はじめに

一、このブログは江戸時代から昭和二十年までの上方落語に関する文献を年代順に配列するものである。

一、明治篇、大正篇、昭和篇、江戸篇の順に作成する予定である。

凡例

新聞及び雑誌記事等の再録にあたっては次の要領でおこなった。

1)原文そのままを原則としたが、漢字は一部当用漢字に改めた。

2)仮名遣いは旧仮名遣いそのままを原則とした。
3)送り仮名は「悪こと」「聞みる」などのように今日と異なるものが多いが、勝手に追加せず、「悪(わるい)こと」「聞(きいて)みる」のようにして判読の便宜を図った。

4)句読点、濁点、半濁点は適宜施した。

5)ルビは必要と思えるもののみに( )をつけ、現代かなづかいで施した。

6明らかな誤字、脱字、当て字等に関してはそのまま記載し、その後ろに[ ]をつけ、訂正、補足した。

7)判読不明な文字に関しては□□をつけ、伏せ字とした。

なお、本文中には今日の人権意識、人権擁護の立場に照らして差別的とされる語句が含まれるが、時代背景や文化状況を知るための資料であることを考慮し、原文のままで掲載した。

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 『藝能懇話』二十一号発行のお知らせ
 昨年(平成
二十七)八月三日に、上方落語史研究の第一人者である橋本礼一氏が逝去されました。大阪芸能懇話会が会員であった橋本氏を偲んで、氏の論文集をまとめた『藝能懇話』二十一号=特集 上方落語史考=を一周忌にあたる八月三日に発刊しました。上方落語史の研究を志すものにとってこれはまさに必携の書です。詳細は目次をご覧ください。上方にはこんなにも沢山の、こんなにも素晴らしい噺家がいたのです。この豊潤な落語世界をぜひ手にとって実感してください。

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価格は一冊二、五〇〇円(税・送料込)です。購入ご希望の方は、郵便番号590-0141 大阪府堺市南区桃山台三丁目八番四号 豊田善敬方 大阪芸能懇話会事務局(メールアドレス 
higuti24misemono@yahoo.co.jp)までご連絡ください。なおメールはこのままクリックして出るメールボックスからは送信できません。お手数ですが各自のメールボックスより新規作成してお送りください。限定四〇〇部ですのでお早めにお申し込みください。
※『藝能懇話』創刊号から二十号まで、編者の手元に若干在庫がございます。各冊二、〇〇〇円(税・送料込)。ご希望の方は上記メールにてお申込みください。