2006年06月12日

サッカーW杯:「日本サッカーの父」クラマーさんに聞く

 日本サッカー界で、メキシコ五輪(68年)での銅メダル獲得は、今も栄光の歴史として語り継がれている。ドイツ人、デットマール・クラマーさん(81)は、60〜68年にかけてコーチなどとして偉業の基礎を築いた。「日本サッカーの父」と呼ばれるクラマーさんに、今大会の日本代表の展望を聞いた。

 

 



−−あなたが教えた代表チームと、今大会の代表は何が違うか。

 当時は才能ある選手はいたが、国際経験がなかった。そのため技術や体の使い方など、すべてにおいて近代サッカーから取り残されていた。だが、今はナカタ(中田英寿選手)をはじめ多くの選手が海外でプレーし、自分の考えを持っている。

 

 −−日本サッカーは進歩したか。

 急速に進化している。私の教え子のカワブチ(川淵三郎・日本サッカー協会キャプテン)らが93年にJリーグをスタートさせ、代表の基盤となるシステムを作った。良い選手が多く育ち、代表は確実に強くなっている。

 

 −−今の代表に何が足りないか。

 カマモト(釜本邦茂・同協会副会長)がいない。シュートを打つ「ストライカー」はいるが、カマモトのように、ここという場面で決める「ゴールゲッター」がいない。これが日本の弱点だ。

 

 −−初戦の戦い方は。

 今大会は初戦がすべてだ。オーストラリアに勝てなければ、クロアチア、ブラジルはさらに厳しい。日本は日本風に戦えばいい。1対1の接触を避け、速い動きを心掛けることだ。

 

 −−日本はどこまで勝ち進めるか。

 それはジーコに聞く質問だ。彼は世界を知り尽くし、日本が勝ち進む方法を分かっている。

 

 −−日本代表へのアドバイスは。

 ジーコのチームに助言することはないが、あえて言うなら「ゴールしろ」ということだ。サッカーは点を取らなければ勝てない。ゴールに対する強い気持ちを持つことが大切だ。

 

 【ことば】デットマール・クラマーさん ドイツ代表のアシスタントコーチを経て60年に初来日、代表育成やユース組織確立などに尽力した。監督として、名門クラブのバイエルン・ミュンヘンを欧州チャンピオンに導いた際、「人生で最高の瞬間は日本が銅メダルを獲得した時。あれほど死力を尽くして戦う選手をかつて見たことがない」と語った。05年に日本サッカー殿堂入り。現在は国際サッカー連盟技術委員。

【感想】いよいよワールドカップサッカー!! すでに数試合は行われ、寝不足でちょっと昼間が辛い!そして 今日がいよいよ日本対オーストラリア戦! 絶対に勝ってほしい試合!

少し話しを変えるが、サッカーといれば、今はブラジルという雰囲気があるが、わたしたち40代はサッカーといれば、やはり西ドイツ!とくに日本のサッカー界は西ドイツにとても強い影響をうけている。その人物の一人が上に挙げているクラマーさん。

私は西ドイツも好きだったが、オランダのヨハン・クライフが一番好きだった。自分の犬にもフライフとつけたくらいだ。部屋中にクライフの写真を貼っていた。

今夜はジャパネット高田で購入した50インチ(スピーカーの別売品を購入)のプラズマテレビで、大いに盛り上がろうと思っている。一人なのが少し寂しいが!! それから 次の試合のアメリカ対チェコを見ようと迷っている。だって 始まるのが、日本の試合の後だから0時を回ってキックオフだから、またまた寝不足になっています。でもチェコのネドベドのプレーをみたみたいんだけど・・・。^^;

 



bunkafs at 12:53│Comments(0) サッカー 

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