2009年10月06日
「死刑台のエレベーター」リメイク
Tweet フランス・ヌーベルバーグの旗手、ルイ・マル監督の名作「死刑台のエレベーター」が、日本でリメイクされることが発表されました。
このリメイクが企画中との情報を初めて聞いたのが、2年以上前のことでした。弊社の創立55周年記念特別企画として、月刊文化通信ジャーナル2007年8月号で、邦画製作の現状に迫るべく、17人のプロデューサーにインタビューをしました。
その時に「死刑台のエレベーター」の小椋悟プロデューサー(小椋事務所社長)にも話を聞きました。因みに、誌面には「死刑台のエレベーター」とは書かず(書けず)、“ヌーベルバーグの50年前の名作”という表現で記しました。
それが今回発表されたので、個人的には“ようやく”といった感じです。
当時の誌面で、小椋プロデューサーは、権利を押さえるのが大変だったこと、当時キャスティングの真っ最中であること、クランクインは07年末から08年にかけてを予定していること、などを述べています。
注目のキャスティングは、オリジナルのジャンヌ・モローの役どころを吉瀬美智子が、モーリス・ロネの役どころを阿部寛が演じ、他に玉山鉄二、北川景子が共演します。
監督は「独立少年合唱団」「いつか読書する日」、そして現在公開中の「のんちゃんのり弁」では新境地を切り開き、手掛ける作品が軒並み高い評価を得ている緒方明監督。角川映画の配給で、来年秋公開です。
プロデューサー、監督、キャストを見る限り、足し算ではなく、掛け算の面白さが期待できそうです。
このリメイクが企画中との情報を初めて聞いたのが、2年以上前のことでした。弊社の創立55周年記念特別企画として、月刊文化通信ジャーナル2007年8月号で、邦画製作の現状に迫るべく、17人のプロデューサーにインタビューをしました。
その時に「死刑台のエレベーター」の小椋悟プロデューサー(小椋事務所社長)にも話を聞きました。因みに、誌面には「死刑台のエレベーター」とは書かず(書けず)、“ヌーベルバーグの50年前の名作”という表現で記しました。
それが今回発表されたので、個人的には“ようやく”といった感じです。
当時の誌面で、小椋プロデューサーは、権利を押さえるのが大変だったこと、当時キャスティングの真っ最中であること、クランクインは07年末から08年にかけてを予定していること、などを述べています。
注目のキャスティングは、オリジナルのジャンヌ・モローの役どころを吉瀬美智子が、モーリス・ロネの役どころを阿部寛が演じ、他に玉山鉄二、北川景子が共演します。
監督は「独立少年合唱団」「いつか読書する日」、そして現在公開中の「のんちゃんのり弁」では新境地を切り開き、手掛ける作品が軒並み高い評価を得ている緒方明監督。角川映画の配給で、来年秋公開です。
プロデューサー、監督、キャストを見る限り、足し算ではなく、掛け算の面白さが期待できそうです。



