2006年10月24日

20061022奥武蔵:名栗川白谷沢遡行

01-白谷沢ルート図
◆期 日 平成18年(2006)10月22日(日) 日帰り
◆パーティ 加藤・酒井
◆タイム
深谷7:30==有間ダムp9:50/10:10−入渓点10:15−休憩10:40/10:50−休憩11:40/11:50−終了点13:20/13:40−岩茸石14:05−ゴンジリ峠14:25/14:35−棒ノ折山(棒ノ嶺)14:50/15:20−有間ダムp16:50

◆概要
 自分が初めて沢登りを経験したのが秩父の冠岩沢。当時の顧問が、ハンマーやハーケンを持っており、一カ所ハーケンを打ちながら登り、腰ビレイをしたのを覚えている。先週の日曜日、一日空いたので県内の簡単な沢に一寸行こうか?と思ったとき、会の30周年誌に記録があったのを思い出す。HPで調べたら、あゆむ山の会も今年の夏行ったとある。他に東京からも訪れている。結局先週は天気が悪くて出かけなかったが、今回は秋休みということで、前日の谷川岳・一ノ倉沢2ルンゼの後なので、クールダウンにいいかと思い、沢登り初めての酒井を誘って「初級沢登り講習会」となった。もっと前からみんなに募集しておけばもっとたくさんで楽しめたのに・・と思う。
 また、この棒ノ折山(棒ノ嶺)は、自分が中学校の時に担任に連れられて登った記憶のある山で、それがどうなっているのか?大変楽しみな山行となった。
 
●途中、天覧山の先の7-11で昼食・行動食を買い、一路有間ダムへ。手前のトイレ付近に多数の車と登山者が居たので様子を伺う。河又バス停だった。それにしても多数の登山者。凄い。
 そして、休館中のさわらびの湯を過ぎ、ダムの堰堤を渡って対岸へ行き、白谷橋を渡って駐車場。丁度1台分のスペースあり。準備をしていたら、一台は帰っていった。入渓点が直ぐそこなので沢靴を履く。
02-白谷沢












●10:10出発。登山口には案内図と水が出ていたが、登山カード入れは無かった。少し登って沢に下る。さっそく流れに入って水の感触。気持ちいい。堰堤を二つ越えて沢に入る。酒井は初めての沢登りなので、いろいろ説明しながら登っていくが、面白いと思ったのか、どんどん進んでいく。釜に入って右手の緩い岩を登ろうか?どうしようか?と考えていたら、先に行ってしまいこっちも股まで水に浸かってしまう。途中で登れない??なんてなポーズをしていたが何とか登っていった。これなら大丈夫だ。その後は、滑りそうだったり、難しそうな高いところは、ロープやお助け紐を出して突破していく。
03-白谷沢







●途中二度休憩をして、最後の白孔雀ノ滝で3度目のロープを着ける。登山道には一般の登山者が様子を見ている。やや気恥ずかしい。酒井もしっかり登った。
●その後、行けるところまで行こうと思っていたが、登山道を何度も横切り、ブッシュが多くなったので13:20遡行終了。
●その後、せっかくなので山頂を目指し、1時間10分で山頂。下山は駐車場まで1時間30分だった。
04-白谷沢05-白谷沢








参考資料:白谷沢より棒ノ嶺探訪報告(http://www.asahi-net.or.jp/~CE6N-MNGW/fall073.htm)
     奥武蔵・名栗川流域 白谷沢(http://www6.ocn.ne.jp/~teppen/page118.html)
     沢登り講習会(奥武蔵、白谷沢)(http://members.jcom.home.ne.jp/aum-mc/18-6%20sawanobori%20kousyukai.html)
  

Posted by buntak2 at 17:14 山行報告 | 深谷山岳会

20061021 谷川岳:一ノ倉沢2ルンゼ〜Aルンゼ登攀

20061021 谷川岳:一ノ倉沢2ルンゼ〜Aルンゼ登攀

◆期 日 平成18年(2006)10月21日
◆パーティ 加藤・松葉口
◆タイム
 10/20 深谷21:00==加藤宅21:30/50==ロープウェイ乗り場p23:30・泊
 10/21 ロープウェイ乗り場5:00−一ノ倉沢出合5:45/5:55−テールリッジ下7:05/7:20−中央稜取付7:40/7:45−南稜テラス7:55/8:05−2ルンゼ取付8:40/8:45−ザッテル12:20/12:30−Aルンゼ−稜線18:20/18:40−谷川岳(オキの耳)18:55/19:00−厳剛分岐20:25/30−見晴台21:30/35−マチガ沢出合22:20−ロープウェイ乗り場p22:50

◆概要
 今年は、9月から10月に谷川に通い詰めた。9月9日の東尾根(雨のため)、10日の凹状ルート、30日の3ルンゼ、10月1日の幽ノ沢・左方ルンゼ、そして今回が今年最後の谷川岳、2ルンゼである。仕事の関係で秋休みとなったが、アルプス方面には日程の都合で仲間が見つからず、松ッチャンが土曜日に都合が付くというので、今年の谷川の仕上げによいと思い2ルンゼにする。
 金曜日午後9時過ぎに自宅まで松ッチャンに来て貰う。松ッチャンは、今日仕事で山に入り、疲れ気味。大丈夫?かな?という感じ。しかし、そこはパワーの松ッチャン。しっかり谷川へ向かう。
 いつもの7-11で朝食と行動食を買い、ロープウェイ乗り場のフロアで仮眠。宴会は程々にと言っていたので、酒を買わずに行ったら、しっかりビールを出す松ッチャン。販売機で酎ハイを買ってきて、乾杯。軽く飲んで早く寝ることにする。
01-2ルンゼ







10/21 4時起床。まだ眠い。松ッチャンは、眠れなかったと言い、下痢気味で朝食も摂らずにいる。朝食を簡単に摂り、車に戻って、荷物の整理。今日はマイカー規制のためここから歩く。5:00スタート。登山指導センターで計画書を出す。他のパーティはどうかな?と見ようとすると、センターの人が取っていってしまった。残念。さきほどから雨や濡れのことを心配していた女性は泉州山岳会のリーダーらしい。若い会員を連れての南稜のようだ。
 一ノ倉出合が5:45、もう一度トイレに行って、5:55出発。ヒョングリの滝は、前回よりも姿をたくさん現しているが、まだまだたくさんの残雪。先行パーティは、左手の岩を登り、懸垂地点へ。こちらも後に続き、隣で懸垂ロープを垂らす。あと10m長いと下まで届くが、やはり一本では途中まで。
 最近のお知らせにあったとおり、テールリッジ取り付き上部の岩の崩壊が激しい。春と同じように取り付こうとも思ったが、落石の様子やシュルンドの様子が不確実なので秋のルートを取る。
 後からは、懸垂ではなく、ヒョングリの滝を右手の斜面から巻いて雪渓上に降りてくるルートを取っていた。早い。そのルートは、衝立前沢を懸垂しないで下ってくるルートと合流しているようだ。
 少しの登ったところで、靴を履き替える。今日は晴天の予報だったが、意にあらず、上部は濃いガスで何も見えない。日が全く差さない曇り空。昨日はしっかり雨が降ったようでしっかり濡れている。水量も多めな気がする。
02 2ルンゼ







03-2ルンゼ







 中央稜取っ付きで、元気なおじさん達に会い(3ルンゼを登るという)、すこし情報交換。そして、南稜テラスへ行き、1パーティ本谷へ下降中。次の順番をとって、用意をする。先行パーティは何処へ行くのか?と様子を伺っていたが、(先頭が滝沢の方へトラバースしていくので…)、後の女性に何処へ行くのか尋ねたら2ルンゼだという。ここで2ルンゼの取付を教え、そのまま先に取り付くことにする。

●1p目・加 8:45s ルンゼ沿いに行こうとするが、大石に出口を塞がれ、右手に巻く。浮き石の多いリッジを少し登って、左にトラバースしてルンゼに戻る。
●2p目・松 9:15s ルンゼの中、流水どおしに黒くぬめった壁を乗り越す。冷たい水に手がかじかんで苦労する。
04-2ルンゼ












●3p目・加 10:20s 黒から明るい岩に変わった岩は、ボロボロで触れない。右手のリッジに出て直上。コルで切る。
●4p目・加 10:30s ここが、ルート図の核心部(3p目)のようで、加藤がもう一度リード。チョックストーンは右手に回り込んで乗り越す。
05-2ルンゼ







●5p目・松 10:45s フェース状を行く? 
06-2ルンゼ












●6p目・加 簡単なフェース状。
●7p目・松 11:25s フェース状を行く。両足を開く場面があり、松ッチャン格好いい。
07-2ルンゼ












●8p目・加 簡単なフェース状。石門間近。
●9p目・松 11:50 石門を抜け、ザッテル到着。
08-2ルンゼ








 ザッテル12:20/12:30 ガスで何にも見えず。残念。先行きがやや不安。Aルンゼよりも短いBルンゼに行こうと思う。ザッテルから右手に20mほど熊笹の中をトラバースして懸垂ポイント。懸垂下降して滝沢本谷に降り立つ。
 直ぐにDルンゼらしき凹角。水は流れていない。
しばらく沢登りのように岩を登っていくと、Cルンゼらしき水の豊富な沢。
09-2ルンゼ












●13:15 流水の多い狭いチムニー状の滝。シュリンゲも垂れていたが難しそうなので諦め、手前の右の壁を登り、草付き。岩壁基部を左にトラバースして、本谷に戻る。
●14:40 行き詰まって左にシュリンゲの垂れた一枚岩。松ッチャンがアブミで挑戦するが諦め、加藤交代。アブミを掛け替え一歩右にトラバースして落口。15:20
10-2ルンゼ







●その後は、水色の旧いロープの残骸。ビニロン製か? このロープを辿っていくと、垂壁の壁にぶつかる。
11-2ルンゼ







●16:20 ハーケンが何本か見えたので、ハング右の壁を登り、さらにもう一枚の壁を乗り越えようと思ったが、なんの手がかり(ボルトやハーケン、シュリンゲ)もなく諦める。
 垂壁手前左の壁を越え上部へ行こうとするが駄目。もう一段下がって、左の凹状から壁を越えると草付きに出る。上部にポツポツ岩が見え、尾根が近そうだ。
●17:00 露岩まで行きハーケンを1本打ち確保。
 松葉口がそのまま上部へ登り、突き当たりの壁(ナイフリッジ状)で切る。
●17:30 ヘッドランプを出す。続いて、加藤がナイフリッジ状を辿り40m。
●松葉口、ブッシュを40m行き壁に当たる。
●加藤、壁沿いにトラバースし、尾根上を50m一杯。
●そして、松葉口5mで国境稜線に飛び出す。18:20登攀終了。これで今日のビバークは無くなった。松ッチャン、感動で声が震える。握手を交わし、靴を履き替え、食事。松ッチャンはやっと弁当(朝食)が食べられた。そして、ヘッデンを便りに、18:55谷川岳山頂(オキの耳)。19:25急がないで休憩し、厳剛新道分岐20:25/20:30。西黒尾根は長いので今季3回目の厳剛新道を辿ることにする。第一見晴台でもう一度休んで21:30/21:35、あとは滑りながらマチガ沢出合へ。そして、林道をゆっくり歩き、駐車場到着22:50。
 
 その後、眠い目をこすりながら加藤宅24:40。松ッチャンはそのまま秩父へ向かった。
12-2ルンゼ








 ●2ルンゼは、2ルンゼそのものよりもザッテルを越えてからが核心部。特に天気が悪い場合は、位置がよく解らず時間との戦いで、不安がいっぱい。精神的にきつい。過去の体験があったから慌てずにすんだものの、なかなか厳しいルートである。
 なお、水や風は冷たく、シーズンは過ぎている。やはり体育の日以降は、谷川の岩登りはシーズンオフのようだ  
Posted by buntak2 at 17:00 山行報告 | 深谷山岳会

2006年10月20日

20061019 深谷山岳会例会報告

20061019 深谷山岳会例会報告

 登山教室の閉校式をプロジェクターで写真映写をして、今年の教室を振り返りました。
例会も引き続き、映像のあるものはプロジェクターで投影して、みんなで報告を楽しみました。
 中央公民館の施設は、これだけでも良い物です。次回からも、こんな報告会が出来ると良いですね。

1.山行報告
 10/8 戸隠山縦走 ◆蛭川
 10/8-10/10 爺ヶ岳・小熊山 ※悪天で白馬までの縦走は中止。往復のみ。 ◆設楽
 10/15 キノコ採り山行(水上ノルンスキー場周辺・湯ノ小屋温泉周辺他  ◆島田・松葉口・塚越・相馬・加藤
 10/15 浅間山 ◆吉野・設楽・中田

2.山行計画
 10/21 谷川岳・一ノ倉沢・2ルンゼ ◆加藤・松葉口
 10/22 飯能・棒ノ折山・白谷沢 ◆加藤・酒井・   ☆★参加者募集中☆★ 初級沢登り(初心者歓迎)

 11/04 表妙義 ◆設楽
 11/26(日)岩登り講習会
 ダ秕綏盈 12/10(日) ◆  どちらかに、町田
 雪上訓練 12/18(日) ◆          

3.登山教室
 ■10/19 閉校式 深谷公民館 終了しました。

4.ザイル祭 11/25(土)寄居河原(かわせみ荘下)◆中田L・浅見L
   ☆★全会員参加です。出来るだけ、最後の片づけまで残ってください。☆★
   翌日は、岩登り講習会です。
       
5.リーダー会議 11/24(金)20:00〜 ●コミセン
  ※冬山合宿の計画立案  希望 ‐綛眞魯戞璽后、〆監 八ヶ岳 ◆松葉口

6.例会予定(第1水曜日・第3木曜日)
 ●11/1.16 12/6.21 1/11新年会.25 2/7.22 3/7.22

7.フリークライミング(第1木曜日・他毎週水曜日)
 10/25 11/2.8.15.22.29 12/7.13.20

8.スポーツクライミング体験会
 1/17.24.31.2/7.14 毎週水曜日・参加費3,000円
 ☆10名募集で実施。市役所広報に掲載予約済み。

9.新会員
 …田 賢人(まちだ まさと)さん 登山教室昨年から参加
 ¬數棔[環漫覆もとたかみち)さん 永野くんの職場の同僚 元:札幌山岳会・名古屋山岳会に所属

以上   
Posted by buntak2 at 13:36 深谷山岳会 | 近況

2006年10月17日

20061001 谷川岳:幽ノ沢中央壁左方ルンゼ

01-幽ノ沢左方ルンゼ

◆ 参加者 加藤・岡田・松葉口
◆ 期 日 平成18年(2006)10月 1日(日)
◆ 時間等
10/01 ロープウェイ乗り場6:00==一ノ倉沢出合p6:10/6:20−−幽ノ沢出合6:42−
    −二俣7:05−T1尾根付近8:30・墜落音−取付9:20−T1テラス10:25−核心部下・
ルート図の4p目ピッチ11:10/11:20−−コル17:30−−中央壁ノ頭−−堅炭尾根
19:20/19:40−1200m付近・ビバーク24:00
10/02 1200m付近5:30−沢6:00−芝倉沢出合6:35/6:40−幽ノ沢出合7:10−一ノ倉沢出合    p7:25/7:40==加藤宅9:00==深谷
◆ 概 要

9/30 22時前に、ロープウェイ乗り場7Fのフロアーで岡田と合流。大変速い到着だった。
 さっそく、一杯やりながら明日の天気やルートについて話す。岡田は2週間前?より肋骨が痛いとかで、あまり本調子ではないという。今日、加藤・松葉口は念願の3ルンゼを登ってしまったので、沢登りでもいいかな?なんて思っているが、それでは岡田君に申し訳ない。今回の幽ノ沢左方ルンゼは、最新のチャレンジ・アルバインクライミングにはでていないルートで、ホームページからの情報でも最近あまり登っていないルートらしい。
 いろいろ苦労したという報告が多いので、言い出しっぺの岡田がその気がないので、一寸拍子抜け。しかし、このルートは、冬大きな滝ができるらしく、登ってみたいという事だった。
 2年前の冬、一ノ倉沢の左方ルンゼを登ったので、その続きかと思っていたので、まあ半分あたりだった。そうこうしているうちに24時を回ったので寝る。

10/01
 5:00起床。昨日の疲れもあり、4:00には起きられず。朝食を食べ、荷物を整理し、一ノ倉沢出合に6:00出発。谷川岳登山指導センターに寄って計画書を提出し、最終準備をして一ノ倉沢出合を6:20出発。一ノ倉沢は、一面霧に覆われている。左の壁の慰霊碑を見ながら幽ノ沢出合へ。
 6:43幽ノ沢出合。幽ノ沢も一面濃いガスに包まれて見えない。雪渓は無く、沢通しに乾いたスラブをすすむ。ここは沢登りのようである。前回の中央ルンゼ登攀の時、核心だった釜を巻く右岸のトラバースを、後から来た男女のペアが慎重にすすんでいる中、松葉口君は左岸から簡単に登ってしまう。加藤も同様に左岸から登る。
 今日は乾いた大滝を左より登り、7:05二俣に到着。前回はヌメヌメした左俣を辿って中央ルンゼに向かったが、今回は乾いた右俣。気分が良い。そのままこれぞ幽ノ沢という開けたスラブをT1取り付きに向けて進む。濃いガスが時々切れて、辺りの姿を見せるがねなかなか目指すTI尾根が良くわからない。前方には正面壁を登るパーティのコールが聞こえる。
 取り付きらしき場所に行き、ギアを着ける。どこかな?と、上部を覗いていると、突然「ガラガラ、ガツン」という音。そして少し経って「ウーウーウー」といううめき声。30秒ぐらい続いたが、突然声が消えた。これはヤバイ、墜落だ。
 近くのパーティが、「大丈夫ですか?」と声を掛けるが全く誰の返事も無し。
 こちらのテンションも下降気味。救助に行くようかな・。左方ルンゼがよく解らないので、V字右でもいいか? と思っていると、なにやら先の墜落したパーティが下降してきた。時々落石が起きるので怖い。どうも手を負傷したらしく、歩けるようだが、懸垂下降は補助が必要のようで、近くのパーティ(仲間らしい)を呼んで、みんなで下降準備をしている。どうやら大事に至らずにすんだようだ。良かった。
 こちらも気を取り直し、取り敢えず左方ルンゼの取り付きを探す。上部にトウフ岩が見え、概念図からその左方向が、TIらしい。とすると、正面の小さなリッジがT1尾根となる。そうするとここから左上した行き止まり辺りが、正式な取付点のようだ。
せっかくザイルを出したのでねここから1ピッチ登って、本格的に取り付く。

02-幽ノ沢左方ルンゼ







03-幽ノ沢左方ルンゼ












04-幽ノ沢左方ルンゼ







 1p目 9:20s 岡田がトップで登り始める。プロテクションの少ないスラブ登り。ときどき急な所があり緊張。心臓に良くない。かなり登ったところにやっと古い残置ハーケン有り。とりあえずヌンチャクを掛け、その先の元蕕琉貶發鮠茲蟇曚╋萓擇襦
 2p目 さらに上部右のT1らしきテラスを目指す。間違いなく、ここがT1である。
  10:253人が揃う。腰を落ち着けて休むが、ビレイはどこにも取れそうにない。

05-幽ノ沢左方ルンゼ












 3p目 ルート図では、T1より2pで次の核心部に行くことになるが、バンド状がどのバンドになるのかよくわからず、左上したり直上したり左に下ったりして50mいっぱいで、2p分を行ってしまう。11:10核心部の下部に全員到着。

06-幽ノ沢左方ルンゼ07-幽ノ沢左方ルンゼ












08-幽ノ沢左方ルンゼ







 4p目 11:20s 核心部は、濡れた一枚岩のフェースという感じで、見るからにヌルヌルスベスベの様子。岡田が取り付く。今回、人工のことはあまり考えていなかったようで、岡田はテープアブミ1つ。松葉口君は昨日に続き、しっかり2本。加藤も何を勘違いしたか、1本置いてきてしまった。
 正面の階段状から一枚スラブに取り付こうとしたが取り付けず、一段戻って、左の壁沿いに人工を交えて登っていく。
 やや登りすぎてしまったかな?と思う。過去のレポートでは途中から右にトラバースすると書いてある。しかし、そうは簡単にトラバースできず、ついつい直上。仕方なく少し戻ってシュリンゲを掴み、一歩を思い切って踏み出したら、足を置いた岩が動いて落石。シュリンゲを掴んでいたし下降気味だったので落ちはしなかったが、ここで岡田の意欲はついえた様子。無理をしないようにと下降を促す。
 壁の悪さに「ここで退散してもいいか?」と誰もが思っていたが、昨日・今日とトップの少ない加藤が、ダメもとで行きたいと言い、了解を得て空身で挑戦することにする。
 半分トップロープの要領、つまりいつものフリークライミング練習の感じで、ガンガン直登する。一枚岩の正面の小さいがしっかりしたホールドに指をかけ前進。途中より、やや傾斜が落ちるが草の混じった壁の一歩が怖い。幸い、古い残置があったので、ヌンチャクを掛け、気分的に楽になる。そして、ハングを右に巻く。その一歩はアブミが必要で、上のハーケンにアブミを掛けるが、ハーケンは浮いていて方向を間違えて加重すると抜けてしまう。シュリンゲを掛けて加重方向が変わらないようにし、アブミをセットして静かに乗り込み、さらに上部のホールドを掴んで静かに体を上げる。冷や汗ものだったので、アブミを外し忘れ、少し戻って回収。はぁーっ!そこから左は泥壁のようなもろい岩だったので正面(やや右)に行こうとしたが難しすぎ、戻って左の壁(カンテ状)を思い切って登り、最後大きな浮き石のあるギャップを触らないように乗り越えて、区切る。
 この後、松葉口君が登り、そのロープで加藤のザックを吊り上げ、最後、岡田がヌンチャクを回収しながら、先のトラバースをもう一度やって(上からザイルを垂らし、振り子状で突破)、13:40ね3人が合流。大分時間がかかってしまった。しかし、このあとは、簡単なところがおおいから・・・と安心していたら、その後もルートが良くわからず雨も降ったり、ランニングが取れず時間がかかり、登攀終了点、17:30。昨年中央ルンゼ終了後中央壁の頭に向かうときに通った縁だった。ここから行き詰まりまで行けば、ブッシュになり頭へ続く踏み跡が簡単に見つかると思った。1pぐらいで行き止まりとなると思ったのでザイルをつけたままマッチャンに行って貰う。その間、ヘッデンを出して用意。マッチャンの待つところまで行くがもう一寸先のようで、こんどは加藤がロープを引き、昨年登りだした踏み跡を発見し、ここでロープを解き、18:20藪漕ぎに入る。
 ここからは簡単に行けると思ったが、夜間の行動は難しい。雨は止んでいたが、ガスがでていたり、踏み跡も探しにくい。何度か岩にぶつかり、巻いたり登ったり、時間が掛かる。頭は今回も定かでなくいつの間にか通り過ぎ、19:30やっと堅炭尾根にでる。やったー!!。これで今日中に帰れるぞ、と家に電話し(携帯が通じる)、おにぎりを食べる。今回、フルーツゼリーも食べる。
 19:50今回は、ハーネスは装着したままで下り始める。しかし、下り道は結構悪く、良く滑る。そして、下草は刈ってないので足元が見えず、濃い霧でさらに足元が見えにくい。本当に急なところは、お尻をついてズリズリ下る。久しぶりだ。
 1時間程はそれでも順調に下るが、沢音が近づいたところで踏み跡が無くなり、マークも見あたらず右往左往、上下を繰り返す。何度も確認しながら下り直しをするが先が解らない。最後、一枚ハーケンを打ったところの岩で下降を諦め、23:00ビバークすることにする。
 少しでも平らなところと、さっき下ってきたあの辺りとねらいを定めて戻るが、意に反して傾斜が強かったりして、記憶がぐちゃぐちゃになってくる。
 23:30 ビバーク地を決定。岡田が先にザックを引き、ツェルトを出す。左に松葉口、右に加藤がザックを引き、加藤のもう一つのツェルトを掛けて座り込む。
 マッチャンはダウンジャケットを出し、岡田はフリースを出して着替える。自分は、アルミシートを持っていたが、一人で出す気にならずそのまま座り込む。もう今日中に下れると思い、尻やズボンは濡れていて寒かった。ズリズリ降りたから本当に尻は濡れていた。
 なかなか良い体勢が取れず、20分位すると、足が無意識に蹴り出しそうになるが我慢。それでもうとうとすることはできた。2度目に横になったときは、本当によく眠れた。ラッキー。

 明けて5:00起床??。腹ごしらえをして外を見ると明るくガスも切れ、よかった。
 5:30出発。直ぐに昨日の最終地点にたどり着き、ビバークしたことを納得し(微妙な岩場のトラバースが有り、行かなくて良かった。)30分も歩くと沢に到着。
 沢沿いに歩いて、最後草付きの高巻きを冷や冷やしながらトラバースして(夜では不可能?)、6:40、出合に到着。
 7:10幽ノ沢出合。ここで一周。
 7:25一ノ倉沢出合に到着。一台、岡田の車だけがポツンと有った。トイレの庇で裸になって着がえ、そのまま家に直行する。

※長い一日が終わった。(寝る)

  
Posted by buntak2 at 17:03 山行報告 | 深谷山岳会

20060930 谷川岳:一ノ倉沢3ルンゼ

f7469b52.jpg
◆ 参加者 加藤・沢野・松葉口
◆ 期 日 平成18年(2006) 9月30日(土)
◆ 時間等
 9/29 深谷21:00==加藤宅21:30/22:00==ロープウェイ乗り場・泊24:00

 9/30 ロープウェイ乗り場4:30==一ノ倉沢出合p5:10−ヒョングリノ滝・懸垂5:50−
中央稜取付6:45/7:00−南稜テラス取付7:15/7:30−3ルンゼ取付8:05/8:15−
    ルート図3p目のピッチ11:00s−F3下12:10s−F3中間12:55s−F3上13:20−    ザイル解く・最後の草付スラブ14:10−尾根15:00−国境稜線15:30/15:50−谷川    岳16:25−巌剛分岐17:15/17:25−第1展望台18:00−マチガ沢出合18:35
 後:温泉−スーパー−コンビニ−ロープウェイ乗り場・泊

◆ 概要
 天気はよい。快適なフロアーを後に、一の倉出会いを目指す。指導所で計画書を提出す。
何名かの知った会や人の名を発見。出会いで最終準備をして5:10出発。
 春道沿いに行くが、ヒョングリの滝の下部が大きく口を開けている。右岸の岩のところまで右岸沿いに残った雪渓をトラバース。岩のところから回り込めばもう一度雪渓上に出られると思うが、沢野は先に行っているし、先行パーティも雪渓上にはいないので、安全を期していつもの夏通を行く。懸垂下降地点では、すでに1パーティが下降中。
03−3ルンゼ












 国境稜線は少しガスっているが、一ノ倉全体が朝日に光輝いている。久しぶりの晴天。
テールリッジの先、南稜の右に今日の目標の3ルンゼ全体が見える。その隣に2ルンゼのギザギザの岩と影。そして下部にまだ雪渓を残した滝沢が神々しく輝いている。
 こちらも用意をして下降する。50m1本ではやや足りないが、ロープの回収後はクライミングダウンする。状況がよければここはクライミングダウンするところだ。
 雪渓に移り少し行きテールリッジに移る。固定ロープが張ってあり、出来るだけテンションしないようにバランスを取るように使用。灌木を過ぎ、今回は渇いているので登山靴のまま中央稜の基部に到着。やや下がってトイレ。先行パーティはと言えば、すでに南稜方面に進んでいる。後続のパーティもみんな南稜方面へ。ゆっくり休み、南稜の取付へ。4人のパーティが居たが、このパーティも南稜ではなく、本谷方面へ下降中。後から来たパーティも1パーティ以外は、本谷方面へ行く。先行パーティは山登魂のパーティらしい。声を掛けようかと思うが、登攀終了後にしようと思う。
 ここで靴を履き替え、こちらも下降の準備。山登魂パーティの後に沢野がトップで降りていくが、トラバース気味の下降であったがランニングビレイをとらずに行ったのでセカンドが行けず、また松葉口がトップでランニングを取りながら行く。そして、私。
 そこからもう1ピッチで3・4ルンゼの取付。そのままザイルを着けていったが、浮き石は多いし、支点もないので、後続のパーティは、ノーザイルで来た。
 フレンズで支点を取り、ふたりを確保。ロープを引き上げるスピードが間に合わない。そして、本格的な取付。


04−3ルンゼ







1p目 8:15start
 ガイドの通りF滝は、左側から沢野がトップで登る。

2p目 
 その先は、ルートが解りづらく、崩壊した岩も多い。躊躇しているので加藤がトップで右の沢沿いにルートを取る。(ここはやはり崩壊しているが沢に降りないで上にルートを取るべきだった?)沢沿いに登り、一カ所控蕕琉貶發鯆兇┐謄咼譽づ世悄

3p目 9:30s
 また沢野がトップで挑戦。ルートが判然としない。左の草付き凹角を行ければ良いのだが、支点はなく脆そうで諦め、沢沿いの滝を越える(シュリンゲが垂れていた)。

4p目 10:00s
 このまま行くと4ルンゼに行ってしまいそうなので、ここから左上する。支点は皆無で浮き石も多い。参った。しかし到着した場所が正規の3ルンゼの1p目終了点だった。

05−3ルンゼ












5p目 10:35s
 ここからルートもはっきりしたので一安心。支点は無いが流水沿いにスラブを行く。

06−3ルンゼ












07−3ルンゼ












08−3ルンゼ













6p目 11:00s
 本日の核心部?F2。見るからに滑りそうなスラブ状の滝。支点は、左10m位のところに一カ所見えるだけ。その上部は急になり滑りそうで・・・。トップの沢野は、流水沿いにルートを取る。見た目より流水沿いの方がホールドも豊富なので登りやすいが、落ち口近くのプロテクションでやっとランニングが取れる。シュリンゲにテンションして素早く乗り越える。

7p目 11:50s
 易しいスラブということで、セカンドは同時に登る。そして、第二の核心部F3。

09−3ルンゼ












10−3ルンゼ












11−3ルンゼ









12−3ルンゼ








8p目 12:10s
 取付は正面のチムニーか右のフェース。その手前の5m位も黒々とした岩でヌルヌル。チムニーの中も水流は少ないようだが黒々としている。黒いシュリンゲが何本か垂れている。ここは、チムニーに入らず右にフェースを行き、上部で一旦ピッチを切る。

13−3ルンゼ












9p目 12:55s
 F3上部も、凹角右手のチムニーを行く。ここで核心を抜け、あとはスラブと草付き。

10p目 13:20s・11p目 13:40s
 スラブを行く。

12p目 13:55s
 草付きスラブになる。足元の良いところで一休みし、ロープを解く。14:10

14−3ルンゼ












 しかし、ここからの草付きスラブが長く長く、濡れているしホールドが細かいところも多く、不安定で緊張した。何度か本気で緊張した。ロープを着けないと言うことはこんなにも難しいのか?と思う。

 15:00中央奥壁との境界尾根に出る。そのまま藪こぎをして、15:30国境稜線に到着。
辺りは明るく、紅葉が最高調。爽やかな風が吹いていた。
 登攀装備を解き、ゆっくり昼食を採り、西黒尾根を下った。途中巌剛新道に移り、マチガ沢出合18:35。18時過ぎヘッデンを出した。

15−3ルンゼ












 すでに先行していた沢野は、一ノ倉沢まで車をとりに行き、戻ってきていた。ありがたい。
 その後は、指導所で下山届を出し、久しぶりの湯テルメに行き入浴。夕飯は遅くなったので店も開いていないので、スーパーで食料の買い出しと思って行くがあまり品物が無く、結局コンビニで買い足しをして、今日の出発地ロープウェイ乗り場に到着。ここで荷物を下ろし、夕飯を食べ、沢野は帰宅。
 飲みながら待つこと1時間で、岡田がやって来た。
 そして、3人で飲み直し、24時就寝。明日は、幽ノ沢??

16−3ルンゼ  
Posted by buntak2 at 17:00 山行報告 | 深谷山岳会

2006年10月16日

20061015 初めてのキノコ採り山行

44755462.jpg松葉口くん担当で、島田さん講師の「キノコ採り山行」、今年初めての山行でしたが
あまり参加者が居なくて、当の担当者は、「二人でいいや」と思っていたらしいが、
日曜日しか空きのない加藤と、相馬さん・塚越さんが参加して、出発した。
 
 7時、善光寺行きのバスハイクとバッティングしてしまいいつもの集合場所に集合して出発。
 何処に行こうか?運転手兼の島田さんにまかせるが、とにかく関越にのる。「沼田」か「水上」で降りることにする。途中のSAで朝食タイム。そして、水上で降り、最初にノルンスキー場近くのスポットでキノコ採り。最初の斜面にいくつかあったが、食べられるのかどうか解らないものばかり。1時間ほど探すが、採果なし。車に戻ろうとすると車から声をかける人あり。「どうですか」と言われるが、こっちの方が解らない。採った物を見せるが、古かったり、食べられないものが多い。「尾根に松茸がある?」という情報もいただいたが、「あの松のところかね?」と、今さら戻れない。最期に島田さんが降りてきて、車の前で鑑定会。と言っても知らない物ばかり。島田さんも自信をもって食べられるのは無いという感じ。此処を引き上げ、次のスポットへ行く。水上から宝川方面へ車を進める。
 途中、道ばたのキノコの売店により、今何を売っているのか?リサーチ。「赤ハチ」と「ナメコ」のみ。もう時期が遅いとか?また、先ほど採った物を見てもらう。マッチャンがさっき「食べられるのでは?」と思っていた物は、「これはダメ」と言われ、捨てられてしまう。鑑定料を払ってもいいね?と思うが、水上では無料だという。食べて食中毒にでもなったら、観光客が減ってしまうからという。たいしたものだ。
 その後、宝川方面との分岐が工事中で渋滞だったが、宝川方面へ進みブナ林を探す。
湯ノ小屋温泉を過ぎ、奈良俣ダムの先まで行く。紅葉は綺麗だが、行きすぎたので戻る。「照葉峡」の方へ一寸行って、また1時間ほど探すが特に採果無し。「これじゃあダメだぁ、キノコはやっぱり難しいね。」
 照葉峡方面へさらに進むが、渋滞が始まり、また戻る。途中の駐車場のところで昼食にする。ナメコ汁を作り、相馬さんのサーバーでビールをいただく。旨い。

 キノコ採りは諦め、湯ノ小屋温泉で露天風呂に入り、帰る。

※2つ目のスポットで、これは?というキノコを探したが、これこそ最悪のこれだけは食べてはいけない「ツキヨタケ」だった。勉強になった。
  
Posted by buntak2 at 09:09

2006年10月13日

★☆インターネットを利用した天気予報の使い方★☆

★☆インターネットを利用した天気予報の使い方★☆

 先週の天気は大変特異な天気で、各地で山岳気象遭難がありました。
山に出かける前に(一週間ぐらい前から)目標の山岳地域の天気の様子を気にしていると思いますが、できるだけ科学的なデータの裏付けから天気予報をして、出かけるのがベストと思います。
 気象予報士ではないのでなかなか本格的な予想はできませんが、インターネットを利用して、できるだけ正確な情報を収集し、安全登山を心がけましょう。

★☆私の利用している天気情報サイト★☆
 1.概況を掴む。
  ア.■yahoo!の天気情報▲http://weather.yahoo.co.jp/weather/ ☆☆☆
     ●全国概況→地区別概況→県別概況
  イ.■exciteの「今日の天気のツボ」▲http://www.excite.co.jp/weather/images/today/ ☆☆☆☆
   ●今日の天気の解説だが、とても分かりやすい。
  ウ.■weathernewsの「ポイント解説」▲http://weathernews.jp/story/ ☆☆☆☆☆
 ●今日・明日の細かな天気の説明(動画で細かく説明されてます)
  エ.天気図
   a.■気象庁/天気図▲http://www.jma.go.jp/jp/g3/ 
     ●もっとも基本的な白黒天気図。動画あり。
b.■tenki.jpの天気図▲http://www.tenki.jp/tkz/index.html
     ●カラーの天気図。動があり。
  オ.週間天気予報
   a.■気象庁/週間天気予報▲http://www.jma.go.jp/jp/week/
  カ.気圧配置図
   a.■バイオウェザー・気圧配置図→▲http://www.bioweather.net/map/japan/jweathermaps1.htm ☆☆☆☆☆
     →日本の気圧配置→ 一覧表示: 今日から7日後までの予想図の一覧
               アニメーション: 今日から7日後までの予想図のアニメーション
               印刷: 今日から7日後までを印刷(A4縦1枚)
●気圧配置の週間予報は、このサイトのみ(無料)

 2.現地の今日の状況と明日の天気・週間予報を掴む。
  キ.■yahoo!:各地の天気→都道府県の天気→地域の天気→市町村別ピンポイント
  ク.■excite:スポット天気▲http://www.excite.co.jp/weather/spot/

 3.その他の各種情報
   ■降水24時間変化図(気象庁発表)▲http://www.imocwx.com/rdam/rd4_mjp.htm
   ■降水3時間予想変化図(気象庁発表)▲http://www.imocwx.com/rdam/rd5_mjp.htm
■天気分布予報 / 時系列予報▲http://www.jma.go.jp/jp/mesh20/
    ●今日から明日まで
   ■雨雲の予想
   ■動画!ウェザー ショー▲http://www.tenki.jp/syoh/index.html
    ●全国明日の天気・週間予報等
   ■森田さんのお天気ですかァ?▲http://www.tbs.co.jp/morita/ ☆☆☆☆
    ●気象予報士 森田正光さんのブログ 「最新のお天気解説」
   ■チーム森田の天気を斬る▲http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map☆☆☆☆
     ●5人の天気キャスターの天気予報の情報ブログ 面白い
■Weather & Sky Now - MOUNTAIN - ▲http://tenki.wet.co.jp/now_weather/now_cam.html
●山のライブカメラ
■全国のライブカメラ - livedoor 天気情報▲http://weather.livedoor.com/livecamera/
   ■ライブカメラのリンク集「ライブカムジャパン」▲http://oak.zero.ad.jp/~zad23743/livecam/

 以上、私のよく使っている天気情報です。(実際の利用の仕方は・・・説明できない??)
 深谷の中なら、松葉口君にいろいろ質問しましょう。

 さらに良いサイト等知っていましたら、教えて下さい。

 ps.ついでに 山岳情報のサイト2件と地図のサイトを紹介します。
■週報・主要山岳情報(山渓ホットライン)▲http://www.yamakei.co.jp/dsn/hotline/sangaku/sangaku-top.html
■山岳最新情報−山と高原地図webマップルネット−▲http://www.mapple.net/yama/news/default.asp
    ●山と高原地図執筆者からの山岳最新情報
   ■国土地理院 地図閲覧サービストップページ▲http://watchizu.gsi.go.jp/→検索画面
    ●急用で地図が必要になった場合、2万5千図が手に入ります。パソコンで加工していろいろ利用できます。

以上 次回は、地図のことで少し書こうかな?  
Posted by buntak2 at 20:31

2006年10月11日

20061007-10 下山報告 追加

20061007-10 下山報告 追加

●10/10 天気が悪かったので、一日短縮して本日帰ってきました。◆設楽

 以上で、今回の悪天の中での山行が全て終了し、無事下山してきました。
皆さん無事でなによりです。

 今朝、安中の中学生4人も妙義山より無事下山してきて良かった。



  
Posted by buntak2 at 00:51 深谷山岳会 | 山行報告

2006年10月10日

2006107-9 深谷山岳会下山報告と山行報告

10/7−9 下山報告と山行報告 ●加藤富之@深谷山岳会

 異常に発達した低気圧が、熱帯低気圧に変化した台風と一緒になって大暴れした「悪天」
で、海と山は大荒れ。関東平野は好天でしたが・・・。
 私(加藤)の秩父・大滝村(今は秩父市)のキャンプは、快晴にもかかわらず7−8と強風で、キャンプファイヤーができなかった。残念。
 その間、白馬岳や穂高岳で遭難事故がありました。
登山教室の蝶ヶ岳は大変心配しましたが、無事吹雪をくぐり抜けたそうで安心しました。
これまでに入った、連絡をお知らせします。

10/7-8 蝶ヶ岳(登山教室5)
「紅葉と吹雪の蝶ガ岳でした。無事に下山しました。」◆相馬

10/8 戸隠山
「麓まで行きましたが、悪天のため中止しました。」 ◆蛭川

10/7-9 大日岳
「下まで行きましたが、悪天のため中止しました。」 ◆佐藤

10/7-9 火打山(妙高)
「報告。火打山山行は登山口まで行きましたが風雨が強く天候不良のため中止しました。」「昨日の妙高あたりは風雨は強かったけれど雪ではなかったです。明るくなってから見回した限りでは雪が降った様子もありませんでした。」 ◆清水

10/8-9 真の沢本谷〜甲武信岳
「行ってきました。」※深谷山岳会ブログに報告あり。
http://www.fukaya1964.net/archives/50749906.html ◆松葉口

以上。




tenkizu 20061007

●北日本中心に厳重警戒!
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/40769094.html

「ここまで全国的な強風が吹き荒れている原因は、上図の3時の実況天気図をご覧下さい。
赤色で塗りつぶした等圧線(1000hPa)が、直径なんと2000キロにも及んでいるのです。
 この範囲を単純に台風に例えると、
間違いなく超大型の台風という大きさになります。(実際は15メートル以上で判定しますが・・・)
これは関東沖の低気圧が二つの台風を吸収したため、巨大な低圧部を構成したためですが、
これから低気圧は上空の寒気の補給を受け、更に発達しながら北日本に向け北上する見込みです。
北日本や東日本では今後更に風の強まる所があるでしょう。」
◆このブログは、大変面白い。見て下さい。


  
Posted by buntak2 at 00:19 深谷山岳会 | 山行報告

2006年10月05日

20061004 深谷山岳会例会報告

20061004 深谷山岳会例会報告

 昨日の例会は、参加者が少なく寂しい状態でした。
いろいろ都合はあると思いますが、できるだけ参加しましょう。
 参加者:相馬・蛭川・清水・中田・佐藤・吉野た・設楽・松崎・渡部・加藤でした。

1.山行報告
  9/23 安達太良山(第4回登山教室・ハイキング大会合同)
  ◆一般:登山教室 41人+ハイキング 23人 
  ◆会員:相馬・吉野さ・蛭川・清水・渡部/島田・塚越・加藤・松崎
  9/23-24 北ア・五龍遠見尾根と爺ヶ岳 ◆佐藤
  9/24 二子山中央稜 ◆加藤 ※報告し忘れ。
  9/30 谷川岳・一ノ倉沢3ルンゼ   ◆加藤・沢野・松葉口
 10/01 谷川岳・幽ノ沢中央壁左方ルンゼ ◆加藤・岡田・松葉口

2.山行計画
 10/8 戸隠山縦走 ◆蛭川 他1名
 10/8-10/11 爺ヶ岳−白馬鑓縦走(小屋泊) ◆設楽
 10/15 キノコ採り山行(水上方面)7:00体育館集合
  ◆島田・松葉口・渡部・他 ★募集中★
 10/15 雲取山清掃登山(環境省主催)12:00山頂集合 ★募集中★

3.登山教室
 ■10/7-8 蝶ヶ岳(第5回)◆一般:27人
              ◆会員:相馬・島田・塚越・中田・松崎
 ■10/19 閉校式 深谷公民館 19:00〜 終了後例会 

4.ザイル祭 11/25(土)中田L・浅見L
       11/26(日)岩登り講習会

5.雪上訓練 12/10(日)
       12/18(日)

6.例会予定(第1水曜日・第3木曜日)
 10/19 11/1.16 12/6.21 1/11新年会.25 2/7.22 3/7.22

7.フリークライミング(第1木曜日・他毎週水曜日)
 10/5.11.18.25 11/2.8.15.22.29
 12/7.13.20


以上   
Posted by buntak2 at 08:35 深谷山岳会