2008年01月29日

20080119 日山協新春懇談会

20080119 日山協新春懇談会

乾杯 参与
 久しぶりに新春懇談会に出席してきました。
昨秋、埼玉県山岳連盟海外登山委員会の10周年記念誌を発刊したので、何部か持って行って、さし上げていない方にお渡ししたいと思い、今年は久しぶりに行ってきました。
 会場がアルカディア市ヶ谷という私学会館に今年からなったようで、やや行くのに手間取りましたが、無事到着。受付には群馬の佐藤理事長(日山協常任理事)等多数の方が折り、・・・またまた秋山さんから「富ちゃん」と言われてしまい・・・。
 久しぶりに栃木高体連の石澤さんにも合い、お話しできました。
 また、悳先生は今年カメットに行く云うので、いろいろお伺いしました。

 懇談会には、新しいネパール大使(ガネシュ・ヨンザン・タマン氏)や文登研の所長(長登健氏)、労山の理事長(斉藤義孝氏)等の来賓の方が居たり、海外登山奨励金授与者の横山氏(詳細は良くわからなかったので、別途報告。)や読売新聞スポーツ賞を受賞した松島暁人氏や招待選手の安間佐千、小林由佳、野口啓代選手等も参加し今年度の抱負を述べていました。
 それから、表彰として一番に、加須市が表彰され、市長代理として川嶋課長さんが参加し授与されました。
ネパール大使







加須市川島氏






横山氏







選手






横山氏02







 また久しぶりに元海外委員長の川嶋保幸氏(98年のマカルーの時お世話になる)も来ていて徳永さんと一緒に再会を喜びました。
 さらに、廣川健太郎氏もガイド協会の役員として参加しており、最近のアイスクライミング事情と開拓の話を伺いました。現在、マルチクライミングを特集したガイドブックの企画が通り、取材中だとか? また、開拓とは言えないが谷川岳一ノ倉沢のテールリッジ左側壁には、短いながらも登っていないルートがあり、取り付き敗退の時のサブルートとして活用できるのではないか?と話していた。アイスクライミングの上達方法としては、フリーで11以上を登り、あとは多少の筋力があれば・・・と言っていた。コンペは5.13の世界だそうだ。
 そうこうしているうちに食べ物も飲み物も尽き時間が来てお開きとなった。
 帰りに、海外10周年記念誌「ヒマラヤへ 高みを求めて」を高知の国澤氏、広報の西内氏、自然保護の徳永氏、静岡の瀧根氏、栃木の小島氏に差し上げた。

 今年は、2次会には出ないで池袋の秀山荘や好日山荘に寄って買い物をして帰った。
  

Posted by buntak2 at 23:55 近況 | 話題

20080128 イラスト・クライミング

5d33daaa.jpg20080128 イラスト・クライミング

「Shuklaのクライミング日記」http://happy.ap.teacup.com/shukla/を見ていたら、阿部亮樹/岳人編集部:著「イラスト・クライミング」 東京新聞出版局がでていたので、早速購入しました。

TSUTAYAにありました。一冊。大きいサイズだったので一寸ビックリ。それもほとんどがカラーで美しい。ここ一年間、岳人で特集したり、廣健の「実戦!オールラウンドクライミング」等の連載でもそのイラストの巧みさが気になっていました。
 これからじっくり読みたいと思います。また、これからクライミングを始めたい人にも紹介したいと思います。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ロープの結び方からマルチピッチのリードまで、イラストで理解するクライミングシステムのすべて。
【目次】(「BOOK」データベースより) 1 装備/2 結び(結び名リスト)/3 システム/4 動作/5 ヒント/6 索引
【著者情報】(「BOOK」データベースより) 阿部亮樹(アベリョウジュ)1963年生まれ。83年夏の知床岬から山歩きを始める。84年JECC(日本・エキスパート・クライマース・クラブ)入会。溝淵三郎氏、南場亨祐氏、福原信一郎氏ほか先輩クライマーにクライミングを教わる。89、91、93年夏シャモニで約50ルート登攀。91、93年南フランス、スペインでスポーツクライミング。2000年インドネシアのスポーツルート開拓、04、05、06年オーストラリア(アラブリーズ、グランピアンズ)でクライミング。イラストの仕事としては、書籍・カタログのデザイン等で活躍。現在はJECCのOB。

以上
  
Posted by buntak2 at 19:57

20080126-27 安達太良山

20080126-27 安達太良山

安達太良山01
 ハイキングクラブの雪上講習会の講師として、会長の塚越さんと一緒に
安達太良山に行ってきました。ハイキングクラブは、これまでに
‥鬟隆飮海任離錺ン・スノーシュー・ストック利用の講習会
∪崗襦地蔵岳?
C川:平標山往復
とヶ岳:赤岳鉱泉泊の横岳往復
ニ免ヶ岳:黒百合ヒュッテ泊の天狗岳往復
を経験し、今回が6回目らしい。
 今回は、くろがね小屋泊の安達太良山往復の計画。
自分としては、四半世紀ぶりの冬の安達太良山。一昨年は秋のハイキング大会でロープウェイで山頂に登り、くろがね小屋経由で下山してきたので今回は久しぶりの冬の安達太良山で楽しみだった。また、温泉付きのくろがね小屋も大きな楽しみ。ハイキングクラブは参加者17名。それに塚越・加藤の総勢19名だった。
 前日の金と木は爆弾低気圧の影響で吹雪だったという情報だが、「土曜は冬型がゆるみ、日曜日は移動性高気圧に覆われる」という予報で、天候に恵まれるか?と思ったのですが、やはり安達太良の天気、特に風は半端ではありませんでした。

◆26日午前6:30深谷集合、6:43EATのバスで出発。
今回のリーダーは、仲野、白石、島山の3名で計画はバッチリ。
参加者には親戚の大田原さんや会員の両親:中山夫妻、14年ぶりの金野さん、登山教室によく参加してくれる金子さん等顔見知りも多い。
 天気は良いが、那須岳から北方面は雲に隠れている。日光連山までは良く見えた。10:30あだたら高原スキー場に到着。直ぐに着替えトイレに行き、11:12出発。スキー場は、スキーヤーやポーダーで賑わっている。登山者や山スキーヤーも多いが、直接くろがね小屋に向かうものは居なかった。 途中、二度ほど休憩をとったが、勢至平付近の平原地帯は風が強く、休む状態ではなく、結局立って少し休む程度でくろがね小屋まで歩く。トレースは前日のスキーのトレースのみで、半分ラッセルしながら小屋まで行く。初日の先頭は白石・加藤の順でコースを確認しながら行く。
 小屋には先着が居たが、本日80名の予約という。11、12号室という割り振り。部屋の両脇に靴置き場がありおもしろい。床板を外してその下に置くのである。少し休んだ後、後続パーティがやって来たので混む前にと風呂に入る。4人が限度ぐらいの浴槽は源泉かけ流し。やや熱いもののゆっくり中に入り暖まる。
 その後は、リーダー等持参の芋焼酎に麦焼酎、ゆでピーナツで盛り上がる。そして18時には夕飯。ビーフカレーが大変おいしい。おかわりをする。
そして、その後は布団に入って、ゆっくり寝る。もう一度風呂に入ろうか?と思っていたが、入らずに爆睡状態。

◆27日5時半頃起床。それ前に何度も目が覚めるが、直ぐ布団に潜る。外は静かに感じる。起床後、外の様子を見に行く。まだ誰も外に出ていなかったので、扉等の雪を除雪。意外に沢山雪が溜まっている。そとは曇りと思ったら、小雪が降っていた。
 6:00朝食。ご飯みそ汁に温泉卵、フレーク、海苔等、普通の朝食。ご飯のおかわりをする。その後は、着替えて荷物の整理、6:45に外に出ようとリーダーの声。トイレにもう一度行って着替え、靴を履いたりして外に出る。
 7:00外にみんなが集まり、写真を撮ったりするが、雪は降り、トレースは総て埋まっている。まだ先行したパーティは無く、加藤がルートを探しにラッセルし、ルートを確認して行くことにする。吹きだまっているのは小屋の前だけ、とその時は言ったのだが、その後も度々深いラッセルがあった。
 一旦支尾根にでてから峰ノ辻へのトラバースは風雪が強くルートを見つけながら前進する。途中で山スキーのパーティに抜かれるが追いつけなくなり、ガスのなか赤旗を探す。峰ノ辻に8:20到着。やはり時間が掛かっている。ここまで加藤が先頭で時々仲野さんと交代。その後は仲野さんが先頭に行き、強くなった風の中じりじりと進んでいくが、赤旗がなくなり折れた鉄のポールが目印となる。後から来た、ワカンにスノーシュー、山スキーのパーティと前後してルートを探すが、峰ノ辻から30分後、さらに風が強くなりこれより前進しても強風帯に突入してしまうため、この辺まででいいだろうという白石リーダーの声で、前進はここまでとする。足下には大きなエビのしっぽ(シュカブラ)をつけた岩が点在している。ハイキングクラブの面々に取ってはここまでで十分。いや、この先は危ない。下りもガスって居てルート取りが難しい。
 8:50トップはそのまま仲野さんが塚越会長と行き、加藤は最後尾となる。高度を下げると風も弱くなり、登ってくるパーティも現れ、思いの外迷わずに復路を辿れた。
 9:35くろがね小屋到着。ここで待っていた2名と合流しトイレに寄って、9:55岳温泉めざして下山。帰りもトレースが無く、仲野・加藤が交互にラッセルしながら下山する。勢至平は今日も風が強く休める状況に無し。後ろからスキーヤーも滑ってきた。勢至平が終わり樹林帯の下りに入る前で休憩を取りパン等を食べる。そして昨日通った旧道をそのまま下り、12:00スキー場に到着。早かった。

 その後は、靴だけ脱いで岳温泉の下の櫟温泉に入り、あだたらSAで遅い昼食を食べ、深谷に到着したのは16:00だった。凄く早かった。
高速道路から見た安達太良山は山頂部だけずっと雲に隠れ、一日中変わらない様子だった。埼玉は、天気が良く、四周の山々が良く見えた。

◆初めてハイキングクラブの雪山講習会に参加した。皆さん元気で文句も言わず良く歩きました。しかし、装備はまちまちであり、冬の安達太良山に登頂としては不十分と思いました。ピッケルは特に必要ありませんが、アイゼンは半数以上が軽アイゼンであり、ワカン等は誰も持っていませんでした。衣類はゴア等のカッパで十分ですが、目出帽をちゃんと持っている人も少なく、毛糸の帽子にマフラーという出で立ちも目立ちました。
 自分としては、今年はまだどこのピークも踏んでいないので、今回久しぶりに安達太良山のピークが踏めるかと思ったのですが、思いは叶わず、残念でした。
安達太良山02







安達太良山03






安達太良山04







安達太良山05







安達太良山06  
Posted by buntak2 at 19:41 山行報告 

日山協2008年海外登山奨励金交付について

日山協2008年海外登山奨励金交付について

海外奨励賞スライド
1月19日の日山協新春懇談会(アルカディア市ヶ谷)で発表された平成19年度海外登山奨励金授与では、隊名のみの発表で、受賞者も横山勝丘氏のみの参加のため概要がわかりませんでしたが、「登山月報」1月号に一部紹介されました。まだ手元に月報が届いていない方も沢山いると思いますので、月報のまま紹介します。
 審査は選考委員会によりますので、審議の経緯は判りませんが・・・。

【交付隊】
1 テンカンポチェ峰ヒマラヤ登山隊2008
  隊長:岡田康(松本クライミングメイトクラブ)他3名
  時期:2008年10月20日〜11月30日
 ネパール・ヒマラヤ、ロールワリン三郡の東端に聳えるテンカンポチェ峰(6,500m)の未踏の北壁と北西壁を2パーティ(各パーティ2名)に分かれてオリジナルラインを拓き、登頂するというアルパイン・クライミングに対して。

2 GIRI-GIRIBOYS2008アラスカ登山隊
  隊長:横山勝丘(信州大学学士山岳会)他2名
  時期:2008年4月10日〜5月25日
 アラスカ、バックスキン氷河のベアートゥース(3,069m)東壁新ルートの登攀とマッキンリー(6,194m)のアイシンフェース新ルートから南壁チェコダイレクトルートの継続登攀という野心的な計画に対して。

3 チームブランカアンデス登山隊2008年
  隊長:花谷泰広(信州大学学士山岳会)他1名
  時期:2008年6月下旬〜7月下旬
 ペルーアンデス・ブランカ山群のワンドイ西峰(6,356m)、南峰(6,160m)、主峰(6,395m)、東峰(6,070m)の全山縦走という斬新的な計画に対して。

【その他の応募隊】
○パタゴニア登山隊2008(フィッツロイ西壁スロベニアルート)
○日本カメット登山隊2008(ガルワール、カメット)
○クーンブ学術登山隊2008(ロールワリンのディンジュリ初登頂・)
 隊長:中島健郎(23)と隊員:山本大貴(21)(関西学院大学山岳部)
 時期:2008年2月18日〜3月29日

○JAPANKAMETEXP2008(カメット南東壁)
○バーバリアンクラブ・ジョサンピーク登山隊
○山岳同人チーム’84中国未踏峰・未踏壁登山隊(四姑娘山群の未踏峰)
○シシャパンマ南西壁登山隊(南西壁のアルパインスタイル)

ということです。

新年会では、横山氏が代表して奨励金を受賞していました。
なかなか楽しそうな計画が集まり、良かったと思います。

尚、今回は各30万円の奨励金の交付という話でした。

ps.新年会当日、悳先生(遭対委員・医科学委員)も今年ようやくカメット遠征に行くと話しておりました。飛田氏等、同人パハールのメンバーと出発とのことです。
 シシャパンマの南西壁アルパインもいいですね。  
Posted by buntak2 at 19:00 日本山岳協会国際交流委員会 | 海外情報

2008年01月24日

20080124 例会報告

998d7cfd.jpg20080124 例会報告

 1/19-20の県岳連の講習会に5名参加。それぞれいろいよい勉強をしてきたようです。
 当会での講習会等の見直しもしなければと、いろいろ良い教訓を得ました。会員のみなさんが本気になって取り組んでくれると、いろいろやる事が見えてきます。
 今日は、「ロープワーク講習機廚箸靴董孱院ゥ蹇璽廚侶襪喨(1)〜(6)」までのプリントを用意しました。復習しておきましょう。

1 山行報告
 。院殖隠魁米)松木沢・黒沢(アイスクライミング) ◆岡田・加藤
 ■院殖隠粥雰遏棒崗觧魁荒山 ◆大島 他1
 1/19(土)加須クライミング ◆佐藤・大島 
ぃ院殖横亜米)湯川(アイスクライミング) ◆岡田・加藤 他1
 ィ院殖横亜米)足利市最高峰:仙人ガ岳 ◆大島 他7名
 Γ院殖横亜米)深谷遠峰スキー交流会・苗場 ◆蛭川・清水・中館(遠)
 В院殖隠后陛據法腺横亜米) 県岳連積雪期登山講習会・指導者研修会
・那須岳周辺 ◆永野(研)・室賀(中)・吉野(中)・酒井(中)・渡部(初)
 佐藤博講師の講話(室賀談)
 1.三種の神器を持つように。
   地図、雨具、ヘッデン・・・等 最低限のものは携行する。
 2.引き返す見極めのポイント
  あと一時間で目的地のという時、天候悪化なら、下れ。
   上がった場合は、更に悪条件に長時間さらされる。
 等(室賀さんまとめて欲しいな?)

2 山行計画
 。院殖横掘米)深谷たらっぺスキースノボー交流会(オグナホダカスキー場9:00) ◆蛭川・永野・青木・石川・(福田・石橋・茂島・寺沢・竹中・梁取・中・小林)
 ■院殖横供陛據法腺横掘米)安達太良山(ハイキングクラブ)◆塚越・加藤 他18名(島山・中野)6:30深谷中南側集合
 2/9(土)−11(月)のうち2日間 阿弥陀岳北稜 ◆室賀・中田・( )  ★★募集中★★ 
 ぃ押殖后陛據法檻隠院雰遏紡臙不動?IC ◆岡田・加藤 ★★募集中★★ ィ押殖押陛據法_申茲 ◆加藤
 
3 新年会 ご苦労様でした。
 ■1月12日(土)午後7時〜まるやす
 ◆出席武井・塚越・山口・相馬・蛭川・清水・加藤・佐藤・設楽・田野・松葉口 修・室賀・岡田・永野・関ま・松崎・酒井・渡部・木本・大島・青木 計22人
  →松葉口君のお祝いは、永野君が連絡をとって実施します。

4 クライミング教室の開催
 ■2008.1/30(水)〜2/27(水)まで
 ●5週連続 19時〜20時30分まで
 ◆一般参加者:男4名、女4名 計8名
 ◆講師役員等みなさんよろしくお願いします。

5 県岳連指導・遭難対策委員会共同主催 積雪期緊急避難講習会
 ■3月1日(土)〜2日(日)一泊二日(雪洞又はツェルトやテント泊)
 ■会場 谷川岳登山センター付近
 ■3,000円(講習費)
 ■締め切り 2/25

6 第4回アイスクライミングジャパンカップ(日山協)
 ■2月9日(土)〜10日(日)
 ■アイス・エクストリーム・クニ(群馬県六合村)
 ■参加料 5,000円+選手登録料 2,000円
 ■締め切り 2/1

7 第5回新日本ヒマラヤ会議(日本ヒマラヤ協会)
 ■1月27日(日)13:00〜19:30
 ■国立オリンピック記念青少年総合センター
 ■内容 
  .ぅ鵐鼻Д薀瀬奪・パンゴン山脈・マーン峰(6,342m)初登頂 ◆沖 允人
  ▲ぅ鵐鼻Д魯ぅ福Ε屮薀奪東岩塔−アルパインスタイルでの挑戦 ◆今井 考
  西チベット:ビ・カンリ(旧チャンラ)6,721m初登頂 ◆千田 敦司
  っ狼絏甲伐宗殄慌呂語るもの− ◆佐藤 修史 他
 ■会費 3,000円   ★★誰か行かない??★★

8 第46回海外登山技術研究会
 ■2/16(土)−17(日) ■会場:オリンピック青少年センター
 ■会費8000円
 ◆参加:加藤  ★★誰か行かない??★★

9 次回例会
  2/7(水)、21(木)、3/5(水),27(木)

10 クライミング 
  1/30(水)、
  2/ 6(水)、13(水)、20(水)、27(水)★クライミング教室の為2月は毎週水曜日です。★
  3/ 6(木)、12(水)、19(水)、26(水)

11 リーダー会議 2/14(火)20:000〜コミセン

12 その他
 
 ■2008.3/2 深谷シティマラソン
  ◆ 役員10名参加(深谷6名、たらっぺ4名) ★ご協力お願いします。
  ◆ 選手:吉野さ

 ■高体連インターハイ協力の件
  ◆8月6日(水)〜10日(日)まで協力できる人は、加藤まで
 
以上ロープワーク講習会-2.jpg  
Posted by buntak2 at 23:55 深谷山岳会 

2008年01月21日

20080120 湯川〜霧積アイスクライミング

d2c0031b.jpg20080120 湯川〜霧積アイスクライミング

 先週の松木沢・黒沢に引き続き、アイスクライミングに湯川と霧積に行く。
6時に岡田宅集合。た石さんと計3人。早速、湯川に直行。
 雪は少なく、氷のカーテンが良く見え(車道の両岸に)、期待させたが、発達具合は△。
 結局登れそうだった(登った)のは、ミクロトワンソン一カ所のみ。
車道にはすでに車が4台もあったので期待したのだが、クライマーではなくカメラマンだった。
 3人で交互にビレイを交代しながら
基本のX字、△、ダイヤゴナル等、それらしきムーブを試みる。
がなかなか難しい。特にカンテでは身動きがとれず一発でパンプ。
それぞれ5・6本登り、昼食。
他のパーティも来たので、ルートを譲り、他の場所に移動することにする。

次に向かったのは、霧積温泉。
でも、途中麻苧の滝を一寸偵察。しかし、こっちは全くダメ。前回(2年前?)の時より、氷が少ない。今年はダメそう??

霧積は、自分は初めて。先週の土曜日は、全くダメだったらしいが(た石さんの報告)、今週はよく冷え込んだので、なかなかよく発達しているという。
ダムサイトあたりは全く付いていなかったが、隠れ橋の氷瀑あたりから氷りだし、その上流にも細いが上に伸びる滝が何本か見えた。とりあえず一番奥まで行ってみることにする。
 と、帰り支度の飯能のOさんパーティ。60代だが頑張っている。
2月には北海道ツアーにも行っているという。元気だ。今日は、群馬のガイドさん(長岡さん?)が来ていてね半分ルートを譲って貰ったらしい。
 その他、大山さん(6大陸最高峰を登った東松山の人)の情報もいただき、よい収穫だった。時間が4時を過ぎてしまい、早速準備をして出発。
 温泉奥のエリアで数本登り下山。加藤は、ロープのセット中にF2と言われる?滝を一人で2往復してアップしてから2本登って終了。

 今日は、思った以上に回数的に登れました。
そして、ハンドルタイプのバイルがもちろん欲しいけれど・・・、靴も良い(軽い)のが欲しくなってしまいました。

写真上 ミクロトワンソン(岡田氏:撮影)
写真下 霧積温泉奥の滝(岡田氏:撮影)
霧積温泉奥の滝  
Posted by buntak2 at 20:07 山行報告 | 深谷山岳会

2008年01月17日

20071231 槍平雪崩遭難

20071231 槍平雪崩遭難

 年末に雪崩遭難がありました。やはり北アルプスの積雪は相当なもので、剣岳小窓尾根をキャンセルした私たちの判断は正しかった?
 今年は、南アルプスの積雪も相当で、結局途中敗退でしたが・・・。

 過去、槍ヶ岳登山の時に我らも槍平小屋の手前(南側)にテントを張り、中崎尾根より槍ヶ岳に登頂したことがありますが、今回の幕営地(テンパリ地)の確認を、新聞の情報からしたいと思います。

以下は、新聞の記事より転載です。
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■雪崩が発生した槍平小屋(中央右)の周辺=高山市で(岐阜県警提供)
<中日新聞【岐阜】2008年1月4日>
槍平小屋空撮
槍平小屋map








 ●二万五千図

■ 現場は比較的なだらかな地形で、北側に「冬季小屋」、10〜20メートル南側に「夏季小屋」がある。登山者の話や高山署の調べでは、雪崩発生時、夏季小屋の東側に5、6張り、南側に3張りのテントが設営され、両パーティーは夏季小屋南側に別々に張ったテントで就寝中だった。雪崩は西側の急斜面で発生し、沢を越えて二つのテントを直撃したとみられる。
 岐阜県飛騨地方では昨年末、強い寒波による降雪が続き、岐阜地方気象台が31日午前7時半、飛騨北部で大雪警報(24時間降雪量が80センチ超)を出しており、雪崩発生時は、雪崩注意報も出ていた。周辺の観測地点では、24時間の降雪が槍ケ岳西側の飛騨市神岡町で30日に11センチ、31日には50センチを記録していた。現場の積雪は2日現在約2.5メートル。
 ◆槍ケ岳では1973年11月にも、槍平小屋北側で起きた雪崩で、テントにいた京都大山岳部のパーティー22人のうち5人が死亡し、17人が凍傷などのけがをしている。 <毎日新聞 2008年1月2日 20時00分(最終更新時間 1月2日 22時35分)>
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■ 34年前もほぼ同じ場所で
 北アルプスの槍ケ岳で登山者4人が亡くなった雪崩事故。現場と極めて近い場所で、ほぼ同じパターンの遭難が、30年以上前にもあった。私は当時、京都大山岳部員として登山中、雪崩に遭い、大切な仲間を失った。
 73年11月20日未明、槍ケ岳に合宿へ向かっていた山岳部のパーティー22人がテントで就寝中、雪崩に遭い5人が亡くなった。当時も厳しい冬型の気圧配置。目的地点にたどり着けず、今回の事故の現場となった槍平小屋から数百メートル進んだ所で4張りのテントを設営した。
 午前0時35分ごろ、「ザザーッ」という音と共に新雪雪崩が襲った。テントは数十センチ〜1メートル余りの雪に埋もれた。寝袋に入っていた私は全身が圧迫され、身動きが取れなくなった。
 たまたま寝返りをうって横向きに寝ていた私は顔の前に空間があり、呼吸ができた。しかし、あおむけに寝ていた友人はテントの布で顔を覆われ、窒息死した。
 当時の私たちは雪崩の危険がある場所にテントを張ったことに加え、「天候判断の甘さ」を厳しく批判された。
 今回の遭難場所は山小屋にも近く、雪崩には比較的安全性が高いと考えられていた。しかし、年末年始に天候が悪化することは分かっていた。激しい降雪の中で、雪崩の危険にどれほどの切実感を持ってテント地を選定したのだろうか。検証していく必要があるだろう。【京都支局・榊原雅晴】 <毎日新聞 2008年1月3日 中部朝刊>
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■ 高山署によると、被害の範囲が狭いことから、雪崩は槍平小屋から右俣谷を挟んで西側にある奥丸山の斜面で発生し、先端部が流れ着いたとみられている。大量の新雪が固い古い雪に積もって不安定な状態になり、何らかの衝撃で新雪部分が一気に滑り落ちる表層雪崩の可能性が高い。
 ◆表層雪崩
 短期間に多量の降雪があった時、既に積雪していた斜面の上に積もった新雪が滑り落ちる現象。厳寒期に多い。古い雪の上を滑っていくため速度が速くなり、破壊力が大きいことが特徴で、被害も大きくなりやすい。
<毎日新聞 2008年1月3日 中部朝刊>
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ということです。大雪の場合のテンパリ地は、選定を慎重にしましょう。
  
Posted by buntak2 at 19:46 話題 

2008年01月14日

20080113 松木沢・黒沢アイスクライミング

68c81fa1.jpg20080113 松木沢・黒沢アイスクライミング

 今年初のアイスクライミング。年末は八ヶ岳:広河原沢の3ルンゼと右俣のクリスマスルンゼで一寸アイスをしたが、まだ今シーズンアイスをしていない岡田氏と行く。
 12日は会の新年会なので翌日の出発はゆっくり。今回、岡田氏が加藤宅まで来てくれるというのでゆっくりと待つ。結局9時過ぎに出発。前々日稲龍氏からの誘いがあったものの早朝に集合はできないので遠慮したと岡田氏。
ゲート前に10時半ごろ到着。ゲートの前で反応しないかな?と試してみるがとうとう開かず、したの駐車場に行くと稲龍氏の車。やっぱりここから歩いたのか?とこちらも諦める。これで凍っていなかったら最悪!!といいつつも林道を進む。旧松木集落後地に車は一台もなく、入っているのは3〜4人位と踏み跡から推測。その後、大変悪くなった林道を暫く行き黒沢の対岸から氷の発達具合を確認。F1は殆ど無し。F2は右側だけ白くみえる。F3は中央に黒い筋が縦に通り、左右にうっすらと氷という感じ。大丈夫かぁ?と思いつつも、もうすぐ12時なので沢を飛び越し、堰堤上から黒沢F1の下に出る。
 風が時折吹き下ろして非常に寒い。だけど氷は少ない。早速用意をし、ザックはここにデポしてサッサと登って降りてくることにする。
 F1は左手の灌木をたよりに巻く。F2は本当に右のみ。左と中央は岩が見え氷はひとつも付いていない。先行パーティのセカンドが登っていた。稲龍パーティか?と思ったが違ったようだ。
 F2は加藤がリード。途中アンカーを2本とってビレイ点へ。もう一本とろうとしたがセッティングしているより登った方が楽なので登ってしまった。良くない。
 F3は本当に薄く(特に下部)、10cmぐらいしかスクリューも入らない。先行パーティは一度登り掛けたが止めて待機中。F3は岡田のリードということで準備し、右側(壁の中央)を直上する。途中、アンカーのセットに苦労する。しかし、上部は氷も厚くなり登りやすかったが、ロープがキンクしてしまい何度もストップを掛けてしまった。今日おろしたばかりのマムートの10mm。よくほぐしていなかった。反省。
 二人登ったところで、この先どうするか?氷は少なくF4も期待薄、時間も時間なのでここから下ることにする。F3・F2・F1と3回懸垂してデポ地へ。ガチャを外し折角だからとガスを出しお湯を沸かしてラーメンを食べ暖まったところで下山する。帰りは、追い風になりやや歩きやすい。
 駐車場に着くと既に稲龍氏の車は無かった。黒沢でなくウメコバ沢に行ったようだ。凍っていたのだろうか?本当の偵察で終わっちゃったのかな??なんて思う。
 
 帰り際、I氏に連絡。「昨日は春日と霧積に行ったが凍っておらず触らずに帰ってきた」と言っていたので、松木の情報提供。そして、来週何処かへ行こう?と…。

 今週は寒波が来て寒くなりそうです。  
Posted by buntak2 at 22:00 山行報告 | 深谷山岳会

20080112 「銀色のシーズン」

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 久しぶりのスキー映画。昔は「わたしをスキーに連れてって」という映画が大流行。ユーミンの「スキー天国サーフ天国」とか「恋人の待つクリスマス」「ブリザード」なんて曲がかかるとすぐさま映画の世界。そのころは毎年この映画をシーズン前に見ていた。あれから四半世紀。
 今回の舞台は白馬。八方スキー場と隣の五龍遠見スキー場。そこは、自分が大学時代、八方の旅館でバイトしたり、ワンゲル部のスキー合宿が行われた街。大変懐かしく感じられた。
 今回の映画は、98年のNAGANOオリンピック以来の感動…か?
 第一ケルンの先まで上がって白馬三山を目の前に雪山を豪快に滑るシーンは、いまの山スキーの最先端だし、モーゴルやらボード感覚で手すりを滑ったり、はたまたスノーモービルを乗り回し、パラパンをやったり、凄く楽しく雪山をエンジョイしている。
 そんなスキーの世界を織り交ぜながらストーリーは展開していく。
「最後まで諦めない・やり続ける」のは難しいかも知れないが、「途中で逃げ出さない」のは、やればできること。そんなメッセージが聞こえてきた。
 来年は、スキーに復帰しようかな?!
  
Posted by buntak2 at 21:30 映画 | 近況

2008年01月10日

20080109 例会報告(年末年始の山行報告等)

96635a50.jpg20080109 例会報告(年末年始の山行報告等)

■年末年始の天気予報の通り、28日より低気圧の影響で天気が崩れ、その後強い冬型の気圧配置となりました。日本海側は雪が降り続け、太平洋側も山間部では雪が降りました。中部山岳地帯では入山者は普段の1/3と云っていましたが、不幸にも「槍平での雪崩事故」「奥白根での遭難」等、数件の冬山遭難がありました。
 各方面の合宿でも雪に悩まされました。

1 山行報告
 。隠押殖横押陛據鉾ヶ岳:広河原沢 3ルンゼ ◆加藤・松葉口・他1
 ■隠押殖横押陛據法腺横魁米)八ヶ岳:阿弥陀岳南稜 ◆室賀・木本・佐藤・(23日の南稜は加藤も)
 12/23(日)毛無岩 ◆大島 他1
 ぃ隠押殖横粥雰遏鉾ヶ岳:広河原沢右俣(クリスマスルンゼのみ)◆加藤
 ィ隠押殖横粥雰遏鳳声荵魁、ゝ般遒機β升
 Γ隠押殖横供平紂亡儔算魁、ゝ般遒機β廠慇
 В隠押殖横掘別據防霍短魁、ゝ般遒
 ┌隠押殖横掘別據頬免ヶ岳:ピラタス〜北横岳 ◆蛭川・塚越・山口 ★27日のみで下山。
 12/28(金)夜〜1/1(火)南ア:赤石岳 ◆加藤・岡田・永野・松葉口★小窓尾根は中止/赤石岳〜荒川三山も天候悪くラッセル地獄で赤石岳東尾根の富士見平で敗退
 1/1(火)石鎚山 ◆木本・他1
 12/31(月)〜1/1(火) 金峰山 ◆設楽・町田・佐藤 ★甲武信岳を変更して実施
 1/1(火)武甲山 ◆吉野さ・中島 他1
 1/1(火)大小山 ◆大島 他
 1/4(金)雨ん坊主〜中垣岩(浅間隠山付近) ◆大島・他1
 1/4(金)〜5(土)恵那山 ◆中田・吉野さ ★積雪豊富でした。

2 山行計画
 。院殖隠(日)アイスクライミング ◆岡田・加藤 ★★募集中★★
 ■院殖隠(月)アイスクライミング ◆加藤 ★★募集中★★
 1/27(日)スキー(オグナホダカスキー場9:00) ◆蛭川・石川・清水・(石橋・茂島・竹中・梁取・平野) ★募集中★
 ぃ院殖横供陛據法腺横掘米)安達太良山(ハイキングクラブ)◆塚越・加藤 他15名(島山・中野)6:30深谷中南側集合
 ィ院殖隠后陛據法_耽椒ライミング ◆木本・佐藤・大島 ★★募集中★★

3 新年会
 ■1月12日(土)午後7時〜  ■会場:まるやす  ■会費3,000円
 ●出席 22人

4 県岳連指導・遭難対策委員会共同主催 積雪期登山講習会・指導者研修会
 ■1/19(土)〜20(日) 那須岳周辺(那須マウントホテル泊)
 ■会費 18,000円 指導員は10,000円(但し講師等として)
  ★会として補助金3,600円支給します。
 ◆参加者:室賀(中)・吉野(中)・永野(研)・渡部(初)・酒井(中)

5 20年度指導員育成について
 ■20年度は実施する。上級指導員からok
 ■申し込み後、実際の講習会(机上&実技)は夏以降に実施。
 ◆参加者:岡田・吉野さ・室賀

6 第4回アイスクライミングジャパンカップ(日山協)
 ■2月9日(土)〜10日(日)
 ■アイス・エクストリーム・クニ(群馬県六合村)
 ■参加料 5,000円+選手登録料 2,000円
 ■締め切り 2/1

7 第5回新日本ヒマラヤ会議(日本ヒマラヤ協会)
 ■1月27日(日)13:00〜19:30
 ■国立オリンピック記念青少年総合センター
 ■内容 
  .ぅ鵐鼻Д薀瀬奪・パンゴン山脈・マーン峰(6,342m)初登頂 ◆沖 允人
  ▲ぅ鵐鼻Д魯ぅ福Ε屮薀奪東岩塔−アルパインスタイルでの挑戦 ◆今井 考
  西チベット:ビ・カンリ(旧チャンラ)6,721m初登頂 ◆千田 敦司
  っ狼絏甲伐宗殄慌呂語るもの− ◆佐藤 修史 他
 ■会費 3,000円   ★★誰か行かない??★★

8 次回例会
  1/24(木)、2/7(水)、21(木)

9 クライミング 
  1/10(木)、16(水)、23(水)、30(水)
  2/ 6(水)、13(水)、20(水)、27(水)★クライミング教室の為2月は毎週水曜日です。★
  3/ 6(木)、12(水)、19(水)、26(水)  

10 その他
 ■2008.1/30(水)〜2/27(水)まで、クライミング教室。20名募集
  ●5週連続 19時〜20時30分まで 講師役員等みなさんよろしくお願いします。
 ■2008.3/2 深谷シティマラソン 役員10名参加(深谷6名、たらっぺ4名) ご協力、お願いします。
 ■高体連 インターハイ 協力の件 8月6日(水)〜10日(日)まで協力できる人は、加藤まで
 
以上
   
Posted by buntak2 at 06:55 深谷山岳会