皆様、あけましておめでとうございます。
なんと、2015年初の投稿が3月になってしまいました。
というのも、研究室生活というのはイベントごとが重なるときは
重なるのですが、何もないときは本当に何っっっっにも無いもので、
1月、2月は本当に記事にすることがなかったわけです。



そんなところで、3月になったわけですが、3月には一大イベントが
待ち構えています。
それが、卒論発表会です。 
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本年度の九州大学理学部生物学科 卒論合同発表会は2015年3月2日(月)に
行われました。
当研究室からは、古家博信君、桧垣早希さん、竹本怜央君の3人が発表を
行いました。





昨年度までは各研究室ごとにバラバラの日程で行われていた
卒論発表会ですが、今年度からは生物学科全体で同じ日に
一斉に行われることになりました。
当研究室は動物生理学研究室、生体物理化学研究室と同じ会場での
発表です。3研究室合わせて、14人の卒業生が発表を行い、
当研究室の学生は8、9、10番目の発表を担当しました。





当研究室のトップバッターは古家君。
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古家君は新型のカルシウムプローブ開発を行いました。
寡黙な古家君ですが、その勉強量や理解の早さには驚かされることが
1年の中で幾度と無くありました。
卒論発表会でも落ち着いた、そつのない発表を披露してくれました。





2番手は桧垣さん。
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桧垣さんは当研究室で得られた忘却に関連する変異体の解析を担当しました。
桧垣さんはインターンとして、一昨年の10月から当研究室で研究を始めたので、
普通の学生より長い1年半 、研究室生活を送りました。
途中に就職活動もあり、実験が寸断される期間も長かったですが、非常に熱心に
研究に取り組み、目覚ましい結果を残してくれました。





最後は竹本君。
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竹本君は忘却に関連する変異体の新規スクリーニングを行いました。
竹本君はこの1年間、先輩の学生やスタッフにも引けをとらない量の
実験に取り組みました。特に彼のテーマは膨大な実験料と根気強さが
求められるので、1年間やり遂げられたのも、彼だからこそと言えます。





3人ともしっかりと発表をやり遂げてくれました。
1年間、お疲れ様!


発表の翌日に行われた追い出しコンパのレポートも近日中に公開します。
お楽しみに。

(3月13日追記)追いコンレポートを公開しました。 
(文・写真 北園智弘)