バフェット太郎(@buffett_taro)です。

バフェット太郎は米国の超大型連続増配高配当株に5000万円ほど投資しているため、毎月約10万円ほどの配当を受け取っています。この配当を利用すれば新たに身銭を切る必要なく、タダ同然で連続増配株に再投資することができるので、増えた株でさらに配当を受け取ることができます。

さらにその配当を利用して再投資して…ということをバフェット太郎は永遠に繰り返しているので、バフェット太郎のポートフォリオはまさにお金がお金を生むマネーマシンとなっているわけです。

ただし、このマネーマシンの素材となる銘柄は、決してどんな銘柄でも良いというわけではありません。銘柄の売買頻度が高ければ高いほど税金や売買手数料などのコストが掛かるため、バイ&ホールドを前提とした銘柄が相応しいです。

クソダサい投資家ほど、誰もが称賛する将来有望のイケてる銘柄に投資して「あとは気絶しているだけでお金持ちになれる」とか、低PERの中・小型グロース株を見つけて「誰もが見落としている(自分にしか見つけられない)掘り出し物のお宝銘柄に投資!」とか痛いことを言って、一年後にカチンコチンの凍死家になっているなんてことは珍しくありません。

お金がお金を生むマネーマシンを作りたいなら、保有しているだけで誰もが「さすがですね!」なんて称賛してくれるようなキラキラ銘柄に投資していてはいけません。もっと、地味で退屈で、誰もが「へー…(あっそ)」と言うような、保有していても自慢にも話のネタにもならないような銘柄でありながら、永続的に高いキャッシュフロー・マージンが期待できるような銘柄でなければなりません。

例えば、コカ・コーラ株やプロクター&ギャンブル株などがそれです。FAAMG株が躍進する昨今、投資家たちはアマゾン・ドット・コムやアルファベット、アップルの躍進に心をときめかせていますが、ソフトドリンク業界や日用品業界に心をときめかせている投資家は一人もいません。

なぜなら、これらの産業はこれ以上勢力図が激変するような激しい競争もなければイノベーションも起きにくいため、シェアが大きく変動することがないからです。これは、これらの製品が他社の製品に比べて品質や性能に大きな違いがなく、ブランド力やネットワークがビジネスの勝敗を分ける決め手になるからです。

ちなみに、ブランド力はいかに広告宣伝費にお金を掛けられるかが決め手になりますし、ネットワークは世界中の小売店で販売できるかどうかが決め手になるので、どちらも老舗大企業に有利な競争環境となっています。

そのため、ソフトドリンク業界や日用品業界などの成熟した地味で退屈な産業は、激しい競争がなければイノベーションも起きにくく、すでに競争優位性を持ち、永続的に安定したキャッシュフローが見込めるコカ・コーラ株やプロクター&ギャンブル株はマネー・マシンを作る際の最適な銘柄となり得ます。

グッドラック。

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