2012年10月

2012年10月30日

英国ロイヤル・バレエ団『白鳥の湖』を堪能

 「英国ロイヤル・バレエ団」日本初のシリーズ上映が、10月24日から全国で始まりました。第1弾の作品は、衛星中継による『白鳥の湖』。

 配給はワーナー・マイカルが手掛け、自社15館を含め、TOHOシネマズ、ティ・ジョイ、ユナイテッド・シネマの合計31館にブッキング。24日は、おそらく東京国際映画祭の期間中だったせいだと思いますが、TOHOシネマズ六本木ヒルズでの上映がなく、全国30館で上映されました。

 全体的な成績の発表はないのですが、少し聞こえてきた話では、上々のスタートとなったようです。実際、私も当日は首都圏の劇場へ足を運びましたが、240席キャパくらいのところで、8〜9割は埋まっていました。数日前にワーナー・マイカルに聞いた時、チケットの売れ行きはそれほどでもなかったはずなので、前日や当日に大きく伸びたのだろうと推測しています。

 ワーナー・マイカルが行ったアンケートによると、96.1%の人が「満足」と答えています。確かに、私の周りでも、いい顔をしている人がとても多かったので、アンケートの結果には納得です。

 今回は19時スタート、終了したのは22時20分頃。トータルで約200分の長丁場となりましたが、バレエはほぼ初心者の私でも、全く飽きずに、それどころか、どんどん引き込まれていきました。

 全4幕で、3幕と4幕の前に、それぞれ休憩が入りました。面白いと思ったのが、休憩中に「ツイートしてください」という表示が英語で出て、世界各国からのツイートが休憩中のスクリーンに流れていたことです。時差の関係上、英国の公演を日本で生中継するのは難しいのでしょうが、時差のない国ではこういう楽しみ方もできるのだなと(日本は生中継ではなく、ディレイ中継でした)。

 客席を見回すとやはり女性が多いのですが、年齢層はかなり幅があった印象です。1人客もいれば、2〜3人のグループもいるし、夫婦での来場もありました。母親と小学生という組み合わせもあって、私が確認できた限りで、男の子、女の子がそれぞれ1人いたのが見えました。私のように、男性1人というのも、結構いたのに驚きました。

 来年5月まで、毎月1本のペースで全8作品が上映されます。次回は11月14日、『マノン』全3幕の上映です。興行的な期待感も含めて、今後が楽しみなシリーズになりました。

bunkatsushin at 09:30|Permalinkclip!松本 貴則 

2012年10月24日

違法配信問題はますます深刻化してる?

前回のブログに続き、今回もまた音楽配信で困ったハナシ。

あらためて前回の「困った」を簡単に説明すると、日本のiTunesで、ある曲を購入しようとした時、それが『正規』か『違法』か判断できなかった、という困ったです。判断できないと、買えませんので困るんです。

購入を迷っていたのは、PSY「Gangnam Style」でしたが、その後しばらくして日本のiTunesからなくなってしまった(=検索してもヒットしなくなった)みたいです。

そして、今回は東方神起「Catch Me」(韓国での最新アルバム)で困ったハナシです。

日本のiTunesで“Catch Me”と検索したところ、意外にもヒットしてしまいました。素直に喜ぶことができないのが複雑なところで、なぜなら、アメリカなど一部海外のiTunesでは配信されていても、日本のiTunesでは配信されているはずがなかったからです(←東方神起公式サイトなど、各種情報を総合した上でのファン目線の判断)。

検索でヒットした作品名は「Hot Songs 2012」。「Catch Me」じゃない。タイトルが違う。そして収録曲順も発売元も違う。PSYの件もあったばかりだし、何か怪しいなあと思っていたら、案の定しばらくして、なくなっていました(=検索してもヒットしなくなった)。

なくなった理由はわかりません。なのでこれはあくまで仮の話ですが、なくなった理由が違法コンテンツだったから、とするといろんな立場で損する人が出てくるわけです。

・作品の権利元=経済的損失。本来自分たちに入ってくるはずの売上が入ってこない。ちなみに「Hot Songs 2012」は1曲150円でした。
・アーティスト=経済的損失。同上。
・ファン=精神的損失。違法コンテンツだと思わずに買ってしまった罪悪感(ユノ、チャンミン、ごめんなさい!といった具合に。でもファンの皆さんなら本物と偽物を見分けられると思うのです)。
・配信サイト=信頼の損失。意図的ではないにせよ、結果的に違法コンテンツを販売しもうけてしまうことになり、ファンからも権利元からも信頼を失う可能性あり。

などです。

今のは仮に違法コンテンツだったら、という話であり、一方で違法ではないケースも、当然考えられます。例えば、ある会社がタイトルや曲順を変えて販売しても良いという条件で権利元とライセンス契約を結んで売っていたが契約期限が来て販売終了した、など。

いずれにせよ、私が一番言いたいのは、ユーザーが迷わず安心して購入できるようにして欲しいということです。『正規』か『違法』か、紛らわしいコンテンツは置かないで欲しいです。

あきらかにこれ違法サイトだなあ、というところで違法コンテンツが配信されているのは、わかります(わかっちゃいけないけど)。

しかし、正規の配信サイトであることを示す「エルマーク」(日本レコード協会発行)を掲載しているサイトにまで、仮に違法コンテンツが流通しているのであれば、たとえそれがごく稀なケースであったとしても、違法配信の問題は手を替え品を替えの方法でますます深刻になっている、という印象を持たざるを得ません。あるいは秩序が乱れていると。

今回は、たまたまiTunesだったわけですが(iTunesで販売されているほとんどのコンテンツが正規のものであるのは疑いなく、たいてい安心して購入しています)、ひょっとしたら他の配信サイトでもこうした事例があるのかもしれません。

あとくどいようですが、なくなってしまった(=検索してもヒットしなくなった)原因は未だわかりません。なくなったことは事実ですが、原因が違法とは断定できません。そのように理由が説明されていませんので。謎です。

bunkatsushin at 07:00|Permalinkclip!中原 卓彦 

2012年10月20日

紅白出場歌手をレコード会社別にみる

 「NHK紅白歌合戦」。なんだかんだでエンタメ界の1年を締めくくるイベントにして、年間でも最大の関心事です。10月さらに11月に入ると、今年は誰が出るか?芸能マスコミはこの話題でもちきりです。

 今年もすでに、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZ、プリンセス プリンセス、SKE48といった面々が出場内定というニュースが出回っていますが……。ところで、アーティスト側への出場決定の連絡は、まずレコード会社に入るそうです。であるならば、レコード会社別に見てみましょう。

昨年の出場者から見ると…

【紅組】
浜崎あゆみ=エイベックス
アンジェラ・アキ=ソニー
AKB48=キングレコード
芦田愛菜(薫と友樹、たまにムック。)=ユニバーサル
西野カナ=ソニー
川中美幸=テイチク
藤あや子=ソニー
水樹奈々=キングレコード
伍代夏子=ソニー
水森かおり=徳間ジャパン
椎名林檎=EMI
夏川りみ=ビクター
KARA=ユニバーサル
Perfume=徳間ジャパン
少女時代=ユニバーサル
aiko=ポニーキャニオン
倖田來未=エイベックス
平原綾香=ドリーミュージック
小林幸子=日本コロムビア
絢香=ワーナー
和田アキ子=テイチク
いきものがかり=ソニー
松田聖子=ユニバーサル、神田沙也加=ポニーキャニオン
坂本冬美=EMI
松任谷由実=EMI
天童よしみ=テイチク
石川さゆり=テイチク

【白組】
NYC=ジャニーズ・エンタテイメント
flumpool=A-Sketch
鈴木福(薫と友樹、たまにムック。)=ユニバーサル
FUNKY MONKEY BABYS=ドリーミュージック
AAA=エイベックス
平井堅=ソニー
細川たかし=日本コロムビア
ポルノグラフィティ=ソニー
猪苗代湖ズ=インディーズ
L'Arc〜en〜Ciel=ソニー
森進一=ビクター
秋川雅史=テイチク
徳永英明=ユニバーサル
TOKIO=ジェイ・ストーム
郷ひろみ=ソニー
ゆず=セーニャ・アンド・カンパニー
東方神起=エイベックス
千昌夫=徳間ジャパン
西田敏行=キングレコード
長渕剛=ユニバーサル
嵐=ジェイ・ストーム
五木ひろし=ファイブズエンタテインメント
氷川きよし=日本コロムビア
福山雅治=ユニバーサル
EXILE=エイベックス
北島三郎=日本クラウン
SMAP=ビクター

 だからどうした?なんですが、結構面白いですよね。
 上記はあくまで各アーティストが昨年に在籍していた、もしくは歌唱曲を発売したレコード会社で、同じアーティストであっても、今年移籍があります。例:Perfume 徳間ジャパン⇒ユニバーサル、絢香 ワーナー⇒インディーズなど。さて、今年はどんな顔ぶれとなりますか。発表は例年通りであれば11月末頃でしょう。

 
 ※エイベックスはエイベックス・グループの各社を含む
 ※ソニーはソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社各社を含む
 ※ユニバーサルはユニバーサルミュージックの略
 ※テイチクはテイチクエンタテインメントの略
 ※徳間ジャパンは徳間ジャパンコミュニケーションズの略
 ※EMIはEMIミュージック・ジャパンの略
 ※ビクターはビクターエンタテインメントの略
 ※ワーナーはワーナーミュージック・ジャパンの略

bunkatsushin at 21:57|Permalinkclip!高崎 正樹 

2012年10月18日

今週土曜から東京国際映画祭、昨年グランプリは『最強のふたり』

 さて今週土曜から東京国際映画祭がスタートします。今年はグランプリ作品への注目度がいつもより遥かに高いのではないかと思います。

 その理由は、昨年のグランプリ作品『最強のふたり』。ご存じの通り、今年の9月1日より劇場公開され、ものすごい快進撃を続けています。たった49スクリーンでの上映開始でしたが、あれよあれよという間に公開規模を拡大。なんと先週日曜日に興収10億円を突破してしまいました。今年の映画界の一大ニュースと言っても過言でないでしょう。

 過去、東京国際映画祭のグランプリ作品が興行的に成功したケースは限られており、08年の『トルパン』や10年の『僕の心の奥の文法』にいたっては日本での公開が決まっていない状態。個人的にも、したコメ映画祭の映画秘宝枠は覚えていても、東京国際映画祭のグランプリは翌年には忘れしまっていることがほとんどでした。

 しかし、『最強のふたり』の大ヒットにより、東京国際映画祭のグランプリの存在感が一気に大きくなったような気がします。昨年の映画祭開催時、『最強のふたり』は世界的にも無冠で、この映画祭での上映がほぼワールドプレミアのような形だったとか。今思えば「素晴らしい選球眼」でした。主演男優賞発表の際、審査員が「どちらか一人を選ぶことはできない」と語り、フランソワ・クリュゼとオマール・シーの両者を選んだシーンは今でも鮮明に覚えています。

 今年、コンペティション部門には世界90カ国から1300本を超えるエントリーがあり、その中から選ばれた15本が上映されます。今年もデンマーク、イタリア、インドネシアなど多様な国の作品が揃い、ニック・カサヴェテス監督作やガエル・ガルシア・ベルナル主演作なども控えています。この中から来年以降、再び『最強のふたり』のように旋風を巻き起こすような作品が生まれるのでしょうか。今回もロジャー・コーマン監督をはじめとした審査員の皆さんには選球眼を発揮してもらい、「東京国際映画祭グランプリ作品」の格調の高さを確固たるものにしてほしいと思います。


bunkatsushin at 08:30|Permalinkclip!平池 由典 

2012年10月16日

“映画の街”東京・立川を振り返る写真集

 “映画の街”東京・立川のかつての風景を、手描きの映画看板などで思い起こさせる写真集が出版されました。

 写真集の名前は「立川の風景 昭和色アルバム その2」。地元にある立川印刷所の専務・鈴木武さんが編集を手掛けました。写真を提供したのは、立川の映画館・シネマシティです。その数、約1000枚。その中から、97点が収められました。

 立川の映画館の歴史を振り返ると・・・昭和31(1956)年には、JR立川駅周辺に10館の映画館がありました。これは、多摩地区では最多。その後、区画整理により昭和50年代から次々と閉館することになります。そして、平成4(1992)年8月に北口の3館(立川セントラル劇場、立川中央映画劇場、立川松竹=現シネマシティの前身)が閉館し、一時的に立川の映画館はゼロになりました。

 その後、平成6(1994)年10月にシネマシティがオープン。さらに、2004年には新館のシネマ・ツーが開業し、今ではスクリーン数で往時を上回る11スクリーン体制になっています。多摩地区も競合が非常に激しくなってきた中で、年間動員100万人水準を毎年維持しているのは、周知のとおりです。

 本書に登場するのは、映画館に掲げられていた映画看板の数々。オードリー・ヘップバーン主演『暗くなるまで待って』から始まり、同主演『ローマの休日』、『チャップリンの独裁者』、『卒業』、邦画では小林正樹監督/仲代達也主演『切腹』や『人生劇場 青春篇 愛欲篇 残侠篇』など。昭和30年代から昭和50年代前半の写真が大半で、映画ファンにとっては垂涎ものです。

 映画看板の他にも、広告の写真、街角の写真、また、映画館の招待券の写真もあります。これら提供された写真はほぼ全て、シネマシティ取締役総務部長だった上島靜夫さんが撮影・収集したものだそうです。今回の企画にあたり、写真を提供したシネマシティ取締役営業部長の鈴木宏兒さんが「あとがき」に寄稿していますが、実に興味深い内容です。そして、本書全体から、編者・鈴木武さんの情熱がひしひしと伝わってきます。

 鈴木武さんは、立川生まれ・立川育ち。幼少の頃より、立川の映画館で映画を見てきました。鈴木武さんの「あとがき」を読んで、得心しました。映画を見るということは、映画そのものの面白さは勿論のこと、いつ、誰と見に行ったか等、自分の置かれた状況を記憶するものです。まさに映画は、映画を見た人の人生の一部と化しているのです。

 私自身を振り返れば、映画とともに、様々な思い出が蘇ります。むしろ、映画の内容は全く憶えていないのに、当時の自分の心情をハッキリと憶えている場合もあります。そうした思い出が作られた我が故郷の映画館も、今では殆どなくなってしまい、シネコンが圧倒的な地位を占めています。

 昔の映画館も、今のシネコンも、どちらが良く、どちらが悪いというものではありません。でも、映画が、一人ひとりの人生の記憶と密接に結びついていくという体験は、不変だと思います。

 写真集「立川の風景 昭和色アルバム その2」は、非常に意義のある、素晴らしい仕事だと思います。郷愁に耽るのではなく、“温故知新”と言うように、改めて見えてくるものもあるのではないでしょうか。

 1千部発行。税込1200円。問合せは、立川印刷所(電話042-524-3268)まで。

bunkatsushin at 09:30|Permalinkclip!松本 貴則 

2012年10月15日

AFCNetにおける日本の役割

 先週いっぱい韓国・釜山へ出張しておりました。

 2010年より釜山フィルムコミッションに招待され、アジア各国の映像政策責任者が集まり、アジア映画発展のために実質的な議論を行う、アジア唯一の映画・映像政策フォーラム「アジア映像政策フォーラム」(AFPF)と、世界各地のロケーション情報や先端映像技術を紹介する釜山国際フィルムコミッション(BFC)・映画産業博覧会(BIFCOM)を、韓国・釜山海雲台BEXCOに取材しています。

 なかなか業界の方でも「アジア映像政策フォーラム」だ、BIFCOMだと言われてもピンとこない方もいるかと思いますが、会期中に行われるアジアフィルムコミッションネットワーク(AFCNet)の総会もあって日本からは例年、ジャパン・フィルムコミッションの寺脇研理事長、札幌・北海道コンテンツ戦略機構の井上俊彦理事長、神戸フィルムオフィスの田中まこ代表ら日本各地のFCが参加しています。

 簡単に言うと、韓国、日本、フィリピン、マレーシア、台湾、ヨルダン、ロシア、カンボジア、中国など、アジア各国の映像政策責任者、FC代表者があつまり、各国、FCで協力して、映画製作環境の整備、観光誘致、人材育成などの促進を図り、お互いに市場を広げていこうというものです。

 3年取材して見えてきたものは、政治的な問題はあるにしても、昨年よりアセアン(東南アジア諸国連合)が加わるなど、AFCNetの規模は拡大し、より広範囲の協力が図られつつあるのですが、逆にAFCNet会員間のコミュニケーションが年一回の総会だけでは進まない現状が浮かび上がって来ました。そして、AFCNetを運営していく上での財政的強化の問題ですね。

 もちろん、facebookやツイッターなどを活用して意見交換を試みてはいますが、言語の問題もあり、狙ったような効果がまだ出せていないようです。

 日本としても参加FCとして最多の中で、どのように連携を強化させていけるのか。今年は、日本で初めて指定された「コンテンツ特区」であり、これを奨励するために設立された札幌映像機構(SAS)について、札幌の上田文雄市長がプレゼンテーションを行い、アジアにおける札幌、SASをアピールしました。

 地方自治体の力だけでなく、政府も巻き込んだお互いにとってwin-winの関係をいかに具体的に構築できるかが、今後のカギになってくると感じました。

bunkatsushin at 09:00|Permalinkclip!和田 隆 

2012年10月12日

星出さん宇宙からアフレコ成功!アニメ宇宙兄弟

先日、星出宇宙飛行士が
ニッポン放送「オールナイトニッポン」
のパーソナリティをやったというご紹介をしましたので

関連して、以前、文化通信速報でもご紹介しておりました
星出さんの
世界初!宇宙からのアニメアフレコ実施
について今日はお伝えします



今年、実写映画も公開されました「宇宙兄弟」
のアニメ版での話しであります

アニメ「宇宙兄弟」は
読売テレビ制作・日本テレビ系列全国ネットで現在放送されています

このアニメには、実はすでに、
野口聡一・宇宙飛行士が本人役で登場しているのですが
今回の星出さんは、
世界初の国際宇宙ステーションからのアフレコ参加ということで
以前より大きな話題となっておりました


もちろん本人役での登場でして
出演シーンは、原作にはないオリジナルシーンが用意されました


実際にその宇宙からのアフレコは
国際宇宙ステーションでの
予期せぬトラブルが重なったことなどにより
当初予定より遅れての実施となりまして
9月末にようやく実現し、アフレコの方も大成功となりました


このアフレコは
国際宇宙ステーションと
JAXAの筑波宇宙センターを衛星回線でつなぎ行なわれました

準備段階としては
アニメ制作陣が、
台詞や演技の方向性などを詳しく書いた脚本を用意して
それを、JAXA運用管制チーム経由で、
宇宙の星出さんにメール送付して事前準備を整えまして
いざ、宇宙からのアフレコ実施となりました



シーンとしましては
主人公の六太と日々人の兄弟が、
少年時代に
国際宇宙ステーションにいる星出さんと交信する
JAXAのイベントに参加したという設定となりまして

星出さんから、
宇宙飛行士になる夢をあきらめなかったという話しを聞いて
六太と日々人はとても勇気付けられたという流れとなりました



実際に星出さんは
応募資格を満たさなかったため
宇宙飛行士の試験を一度は断念したという経緯もお持ちで
実質3度目の挑戦で宇宙飛行士試験を合格したという
経験を持っている方なので

星出さんが語る内容・シーンは
アニメの中でも、とても重要な位置づけのシーンとなったようです


さらに星出さんの宇宙からのアフレコ参加に向けては
星出さんに対する質問を視聴者から募集して
その質問の中から実際に星出さんが答えてくれる
という演出も実施しまして
星出さんがその視聴者からの質問に
自分の言葉で答えてくれるというシーンも
アニメの中に盛り込まれました




狎こ初の宇宙からのアニメアフレコ瓩任△襪世韻任覆
星出さんにとっては
アニメのアフレコ自体が初体験であったということでして

アフレコを終えた後に星出さんは
爐覆なか難しかったですが、やり遂げました。
 そんなアニメシーンになるか、楽しみです瓩
感想を語られたそうです


この星出さんの宇宙からのアフレコシーンは
11月4日放送の「宇宙兄弟」第31話で放送される予定です

乞うご期待、ですね


ちなみに
アニメ「宇宙兄弟」は
読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで
毎週日曜日あさ7時から放送中です


bunkatsushin at 20:00|Permalinkclip!大川 仁志