そうだ、京都、行こう。

そう思い立ったが吉日、実際に京都へ行くことにしたのだが、北摂の住民らしく普通にJRや阪急で行っても面白味がない。なので、少々遠回りして楽しみながら行くことにした。

1

ということで、わざわざやって来たのは淀屋橋。淀屋橋と言えばおけいはんだ。

8月20日にデビューした京阪特急初の有料座席車「プレミアムカー」に乗って、ゆったりと京都を目指すことにしたのである。

3

この「プレミアムカー」、1編成に40席ほどあるのだが、「プレミアムカー」を組み込んだ編成の運行本数が日中は1時間に4本ほど確保されているせいか、比較的座席確保には余裕があるようだ。

最初はネットで申し込もうと思ったのだが、京阪のHPで予約状況を見る限り、そこまでせんでもよさそうやなと思って当日、淀屋橋駅で購入することにしたところ、9時50分に10時10分発の列車の券を買うことができた。

1つ難点があるとすれば、このプレミアムカー券は近鉄や南海の特急券のように、改札外やホーム上にある券売機で買うことができず、わざわざ事務室で対面販売で買わねばならないということである。このへんはいずれ改良してもらいたいところである。

4

さて、当該列車に乗るべく淀屋橋駅のホームへ。無駄に絞ってSSを落とし過ぎてしまったがために、手ブレ&被写体ブレの「デュアルシンクロブレ」がおこってしまったことはご愛敬ということで(笑)。

5

この日は走り始めてまだ7日目。おそらく管理人含めて初めて乗る人が大半だと思われる。既に待ちきれない人たちがど派手な扉の前に集まり始める。

7

「京阪あるある」の一つ、特急の座席を全て進行方向に自動で向け直す作業中である。

あちこちにスマホやカメラを構えた人が目立つ。とにかく初めて見る人が多いのだろう。バシバシ写真を撮る人が目立つ。かく言う管理人もその一人なので文句も言えないが。

17

さて、乗車である。

「プレミアムカー」には、車掌とは別に専用のアテンダントさんが乗っている。乗る際にはこのようにお出迎えしてくれるのだ。

ちなみにこの愛嬌あるお姉さんは京橋で交代してしまった。代わりに乗ってきたのは男性のアテンダントさんで、まるで少年のような若いお兄ちゃんだった。

8

これが管理人が座ったシート「04C」である。

ご覧のように一人掛けのシートである。隣に気を遣わずに済むので一人もんにはありがたい。

BlogPaint

「プレミアムカー」は1列+2列の3列シートである。JRの在来線特急の大半のグリーン車、近鉄特急「しまかぜ」、「アーバンライナー」のデラックスシート、南海特急「ラピート」のスーパーシートと同様である。全席リクライニングシート、コンセント付きであることから言っても、これらとほぼ同等という位置づけなのだろう。

9

座席のヘッドカバーに限ったことではないが、この車両の至るところには、京阪特急のヘッドマークである鳩のエンブレムが描かれている。

12

お隣の2列シートは、淀屋橋の時点では空席だった。北浜、天満橋ではさほどの乗車はなかったが、京橋で多くの客の乗車があり、管理人の乗ったプレミアムカーは一路京都を目指して快走することになった。

47 (2)

(2)へ続く

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ