2018年08月03日

丹沢・神ノ川水系・大岩沢(大谷沢)の遡行 20180802

s-P8020086_F4_10m滝

20180802丹沢・神ノ川水系・大岩沢(大谷沢)の遡行

◆期日:2018年8月2日(木)
◆パーティ:加藤 solo
◆コースタイム:
8/2 自宅7:12==花園IC==相模湖IC==神ノ川ヒュッテ(日蔭橋)手前P(545m)9:43/10:15s−−大岩沢入渓点10:35−−F4下11:28・F4上11:33−−F7下11:55(巻・懸垂)F7上12:10−−三俣12:46−−休憩12:50/13:05−−F9 13:10−−水補給13:21/13:35−−最後の詰(ガレの溝)14:28−−登山道14:50−−大室山15:00/15:05−−南西の肩15:08/15:20−−1221mPeak15:48−−−犬越路(避難小屋)16:04/16:20−−入渓点16:55−−神ノ川ヒュッテ17:00−−P17:10/17:40==夕飯(Shu)18:30/20:00==自宅22:40
<アプローチ0:20/遡行4:25/下山1:40>
◆装備:軽登山靴,靴下,下着<ファイントラック>,ズボン(七分丈),半袖シャツ,タオル,ザック(30L),地図,ルート図,ペットボトル(5000ml×2),
    登攀具:ヘルメット,ハーネス,下降器,カラビナ,沢靴<アクア>,沢ソックス,沢スパッツ,ロープ30m*1,ストック1,
 未使用:長袖シャツ,雨具,ヘッデン,ロールペーパー,バンダナ,救急医薬品,カメラ,ライター,コンパス,シュリンゲ長2短2,ヌンチャク2,捨て縄,捨てビナ,ハンマー,ハーケン数枚,ミニたわし,
◆食料 おにぎり5,コーヒー(500ml),ポカリ粉末1
◆概要
 予定は未定だが、休みを考えていたので二連休を取る。この暑さなので、縦走するならアルプス以外は考えられない。しかも2日しかないので・・・どこにしようか?
 結局、南アルプス・小太郎岳周辺の沢に行ってみるか?・・・と考えていたら、急遽、次男が里帰りするというので、8/1は山には出かけず、日中は映画を見に行って終わる。
 それも「未来のミライ」は間に合わず「コード・ブルー」になるが、まあ楽しめたのでOK。帰りに太田の石井に行ってフェルト沢靴を買おうかと思ったら、休み。
 理髪店も休みでOUT。久しぶりにBOOK OFFをのぞいた。
 と言うことで、8/2の一日のみの沢登りとなり、奥多摩よりかは涼しいかと丹沢にする。前回候補に挙がっていた大岩沢(大谷沢)に決定。地図や資料等も前回用意していたので計画書だけ作って、会に提出。次男と飲んだり、花火をしたあと、やっと準備をするが、相変わらずピッチが上がらない。1時を過ぎて就寝。

8/2 目覚ましを掛けていたが4時には起きられず、いつもの6時半。一瞬どうしようか?と考えたが、「行かない手はない」と決心。荷物を車に詰め込み、朝食を普通に食べて出発。

 朝食を食べていたので、コンビニは現地に行ってからと、寄り道せずに花園ICで関越に乗り、鶴ヶ島で圏央道に乗り換え、八王子から中央高速に乗ったと思ったら直ぐ相模湖IC。
 ナビの通りに進んだら、山の中に入ってしまい、途中戻ってコンビニへ。思ったよりもどらずにコンビニがあったので良かった。気を取り直して、再出発。ひと山越えて道志街道に出て、神ノ川林道に進む。程なく、神ノ川ヒュッテ手前の日蔭橋。橋の先は立派なトイレの建物。橋の手前には、「有料」の看板がたくさん有り、結局、橋手前50m程の所にスペースが有ったので駐める。思ったより早く着いたが、出遅れているので、急がなければ・・・と思うも、ルート図等の細かな準備をしていなかったので時間を取られ、30分程かかってしまう。
 そしたら今回も高度計を忘れてしまった。マップケースも・・・。

★10:15スタート。以前ここのトイレに来たことはあったが、ヒュッテがどこにあるかは知らなかった。トイレに寄ってから、地図の通り歩くと「神ノ川ヒュッテ」が有った。
 ヒュッテは営業中の様だが中に人気なし。計画書をポストに入れる。手前の芝生に1張りのテントあり。先のトイレ脇には6台車が有ったが・・・。
 ヒュッテ左の林道を進む。大岩沢の入渓点はどこか?と思っていると、一台の車。その車はその先の広場になったところに駐車(計4台有り)。渓流釣りか?作業服のような出で立ちでスパッツを着けていた。横目で見ながら入渓点を探す・・・。広場の先から枝沢らしき流れが見えたので河原に近づくと堰堤があり、その先にも堰堤が見える。最初の堰堤?と思い、河原に降り、堰堤に近づく。右の急斜面を登り、とりあえず遡行開始。その後、3つの堰堤を右から越え(最後はトラロープ有り)て、ゴルジュに入っていく。
s-P8020256トイレの建物s-P8020254神ノ川ヒュッテ
s-P8020249広場・大谷沢の標柱s-P8020035広場・大谷沢の標柱あり
s-P8020037堰堤1遠望s-P8020038堰堤1・右
s-P8020043堰堤4・右

★沢靴とハーネスの支度はしていたが、ヘルメットをかぶっていなかったのでヘルメットを出し、ガチャをいくつか身につけて遡行再出発。
s-P8020045遡行開始s-P8020047奥に見えるF3
s-P8020048ゴルジュが始まるs-P8020050最初の滝
s-P8020051F2_4m滝s-P8020060F3_7m滝
s-P8020063F3_7m滝横からs-P8020067水流左にワイヤー有

★なにしろ暑さでボーとしてしまう。F1、F2、F3どれも釜に浸かって体を冷やし、できるだけシャワークライミングで登る。良かったー、生きた心地。

★F4下11:28・F4上11:33 本日の核心。さすがに水量豊富。しかし巻くにはもったいない。正面から泳いで瀑心下に出るのは水圧が凄過ぎ・・・。左から回り込み、一泳ぎで瀑心左にとりついて一休み。CSの下みたいな場所。そこから右にトラバースだが、水量が半端なく音だけでも凄い。眼鏡を外して挑戦。凄い水圧を感じながらエイッとばかりに右手を出して岩を掴む。そしてもう一度、ヤーと気合いを入れて体を持ち上げつつ移動する。ヤッター。落とされることなくトラバース成功。その後は向きを変えて右手の岩を頼りに乗っ越す。
s-P8020073F4_10m滝s-P8020077F4_10m滝
s-P8020078s-P8020080F4_10m滝
s-P8020085F4_10m滝・右壁s-P8020086F4_10m滝
s-P8020088F4_10m滝・流水左s-P8020089F4_10m滝・瀑心
s-P8020091F4_10m滝・流水左s-P8020092F4_10m滝・二段目
s-P8020093F4_10m滝・俯瞰s-P8020096F4_10m滝・左岸の巻き

★F5_5m滝、F6_8m滝 共に右から登る。
s-P8020094F4上の滝s-P8020097小滝の連続
s-P8020103F5_5m滝s-P8020105F6_8m滝
s-P8020106F6_8m滝s-P8020112F6_8m滝
s-P8020113F6_8m滝・俯瞰

★F7_7m滝 滝下11:55(巻・懸垂)滝上12:10 本日の核心2。右壁が登れるとか、ひろたさんは登ったとか?あるが、ここは登る気になれず左を巻く。
 その巻も中程のルートは一枚岩の逆層の急斜面で、古いハーケンやシュリンゲが垂れているが、一人では行けない。さらに左を高巻くが、急な泥壁・・・。
 かすかに露出している岩を確認して数歩登り、根の張っている灌木を掴む。その後10m程登り、横にトラバースしてシュリンゲの垂れいる灌木を支点にして懸垂する。30mロープでピッタリ。
s-P8020119F7_7m滝s-P8020121F7_7m滝・右壁
s-P8020122F7_7m滝・戻って右岸の巻き
s-P8020123F7_7m滝・左壁s-P8020125F7_7m滝・右岸巻きから右壁
s-P8020126F7_7m滝・左壁のハーケン等s-P8020127F7_7m滝の高巻きから懸垂した壁
s-P8020128F7_7m滝・俯瞰s-P8020129F7_7m滝・俯瞰2

★F8_10m滝 ここも水量豊富。右から登れる?とあるが、左の凹角状を登って上に出る。
s-P8020131F8_10m滝s-P8020132F8_10m滝
s-P8020133F8_10m滝
s-P8020134F8_10m滝・左壁

その後は、小滝の連続。ナメ床が所々に出てくる。ガレを過ぎると三俣12:46。中央は水流有り。左は一寸。右は無し。中央と右の間に標識あり。
振り返ると、蛭ヶ岳が見える。腹が減ったので気分の良いところで休憩と思うも、いいところ無し。ガレの片隅で休む12:50/13:05。
s-P8020136小滝の連続s-P8020144
s-P8020145s-P8020147三俣
s-P8020152三俣より振り返って蛭が岳

★F9_4段15m滝、F10_3段15m階段状滝 どちらもよく分からない。
s-P8020155F9_4段15m滝s-P8020157F10_3段15m階段状滝

★水補給13:21/13:35 大岩の下が最後の水。ここでペットボトル3本に水を入れ、靴を履き替える。
s-P8020164F10上の二俣・右へs-P8020167水涸れ間近
s-P8020168水源s-P8020170水を汲み靴を履き替える

★F11_10m滝、F12_6m滝 フレークを登るところが面白かった。
s-P8020174F11_10m涸滝,F12_6m涸滝
s-P8020180F12_6m涸滝・近接


★最後の詰(ガレの溝)14:28 どこかどこか?と楽しみにしていたら、やっと出てきた。明るく開けたガレ。
 ガレの中央の岩や石を拾いながら登り、大岩のところから右端のブッシュを登るが茨やアザミなど棘が多い。植生の薄いところを選んで登ると、登山道に出た14:50。鹿柵NO.6のところ。
 大室山方面に階段が見えたので、行ってみると南西の肩。大きなテーブルがある。大室山まで300mの標識があるので3時をリミットに空身で頂上往復をめざす。
 大室山山頂は47年ぶりか? ちょうど3時に到着。景色はないが、なんだか懐かしくなる。写真を撮って肩までもどる。肩で休憩後、下山開始15:20。まずは、これも懐かしい「犬越路」を目指す。
s-P8020190明るく開ける・左のガレを行くs-P8020191ガレの真ん中を行く・前方の大岩まで
s-P8020197登山道に出るs-P8020198大室山方向は階段
s-P8020204大室山山頂s-P8020208大室山山頂にて
s-P8020209大室山山頂南西の肩s-P8020211

★途中一度、1221mPeakに一寸だけ登り返す。避難小屋まで200mの看板が出てくると、直ぐ下に避難小屋の屋根が見えた。
s-P8020218犬越路避難小屋

★犬越路(避難小屋)16:04/16:20 ウッドデッキで囲まれた避難小屋は、改築され綺麗。水場はなかったか? 靴紐を締め直して、最後の下り。
s-P8020219犬越路避難小屋s-P8020220犬越路避難小屋
s-P8020227犬越路

★下山口には「落石注意」の看板。沢を横切る前後やトラバースが所々崩壊している。
s-P8020225犬越路・神ノ川への看板s-P8020238崩落地
s-P8020240階段s-P8020241橋
s-P8020248ここから林道

★入渓点の広場16:55 よく見たら「大谷沢」の白い標柱が立っていた。これが「大岩沢(大谷沢)」と言われる所以か。しかし、「岩」の字は潰されて見えなくなっていた。
s-P8020249広場・大谷沢の標柱

★神ノ川ヒュッテ17:00,駐車場に17:10。 少し戻って、トイレと神ノ川ヒュッテの間の水遊び場?の上、堰堤の下で水を浴び、着替える。
s-P8020254神ノ川ヒュッテs-P8020256トイレの建物

★帰りは下道。ナビでは道志街道から町田方面へ行っているが、途中また山の中の道に進んでいるので向きを変えたら、行きの道と同じ道に出てしまう。
 早めに食事をしたい!と思っても、街に出なければ・・・?!と思うも、まだ山の中という雰囲気。しかし、洒落た看板が目に付き、車を止める。
 「奥尻のウニ入荷!」「ウニ丼2980円」が気になる。ウニ丼はないが気になったので覘きに行こうとしたら、中から店主が出てきたので、入ることにする。
 「カフェレトラン・ライブ?? SHU」カフェと有るので、まあいいかと入ってみる。ウニ丼以外はカレーとパスタの店らしい。
 カレーは最近食べたのでパスタ。よくメニューを見ると「ウニ・パスタ1980円」。これだ!と思い頼む。思いも寄らないウニでしたが、美味しかった。
 アイスコーヒーを飲みながら、カメラの写真を見てコースタイムの整理をする。
 20時出発。ナビでは23時30分到着予定でしたが、順調に行って、22:40到着。
s-P8020257エビラ沢s-P8020262青根の観光マップ
s-P8020264ヤマピル注意の看板
s-P8020267カフェレストランShus-P8020269カフェレストランShu

★暑い夏は沢登りに限る。次は、泳ぎの沢にみんなと行きたい。

  
Posted by buntak2 at 18:04 山行報告 | 

2018年07月23日

20180716御坂・笛吹川水系芦川・濁沢の遡行

P7166434一段目上部と二段、三段目-s

20180716御坂・笛吹川水系芦川・濁沢の遡行

◆期日:2018年7月16日(月・祝)
◆パーティ:加藤 solo
◆コースタイム:
7/16 横沢付近==濁沢p7:41s−−入渓点7:43−−40m三段の滝・下7:46−−滝・上8:21−−12m滝・上8:54/9:10−−20m幅広の滝(2条20m滝)・下9:30−−途中から左岸を巻く−−滝・上9:37−−白龍の滝・下9:49/10:04−−滝・上10:12−−左岸に石積みのある滝10:20−−裏見の滝10:28−−2段8m滝11:05−−滝・上11:22−−クランク状滝11:24−−790m二俣11:41−−15mスラブ滝11:50−−870m奧の二俣(間違えて左に行き戻る)12:03/12:25−−松村のザック等12:26−−10m滝12:31−−12m滝12:34−−水12:42/12:50−−靴履き替え12:55/13:09−−登山道13:42/13:57−−1128m峰巻き道−−924m付近14:44−−廃屋15:45−−下垈(ぬた)集落16:07−−濁沢p16:16==横沢P・水浴==雁坂経由==自宅
◆装備 軽登山靴(下山用),下着・下<ファイントラック>,7分パンツ,半袖シャツ,雨具・上,ヘッデン,ロールペーパー,バンダナ,救急医薬品・虫除け,カメラ,ザック,ライター,コンパス,地図,ルート図,ペットボトル500ML×2,
登攀具:ヘルメット,ハーネス,シュリンゲ長1短2,ヌンチャク2,下降器,タイブロック,フィフィ,カラビナ多,捨て縄5,捨てビナ2,沢ハンマー,ハーケン4,カム♯0.3,0.4,0.5,00,0,1,沢靴<アクア>,沢ソックス,沢スパッツ,手袋,ロープ30m×1,ミニたわし,
◆食料 おにぎり4,バー2,
◆概要
7/15 結局、道の駅は暑苦しいので横沢付近に戻り道脇でビバーク。例のスポットで水浴後就寝。
7/16 起きたら6時過ぎ。朝食を食べテントを畳み濁沢に移動。その後、パッキング。今日も天気は良く(暑い)、最小の装備と思うが、昨日よりも登攀系なのであぶみ以外は同じ。自家製虫スプレーは昨日で使い切り、既製品を持つ。雨具は上着のみ。靴下を忘れずに入れる。

★濁沢p7:41スタート。すぐ入渓点7:43。左岸のコンクリートを進み、用水用の簡易井戸になっているナメを進む。
P7166428入渓-sP7166430入渓点・橋を振り返る-s


★直ぐに40m三段の滝7:46。大きいが思ったより寝ているので、流水沿いに行けると思う。ザックをデポしてロープを曳く。
 一段目左から右斜上する。その上は思ったよりぬめっていて、不安定。ミニたわしを出し、苔を落としながら前進。結局、流水とブッシュの際を登る。ザックをあげる。
 二段目、一旦右から左に渡って半分ほど上がってから右にトラバース。そこからまたミニたわしで苔を落としながら流水とブッシュの間を登る。ザックをあげる。
 三段目は、右の岩からトラバース。ザックをあげる。
P7166432いきなり3段40m-s
P7166434一段目上部と二段、三段目-sP7166435三段目-s
P7166440一段目下部左から右上-sP7166442一段目中間から上部へ-s
P7166443水流沿い右を登る・振り返る-sP7166444一段目を振り返る-s
P7166446二段目-sP7166447二段目右-s
P7166448二段目上部・振り返る-sP7166449二段目上部・振り返る-s
P7166450三段目-sP7166452三段目-s
P7166453三段目右-sP7166454三段目・振り返る-s
P7166456三段目・俯瞰-s

★12m滝が今日の核心となった。水流右の乾いた凹角にあがれれば楽勝、と思って取り付くも一歩が出ない。しかたなく流水沿いから一歩上がってから右にトラバースしようとするがハンドホールドが細かく、フットホールドがぬめって・・・×。結局ハーケン2本打って、A0で開いた凹角の左エッジ沿いを登る。疲れたー!! ザックを引き揚げ、休憩、8:54/9:10。
P7166457_12m滝・水流右を登るA1-s
P7166461_12m滝・俯瞰-sP7166462ザックを引き揚げ・休憩-s

★休憩後、10m滝は直登し、そのまま前進すると正面にハングした滝が見える。これは登れないと思う。そして少し進むと全容が現れ、20m幅広の滝(2条20m滝)だとわかる。
 右の滝なら登れそうだが、下の滝で精力を使い果たし、気分が出ない。何しろ真っ黒。シャワークライミングは暑いので進んで挑みたいが、アクアの靴では不安が残る。7〜8m程登ったところで諦めて、左岸を巻く。が後から、ここが一番面白そうだったことを知る。残念。
P7166464_10m滝-s
P7166467_10m滝左から-sP7166469_20m幅広滝の左-s
P7166472_20m幅広滝(2条20m)-s
P7166473_20m幅広滝の右-sP7166476_20m幅広滝の右・下中部-s
P7166477_20m幅広滝の右・上部-sP7166478シャワー-s
P7166480左岸巻き-sP7166481左岸巻きから-s
P7166487_20m幅広滝の右・落ち口俯瞰-sP7166491_mナメ・滑る-s
P7166492_mナメ・滑る・肘擦り剥く-sP7166493右折・右岸に穴-s
P7166495小滝-sP7166496_5mナメ奧の奧に白龍の滝-s

★暫く進むと白龍の滝が現れる9:49。ルート図では右岸を巻くようだが、左岸にルートがありそう。休憩しながらひろたさんの記録を見ると、左岸を上っている。思った場所を登っていくと斜上したバンドが続く。取り付きちょっとリスキーだが、バンドに乗れば安定。フィックスロープも一部あり。沢バイルを打ち込み確実の登る。(滝上10:12)
P7166497白龍の滝手前の5m滝-sP7166504白龍の滝20m-s
P7166498白龍の滝20m-s
P7166502白龍の滝右岸・下-sP7166501白龍の滝右岸-s
P7166509白龍の滝左岸-sP7166510白龍の滝左岸2-s
P7166511白龍の滝左岸3fixあり-s


★落ち口は倒木で隠れて見えない。その上がポッドポールの連続した滝で面白い。が、右岸になかなか上がれない。下まで降りて右から左に飛んで右岸のスラブを登る。
P7166513トイ状多段-sP7166522左岸に石積みのある滝-s
P7166529蛙-s

★左岸に石積みのある滝10:20を過ぎると、裏見の滝10:28。滝の裏から見る景色は・・・。左岸を小さく巻く。その後は、暫く小さなナメなどが続く。
P7166532裏見の滝12m-sP7166533裏見の滝12m・裏から-s

★「くの字」ナメ滝など何処かわからないが、2段8m滝と思しき滝の連続が見える。手前の滝を合わせると4段か?
 11:052段8m滝の上段に取り付こうと思う。見た目では、水流右を一歩上がれば乾いたスラブとなり、ここが一番良いか?と思うも、一歩が出ない。
 水流左は階段状なので取り付いてみるが逆層でぬめっている。また岩も脆く、剝がれやすい。結局、右岸を高巻く。滝上11:22。
P7166540ヤマカカシ-sP7166548後ろ・2段8m滝-s
P7166550_2段8m-s
P7166557_二段上の水流左-sP7166558_二段目の水流右の様子・1ステップで-s
P7166559右岸を巻く-sP7166560右岸巻きから-s

★その上は、クランク状滝11:24。一段目はCS滝。その上に黒光りしたスラブ滝が見えたがこれは支流。本流は左に曲がり、突き当たった先で右に曲がっている。左岸の岩を登る。
P7166564クランク状-sP7166567クランク状-s

★その先小滝がいくつもあるが・・・790m・二段8m滝が右岸から落ちてくる。本当の二俣はこの上11:41。左に進む。
P7166572_790m二俣の左から2段8m滝-s
P7166573_790m二俣・右岸から2段8m滝-sP7166575左3×5m滝へ-s

★15mスラブ滝11:50。左岸の方に行けるのではとのぞき込むとスラブ状ルンゼ?が続いている。右岸を高巻く。あまり高く行かない方がよいなどとルート図には書いてあるが、全体がぐずぐずなので安定したところまで登ってからトラバースした。
P7166577_15mスラブ滝-s
P7166579_15mスラブ滝の右岸を巻く-sP7166580_15mスラブ滝の左岸の様子-s

★その上が奧の二俣だが、何を勘違いしたか、左に入ってしまう。暫く登ったらまた二俣が現れ・・・。これはおかしいと戻る。やはり左俣に入ってしまった。頭では右と思っていたのに・・・。12:03〜12:25。気を取り戻して、右俣を進むが、なんと破れたザックを発見。岩の上に広がっており、携帯が半開きだったりしているので、誰か他の人も見た模様だが・・・。誰の者か心配になり名前を探すが触れない。良く見ると何故かシャチハタネームがあり、蓋を取ったら「松村」の名。そのまま戻して、去る。どんな経緯の物かわからないが・・・。アーメン。12:26。
P7166581_870m奧ノ二俣-sP7166583間違えて左俣を行き・ここから戻る-s
P7166587松村のザック-s

★その奧に、10m滝、12m滝が連続してある。10m滝は水流沿いを直登12:31。12m滝12:34は、右から水流沿いに左斜上し、水流左端から一段上がる。
P7166589_10m滝-sP7166590_10m滝-s
P7166594_12m滝-sP7166596_12m滝-s

★その後は、ゴルジュの中。伏流などもあったが、水流が細くなったところで最後の水汲み12:42/12:50。
P7166597水補給-s

★その後、ザレ場の急登になる前に、靴を履き替える12:55/13:09。さっきの水汲みの時しておけばよかったが、履き替えて大正解。
P7166599右のザレを行く-sP7166600靴履き替え-s

★その後右の尾根に出るところを探すが岩が露出していて取り付きにくい。すると獣道がトラバースして左に進んでいるので、結局その獣道を左にトラバースして左の尾根に取り付き最後登山道に出た13:42/13:57。
P7166603詰め-sP7166604登山道-s
P7166605登山道-sP7166606休憩-s

★登攀具など外してパッキング。おにぎりを食べ、またもやiphonを出して現在地の確認。
P7166607現在地の確認・尾根の登山道-s

★1128m峰巻き道は、大畠山よりから1128m峰の左側を巻き、ときどき踏み跡らしきところを通り、尾根がハッ
キリしてくると安心。
 だが、924m付近14:44からのルートが微妙で、iphonとにらめっこ。下垈(ぬた)に続く平坦地まで不安が続く。
P7166608_917m-s

★そうこうしていると、嘗てなにかのあった平坦地に出る。廃屋?15:45。そこからは、絨毯の敷かれた曲がりくねった道を進み、最後、防砂堤のある下垈(ぬた)集落に到着16:07。土壁の蔵が印象的。車道を少し進むと本日の出発点、濁沢pに到着16:16。
P7166612廃屋-sP7166615下垈-s
P7166616出合に戻る-s

その後、横沢Pに戻り、例のスポットで水浴。バイクで来た高校生が遊んでいたので、端で静かに水浴。良く体を冷やしたところで帰路に就く。結局、雁坂トンネル経由で帰宅。夕立には遭わなかったが、秩父の路面は濡れていた。
以上

  
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2018年07月15日

20180715御坂・笛吹川水系芦川・横沢の遡行

s-P7156284_CS8m滝全体トラバースは左岸

20180715御坂・笛吹川水系芦川・横沢の遡行

◆期日:2018年7月15日(日)
◆パーティ:加藤 solo
◆コースタイム:
 7/15 自宅(1:16出発)=7-11=東松山IC==談合坂3:00/5:20==甲府南IC5:55(2570円) =7-11=横沢・ミニ発電所p6:20/7:18s−−10mナメ7:35−−
3段12m7:43−−15mスダレ状7:49−−ゴルジュ入り口7:50−−8mCS滝7:59/8:20−−8mCS滝・上9:00/9:17−−5mCS滝9:19−−不動滝多段20m・下9:26−−上9:51−−休憩10:05/10:19−−橋10:29−−CSくの字滝10:35−−二俣−−トイ状3段10m10:41−−休憩11:08/11:15−−前方に熊11:17−−二俣11:21−−多段7m11:27−−2段7×10m11:44−−2段6m12:05−−水汲み−−登山道12:52/13:15−−蛾(ひる)ヶ岳13:31−−ナイフリッジ−−665mコル14:38/14:52−−向村・道1523/15:40−−横沢・巳に発電所p15:50/16:40=MAC昭和通り飯喰店17:17/20:00==7-11=道の駅・仮眠  
◆装備 軽登山靴(下山用・靴下忘れ),下着・下<ファイントラック>,7分パンツ,半袖シャツ,雨具・上,ヘッデン,ロールペーパー,バンダナ,救急医薬品・虫除け,カメラ,ザック,ライター,コンパス,地図,ルート図,水筒2L用,ペットボトル500ML×2,
登攀具:ヘルメット,ハーネス,シュリンゲ長1短2,ヌンチャク2,下降器,タイブロック,フィフィ,カラビナ多,捨て縄5,捨てビナ2,沢ハンマー,ハーケン4,あぶみ1,カム♯0.3,0.4,0.5,00,0,1,
沢靴<ステルス>,沢ソックス,沢スパッツ,手袋,ロープ30m×1,ミニたわし,
◆食料 おにぎり4,チョコ1,バー2,
◆概要:
 7/14に出発しようとしたが、眠くてout。朝9時まで寝て、計画書を作り、テレビを観て、荷物のパッキング、またテレビを観て、最後mapにルートや下山路を書き込んで7月15日(日)午前1:16、やっとスタート。カメラを仕事場に忘れたので取りに行き、そのまま江南の7-11で買い出し。東松山ICから高速に乗り、鶴ヶ島で県央道、八王子で中央高速に乗り換え、談合坂で休憩3:00。と思ったら眠くて仮眠。5時目が覚めてトイレに行き、5:20出発。甲府南ICで降り、精進湖方面へ。トンネルを過ぎカーブのところにトイレがあったが飛ばす。そのまま芦川沿いを進み、ミニ発電所の先の路肩に駐車。確認して、荷物の整理ETC。
天気は良いようなので、軽装で行く。ズボンも7分のパンツ。雨具の上と軽登山靴、タオルを防水パックに入れたが、なんと靴下を忘れた。下山で・・・。
出かけに高度計のついた時計を忘れ・・・忘れ物だらけ。下山のルート確認は、またiphonにお世話になりそう。

横沢の出合は合い向かいにミニ発電所。橋がかかり堰堤が続く。階段状の斜面からトラバースして沢床へ。この後、沢床はナメとなるが、暫く左岸はコンクリートが続く。
s-P7156234横沢から見るs-P7156239_10×15mナメ
s-P7156246_2×3m滝s-P7156249_4×6m滝
s-P7156251_5m滝s-P7156258_12mくの字滝

★15mスダレ状(12mくの字滝)7:49。正面から最後右寄りを登る。
s-P7156260_12mくの字滝
s-P7156261_12mくの字滝
s-P7156263_12mくの字滝・俯瞰s-P7156264_ゴルジュ手前の滝
s-P7156265_ゴルジュ手前の滝s-P7156270_ゴルジュ
s-P7156273_ゴルジュs-P7156279_ゴルジュ奥にCS滝8m滝
s-P7156281_ギラギラ

★8mCS滝7:59/8:20−−8mCS滝・上9:00/9:17。ザックを置いて空身でシャワークライミングしてCS下まで偵察。ずぶ濡れ。右の流水沿いは、ギャップがあり・・・。左の凹角は飛び出しが・・・。右の巻きは、トラバース部分が面倒そう。正面のCSの奧は空いていない。
 一旦下に戻り、登攀具を身につけ、ロープの端末をザックと自分に結び付け出発。また頭からシャワーをかぶってCS下へ。流水沿いにチャレンジ。ホールドが小さく、足が決まらずに引き揚げられない。出口のCSの隙間に沢バイルを引っかけ、ミックスクライミングの様にテコの原理で加重するが、なおも足が上がらず断念。そうなれば、右の巻きか左の凹角。左の凹角は、ひろたさんが”可能性がある”と言っていたルート。過去に誰か登っているのでは?と。
 いい足ホールドがあるが、飛び出した後の手がかりが・・・。右の隙間にキャメロットの♯0.4を決めるが、一つでは不安。上部のホールドは、逆層で・・・。ガバが一つ欲しいが・・・今ひとつ決心が付かない。浮き石や落ち葉、泥をどかしたり、隙間に手を差し込んで岩屑を書き出したので手が泥だらけになったので、一度CS下に戻ってシャワーで手を洗い、再挑戦。今度は、右にもう一つキャメロット♯0.5をセットし、左の岩中間にナイフブレードを叩き込んで、確実にし、一手、一歩上に伸ばして凹角に飛び出した。成功。あとは左右の岩に加重しながら上に到着。途中ランナーをとったり、ザックの引き上げがあるので、ハーケン2枚を打って、懸垂下降。ナイフブレードを引き抜き、ザックを引き揚げ、背負ってタイブロックで上へ。
s-P7156283_CS8m滝s-P7156285_CS8m滝
s-P7156284_CS8m滝全体トラバースは左岸s-P7156290_CS8m滝右
s-P7156291_CS8m滝ups-P7156294_CS8m滝・右の水流
s-P7156299_CS8m滝・CS下から
s-P7156301_CS8m滝・CS下から左壁s-P7156306_CS8m滝・左壁を登る
s-P7156307_CS8m滝・左壁を登る2s-P7156309_CS8m滝・左壁の続き
s-P7156310_CS8m滝・上からs-P7156312_CS8m滝・左壁側を俯瞰
s-P7156313_CS8m滝・右壁側を俯瞰s-P7156314_CS8m滝・右壁側を俯瞰
s-P7156315_CS8m滝・右壁側トラバースルート俯瞰s-P7156319_CS8m滝・上から

★5mCS滝9:19。ここも水流沿いをシャワークライミング。
s-P7156320_CS5m滝
s-P7156322_CS5m滝up
s-P7156324_CS5m滝up2

★不動滝多段20m・下9:26−−上9:51。
 今日のハイライト。30mロープを引きずり、正面やや右から正面に出る。シャワーが落ちないところにザックを置き、一枚岩にハーケンが一枚打ってあったのでランニングを取り、一段右上気味に登り、最後は流水沿いにシャワークライミング。ここも最後は沢の外側に飛び出すところが・・・。また、ここにきて滑りやすい岩。ここもキャメロット♯0.5をセットし、飛び出しを援助。その上はなだらかな階段状なので、滑らないように気をつけ、灌木までロープを伸ばすが、なにかに引っかかって・・・。でもなんとかギリギリ間に合う。懸垂すると、なんと最後の登りの右手に錆びて曲がったハーケンが打ってあり、そこに挟まっていた。下のハーケンもロープが絡んで・・・。カラビナを外し、ザックを横に2m引きずり、背負う。そして、本日二度目のタイブロック。振られ止めを外し、上に到着。
s-P7156329_多段20m不動滝・上
s-P7156330_多段20m不動滝・下
s-P7156331_多段20m不動滝

s-P7156335_多段20m不動滝・上
s-P7156334_多段20m不動滝・下
s-P7156332_多段20m不動滝
s-P7156338_多段20m不動滝・ルート
s-P7156342_多段20m不動滝・上段水流沿いにシャワークライムs-P7156346_多段20m不動滝・懸垂
s-P7156349_多段20m不動滝・登り返し

★本日の難しい登攀はここで終了。あとは癒し系の・・・とあるが、以外と長かった。
また、予定の12時に登山道に出ず、あまりにも腹が減ったので、途中で休憩しておにぎりを食べる。
s-P7156359_壊れた橋s-P7156364_5×8mCS滝(くの字)
s-P7156367_二俣・右へs-P7156374_トイ状3暖10m滝
s-P7156379_チムニー状3ms-P7156381_5m滝
s-P7156384_連瀑s-P7156386_休憩

★そして、休憩を予定していた二俣に近づいたら、なんとも大きな動く影。熊だ。親熊のようで、人間以上の大きさ、こちらの動きを感じたのか、さっと、尾根を駆け上がっていった。良かった!、二俣で休憩しなくて!!、あそこでボーと休憩していたら、熊に襲われていたかも知れない!!!
s-P7156390_熊

★その後は、休憩もそこそこに登山道を目指すがなかなか着かない。水も涸れたかと思うとまた流れだし、滝も終わったかと思うとまた現れ・・・。
それでも最後は左に向かった方が速く登山道に出られると考え進むと、登山道のような獣道のような踏み跡が現れ、それを右に進むと、主稜線上に赤テープが見え、そちらにトラバースして、まさしく登山道に到着。
s-P7156394_二俣785ms-P7156395_2暖3m
s-P7156396_多段7m滝s-P7156398_920m二俣
s-P7156399_ボコボコナメ滝?s-P7156406ここの左岸を詰める

★靴を履き替え、靴下はないが素足でキチッと紐を締めて履く。iphoneで現在地を確認。バッテリーは75%。取り合えず、付けたまま進行方向に進み、方向を確認したら機内モードにしてバッテリーの節約。これを繰り返し、蛾(ひる)ヶ岳に到着。すぐ、下降ルートと思しき方向に進路を合わせて確認し、進む。
そうしたら、蛾(ひる)ヶ岳の眺望を忘れた。途中、一寸富士山が見えただけで、ちゃんと観るのを忘れた。残念。
s-P7156410登山道s-P7156412下降点を確認

★地図と地形とGPSを交互に観ながら、地図上の1026m付近、822m付近を通過し、旧登山道のコルに到着。これで先が見えた。風があって涼しい。
 二度目の靴の中の泥落としをし、最後のおにぎりを食べ、下の集落・車道に向かって、痛く疲れた足を前に出し、到着。暑い。
s-P7156413下降点の確認s-P7156415山道のコルに出る

★水を飲み、残りのチョコを食べ、靴の泥を落として、最後の車道歩き。途中、川で水浴びをして遊ぶ若人の声が聞こえた。数カ所、下に降りるルートがあるようだ。
s-P7156421車道

★横沢・巳に発電所p15:50到着。ミニ発電所の下で浮き輪に乗って涼んでいる人が居たので、降りる道を探したが不明。しかたなく反対の沢でシャツを洗い、頭に水をかぶり、顔を洗い、上半身を拭く。まあ、泳がなくても気持ちよくなった。

 ということで、まだまだ暑いので、水浴びをしようとしたがダメだったので、早めに7-11に行ったり、忘れないうちにレポートを纏めようと、MACを探したが古いナビはダメ。結局、所を町飯喰のMACまでやって来た。これから、7-11でビールとつまみと朝食と行動食を買い、何処で寝ようか?  
Posted by buntak2 at 21:30 山行報告 | 

2018年07月13日

20180712例会報告

20180712例会報告
 一寸寂しい例会。町田・設楽・加藤のみ。20:30で閉会。
 夏合宿の打合せは、7/28と8/9か?

1.山行報告
 6/24登山教室〔献峰◆一般45名、吉野CL・岡田SL・相馬・大谷・中田・永野・荒川・蛭川・清水
→詳細はブログで▼
 6/26飯能・聖人岩◆高井・他 1
 7/1市民クライミング大会◆一般 11名、島田・相馬・加藤・蛭川・中田・福島・設楽・岡田・町田・吉松・荒
  川・政・高井 →詳細はブログで▼
 7/10上信・御飯岳 -毛無山 -破風岳 -土鍋山◆設楽・中田・蛭川

2.山行計画
 7/14-15榛名・相馬山◆吉野・他 11
 7/15谷川・大源太川鷺ノ首沢◆岡田・山田
 7/22篭ノ登山◆相馬・岡田・政・他多数
 8/5登山教室岩菅山◆一般名、町田CL・政SL・室賀・松葉口・高井・長岡・蛭川・相馬

3.その他
 7/8市体協・村岡桃佳記念講演会◆
 7/28結婚祝・いろはのゐ 18:30◆清水 +山田他 2、相馬・中田・大谷・岡田・政・加藤・設楽・・・・
 9/1-2登山教室Hヶ岳◆一般 名、相馬CL・加藤SL・福島・設楽・吉松・山田・喜多川
 9/30市民ハイキング・妙高笹ヶ峰高原◆島田CL・相馬SL・福島・山口・蛭川・清水

■例会会場:くれよんかん
 7/12 8/9 9/13 10/11 11/8 12/13
■フリークライミング(毎週火曜日) 7/10 7/17 7/24 7/31 8/6 8/20 8/27
■市民クライミングデー(毎週金曜日)
 7/13 7/20 7/27 8/3 8/10 8/17 8/24 8/31
 2018登録者大人 9子供 15  
Posted by buntak2 at 02:53 深谷山岳会 

2018年07月02日

JMSCA第57回海外登山技術研究会20180624(栃木県宇都宮市)

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JMSCA第57回海外登山技術研究会20180624(栃木県宇都宮市)

 今年は栃木岳連の協力で会場を栃木県宇都宮市に設定し、全国&北関東の海外関係者が終結した。
 今回は、都合により二日目の24日のみ参加。
 特集 スキーで広がる登山の世界− を、強烈な個性と迫力ある画像を用いて表現していただいた。
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特集  スキーで広がる登山の世界−

1.「デナリ カシンリッジ登攀と南西壁スキー滑降 −登山とスキーの可能性」
講師 佐々木 大輔 氏
2.「北アルプス スキー縦走ワンデイ −室堂から槍ヶ岳まで」
講師 藤川 健 氏
3.座談会「山スキーの魅力とリスク管理」
講師 佐々木 大輔 氏、藤川 健 氏、
進行 澤田 実(国際委員長)
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1.「デナリ カシンリッジ登攀と南西壁スキー滑降 −登山とスキーの可能性」 講師 佐々木大輔 氏

 NHKの取材が入った「デナリ カシンリッジ登攀と南西壁スキー滑降」は、既に何度か放送され、オンデマンドやDVD、BLで観られるので割愛。
氏がデナリの滑降を目指すまでの軌跡や足跡を順を追って説明。氏にとってのこの活動の意義や哲学を語っていただいた。

 佐々木大輔 41歳。札幌生まれの札幌育ち。3歳からスキーを始めた。
 転機は植村直己さんの本を読んでから。
 中学2年で、沢登りや山スキー、クライミングを始める。宮下(秀樹)ガイドに付いて・・・。
 高校卒業後、山岳ガイドになる為「ノマド(NOMADO)」に入り見習い。夏は山、冬は三浦雄一郎スノードルフィンズでスキー修行。(18〜19歳の2年間)
 20歳、日本で初めて開催されたエクストリーム大会に出場し優勝。その勢いで世界大会に出場し8位(30人中)。
 23歳、デナリ登頂と山頂よりスキー滑降。
  その後、世界各地で、スキーと登山。エルキャピタンでクライミングやグリーンランド(シーカヤック&スキー)へ。
  エクストリーム・スキーは、気違いの方が・・・。できるかできないかの世界。

【利尻岳】
 西壁中央稜、仙法師稜、ヤムナイ大滝、

 2006年 利尻岳西壁 初滑降
 2007年 利尻岳南稜〜東壁 初滑降
 2009年〜10年 第51次南極観測隊
 2013年 利尻岳東北稜〜オチウシナイ沢 厳冬期滑降
     →NHK”厳冬・利尻 究極の滑降”放映
 2014年 利尻岳西壁中央ルンゼ〜ローソク岩〜アフトロマナイ沢滑降

 2017年の「デナリ カシンリッジ登攀と南西壁スキー滑降」は、2年がかりのプロジェクト。
     ・南稜〜東壁の利尻合宿(一週間)、ヤムナイ大滝初滑降

 2017年 デナリ 佐々木隊4名(佐々木、狩野、新井場、関口C)、
         撮影隊12名(平出C、加藤直之G)(中島健朗C、黒田G)(北村G)(渋沢S、前田C)(服部D、図書)
 ・食料が大変。食料の補給をした。韓国製の登山用圧力鍋で生米を炊く。

 つづく・・・・・・

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s-P6245806ss-P6245807s
s-P6245810ss-P6245815s
s-P6245811s
s-P6245818ss-P6245820s
s-P6245823ss-P6245828s
s-P6245830ss-P6245835s
s-P6245840s
s-P6245838ss-P6245842s
s-P6245843ss-P6245846s
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Posted by buntak2 at 06:48 日本山岳協会国際交流委員会 | 海外情報

2018年07月01日

20180701 深谷市民クライミング大会

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20180701 深谷市民クライミング大会

 今年も7月初めの日曜日に、深谷市民クライミング大会が
深谷消防署・室内錬成場にて開催された。
 市体協の会長・副会長も挨拶に来場された。

成績は以下の通り。

来年もよろしくお願いいたします。

少年少女
優 勝 政 大和
準優勝 吉松 和香
第3位 橋本 光希

成年女子
優 勝 安達 美奈子
準優勝 金井 喜代美
第3位 市川 由佳里

成年男子
優 勝 吉松 和裕
準優勝 政 健太郎
第3位 町田 賢人

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Posted by buntak2 at 16:19 深谷山岳会 | 近況

2018年06月25日

20180621例会報告

20180621例会報告

1.山行報告
 6/2西上州・十石峠〜ぶどう峠◆設楽
 6/3谷川・上州武尊山◆町田
 6/5谷川・大源太山〜蓬峠◆高井・他 1
 6/9-10榛名・榛名富士◆吉野・他 10
 6/13飯能・日和田山◆高井・他 1
 6/16市体協・講習会◆中田・福島・高井
 6/16-17尾瀬・山の鼻◆清水・他 1
 6/17谷川・一ノ倉沢中央カンテ◆岡田・政
 6/17志賀高原・岩菅山(下見)◆町田
 6/18戸隠・戸隠山◆中田・設楽・高井

  見学者:尾國氏

2.山行計画
 6/24登山教室〔献峰◆一般45名、吉野CL・岡田SL・相馬・大谷・中田・荒川・永野・蛭川・清水
 7/1市民クライミング大会◆一般10名、
 7/8沢登講習・?◆政・吉松・廣瀬・加藤

3.その他
 7/8市体協・村岡桃佳記念講演会◆
 7/28結婚祝・◆清水 +他1、中田

 8/5登山教室岩菅山◆一般名、町田CL・政SL※・室賀・松葉口・高井・長岡
 9/1-2登山教室Hヶ岳◆一般名、相馬CL・加藤SL※・福島・設楽・吉松・山田・喜多川
 9/30市民ハイキング・妙高笹ヶ峰高原◆島田CL・相馬SL・福島・山口・蛭川・清水

■例会会場:くれよんかん 7/12 8/9
■フリークライミング(毎週火曜日) 6/19 6/26 7/3 7/10 7/17 7/24 7/31
■市民クライミングデー(毎週金曜日) 6/22 6/29 7/6 7/13 7/20 7/27
 2018登録者大人 9子供 15  
Posted by buntak2 at 21:00 深谷山岳会 

2018年06月01日

平成30年度国際委員総会 及び第57回海外登山技術研究会の開催について

2018_海登研チラシ

平成30年度国際委員総会 及び第57回海外登山技術研究会の開催について

1.期 日  平成30年6月23日(土)〜24日(日)
     ※委員総会は13:00受付開始、海外登山技術研究会は14:30受付開始です。

2.会 場  栃木県青年会館コンセーレ 小ホール
         栃木県宇都宮市駒生1丁目1番6号 電話:028-624-1417
(交 通)JR宇都宮駅より4.7辧 ー動車が便利です。大駐車場600台完備。
・バス JR 宇都宮駅西口バスターミナル ΝГ里蠅弌嶌鄂軍惘 Χ霎弦圓」乗車 約17分
「東中丸」バス停下車 徒歩0分
・無料送迎バスも依頼予定  23日(土)12:30 駅西口チサンホテル前出発予定
※希望の有無を申込書にご記入下さい。

3.日 程
 ○ 6月23日(土)
委員総会
13:00  受付開始
13:20  開 会  挨 拶  日本山岳・スポーツクライミング協会 会長 八木原 圀明
          会場案内  国際委員
13:30〜14:30  「平成30年度国際委員総会」   進行 澤田 実 国際委員長

海外登山技術研究会
14:30  一般受付開始
15:00  開 会  挨 拶  日本山岳・スポーツクライミング協会 会長 八木原 圀明

−海外登山報告2017−
15:10〜16:00  「インド無名岩峰初登頂 報告」 2017ダラムスラ峰西壁登山隊
              講師 上田 幸雄 氏
16:10〜16:40  「シスパーレ北東壁初登攀 ビデオ報告」 Shispare Expedition 2017隊
              報告映像作製 平出 和也 氏
16:40〜17:30  「マナスル東稜登頂 報告」 東京農業大学マナスル環境学術登山隊2016
              講師 西出 広平 氏
17:40〜18:30  「K7西峰南西稜初登」 Giri-Giri Boys K7 Expedition 2017隊
              講師 長門 敬明 氏
18:30〜18:50   海外登山地情報ほか    烏 辰克 国際常任委員
19:00〜      食事
20:00〜      懇親会

○ 6月24日(日)
09:00  当日受付開始
−特集  スキーで広がる登山の世界−
09:30〜10:20 「デナリ カシンリッジ登攀と南西壁スキー滑降 −登山とスキーの可能性」
            講師 佐々木 大輔 氏
10:30〜11:20 「北アルプス スキー縦走ワンデイ −室堂から槍ヶ岳まで」
講師 藤川 健 氏
11:30〜12:10  座談会「山スキーの魅力とリスク管理」
            佐々木 大輔 氏、 藤川 健 氏、 進行 澤田 実
12:10  閉 会  挨 拶  澤田 実 国際委員長

※ 講師等の都合により、日程及び内容を変更する場合があります。

7.問い合わせ先
   公益社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会
事務局 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
 電話:03-3481-2396 FAX:03-3481-2395 E-mail:info@jma-sangaku.or.jp



  
Posted by buntak2 at 02:23 日本山岳協会国際交流委員会 | 海外情報

例会報告・深谷山岳会20180531

20180531 例会報告・深谷山岳会

 本日は、第 回深谷市民登山教室の開校式。
 一般参加者37名が集まり、開校式・机上講習等が行われました。
6月24日からの教室が楽しみです。
 開校式後、例会が行われました。見学者2名も参加し、今後が楽しみです。

1.山行報告
・5/20裏丹沢・早戸川本間沢◆加藤
・5/20北八ヶ岳・霧ヶ峰(下見)◆吉野・他2
・5/22尾瀬・尾瀬ヶ原◆相馬・他5
・5/22奥秩父・雲取山◆蛭川
・5/26谷川・川棚ノ頭◆設楽・中田
・5/26奥多摩・マリコ川◆松葉口
・5/27谷川・一ノ倉沢凹状岩壁◆岡田・政・山田
・5/26-28谷川・高体連講習会◆吉野 他 26日=マムシ岩、27日飯士山負欠岩5-6ピッチで簡単なマルチの練習、28日一ノ倉沢で雪上訓練


2.山行計画
・6/2十国峠〜ブドウ峠◆設楽
・6/2越生・大高取山or沢登り◆加藤・7/1市民クライミング大会◆一般?名 ☆募集中☆
・7/8沢登講習・??◆政担当!

・8/5登山教室岩菅山◆一般?名、町田CL・※政SL・※室賀・松葉口・高井・長岡
・9/1-2登山教室Hヶ岳◆一般?名、相馬CL・※加藤SL・福島・設楽・吉松・山田・喜多川
・9/30市民ハイキング・妙高笹ヶ峰高原◆島田CL・相馬SL・福島・山口・蛭川・清水 ☆広報で募集☆・7/1市民クライミング大会◆一般?名 ☆募集中☆
・7/8沢登講習・??◆政担当!

・8/5登山教室岩菅山◆一般?名、町田CL・※政SL・※室賀・松葉口・高井・長岡
・9/1-2登山教室Hヶ岳◆一般?名、相馬CL・※加藤SL・福島・設楽・吉松・山田・喜多川
・9/30市民ハイキング・妙高笹ヶ峰高原◆島田CL・相馬SL・福島・山口・蛭川・清水 ☆広報で募集☆

3.その他
・5/31登山教室・開校式◆一般37名
・6/24 登山教室〔献峰◆一般39?名、吉野CL・岡田SL・相馬・大谷・※中田・荒川・永野・蛭川・清水
・7/1市民クライミング大会◆一般?名 ☆募集中☆
・7/8沢登講習・??◆政担当!
・8/5 登山教室岩菅山◆一般?名、町田CL・※政SL・※室賀・松葉口・高井・長岡
・9/1-2登山教室Hヶ岳◆一般?名、相馬CL・※加藤SL・福島・設楽・吉松・山田・喜多川
・9/30市民ハイキング・妙高笹ヶ峰高原◆島田CL・相馬SL・福島・山口・蛭川・清水 ☆広報で募集☆

・6/16市体協リスクマネイジメント講習会 19:00〜20:30深谷市立教育研究所3階大会議室 講師:宮内孝知氏(早稲田大学教授)
・7/8 市体協・村岡桃佳講演会設立総会・記念講演会 13:30〜深谷市民文化会館大ホール

・6/ クリーン登山・鐘撞堂山◆相馬他
・7/28・土 清水君結婚祝いの会 18:00〜 ☆会場未定

■例会会場:くれよんかん 5/31開校式(中央公民館) 6/21 7/12 8/9
■フリークライミング(毎週火曜日) 6/5 6/12 6/19 6/26
■市民クライミングデー(毎週金曜日)6/1 6/8 6/15 6/22 6/29
 2018登録者大人9、子供15  
Posted by buntak2 at 02:11 深谷山岳会 

2018年05月28日

20180527 リードKAZOクライミングカップ2018

20180527 リードKAZOクライミングカップ2018

優勝  男子エキスパート 本間大晴(埼玉・日本大学) 二連覇
女子  柿未羽(東京・東京都山岳連盟)
スーパーミドル  猪鼻碧人(埼玉・川越市立初雁中学校)
ミドル  藤野柊斗(千葉・新松戸南中学校)
ビギナー  沢村秀士(埼玉・幸手市立八代小学校)
キッズ  武石初音(埼玉・入間市立藤沢東小学校)

 詳細は、後日、埼玉県山岳連盟のホームページで発表します。
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Posted by buntak2 at 00:00 埼玉県山岳連盟 | 近況