日本神経科学大会の記事でもお伝えした通り、翌日の2017年7月24日(月)、日本神経科学大会のサテライト企画「神経系の計算原理:神経集団の観測データから見えてくるもの」が東京大学医学部教育研究棟 鉄門記念講堂で開催されました。


当研究室からは、前日までの日本神経科学大会に参加していた11名の他に、4年生の田中、村上が加わり13名の参加です。
昨日の大会終了後、近くに宿を移していた人は比較的移動が楽でしたが、引き続き千葉・幕張近辺に宿を取っていた人は、平日の通勤電車で出てこなければならず大変だったようです。


会場は東京大学医学部教育研究棟 鉄門記念講堂。鉄門記念講堂という名前を聞くと九大の椎木講堂のように独立したホールを想像しましたが、医学部教育研究棟の14階です。本郷キャンパス構内の右も左も分からないままさまよっていたところ、同じく会場に向かう大江さんにばったり会い、すんなりと会場入りすることができました。

 
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鉄門記念講堂のある14階からの眺望。東京スカイツリーもよく見えます。伊都キャンパス・ウエスト1号館8階からの眺めとは全く異なります(当たり前)


このサテライトシンポジウムでは、ハイスループットの神経活動の観測と神経活動データの理論的解析に関する最新の研究、特に、先端的な方法論とそれにより得られる神経活動のダイナミクスとその行動との関係に関する講演が行われました。


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当研究室からは石原先生が講演されました。

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質問する藤原先生と、背後に写り込む当研究室メンバー。


1フロア下の13階にあるイタリア料理店Capo PELLICANOでの昼食をはさんで、シンポジウムは夕方まで続きました。14階から13階のCapo PELLICANOへ下る階段は吹き抜けになっており、大学の建物内とは思えないおしゃれな空間でしたよ。


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Closing remarksの後に全員で集合写真。


率直に言うと難しい話も多く個人的に理解が追いつかない場面もありましたが、普段CRESTのミーティングに出かける研究室メンバーを横目で見送っていた私にとって貴重な機会となりました。


この後、 夜の食事会まで参加するメンバーを残して一路福岡まで。
別々に航空券を取ってはいたものの、ほぼ全員が同時刻の羽田発だったようで、会場から搭乗口までの移動は賑やかでした。


文: 高橋
写真: 研究室メンバー、東大・飯野研の方々