厚生労働省は6日、「4大疾病」と位置付けて重点的に対策に取り組んできた、がん、脳卒中、心臓病、
糖尿病に、新たに精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決めた。


今までの4大疾病を見て、「糖尿病」があるのを発見し、これって「脳卒中」「心臓病」と結構深い関わり
があったりするので、同列で語るのも、何か違うような気がする・・・と言う感想は置いておいて・・・。

そこに「精神疾患」を加えて、「5大疾病」と言う事にするんだそうな。

「がん」と言ったって、その種類は様々ですし、脳卒中も、どこの血管が切れるかでその後のどうなるか
大きく変わって来るでしょうし、同じ様に心臓病も糖尿病も精神疾患も、症状は本当に千差万別。

「精神疾患」については、「うつ病」と「総合失調症」の患者数が、4大疾病の患者数を超えているらしく
重点的な対策が不可欠だと判断した末、加える事になったとか書いてあります。

「精神疾患」と言うのが、あまりにも大きな括りで、これを一緒くたにしてしまうのはどうか、と言う意見も
あるのですが、医者に言わせりゃ、「心臓病」ったって、メチャクチャ種類があるよ、となるのでしょう。

とりあえず、身体のどの部位(血液とかも含め)であろうが、悪性の腫瘍ができたら「がん」と呼んでいる
様に、「うつ」だろうが「失調症」だろうが「精神疾患」と言う括りにするのは、それほど無茶でもない。

ただ、精神疾患の場合、一つだけ他の疾病と大きく違う物があって、それは「見てすぐそれと分かる物が
存在しない(もしくは存在する事が少ない)」と言う事でしょう。

がんなら腫瘍が見つかるし、心臓病なら心電図とかに異常が出るし、脳卒中はちょっと難しいけど、発症
条件としての、血圧や脂質の異常が見て取れるでしょうし、糖尿病は、もろ血糖値に異常が出ます。

ところが、精神疾患となると、専門家でもないと判断が難しい。

素人目に「これだ!」と言う症状を見極める事は難しいでしょうし、本人の口から聞いても、イマイチピンと
来ないと思います。

つまり、この見た目に分かりやすい症状がない、と言う点を気にするあまり、「本当に病気なの?」と言う
意識が、どうしても頭の中に残ってしまいます。

本当の問題は、ここにあると思うんですけどね。

タレントなどの有名人がカミングアウトして有名になった「パニック障害」も、外から見たら、別に何も変な
ところは見つからず、胸が苦しいとか言われて検査しても、何も異常は出やしません。

どこをどう調べても異常が見つからないのですから、気のせい、とか、悪く言えば「嘘」と言う事に。

しかし、ある時この症状を訴える人にある薬を投与したら、劇的に症状が緩和すると言う事が分かって、
初めて精神疾患だと知られるようになりました。

パニック障害が、精神的疾病(現在は脳機能障害になるのかな)として認められるようになったのは、
つい30年ほど前のことです。

医者の中にさえ、この病気に対する知識がない人がいるぐらいですから、一般人はなおさらです。

精神疾患の多くは、そう言うものばかりで、だから「そんなのは甘えだ」と言う目で見られる場合が大半
なのだと思います。

苦しみは、本人にしか理解出来ない。

勿論、そう言う症状を知って悪用する人間もいるのは確かですが、一部の馬鹿どもの為に、苦しんで
いる病人を排除するのは、やはり問題です。

ただ、広く一般に理解されるようになると言うのも、考えてみれば、嫌な世の中と言えるのですけど・・・。


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