2012年05月

2012年05月31日

ハマった…SF大作ドラマ『フォーリング スカイズ』

 サンプルDVDをもらって、新作ドラマ『フォーリング スカイズ』全10話を2日間でイッキミしました。宣伝の方に「必ず全部観て」と念押しされ、全部で10話か…40分×10話で約400分は長いな〜と思いつつも、とりあえず第1話を鑑賞することに。すると見事にハマってしまいました。

 このドラマは、スピルバーグが製作総指揮を務めたSF大作。宇宙人に侵略されてから6ヶ月経った地球を舞台に、生き残った人類たちの抵抗を描くアクションです。スピルバーグが「製作総指揮」名義でクレジットに入るドラマは最近多いですが、この『フォーリング スカイズ』は、本当にしっかりと制作に関わったそうです。

 さて、スピルバーグの宇宙人侵略モノと言えば、まず『宇宙戦争』が思い浮かびます。侵略モノではないですが、『未知との遭遇』や『E.T.』もありますね。しかし、これらは人間と宇宙人の遭遇をメインに描き、上映時間の2時間はほぼそれに費やされます。スピルバーグに限らず、宇宙人侵略モノと言えば、「宇宙人が攻めてきて、それを人間がやっつける(または征服される)」ことに終始します。

 ところが『フォーリング スカイズ』は、もう宇宙人に征服された後、人類がどのように日々の生活を送っているかに焦点が当てられます。軍隊は壊滅状態。人類に成す術なし。というような状況から物語が始まります。世界観は、『ターミネーター』の核戦争後の未来に似ている印象です。

 物語の中で主人公たちは、常に宇宙人の攻撃を受けるわけじゃなく、敵の影に怯えながらも食糧や燃料の確保に奔走したり、時には仲間うちの確執、宇宙人に寝返った人間との対立、捕虜になった子供たちの救出など、2時間の映画では描ききれない、「侵略後」の様々なドラマが展開されます。

 特に衝撃的なのは、「スキッター」と呼ばれる6本脚のエイリアンの存在と、捕虜にされた子供たちが背中に装着される「ハーネス」という機器。「スキッター」の正体と、「ハーネス」の不気味な機能に、ビックリすること請け合いです。

 意外とアクションは少なく、1話につきせいぜい5分程度。しかし、2時間延々と戦場で撃ち合う宇宙人映画よりも、背中に感じる「ゾクゾク」という気味の悪さとリアリティはこちらの方が優れている気がします。

 アメリカでは、6月に第2シーズンがスタートするのだとか。というワケで、第1シーズンだけでは完結しません。むしろ謎だらけで終わってしまいます。特に最終話は賛否両論起きそうな展開でしたが、そのせいで第2シーズンでどうなるのか全く想像がつきません。非常に気になります。

 『フォーリング スカイズ』は7月18日DVDリリース。夏休みにオススメの1本です。


bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!平池 由典 

2012年05月30日

女性も虜にする、狼ロックバンドの魅力

 頭はオオカミ、体は人間の5人組ロックバンド「MAN WITH A MISSION」(マンウィズ)。最新シングル「distance」がオリコン週間チャート6位を記録。TOP10入りを果たすほどまで人気拡大中の、彼らのワンマンライブを5月27日、東京・渋谷AXで初めて見ました。会場に着いてまず驚いたのが、女性ファンの多さ。目測ですが、観客の半分近く(それ以上?)が女性だったのではないでしょうか。なぜ女性に人気なのか? ライブを最後まで見た上で、彼らの魅力を自分なりに整理してみました。

1.かぶり物、カワイイと格好良いのギャップ
 →狼のかぶり物それ自体は決してカワイイわけではないのですが、それをかぶっている姿、動いている時の様子が、どこかほのぼのとしていて、コミカルな感じもありカワイく見えます。しかし、ライブが始まると格好良く見えるので、そのギャップが魅力的なのかもしれません。ちなみに、狼のかぶり物は、ライブ用とライブ以外用の、少なくとも2種類はあるようです。ライブの時のかぶり物は、喋ったり歌ったりしやすいよう、狼の下あごの部分がくり抜かれていて、ちょうど人の顔が出るようになっています。しかし、顔を黒く塗りつぶしているので、目鼻立ちや表情は遠目からは認識できません。狼が歌っているように見えます。

2.感謝の気持ちを言葉で伝える
 →ライブの始めの方でこう言っていました。「今日これから10回も20回も30回も言うと思いますが、今日は本当に来てくれてありがとうございます。人間の皆さまに本当に感謝しています」。ファンへの感謝の気持ちを忘れません。そしてそれを言葉で直接伝えます。ファンのことを「人間の皆さま」と呼んでいました。

3.分かりやすく楽しめる音楽
 →基本はロックだと思うのですが、ミクスチャー、メロコア、ラップ、エレクトロなど…複数のジャンルが入り交じっています。キャッチーなメロディーの曲が多かったです。難しくなく、分かりやすい。初めて聞く人でも、ライブの雰囲気に入りやすいです。だから、とても盛り上がります。踊らずにはいられません。

4.音楽だけじゃない。笑わせます
 →ライブの途中で映像タイムがありました。メンバーのジャンケン・ジョニーが与えられたミッションをクリアするという内容ですが、楽しく笑える作りになっていて面白かったです。ライブ全体の雰囲気を壊すこともありません。

5.プロのエンターテイメント集団
 →かぶり物をかぶって演奏しているので、相当暑いであろうことは容易に想像できます。ですがステージで、それをネタに「暑い」と一度も言いませんでした。そういう冗談も言いませんでした。踊れるロックで盛り上げ、面白い映像で笑わせ、感謝の気持ちを何度も言葉で伝える。MAN WITH A MISSIONは、ファンに楽しんでもらうこと、元気になってもらうことをひたむきに追求する、プロのエンターテイメント集団。それが、ライブを通じて感じた彼らの印象でした。

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!中原 卓彦 

2012年05月29日

中島みゆきライブに感動!

 注目のODS「中島みゆきLIVE 歌旅劇場版」を鑑賞し、深く感動しました。中島みゆき、いいですよね。

 私事で恐縮ですが、高校時代に友人のススメで、ラジオで「お時間拝借」を聴いて以来、中島みゆきのことが好きになりました。ですので、今回の上映を心待ちにしていました。

 映像は、2007年のコンサートツアーのうち東京国際フォーラムでのライブを収録したもの。劇場上映用として、より楽曲にフォーカスをあてた構成で再編集されています。

 中島みゆきの魅力の一つはMCです。でも、今回はほとんどMCがありません。ほぼ楽曲のみ19曲を、とにかく聴かせてくれます。無心で聞き入り、ある時、自然に口ずさんでいる自分に気づきました。正直なところ、MC有りバージョンも見てみたいですが、歌だけで十分に満足できる内容です。個人的には、「ファイト!」から「誕生」へとつながるところで、感情が最も高まりました。

 ライブ映像の上映後、続いて「荒野より」のPVフルバージョンが上映されました。このPV映像(父と息子の物語)が、またいいんです。ライブに感激し、さらにPVで予想外に心を動かされてしまい、この余韻を大事にしたいと、同じ日に映画を1本見る予定を取りやめました。

 さて、一つ驚いたのが、ライブとPVの両方の監督に「翁長裕」とあったこと。というのも、翁長裕(おなが・ゆたか)氏は、一昨年に大ヒットした劇場版「ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム2009」を監督した人物。以前、インタビューをしたことがあります。活躍されている様子を、意外なところで知ることができ、嬉しく思ったのでした。

 私の感想はさておき、興行はどうかと言いますと、好調なようです。58館で絶好のスタートを切り、当初2週間限定の予定をムーブオーバーする劇場が多数出ています。セカンドも続々と決定しているようで、TOHOシネマズの六本木ヒルズや渋谷などで上映がスタート。コロナ各館では6月2日から、立川のシネマシティでは6月16日からスタートです。

 公開前、パブリシティも広告展開もかなりの量が露出しましたが、ODSでは珍しいケースではないでしょうか。「音楽ライブ」というODSの括りにおいて、若年層向けのコンテンツが多いなかで、中島みゆきは中高年層にまでアピールできる「有望なコンテンツ」。

 最終的な興行の結果報告が待ち遠しいですが、何よりも、少しでもこの作品に関心を持った人、気になっている人は、是非映画館で見てほしいですね。2千円で、十分に元が取れます。

bunkatsushin at 09:30|Permalinkclip!松本 貴則 

2012年05月28日

「道〜白磁の人〜」に見る日韓共同製作の可能性

 KOFIC(韓国映画振興委員会)の支援を受ける初めての外国映画ということで注目していた「道〜白磁の人〜」を観た。

 これまでにも日韓合作映画は数多く製作されてきたが、作品の評価は別にして、興行的に両国で大きな成功を収めた作品はまだ少ない。

 本作は、韓国合併期の朝鮮半島で民族の壁を越えて活躍した歴史的人物、浅川巧の生涯を描くもの。生誕120周年を記念して、浅川の数奇な人生を描くヒューマンストーリーだ。

 江宮隆之の「白磁の人」(河出文庫)を原作に、監督は「禅 ZEN」「BOX 袴田事件 命とは」などの高橋伴明監督が手掛け、日韓の混成スタッフで制作された。主人公の浅川を吉沢悠(『孤高のメス』)、浅川と民族の壁を越えて友情を育む朝鮮人イ・チョンリムをペ・スビン(『朱蒙』)が演じた。

 昨今、再び国際共同製作、特にアジアにおける協力の可能性が模索されている中で、作品のクオリティはもちろん、果たしてそれぞれの国で興行的に成功することが出来るのかが、今後も継続的に共同製作を行っていけるかのひとつの指針になる。

 そういった意味でも、山野の荒廃した朝鮮半島で林業技師として働き、その地で暮らす人々を偏見やおごりに囚われずに愛し、急性肺炎により40歳の若さで亡くなって、朝鮮の土となった浅川を題材にした本作は、両国で受け入れられる可能性は高い。浅川のお墓は、今なおソウルの地で韓国の人々によって守られ、日韓双方の教科書に載っているという。

 劇中の浅川の台詞にもあるように、
「日本人と朝鮮人が分かり合えるなんて見果てぬ夢なのだろうか―」。

日本から韓国への旅行者が年間300万人を超え、韓国から日本へも250万人近くに達する現在でさえ、この問いに容易に答えることは難しいと思う。

 本作は、木を植えるという浅川の真っ直ぐな生き方と、当時の様々な問題を通して、民族を超えたチョンリムとの男と男の友情に胸を熱くさせられる感動作に仕上がっている。

 チョンリムの「夢であったとしても、それに向かって行動することに意味があるのではないですか」という浅川への返答に、日韓の過去から未来につなぐメッセージが託されている。

 今年はオダギリジョーが主演した韓国映画「マイウェイ 12,000キロの真実」も公開されたが、日本での興収は3億4000万円と期待を大きく下回った。

 日韓の共通の歴史を描きつつも、その脚本には双方に配慮したものがどうしても反映されてしまうように思う。そのバランスは難しい。もちろん、そこを乗り越えた演出も見られる部分もあるが―。

 日本人の観方と韓国人の観方、民族の違いにより作品から受ける感動は異なるかもしれないが、先週25日に早稲田大学で本作の特別試写会とトークイベントが行われたように、ここからまた新たな理解を深めていくことが大事なのだろう。

 日韓だけでなく、いかにアジア市場を見据えた国際共同製作をしていくのか。6月9日(土)より新宿バルト9他にて全国公開される、本作の興行に注目したい。配給はティ・ジョイ。

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!和田 隆 

2012年05月25日

新たな幕開け・スタートが続くこの頃です

世の中、いろいろなことが起きるものですね


私も対応しきれないほど
いろんなことが積み重なってきました
どうにかできるのかどうかも分からない今日この頃です



それは置いておいて

とうとう東京スカイツリーが開業しました
ここまでくるまで長かったですね


思い返してみれば
東京タワーから地デジ電波を出すという時のことや
地デジ放送に必要な新東京タワー建設案のことなどなど
ずっと前に取材していたことをいくつも思い出しまして

それからも長い年月が経っていることに
自分でも驚いている有様であります



あいにくの雨模様となった
スカイツリー開業初日

併設の商業施設の「東京ソラマチ」も含めて
事前の来場者予測では
初日は20万人(!)ということでしたが

悪天候だったからなと思いながらも
実際には、22万人(!)が来場したそうです

どうなっているのやら
すごい人気なのですね





ちょうど最近では
渋谷のヒカリエ、台場のダイバーシティ東京
そしてスカイツリー
またちょっと趣向を変えたところでは新東名(第二東名)も
仲間として並べてみましょうか

こういった、人がたくさん集まる新しい拠点が
集中してオープンしたわけですが

やはり新しいところは気になるわけで
楽しまないともったいないです


楽しみなものは
次々と登場してくるものです
それぞれお早めにどうぞ



本日はスカイツリーのことも考えましたが
フジテレビがプロデュースで関わっているということで
ダイバーシティ東京に絡みまして情報を


4月19日に行なわれた
ダイバーシティ東京プラザのオープニングセレモニーには

フジテレビの人気キャラクターのガチャピン、ムックとともに
フジテレビアナウンサーの
渡辺和洋、高橋真麻、生野陽子、中村光宏、
加藤綾子、三田友梨佳が登場しました

もちろんダイバーシティ東京プラザのオープンを
お祝いしにきたわけですが
あわせてもう1つ置き土産を残されました

セレモニーに登場したフジテレビアナウンサーの面々は
犢臀姐颯汽鵐汽鵐梱瓩箸いΡ援団のメンバーだというのです

ということで
ダイバーシティ東京プラザのオープニングで
フジテレビ恒例の夏のイベントとして、
今年も「お台場合衆国」が開催されることが
同セレモニーで発表されました

開催期間は、7月14日から9月2日までの51日間です


今年の夏のフジテレビ「お台場合衆国」は
フジテレビ周辺とダイバーシティ東京(周辺含む)
で開催し、お台場を盛り上げていく計画だそうです

発表されました「お台場合衆国2012」の
テーマは、「新時代」(Next!)

「新時代」という言葉には
「復興」や「再生」という要素も多分に含まれており
さらに今年は
フジテレビがお台場に移転して15年
という節目を迎えることも反映して
改めて「新しい時代の幕開け」となるイベントを
目指すそうです

また、こだわりのポイントは
(1)毎日有名人に会える!
(2)小さなお子さまも楽しめ、家族に優しい!
(3)サプライズを3つ用意!

さらにダイバーシティ東京とコラボした企画も
いろいろとあるそうです


「明るく! 楽しく! 希望に満ちあふれる!」
をコンセプトとして、
さまざまなイベントやライブを多数開催していく
ということであります

犢臀姐颯汽鵐汽鵐梱瓩郎8
若手アナウンサーを中心にメンバーを増やしつつ
合衆国のPR活動していくそうですので
今後にもご期待ですね

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!大川 仁志 

2012年05月23日

日本の音楽配信市場は再び上向くことができるか

ここ1〜2週間にわたって続いた音楽会社の業績発表。共通して出てきた話題が【音楽配信売上の減少】。減少の度合いは各社それぞれですが、総合すると非常に厳しいもののようでした。

先日行われた日本レコード協会の2012年度事業計画説明会でも、最近の音楽配信市場の縮小傾向について「危機感を持っている」との認識が示されました。

日本レコード協会の調べでは、2011年(1〜12月)の有料音楽配信売上実績は約720億円で前年比16%減、金額にして約140億円のマイナス。なぜ音楽配信の売上は減っているのでしょうか。

要因は主に2つあると言われています。一つは違法音楽配信の蔓延。もう一つはスマートフォンの普及です。

一つ目の違法音楽配信の状況は深刻なもので、削除要請や著作権啓発キャンペーン、法改正などで対策を講じていますが、なかなか減らず抜本的な解決にはまだまだ時間がかかりそうです。

売上減の直接的な原因は、もう一つのスマホの普及にあると言われています。

スマホが普及するとなぜ音楽配信の売上が減るのか。それは日本の音楽配信市場が世界と比べても特殊でパソコンからのダウンロードより着うた・着うたフルなど携帯電話からのダウンロードのほうが圧倒的に多いからです。2011年は総合計・約720億円のうち携帯電話からのダウンロードの売上が約580億円で8割も占めています。携帯電話からスマホに切り替える人が増えた結果、携帯電話からのダウンロードも減ったというわけです。

近年動画配信で「BeeTV」「hulu」など“定額制”のサービスが続々と登場してきたように、音楽配信でも定額制サービスがすでに始まっていて、これから始まるものもあります。「うたパス」「LISMOアンリミテッド」「MUSICストア セレクション」など…2012年はこれら定額制音楽配信サービスがユーザーにどのように受け入れられるのか試される年になりそうです。

bunkatsushin at 09:58|Permalinkclip!中原 卓彦 

2012年05月21日

韓国映画「手紙」から見えてくるもの

 歴史を遡ると改めて見えてくるものがある。

 97年製作の韓国映画「手紙」(イ・ジョングク監督)は、その後約10年にわたって隆盛を見せた韓国映画の夜明けを感じさせる作品だ。

 「手紙」は、ドラマ「パリの恋人」(04年)のパク・シニャンと、「燃ゆる月」(00年)のチェ・ジンシルが主演し、97年の韓国興行成績1位に輝いたラブストーリー。

 新婚間もなく、不治の病で死んでしまった夫から妻の元に手紙が届くというストーリーで、そのタイトルと設定だけ聞くと岩井俊二監督の「Love Letter」(95年)を連想するかもしれないが、こちらは複雑なストーリー展開はなく、純粋に男女の純愛をまっすぐに描いてみせる。98年の傑作「八月のクリスマス」(ホ・ジノ監督)にも通じる純愛ドラマだ。

 本作の見どころは、なんといっても大学院生の若妻を演じたチェ・ジンシルの魅力に尽きるだろう。彼女は、交通事故死した妻が夫の元に幽霊となって舞い戻るという、96年の「ゴースト・ママ」(ハン・ジスン監督)でもその魅力をいかんなく発揮。97年後半から98年前半にかけて大ヒットしたメロドラマ群の先鋒を務めた作品に続けて出演している。

 角度によっては、元モーニング娘。の安倍なつみに似ていなくもないが、チェ・ジウにも負けず劣らず涙腺をガンガン刺激してくれる。

 “手紙”は映画において重要なキーワードの一つである。多くの作品で手紙が重要な役割を果たしてきた。韓国映画では00年の「イルマーレ」(イ・ヒョンスン監督)でも手紙によって時空を超えた男女のラブストーリーを描いてみせている。

 韓国メロドラマ映画のひとつの原点として、97年以降の韓国映画の流れを再認識する上でも観ておくべき一本である。

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!和田 隆