会社の直属の上司の頭を金づちで殴って殺害しようとしたとして、男が警視庁に逮捕されました。男は、「仕事のことをうるさく言われ、恨んでいた」と供述しています。
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、東京・中央区の通信機器メーカー「ユニデン」の主任・上野厚容疑者(47)です。
警視庁の調べによりますと、上野容疑者は30日午前8時過ぎ、本社ビルの階段で直属の上司にあたる部長の男性(58)の頭をすれ違いざまに、後ろから金づちで数回にわたって殴った疑いが持たれています。男性は、全治2週間のけがをしました。
凶器の金づちは上野容疑者が自宅から持ってきたものだということで、取り調べに対し上野容疑者は「毎日仕事のことをうるさく言われ、恨んでいた。死んでも構わないと思ってやった」と供述しているということです。
「ユニデン」47歳社員の男、職場で上司の頭をハンマーで殴り現行犯逮捕
東証1部上場の通信機器メーカー「ユニデン」の47歳の社員の男が、職場で上司の頭をハンマーで殴り、現行犯逮捕された。
ユニデンの主任・上野 厚容疑者(47)は30日午前、東京・中央区の本社で、58歳の部長の頭をハンマーで数回殴りつけ、通報で駆けつけた警察官に、殺人未遂の現行犯で逮捕された。
部長(58)は、全治2週間のけがを負った。
調べに対して、上野容疑者は「仕事のことで、いつも口うるさく言われていた。休みを取らせてくれなかった。死んでも構わないと思った」などと供述している。
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