ブログをご覧の皆様、こんにちは。
お盆を過ぎてから暑さも和らいで過ごしやすくなってきましたね。

本日はまだ暑さ真っ盛りの8月6日に行われたオープンキャンパスの模様をお伝えしたいと思います。 

毎年夏の恒例となっているオープンキャンパスですが、今回は理学部が伊都キャンパスに移ってから初めてのオープンキャンパスでした。
例年とは異なる伊都での開催で、どれくらいの人数が来るのかと学生スタッフ・先生一同ドキドキしつつ、当日を迎えることとなりました。 

本年の理学部生物学科のオープンキャンパスは午前に全後半に分かれての学科紹介とポスターによる研究紹介、 午後に各研究室での研究室紹介というプログラムでした。

午前中のポスター会場にて。

前半の説明を担当した竹本さん
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後半の説明が終わって開放感に満ち溢れる大江
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このオープンキャンパスでのポスターによる研究紹介というのは生物学科として初めての試みでした。
高校生に話すのは普段の学会発表とはまったく異なるものなうえに、予想よりも多くの高校生が聴きに集まってくれた時は少し緊張しましたが、時折興味深そうにうなずいてくれたり、感心してくれたので一安心しました。 

ちなみに私達が着ているこのスタッフTシャツは毎年色もデザインも違うものが支給されます。今年は黄色!
似合っていると褒められ、何ともいえない気持ちになりましたが、今では立派な寝巻きとして活躍してくれています。 

午後は各研究室に分かれての研究室紹介。
当研究室では来ていただいた高校生や保護者の方々に研究紹介のほかに、実際に線虫を観察してもらったり、行動実験の様子を見てもらったり、蛍光タンパク質を発現している線虫を見てもらったりという内容で研究室の紹介を行いました。

 石原先生からの研究紹介の様子
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学生スタッフが担当した線虫の観察
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古賀先生担当の行動実験の様子
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実際に顕微鏡でみえたとき、見えたと嬉しそうにする高校生や、少し気持ち悪がっている高校生など三者三様な反応で見ている私達も楽しかったです。

伊都で開催される初めてのオープンキャンパスでしたが、今年も大きな混乱もなく無事に終えることができました。 
今回来てくれた高校生から未来の分子遺伝学研究室の学生が生まれてくれたら嬉しいですね。 

文=大江紗
写真=ジャミン・ティオ