本を紹介してくれる文学少女を募集している『文学少女図鑑』のHP

今回、本を紹介してくれるのは、
和子さんです。

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 『夜明けの街で』東野圭吾、角川書店
 この本を一言で言うなら “どんでん返し”だと思います。主に不倫をする話なのですが不倫相手は複雑な事情を抱えていてそれをどう向き合って行くのかが面白い所だと思います。最後は “なんてこった!”と思わず思ってしまいました。 女の人の滲み出る怖さが美しく描かれていて大好きな一冊です。


 『演奏しない軽音部と4枚のCD』高木敦史、ハヤカワ文庫
 
この話は、主人公の未来が無き叔母が遺した“4枚同時再生が必要なCD”の意味を探るために軽音部に訪れる事からはじまる。演奏しない(聴く専門)の謎の部員と共に意味を探りながら他の学校で起こる問題も解決して行くストーリーです。
私も軽音部員なので読んでいてとても近くにいるような気持ちになりました。とにかく先が気になって一気に読んでしまう一冊です。



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(コメントは念のため確認させていただいてからの公開となります)


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