2012年09月

2012年09月26日

ラジオ(AM)10月新番組を一挙紹介

 10月は改編期。ラジオも新番組が始まります。以下、AM局のニッポン放送、TBSラジオ、文化放送の10月新番組を一挙紹介。気になる番組を見つけたら、PCやスマホでラジオが聴けるradikoでチェックしてみよう!!

ニッポン放送

番組名:AGES〜エイジス〜
放送日時:毎週月曜〜木曜 21時〜21時50分
MC:SILVA、森若香織
放送開始:10月1日

番組名:テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか!
放送日時:毎週金曜 16時〜17時30分
パーソナリティ:テリー伊藤
アシスタント:箱崎みどり
放送開始:10月5日

番組名:吉田尚紀 BUZZ ニッポン
放送日時:毎週土曜 19時〜20時40分
パーソナリティ:吉田尚紀
放送開始:10月6日

番組名:松本ひでお 情報発見 ココだけ
放送日時:毎週月曜〜金曜 18時〜20時
パーソナリティ:松本ひでお
アシスタント:五戸美樹
放送開始:10月1日

番組名:ショウアップスポーツ
放送日時:毎週日曜〜金曜 17時30分〜18時
     毎週土曜    17時50分〜18時
パーソナリティ:師岡正雄、煙山光紀、山内宏明、洗川雄司
放送開始:10月1日

TBSラジオ

番組名:ザ・トップ5〜リターンズ
放送日時:毎週火曜〜金曜 18時〜20時00分
パーソナリティ:火曜=神田愛花/ジェーン・スー
        水曜=山本匠晃/コンバットREC
        木曜=水野真裕美/高野政所
        金曜=小林麻耶/高橋芳朗
放送開始:10月2日

番組名:Wanted!!
放送日時:毎週火曜〜金曜 20時〜21時50分
パーソナリティ:火曜=ビビる大木
        水曜=えのきどいちろう
        木曜=山口智充
        金曜=初田啓介
放送開始:10月2日

番組名:生島ヒロシのサタデー・一直線
放送日時:毎週土曜 5時5分〜6時
パーソナリティ:生島ヒロシ/橋浦多美
放送開始:10月6日

番組名:司馬遼太郎短篇傑作選
放送日時:毎週土曜 18時00分〜18時30分
パーソナリティ:竹下景子
放送開始:10月6日

番組名:〜オトナのための電リクプログラム〜オト☆リク
放送日時:毎週土曜 19時00分〜21時25分
パーソナリティ:鈴木万由香
放送開始:10月6日

番組名:橋幸夫の地球楽団
放送日時:毎週日曜 22時00分〜22時30分
パーソナリティ:橋幸夫/岩田まこ都
放送開始:10月7日

文化放送

番組名:田辺晋太郎 あなたへバトンタッチ
放送日時:毎週火曜〜金曜 17時50分〜21時
パーソナリティ:田辺晋太郎
放送開始:10月2日

番組名:西山茉希 TOKYO SKY POP
放送日時:毎週土曜 18時〜19時
パーソナリティ:西山茉希/砂山圭大郎
放送開始:10月6日

番組名:川島なお美 ミセスDJ ラ・ラ・ララン♪
放送日時:毎週日曜 17時〜17時27分
パーソナリティ:川島なお美
放送開始:10月7日

番組名:アニメ・ゲーム情報バラエティ 電人★GA(が)部ぅ〜
放送日時:毎週土曜 19時〜21時
パーソナリティ:阪口大助/明坂聡美/志倉千代丸
放送開始:11月3日

番組名:東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー
放送日時:毎週金曜 24時30分〜25時
パーソナリティ:鈴村健一/神谷浩史
放送開始:10月5日

番組名:キャンサーカフェ〜みんなでがんを考えよう〜
放送日時:毎週月曜 19時30分〜20時
パーソナリティ:門田守人/石川真紀
放送開始:10月1日

 ちなみに、radikoのことをよく知らない、どうやって使えばいいのか分からないという方。ニッポン放送が制作した『radikoの聴き方動画』がYouTubeにアップされているので是非見てみて下さい。ただし、オフィスのデスクで見るのはあまりお勧めできません。水着のお姉さんが出演しているので…。

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!中原 卓彦 

2012年09月24日

これからの日本映画を映す鏡となれ

 10月20日(土)から28日(日)までの9日間、東京の六本木ヒルズを中心に開催される「第25回東京国際映画祭」(TIFF)のコンペティション部門ほかの上映作品が発表された。

 その中から明日の日本映画界を担うであろう日本人監督の作品(海外と合作を含む)をコンペと「アジアの風」部門、「日本映画・ある視点」部門からピックアップしてみる。

 まず、コンペには奥原浩志監督の「黒い四角」と松江哲明監督の「フラッシュバックメモリーズ 3D」の2本が選出された。

 奥原監督の「黒い四角」は、北京郊外の村の上空を浮遊する謎の黒い物体に導かれた男女の遠い過去の記憶を探る恋愛映画。全編中国語で、全編北京ロケを敢行。企画に賛同したスタッフ、キャストが日中双方から集結して制作されたという意欲作。何やら「2001年宇宙の旅」を思い起こさせる黒い四角い物体を前にした男の場面写真が目を引く。

 松江監督の「フラッシュバック〜」は、追突事故に遭遇し高次脳機能障害を負ったディジュリドゥ奏者GOMAが、家族に支えられながらリハビリ期間を経て徐々に復活する過程を振り返るもの。スタジオライブと過去映像、そしてフラッシュバックが共存する「全く新しい形の3D 映像作品」であり、“家族愛の物語”だという。2作品とも日本映画代表として、国際コンペでどのような評価を受けるか期待される。

 「アジアの風」では、篠原哲雄監督の日中合作「スイートハート・チョコレート」が特別上映される。チョコレートをモチーフに『レッドクリフ』のリン・チーリン主演、池内博之、福地祐介共演で描く3人の男女の10年にわたる物語。雪の夕張と、上海の街並みを舞台に10年に渡るラブストーリーが繰り広げられるという。

 そして、「日本映画・ある視点」では、第34回PFFアワードグランプリ受賞作品含め10本が上映される。土屋豊監督「GFP BUNNY」や篠崎誠監督「あれから」、榎本憲男監督「何かが壁を越えてくる」など、日本のインディペンデント映画の今をあらわしているであろう注目作が並んだ。

 新人からベテランまで、これらの作品がこれからの日本映画の新たな潮流を果たして作り出していくのか、TIFFのその選球眼が問われることになる。

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!和田 隆 

2012年09月22日

フィルム映画存続へ、わたなべりんたろう氏の活動

 富士フイルムが9月13日、撮影用/上映用フィルムについて平成25年3月を目途に販売を終了すると発表しました。

 急速に進む映画界のデジタル化。商業映画であってもほとんどがデジタルカメラで撮影され、劇場もシネコンなどはデジタル上映が当たり前です。フィルム需要の減少は、富士フイルムにとっても「企業努力の範囲を超えるもの」で、撮影用/上映用フィルム販売終了を決めたわけです。

 ただしこれは同社が映画事業から撤退するのを意味するわけではなく、アーカイブ用映画フィルムや撮影用レンズなど、デジタル化に合わせた製品・サービスを提供していくとしています。

 このまま35ミリフィルム映画はなくなってしまうのか――。

 映画ライターのわたなべりんたろう氏が、35ミリフィルム存続のためのクラウドファンディングを開始しました。

Fight for 35ミリフィルムのために立ち上がろう!
>>http://camp-fire.jp/projects/view/391

 具体的には次のようなことを目指すとしています。

・1ヶ月に500名の署名を目標とする

・35ミリフィルムの保存の法律化/フランスの法律にあるように法律に35ミリフィルム作品の保存を明文化する

・フィルムの上映会を行う

・35ミリに関するドキュメンタリー製作:日本の監督、撮影監督、照明、編集、メイクアップ、脚本家、俳優などスタッフ/キャストに撮影取材。日本だけでなく、アメリカ、イギリス、韓国、インド、オーストラリアなど海外の映画スタッフ/キャストに取材。

 クラウドファンディングの目標金額は80万円に設定、22日現在で6万5500円が集まっているよう。支援金額に応じ、完成映画上映会招待、作品のエンドクレジットに名前掲載などのリターンがあります。

 わたなべ氏は「誤解されがちですが、絶対的な35ミリフィルム擁護ではなくて、35ミリフィルムとデジタルの共存、どちらでも選べる状況であることを目指しています」としていることを明記しておきます。

 また、「第34回PFFぴあフィルムフェスティバル」が現在開催中ですが、メインプログラムとなる伝統のアマチュア映画コンペ「PFFアワード」の応募作品から、今年、ついに8ミリフィルム作品がゼロになったことも付け加えておきたいと思います。

bunkatsushin at 10:00|Permalinkclip!高崎 正樹 

2012年09月21日

星出宇宙飛行士が宇宙からラジオパーソナリティ

しばらくの間があきましたが
引き続きまたよろしくお願い致します



昨日というか一昨日というか

9月19日の25時から放送された
ニッポン放送の「オールナイトニッポン」において

あの
国際宇宙ステーションに滞在中の
宇宙飛行士・星出彰彦さんが生出演し
番組パーソナリティを務めるというイベントが
行なわれました



以前から、長い時間をかけ準備されてきたものですが
実際に実現できたのは、何よりうれしい出来事でありました




この放送は
オールナイトニッポン45周年記念の企画
として実施されたものでありまして

レギュラー放送のパーソナリティである
EXILEのNESMITHと星出さんが生交信し
星出さんが宇宙からオールナイトニッポンの
パーソナリティを務めるという趣向となりました
そしてその模様が番組として放送されたわけです
星出さんからは様々なメッセージが届けられました

 公開生放送には、ゲストとして
 EXILEのTETSUYAも登場しましたよ


この生交信は
ニッポン放送のイマジンスタジオに
全国からリスナーを招待した上で
国際ステーションの映像も映し出しながら
公開生放送として行なわれました


このような夢が大きくふくらむイベントは
とてもいいことだと思います


ラジオは、音声のみのメディアでありながら
リスナーにとっては、
音だけだからこそ、
映像がどうなのかを無限に想像することができるという
大きな可能性、または楽しみ方を持ったメディアであるわけです



ネット時代の進展により
目で確認できることが多々あるわけですが

だからこそ逆に、ラジオを楽しむということが
新たな楽しみとなるかもしれないということを
再確認できるチャンスなのかもしれませんね

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!大川 仁志 

2012年09月20日

『ドライヴ』監督の『ブロンソン』がDVD化決定

 ライアン・ゴズリング主演の映画『ドライヴ』のDVD&ブルーレイが昨日発売されましたね。私も店着日に購入するべく、会社の近くにあるビッ○カメラ有楽町店に足を運んだところ、ブルーレイはすでに予約分で埋まっており店頭には置いていないとのこと・・・(もっと入荷しなよ!買いたい人いっぱいいるって!)。プンプンしながらネットでの購入に切り替えました。

 とまあ非常に注目度の高い『ドライヴ』。ご存知ない方にちょこっとご説明しますと、本作は、裏稼業で犯罪者の運び屋をする寡黙なドライバーが、惚れた女とその息子のために裏の組織に戦いを挑むバイオレンス・ムービーです。スタイリッシュな音楽と、激しい暴力描写、そして主人公の男気に、思わず男も惚れてしまうオシャレな作品。業界の方と話していてもファンの人がたくさんいます。

 この映画のメガホンをとったのが、デンマーク出身の新鋭監督ニコラス・ウィンディング・レフン。覚えにくい名前ですが、この映画で見事カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞。今後大注目の監督となりました。

 日本では3月末に公開された『ドライヴ』。公開直後には、『ドライヴ』の前に監督が撮影した『ヴァルハラ・ライジング』も劇場公開されました(これまた独特の映画でしたが…)。『ドライヴ』を観てから慌てて『ヴァルハラ』を観た方も多いでしょう。

 そんなレフン監督のファンに朗報です。監督が『ドライヴ』や『ヴァルハラ』よりも前に手掛けた映画『ブロンソン』(08年製作)のDVD発売が決定しました。12月5日リリースです。

 本作は、イギリスで最も危険な囚人“ブロンソン”ことマイケル・ピーターソンを描くバイオレンス・アクションだそうです。主演はトム・ハーディ。『ダークナイト・ライジング』で、不気味なマスクをして顔が半分隠れていた俳優さんが、本作ではブロンソンに成りきってタフな風貌で出演しているのだとか。

 これからビッグになっていくであろうレフン監督のアーカイブ作品。ビデオストレートですが、要注目です。


bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!平池 由典 

2012年09月18日

トリアスに、シネコン再登場

 ユナイテッド・シネマ(UC)が、8月31日に閉館したTOHOシネマズトリアス久山(福岡県糟屋郡久山町)の跡地への新規出店を決めました。3月に株主が投資会社のアドバンテッジパートナーズに代わってからは、初めての出店となります。

 一ヶ月ほど前から、今回の出店の話は出ていたので驚きは小さかったのですが、改めて「なぜ出店をするのか?」という疑問が浮かびました。

 TOHOシネマズトリアス久山は、旧ヴァージンシネマズの1号店として、1999年4月にオープンしました。年間動員の推移をみてみると、2000年代前半は80万人レベルでしたが、同後半には60万人レベルに下がり、興行が大きく落ち込んだ昨年2011年は45万人ほどでした。近隣に競合店ができれば、シネコンも商業施設も、お客は流出していきます。施設全体としての集客力が、弱まっていたはずです。

 そこでTOHOシネマズは、トリアス久山を閉める一方で、近隣のイオンモール福津内に新しいシネコンを開業する決断をしました。TOHOシネマズが得意な、いわゆる“スクラップ&ビルド方式”です。

 そうした経緯がある中で、UCがなぜ、あえて出店することを決めたのか…。

 そのへんの事情は今後取材するとして、ひとまず今回のポイントは、商業施設を運営する不動産投資顧問会社からの委託を受けたということ。つまり、UCとしては、相手から強い要請があったので運営を受託しますが、自前では難しい、リスクが大きいということでしょう。

 契約条件は違うでしょうが、UCはウニクス2劇場(上里、南古谷)で受託運営の前例がありますから、お互いに交渉しやすかったかもしれません。

 さて、UCおよび家主は、どんな劇場を作ろうとしているのか、気になるところです。骨組みを残して、あとはガラリと作り変えるくらい、大規模な改装を行うという話も聞こえてきました。UCはグッドデザイン賞を3年連続で受賞するなど、劇場のデザイン面において異彩を放っています。改装の費用は基本的に家主負担だと思いますが、“UCらしさ”がどう表れるのか。

 14スクリーン(座席数は未定)で、来年2013年春にオープン予定です。

bunkatsushin at 09:30|Permalinkclip!松本 貴則 

2012年09月12日

違法DL刑事罰化開始の告知じわり

著作権法が改正され、10月1日から違法にアップロードされた音楽・動画をダウンロードする行為に罰則(2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、または両方)が科せられる。

レコード業界では、このことを広く知ってもらうための広報活動を9月の頭から徐々に始めている模様。具体的には、レコードメーカー各社が、自社サイトのトップページで、違法ダウンロード刑事罰化の開始や罰則の内容をお知らせするというもの。

といっても、今のところ(9月11日現在)、そのようなお知らせが、個人的に確認できたのはエイベックス・グループ・ホールディングスのサイトのみ。同社の対応が最も早かったようだ。他のレコードメーカーも準備が整い次第、順次表示していく予定だと聞いている。

まだ見ていない人は是非、エイベックスのサイトにアクセスして欲しい。表示を見てどんな印象を受けるだろうか。私はかなり強いインパクトを受けた。一瞬、アクセスしては行けないサイトにアクセスしてしまった、と思ったほどだ。
URL:http://www.avex.co.jp/index.html

さて今後、レコード会社の他に、音楽・動画配信サイトも、こうしたお知らせを表示するのだろうか。仮にエイベックスと同様のものを表示したら、訪問者はどんな印象を持つだろう。おそらく、訪問者はネガティブなイメージを持つだろう。だから、音楽・動画配信サイトが表示に対して前向きであるとは思えない。しかし、お知らせの表示場所としてより効果的なのはこういうサイトだと思うのだが、果たして。

bunkatsushin at 10:00|Permalinkclip!中原 卓彦