ゲームソフトのパッケージ販売に絞っていた任天堂が7月下旬に一部ソフトのダウンロード販売に
踏み切った。
ソーシャルゲームの台頭でダウンロード販売が浸透するなか、方針転換は不可避な情勢だったが、
家庭用ゲームに不慣れな利用者も多いようで、浸透は今ひとつという指摘がある。
(産経新聞)

ゲーム機ではなく、普通のパソコンに繋いでいる人の中で「有料」のゲームをダウンロードしたこと
のある人は、比率としてどのぐらいいるんでしょう。

担当も、これで結構長くネットをやっていますが、ゲームを有料でダウンロードしたことはなく、ある
としたら「無料」のものか「試用版」だと思います。

お金を払うときは、パッケージで売られている商品、と言うのが通常です。

ソーシャルゲームの場合、1つのソフトがせいぜい数百円と言う価格だからこそ手も出し易いです
し、代金の決済も、回線契約してあるところでの場合が多いので、手軽でもあるし安心もあります。

ゲーム機をネットに繋ぎ、さらにそこから「料金が発生する」ソフトをダウンロードするとなると、まず
通常時にネットに繋いで使うと言うシチュエーションがないと難しいと思うんですが。

カセットタイプ、CD、DVDタイプとゲームの媒体も色々出ていますが、ダウンロードしたものを、どの
様な状態であろうと簡単に「バックアップ」しておけるなら、結構普及するかもしれません。

しかし、「簡単にバックアップ」なんてのは、そのままコピーして出回りやすいと言う事を意味してい
るので、あり得ようはずもなく、特別なシステム体系となるのは、当然っちゃあ当然です。

でも、それは、売る方はいいのですが、買う方にしてみれば、ただただ面倒なだけ。

家電とか車とかの庶民向け機械工業製品みたいな、利益確保の為の独りよがりな付加価値しか
存在しないのでは、誰も手を出すわけがないのです。

担当も、本当に日々ゲーム漬けと言う時代があり、そこらの人に比べたら圧倒的にゲームに費やし
た時間は多いと思いますが、それだけに、「いらないものはいらない」になってしまいました。

のべつ幕なし手を出す、と言うのは、そのゲーム機筐体が成熟途中にある時代の話で、現在の様
に、すでに成熟段階すらも超えていると、本当に欲しいと思うものにしか手を出さなくなります。

少なくとも、価格が数千円もするようなゲームは。

ソーシャルゲーム最大の利点は、何と言っても、最初に見える金額が「安い」事と、普段持ち歩いて
いる携帯機器で遊べると言う点です。

やり始めたら数万円じゃきかなかった、と言うのは、あくまで後で起きるお話。

企業が、存続のための利益追求を始めたら、かなり危ないと言える状態で、ましてゲーム業界の
ように、ユーザーを如何に楽しませるか、夢中にさせるかが重要なところで、企業本体の利益を追
求し始めたら、肝心のお客さんがついてこないでしょう。

パッケージだろうがダウンロード版だろうが、面白いものは売れます。

ゲームは、眉間にしわを寄せて人生のあれこれを考えながらする様な物ではなく、あくまで娯楽と
して楽しむものなんですから。

利益追求に走ろうが、商品そのものが売れなかったら、意味がないと言う事に気が付いているの
かいないのか、どうもよく分からない業界が、増えているような気がしているのであります。


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