2015年10月31日

NHK総合テレビ「ブラタモリ」に富士山測候所を活用する会が紹介されます

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NHK総合テレビ「ブラタモリ」に富士山測候所を活用する会が紹介されます

10月31日(土)NHK総合テレビで放送される「ブラタモリ」で、富士山測候所が取り上げられます。
NPO法人理事の鴨川仁・東京学芸大学准教授が案内人として、現在富士山測候所で行われているNPOの活動内容や研究者の暮らしぶりなどを紹介する予定です。
ぜひご視聴ください。

・放送日時 10月31日(土)午後7時30分〜午後8時15分
(再放送) 11月 1日(日)午後1時05分〜午後1時50分
・番組名 「ブラタモリ #21 富士山頂 〜人はなぜ富士山頂を目指す?〜」
・番組公式サイト http://www.nhk.or.jp/buratamori/

※「ブラタモリ」は街歩きの達人・タモリさんが、全国各地を”ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る紀行番組です。


■本件に関するお問い合わせ先

/^o^\ よみがえれ 富士山測候所
`````````````````````````````````````````````
NPO法人富士山測候所を活用する会
http://npo.fuji3776.net/
事務局 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-6-9
DIK麹町ビル901 TEL:03-3265-8287 FAX:03-3265-8297
20151031ブラタモリ富士山01  

Posted by buntak2 at 01:48 話題 

2015年10月28日

マイク・リベッキー スライド&トークショー 20151119

マイク・リベッキ講演会1ネット用2

マイク・リベッキー スライド&トークショー
日時:2015 年 11 月 19 日(木) 19:00~21:00 (18:30開場)
会場:国立オリンピック記念青少年 総合センター (http://nyc.niye.go.jp/)センター棟 409 号室
参加費:800 円(事前予約不要)
主催:(公社)日本山岳協会 (Tel 03-3481-2396)

マイク・リベッキーについてはここをチェック
http://mikelibecki.com/
http://blog.mountainhardwear.com/mike-libecki/
  
Posted by buntak2 at 03:24 日本山岳協会国際交流委員会 | 海外情報

2015年10月20日

榛名山・黒岩 20151018

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20151018 榛名山・黒岩

10/17の加須市民体育館こいのぼりクライミングボード・リニューアルオープンの翌日、明日は天気がよくなるというので、今週末もどこかに行きたいと思う。せっかくの秋休み?なので・・・。
加須に登りに来ていた政は、地元の仲間と「八海山」に行くという。今回も誰もいないか〜?!

それでは、今週も沢登りに行こうと思い、先週末は時間の都合で買えなかった「沢スパッツ」を買いに、太田石井スポーツに行く。お店ではシーズン終了とみえ、「先ほど片付けたばかり」ということで、倉庫からまた出してきてもらう。ちょうどMサイズが残っていた。ラッキー。即購入。

 それとアプローチシューズの「キャンプ4」について聞いてみる。自分が持っているのは数年前からソールが剥がれて何度も(自分で)修理。先週もサイドがほつれていたので「これが最後」と言いながら補修して使用した。「キャンプ4」はなかなか使い勝手がよいので、新しいのがほしいと思っている。今年からモデルチェンジしたというのだが、実物を見ていない。いまのモデルでも防水性があればかなり広範囲で使えるのでは?と思うも、ゴア使用は新作のミドルカットのみ。(ガイド・テニーも同様で、ミドルカット版はゴア製)。ただ、新モデルはデザインがいまいち・・・ということで、なかなか新しいのが買えない。しかし使用はもう限界なので、今日はチャンスと思い、「キャンプ4はありますか?」と聞いてみた。
すると、「今年はメーカーの輸入量がもともと少ないので店頭には出ていない」ということだった。ネットで見てもサイズ切れが多いのはその為か?・・・。どうしようかな?・・・と考えていると、「スポルティバ」の「ボルダーX」を薦められる。ジャストサイズは無かったが、履いてみるとなかなかいい感じ。「昨年の山渓?の記事で、ガイドが一番よいと感想を寄せていたのはこのボルダーXだった」とも。思ったよりもがっちりとしていて履き心地がよい。ソールはビブラム製。ソール剥がれはなさそうだ。最終的にはキャンプ4は諦め、今回はボルダーXに乗り換え、サイズを決めて注文。念願の課題が解決。

帰りがけ、MACに寄って、計画書を作成する。ガイドブックを見ながら、おもしろそうなところを捜す。太田石井の帰り際、店員の  さんから「米子沢に行ってみたいです」と言われ、数年前に久しぶりに行って、とってもよかったと話したが、それなら隣の「金山沢」に行こうか?と考える。スラブが続く米子沢に勝るとも劣らない沢らしい。その他行きたいところは色々あるが、上越の沢はシーズン最後。それも明日は晴天が見込まれるので、チャンス!!。
そこまで決めて、家に帰り、地図やガイドなどを調べ、最後に最近の情報として、ネットを調べたが・・・
 1.記録は古いものが多い。第2スラブ帯の事も細かく載っているものもあり、確信は10mぐらいなので、なんとかなりそうだが、できればパートナーがあれば安心。
 2.新しいものは、下山で苦労している。稜線に出てから、古い地図の  からの破線は完全に廃道となり、夜中の下山となったものが多い。割引岳への尾根道やそこから巻機山への尾根道も廃道同然で、困難な藪漕ぎが続くという。こちらも夜中の下山やはじめから1泊の登山が多い。
ということで、日暮れの早い秋山の日曜日とあっては、翌日の仕事を考えるとビバークは考えられなく、あえなく「金山沢」はあきらめざるをえない。残念。
しかし、そう決定したのは午前2時過ぎ。結局代替え案を計画する時間も無くなってしまい寝る。

ということで、今週末の沢登りは中止となってしまった。ちよっと計画が甘かった。もっと早くネットで調べておけばよかったし、代替え案も用意しておけば良かった・・・。

10/18 結局8時過ぎに目が覚める。天気は良い。朝食を食べてメールを処理。残っていた野暮用を済ませると、「天気が良いのに何してるん!」と改めて実感!!。
午後から「榛名山・黒岩」に行くことにする。久しぶりだ。

なんだかんだしていると時間はあっと言う間に過ぎ11:45頃出発。途中コンビニで昼食を買い、いつもの駐車場へ、と思ったら満車で止められず、後ろから車も来たのでそのまま通過し、少し行ったところでUターンして戻り、カーブの路肩にやっと止める。良かった。荷物を詰めて13:30出発。
3名ほど下山してくる人と出会ったが、岩場の前はかなりの人だかり。遅い昼時で岩場の下に多数いる。どのルートも陣取られているので、西稜の方に行く。いつもの荷物置き場も一杯。また西稜の下の樹林では都岳連のグループか?、遭対訓練をしていた。西稜とヤンキー稜には誰もいないので、今日はここでゆっくり足慣らしをしようと思う。
最初に西稜を登る。ロープ末端を固定して登り、懸垂下降して登り返し、もう一度懸垂下降して登って、ロープを引き上げ、左手にロープダウンして懸垂する。都合3回登った。
その後、講習会の脇を通ってヤンキー稜にとりつく。同じくロープの末端を固定して登り、懸垂下降して登り返し、もう一度懸垂下降して、今度はもう一本ロープを引いて登り、一旦ロープを引き上げ、Wロープで懸垂する。ヤンキー稜も都合3回登った。
次は、西8番ルンゼ。ここもロープ末端を固定して登り始める。久しぶりの内面登攀はちょっと緊張するが登り切り、ロープを固定して懸垂下降。下の末端をほどいて登り反し、ロープを引き上げて、反対側に懸垂下降する。
時刻は4時半。下の方の声が静かになったので、誰もいなかったら「岳友会ルート」を登って仕上げようかと思ったが、まだまだたくさん残って登っている。岳友会ルートもまだ張り付いているクライマーがいるので、これは待っていてもダメ!、と言うことで、今日は無理せず、終了し帰る。

久しぶりの黒岩。最初はなかなか慣れず、おそるおそるの登りだったが、だんだん体がなれてきて、スムーズに登れるようになった。次回は、岳友会ルートから始めよう。

※なお来週からは、計画的に山行を入れたいと思う。  
Posted by buntak2 at 01:43 近況 | 山行報告

2015年10月18日

竹内洋岳講演会・行田20151206

20151206竹内洋岳講演会・行田

竹内洋岳講演会(行田市/ぎょうだ男女共同参画フォーラム2015 講演会)
▼https://www.city.gyoda.lg.jp/13/02/11/dannjo_forum2015.html

ぎょうだ男女共同参画フォーラム2015 講演会

【テーマ】「登り続ける 〜日本人初8,000m峰全14座完全登頂の軌跡〜」
【講師】竹内 洋岳 氏(プロ登山家、立正大学客員教授、(株)ICI石井スポーツ所属)
社会生活において、男女は人生という山を登り続けるザイルパートナーです。
お互いが協力し信頼し合ってこそ、頂上を目指せるということを、
地球の天辺ヒマラヤ山脈8,000m級の峰々から感じたことなどを交えながら、さまざまな視点でお話ししていただきます。

【入場整理券の配布】
10月14日(水曜日)から
男女共同参画推進センターVIVAぎょうだ・市役所地域づくり支援課・中央公民館・地域公民館窓口にて入場整理券を配布します。
・VIVAぎょうだ・中央公民館は月曜日(祝日の場合は翌日)が休館、地域公民館は月曜日が休館
・市役所地域づくり支援課は平日に配布
・手話通訳・ひととき保育(2歳以上の未就学児の保育・無料)を行います。
保育を希望される方は、11月20日(金曜日)までにお申し込みください。(当日申し込み不可)

開催日時 2015年12月6日 13時00分開場 13時30分開演
場所・交通手段 行田市佐間3-24-7 行田市教育文化センター「みらい」ホール
料金 無料(入場整理券が必要です)
募集人数 定員500人
主催・共催・後援 主催:行田市
後援:行田市教育委員会・行田市体育協会

お問い合わせ
市民生活部地域づくり支援課男女共同参画推進センター
電話番号:048-556-9301
ファクス:048-556-9310

  
Posted by buntak2 at 10:36

加須市民体育館 加須こいのぼりクライミングウォール リニューアル記念式典 20151017

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加須市民体育館 加須こいのぼりクライミングウォール リニューアル記念式典 20151017

 本年7月26日の第70回国民体育大会関東ブロック大会の山岳競技を最後に、加須市民体育館国体記念クライミングウォールが
改修され、このたびリニューアルしました。以前のピラミッド社製のパターン壁(FRPパネル)からフラットな木製の壁(コンパネパネル)に入れ替わりました。
 本日、10月17日(土)午前9時より、リニューアルを記念して「リニューアル記念式典」が開催されました。
 大橋良一加須市長を初め、副市長、教育長、教育委員長代理、加須市議会議長、副議長、野本県会議員等が参加されました。

 松村氏の司会により、開式
 大橋市長の式辞
 生涯教育部長より「経過報告」
 議長、副議長、野本県議会議員、古峰加須市体協会長等来賓の挨拶
 来賓の紹介
 主催者の紹介
 そして、テープカットで、式典は閉会となりました。

 続いて、第2部 リニューアル記念登り初め
 最初に、大橋市長と古峰体協会長(加須市山岳連盟会長)で久寿玉割り
 登り初めは、加須市山岳連盟の若手4人が代表して登りました。

 その後、本日は無料開放となり、いつものごとく多数のクライマーがやって来て登り始めました。
 
 深谷からは吉松氏と政氏、群馬の赤松氏もジュニアの親子4組を連れて早速登りに来ました。
 あとは、いつもの常連の皆さん。

 自分も一本登ろうと挑戦しましたが、登れませんでした。<沈>

 壁はパターン壁からフラット壁に代わり、より競技性が出てきました。
 側面にもボードを取り付け、競技中のエッジ接触の心配が無くなりました。
 現在は、高校生大会まで、できるだけテープの使用を少なくしようと、色別ホールドでルートが作成されていました。

 以上 簡単ですが・・・

PA171520大橋市長挨拶-sPA171524大橋市長up-s
PA171535経過報告-sPA171548古峰会長-s
PA171555テープカット1-sPA171557テープカット2-s

PA171558加須市岳連役員紹介-sPA171560加須市岳連役員-s
PA171562久寿玉割り-s
PA171566くす玉-sPA171570ボルダー壁-s
PA171572側壁-sPA171574ボード裏-s
PA171582開放-sPA171586開放-s
PA171590開放-sPA171595くす玉-s
PA171608ここで沈-s
PA171618政-sPA171625吉松-s
加須鯉のぼりクライミングウォール-s加須鯉のぼりクライミングウォール0001-s
加須鯉のぼりクライミングウォール0002-s加須鯉のぼりクライミングウォール0003-s
加須鯉のぼりクライミングウォール0004-s加須鯉のぼりクライミングウォール0005-s  
Posted by buntak2 at 10:27 近況 | 埼玉県山岳連盟

2015年10月16日

鬼怒川水系・大谷川・柳沢川右俣遡行〜左俣下降 20151012

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鬼怒川水系・大谷川・柳沢川右俣遡行〜左俣下降 20151012

◆目的=鬼怒川水系・大谷川・柳沢川右俣遡行〜左俣下降
◆期日=平成27(2015)年10月12日(月・祝)
◆メンバー=加藤(単独)
◆コースタイム等
 10/12 自宅3:00==奥日光赤沼バス停4:50/5:30s=低公害バス=西ノ湖入り口バス停5:52/6:00−−分岐(西ノ湖と赤岩滝)6:05−−林道終点・徒渉点6:40/7:05−−入渓点7:15−−赤岩滝分岐7:35−−枝沢の4m滝7:50/8:05−−二俣8:35−−12mスダレ状滝8:45−−2段15m滝8:55・巻く9:02−−15mスダレ状滝9:05−−Y字状枝沢9:20−−伏流水9:35/9:50−−平坦地9:52−−最後の水10:05−−右俣源頭2241mピーク10:25−−−−2160m地点11:05/30−−左俣左沢下降点(2077mピーク手前の2045mコル)11:50−−ガレ沢11:55−−水流12:05−−奧の二俣12:15−−二俣12:28−−林道終点13:30/14:00−−西ノ湖入り口バス停14:35/14:51=低公害バス=赤沼バス停15:15/15:30==湯元温泉==戦場ヶ原(渋滞のため沼田経由で帰宅)==自宅

◆装備:軽登山靴,下着(パンツ・長袖シャツ<ファイントラック>),ズボン,長シャツ<ファイントラック>,ソックス,ロールペーパー,バンダナ,カメラ,ザック(BD),コンパス,地図,ルート図,水筒,ジェットボイル,ストック1,
 登攀具:ヘルメット,ハーネス,沢靴<フェルト>,沢ソックス,沢スパッツ,手袋,
 未使用=(シュリンゲ長2短2,ヌンチャク2,下降器,カラビナ,捨て縄,捨てカラビナ,ハンマー,ハーケン3,ロープ20m×1,雨具,ヘッデン,ライター,救急医薬品他)

◆概要
 今年の秋は連休続き。それも天気が良いときた。しかし色々事件が発生したり、少し収束に向かったと思ったら仕事は学期末となり、なかなか簡単に終了しない。特に気分が・・・。
 結局、この三連休、最初の二日間は仕事をして何とか区切りを付ける。そして最終日、日光の柳沢川に出かけてみる。以前から候補に上がっていた沢だがなかなか出かけられないでいた。そして「低公害バス」に初めて乗ることにする。早朝バスに乗らないと日帰りは難しいらしい。この一日しかないので、3時出発で計画を練り、やっと出発に漕ぎ着ける。今回も睡眠時間は1時間半ほど。
 
 先月の小室川谷と同じような服装を用意したが、「日光は紅葉真っ最中」と言うことだったので、念のためにファイントラックの上下を持って行く。
 3時出発。5時頃には到着したいと車を飛ばす。信号には殆ど引っかからず、足尾街道で先を行く車に追いつく。途中で道を譲って貰い、次はいろは坂で前の車に追いつく。この車は赤沼駐車場まで一緒だった。後ろにずっとくっついていてすみませんでした。
 夜明け前の赤沼駐車場は満車ではないが7割方駐車している。車から降りたら凄く寒い。半袖シャツを脱ぎ長袖シャツに着替える。それ以上は持っていない。ダメなら雨具を羽織るしかない。バス停にはカメラマンがウジャウジャ。みんな羽毛など着ていて暖かそう。5時出発の小田代ヶ原行きバスを見送り、並ぶ。荷物を置いて、隣のトイレに行く。
 5時半前、「小銭が無い人は両替をして下さい」と乗務員がやって来たので、帰りの分を考えて両替。5:30バスがやって来て乗り込む。バスは一旦中禅寺湖方面に下って途中からゲートを潜り千手ヶ浜をめざす。小田代ヶ原でガスに霞む原っぱが見える。日光が差してきて山の姿も見える。その姿を撮ろうとカメラマンが並んでいる。50人は居ただろう。このバスに乗っている者も半数は降り、残りは千手ヶ浜に行く。ここ小田代ヶ原にはトイレもあり、バスの便も多い。次の停車場は「西ノ湖入口」(1303m地点)で、降りたのは4人のみ。「熊に注意」の看板が目につく。財布や携帯をザックに入れ、靴紐を締めて6:00出発。天気は上々だが、少し寒い。歩いて身体を温めることにする。
PA121020西ノ湖バス停-sPA121021西ノ湖周辺案内板-s
PA121022熊に注意-sPA121026国有林の治山図-s

すぐに外山沢川の橋を渡り、唐松林の中を進む。綺麗に間伐され手が入っている。西ノ湖への道を分け、赤岩滝方面へ曲がる。近辺は作業中で、丸太の年輪が綺麗な模様を作っている。シカ用の罠が仕掛けてあるようで、その先の小屋へは進入禁止となっていた。柳沢川沿いの道に入り紅葉がちらほら。林道が大きく二度カーブするところを過ぎると崩壊地を経て林道終点となる。対岸に道が見えるが今は徒渉しないと行けない。
 休憩をかねて沢登りモードに切り替える。ハーネスを着け、沢ソックスと沢スパッツを着け(3年間使った安物のスパッツがボロボロになったので、今回は古い秀山荘のスパッツを久しぶりに履く。昨日時間切れで太田石井に買いに行けなかった)、靴を沢シューズに替える。濡れては困るものを防水バックに入れ、ヘルメットをかぶり、手袋をして7:05出発。
PA121027外山沢川-sPA121028西ノ湖への林道-s
PA121032樹-sPA121037岩を壊す根-s
PA121043紅葉-sPA121047林道終点・徒渉点-s

 すぐ徒渉をするが、水はまだ染みてこない。その先に2つ堰堤があるので、右岸の林道を行く。堰堤を過ぎると河原状となるが、石が積み上げられ「賽の河原」状になっている。地面は一枚岩の岩畳。その先の水流は広いナメとなっている。そのナメから入渓する。
 しばらくナメが続くと今度はゴーロ状。右岸には赤岩滝に続く道がある。赤岩滝の分岐(赤岩沢出合)を過ぎると沢らしくなる。大きな滝は少なく、紅葉と落ち葉とナメ床の連続。枝沢にかかる2段の滝の前でひと休み7:50〜8:05。2段の滝わ登って見るが、水がかかると冷たい。もうシャワークライムは楽しくない。また思ったより滑るので、この先注意が必要だ。
PA121050堰堤-sPA121055岩畳-s
PA121060ナメ-sPA121065ゴーロ帯-s
PA121072赤岩滝分岐-sPA121074最初の3m滝-s
PA121077紅葉-sPA121081ナメ-s
PA121090流-sPA121096 4m滝-s
PA121097枝沢の2段の滝-s

 その先は、最近の崩壊と見られる跡が激しく残り、綺麗なナメが土砂と岩と倒木に埋もれている。その先はまたナメを伴った滝がいくつか連続したかと思ったら、その先のナメが二分され二俣となる8:35。ナメの上に大岩が横たわり倒木もあって一寸勿体ない。右俣を進む。右俣に入るとナメナメナメの連続。しばらくナメを進むと、12m、7mとスダレ状の滝が現れる。
PA121110崩壊地-sPA121114崩壊地下の小滝-s
PA121118崩壊地・上から-sPA121120崩壊で沢が埋まる-s
PA121121小滝-sPA121125石の下を潜れる-s
PA121129今にも転がり落ちそうな石-sPA121130紅葉-s
PA1211382段の滝-sPA121142ナメ-s
PA121142ナメ-sPA121143二俣・右へ-s
PA121148ナメ-sPA121150ナメ-s
PA121151ナメ-sPA121153ナメ-s
PA121155小滝-sPA121159葉-s
PA121164ナメ滝の連続-sPA121167 12mナメ滝-s
PA121173 7m滝-sPA121177枝沢の2段8m滝-s
PA1211792段8m滝の2段目の滝-s

 枝沢の2段8m滝は一段目を登って左の本流を進む。すると本日のハイライト、黒岩滝と言われる2段15m滝が現れる8:55。宗像兵一:編著の「東京起点沢登りルート120」にある写真の滝だ。バックを紅葉の木々に囲まれ、陽を浴びて飛沫がハイライトになりレースを掛けたような滝となっている。左から一段目を上がり右にトラバースしようと思ったが傾斜して滑りやすそうなのでトラバースは諦め、戻って右岸を巻く。
PA121181本流2段15m滝-sPA121183 本流2段15m滝-s
PA121185 本流2段15m滝-sPA121188 本流2段15m滝-s
PA121196 本流2段15m滝-sPA121197 本流2段15m滝-s
PA121199 本流2段15m滝の2段目-s
PA121200 本流2段15m滝の2段目-s
PA121201 本流2段15m滝の2段目-s

 本流に戻り、ナメを行くと最後の15mスダレ状滝が現れる9:05。これも大きくボリュームがあるが優しさがあふれている。白濁の水が止まっているようだ。右岸を登る。
PA121213 15mスダレ状の滝-s
PA121214 15mスダレ状の滝-s

 その先は、静かな小さな流れとなる。Y字型に別れた沢は、水量の多い方の右を行く。一旦水流が無くなったところで休憩とする9:35〜9:50。この上部は笹原となり沢はさらに右に緩く登っていく。休憩後、まっすぐ笹原を歩いていたら迷子になりそうだった。右手の窪地に降り、ガレ状の沢を行くとまた小さな水流が現れた。そして左手の尾根に伸びる枯れ沢に進行方向を変え10:05、窪地を辿り、やや左手の灌木の斜面を詰めていくと尾根の踏み跡に出た10:25。笹の茂った尾根を辿ると2241mピーク付近を通過。振り返ると錫ヶ岳の山頂部が見える。笹原が絨毯のようになめらかだ。その後も、「錫ヶ岳〜宿堂坊山」を繋ぐ尾根状にいろいろな標識が現れ、それを拾って進むことが出来る。2160m地点のピークで休憩する11:05〜11:30。西側が開けていて、錫ヶ岳から笠ヶ岳に続く尾根がよく見える。その下は、泙川の三重泉沢の上流部。まだ自身未踏の領域。次は辿ってみたい。
PA121223上流-sPA121224Y字分岐・右へ-s
PA121231紅葉-sPA121232伏流水・休憩地点-s
PA121240一面笹の原-sPA121243 左手方向-s
PA121245窪地を行く-sPA121248こちらの沢沿いのゴロゴロ-s
PA121251ガレの上の二俣・左を行く-sPA121255尾根に出る-s
PA121256標識-sPA121258錫ヶ岳-s
PA121265笠ヶ岳-sPA121271 錫ヶ岳から笠ヶ岳へ続く道-s
PA121261中禅寺湖-sPA121275標識・目印-s
PA121278 2077m峰方面-sPA121279 笹の尾根を下る-s
PA121280 2077m峰方面。宿堂坊山へ続くと続く-sPA121281標識-s
PA121283錫が岳〜宿堂坊山の縦走路-sPA121292振り返る-s
PA121295女峰・赤薙山-sPA121297中禅寺湖方面-s
PA121299男体山と中善寺湖-sPA121311休憩-s

 久しぶりのカップラーメンで身体を温め、下降に備える。
 笹藪と灌木の臨界を指導標に導かれて下っていると下降点らしきコルに出る(2077mピーク手前の2045mコル)11:50。ここからはひたすら低地をめざして進む。ほどなくガラ沢にたどり着き、そのまま下降を続けると水流が出てきて、ナメとなる。ここからは、本当にハイウェイのようなナメの下降路。いつしか奥の二俣に合流12:15。ナメ床の二俣。滑り台のような場所。
PA121315標識-sPA121319コル・下降地点-s
PA121320振り返る-sPA121321下降開始-s
PA121322ガレ沢-sPA121326ナメ状になる-s
PA121330奥の二俣-s

その後はいくつかの滝を濡れないように下降すると本日の最初の分岐点二俣に到着12:28。
 そこからは今日来た道を少し懐かしみながら下っていく。赤岩滝の分岐を過ぎ、賽の河原状の河原を通り、沢仕度をした林道終点に到着13:30〜14:00。バスの時刻表を見たら最終便(16:34)の前にまだ三便がある。赤岩滝を見物しようかと思ったが、それは次回のお楽しみとして残しておき、早めに赤沼に戻ろうと思う。西ノ湖入り口バス停を14:49があるので、それに間に合うように帰路を急ぐ。行きは1時間10分かかったところを35分で戻って10分前にバス停到着。10程ゆっくりして、来たバスに乗る。行きと同じバスだった。
 帰りのバスはまたまた小田代ヶ原を通る。秋晴れの空に草紅葉の小田代ヶ原。山々が綺麗に見える。
 時間通り15:15赤沼のバス停に到着。バス停近くのビジターセンターを覗いて、車に戻る。
PA121336 5m滝-sPA121344 5m滝-s
PA121346赤紅葉-sPA121347葉-s
PA121348ナメ-sPA121349ナメ-s
PA121350二俣-sPA121372枝沢-s
PA121374苔-sPA121383ナメ-s
PA121384ナメ-sPA121390紅葉-s
PA121397紅葉-sPA121400散策路案内図-s
PA121401低公害バス-sPA121405 小田代ヶ原から外山-s

 まずは温泉。そのあと夕飯。今日は日光市内で湯葉料理を楽しもうと思うが、戦場ヶ原から登りの渋滞が続いている。早く戻ってきたのを後悔したが仕方ない。まずは予定通り湯元の温泉。昔入った温泉はとうとう見つからなかったが、最奥の日帰り温泉にたどり着く。とても狭いお風呂でしたが露天風呂は風情があり、さすがに奥日光と感じる。そこは食事もやっているようだったが、まだ日光市内の食事を考えて、戦場ヶ原まで戻るが一向に渋滞は減らず、逆に増えている。仕方なく、ここで湯葉の買い物をしてまた湯元温泉に戻る。が、お店は5時を過ぎると閉まるところが多く、食事にありつけない。渋滞もあるので、しかたなく金精峠経由の沼田回りで帰ることにする。
 金精峠から菅沼を通り、片品から鎌田を通り、沼田に入る。何処かで食事と思うもこのあたりは「とんかつ」が名物となっているのか、それらの店は目につくが他のお店がない。
 そのまま沼田の市街を通り、17号を通っていつしか前橋を過ぎ、50号から17号に入り、結局伊勢崎のスマーク伊勢崎のお店で夕飯を食べて帰宅する。

 今回、久しぶりに日光を歩く。少し時期が遅く寒かったが、沢は秋にふさわしいナメの連続でいやされました。次回は、赤岩滝を登りたいと思います。
  
Posted by buntak2 at 23:12 山行報告 | 

2015年10月10日

ふだんから体調管理を 秋の登山、自分の実力を見極めて 20151010

ふだんから体調管理を 秋の登山、自分の実力を見極めて 20151010
20151010元気のひけつ・秋山3-s

朝日新聞デジタル▼http://www.asahi.com/articles/DA3S12005849.html

山々が色づく季節。はやりの登山ですが、山でのトラブルも増加。
体力や体調を見極めながら、安全に楽しむポイントを専門家にインタビューした記事。

1.鹿屋体育大の山本正嘉教授(運動生理学)。
 「登山は想像以上にハードな運動。実力に合わせて上手に加減しなければ、事故につながりかねないが、ベテランでも加齢による体力低下などを見極めるのは難しい」
  警察庁のまとめでは、2014年の山岳遭難者は2794人で、統計のある1961年以降で最多。
  道迷い(41・6%)や滑落(17・9%)、転倒(14・4%)などが原因。
 山本先生の進める指標。
  運動の強さを示す指標「メッツ」で、安静時を「1メッツ」とすると、普通〜やや早歩きは3メッツ台。
  低い山のハイキングでは6メッツ台。「日本百名山」の本格的な登山は7メッツ台で、ジョギングに相当。
  数字が大きいほど心臓などに負担がかかる。登山はそれを長時間続けることになる。
  登山に向けたトレーニングとしてのウォーキングは3〜5メッツ台。それだけでは、7〜8メッツ台になる本格的な登山には有効とはいえない。
  身近な低い山でトレーニングをすることが効果的。

2.日本登山医学会・国際山岳医で沢田はしもと内科の橋本しをり院長
 山岳遭難者で、病気が原因のケースもある。心筋梗塞や脳卒中などによる突然死も起きている。
 酸素濃度や温度が低い山の上では、普段より体に負担がかかる。山の上で発病するリスクを軽減するには、「普段からの体調管理が重要」。
 年1回は健康診断を受け、高血圧、脂質異常症や糖尿病などの生活習慣病の持病があれば改善。
 夜行日帰りなどの無理な登山計画は避ける。登り初めはゆっくり歩いて、動悸や息切れなどその日の体調をチェックすることも大切。
 秋は日が短くなり、気温も下がって天候も変わりやすい。
  普段の登山道具の中でも特に重視したい持ち物として、
(1)食料・水分(2)ヘッドランプ(3)防寒具・雨具。「地図でのルート確認を含め、事前準備が大事」。

3インフォメーション
 長野、新潟、山梨、静岡4県の「山のグレーディング」
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/gure-dexingu.html#g
 天候や残雪などの状況も考慮した上で、「力量に合った山選びの目安にして」
  
Posted by buntak2 at 14:13 話題 

例会報告 20151007

27修了証
例会報告 20151007

0 登山教室閉校式 19:00〜19:35
 島田会長挨拶 
 修了証授与 28人/46人中  
 スライドショー
 感想と今後の希望等
 閉式の言葉


1.山行報告
9/19 白毛門 ◆大島・他9
9/20~21 北ア・不帰峰-唐松岳 ◆中田・関・佐々木・他2
9/20~21 尾瀬ヶ原 ◆清水・他1
9/21-22 奥多摩・泉水谷・小室川谷 ◆加藤
9/21-22 谷川・茂倉岳◆設楽
9/27 谷川岳 ◆一般32名、町田CL・室賀SL・相馬・蛭川・中田・大谷・設楽・佐々木
9/27~28 高体連 北部地区新人大会(奥秩父 白泰山) ◆吉野・他15人
10/2~4 高体連 関東大会(上州武尊山) ◆吉野(役員) →来年は埼玉開催。
10/5-6 北ア・前穂-奥穂高岳 ◆高井

2.山行計画
10/5-6 北ア・前穂-奥穂高岳 ◆高井
10/7 登山教室閉校式 ◆一般30名 ◆
10/9-11 越後・越後三山 ◆町田
10/10-11沢 ◆松葉口
10/11 岩 ◆岡田・政
10/13 日光・鬼怒沼山 ◆蛭川
10/13 日光・鬼怒沼山 ◆設楽・中田
10/17 県岳連・指導員研修会 ◆室賀
10/20 西上州・赤岩尾根◆設楽・蛭川・他1
10/25-26武甲三山 ◆吉野 他20人
10/27 上信越・三国峠-稲包山◆設楽
11/1 クライミング体験会・黒岩 ◆一般5名位(クライミング体験会のメンバー)、岡田・町田・吉松・荒川・政・
   ※保険はモンベル1日2000円・各自加入 加入証明書を持って参加。
11/22 岩登講習∪賛祐筺淵競ぅ觝弩紂法、_田・吉松・荒川・政・山田

3.その他
10/17 深谷市体協10周年記念式典◆蛭川・中田・関
10/10 深谷市体育協会「普通救命講習会」◆中田、関
10/14 駅伝説明会 ◆蛭川
10/17 深谷市体育協会10周年記念式典 ◆蛭川、中田、関
11/3 東日本実業団駅伝 ◆(役員3→5人)吉松・荒川・政・佐々木・山口
11/21(土)ザイル祭(深谷近辺の飲み屋) ◆島田・相馬・加藤・岡田・・・・・・・・・・・・
11/28(土)県岳連60周年記念式典 ◆武井・塚越・島田・相馬・加藤

★10月17日(土)加須市民体育館
  9時〜オープンセレモニー
  終了後、一般開放
  10月18日(日) 加須市民まつり
  10時〜 クライミング体験 参加料無料

■例会 11/4 12/17
■フリークライミング(毎週火曜日)10/13 10/20 10/27
■市民クライミングデー25名登録(毎週金曜日)10/23
  
Posted by buntak2 at 02:57 深谷山岳会 

2015年10月05日

2015「海外登山の集い」栃木岳連 20151205

2015「海外登山の集い」栃木岳連・20151205

今年も、栃木で「海外登山の集い」開催

メインゲストは、増本 亮 氏

カラコルム「K7南西峰・バダルピーク」初登頂&南米「パタゴニア」クライミングの魅力


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!!2015「海外登山の集い」!!
            主催・栃木県山岳連盟・海外委員会
                     ―記―
1、日時  平成27年12月5日(土) 13時00分〜17時30分
2、場所  栃木県さくら市冨野岡140-5 「冨野岡 公民館」 
3、参加費  1,000円・・当日受付にて
4、受付開始   *12時30分   
5、開会の挨拶  *13時00分   
6、講演 
13時10分 ―インドH「ザルン・リ」6030m&「チョモ」6360m 二峰の初登頂報告―
講師・樋口 誠一氏(登山隊 隊長 グループ・ド・モネージェ所属)
多くの岳人の夢でもある!未踏峰!へ県南の単一山岳会が果敢に挑み、見事二峰への
初登頂を果たしての凱旋報告!(平均年齢63歳、元気オヤジの4人組です。)
2015栃木インドヒマラヤ登山隊

14時10分 ―「最新・高所登山医学の基礎知識」―
講師・Dr・上小牧 憲寛氏(宇都宮溪嶺会所属  県海外委員)
〜高度順応のイロハから、凍傷等の高所故に起こり易いトラブル対策と適切な対処法等〜
氏の豊富な経験と実践に裏打ちされた知識そして最新の高所医学と情報をこれから高峰を
目指す岳人に解り易く説明致します。
15時10分 ―「現代世界トップクライマーの目指す世界」―
カラコルム「K7南西峰・バダルピーク」初登頂&南米「パタゴニア」クライミングの魅力
講師・増本 亮氏(同人クライミングファイト所属 文部省登山研修所講師 girigiri boys)
現代のトップクライマーが目指すものは、エベレストやK2等マスコミ受けする山以外にある
シェルパや公募隊による固定ロープで整備された山には見向きもせず、あくまでも自分達による
自分達の為のクライミングに徹する、、、それは山に対して、よりフェアーでありたいとのピュアな
思想から生まれたクライミングスタイルであろう、、そんな過酷なクライミングを支える氏の心低に
潜む想いと魂に肉迫致します。カラコルムの記録は既に多くのクライマーより絶賛を浴びての報告
であり、後半は若手第一線のトップクライマーが足繁く通う「パタゴニア」クライミンの魅力を紹介
致します。質問コーナーで、極々最近のカナダと・中国、でのクライミングの様子も聴きましょう!!
!!!名実ともに世界トップクライマーの世界を身近に体感下さい。!!!
増本亮氏

6、閉会の挨拶  *17時30分 

*講演終了後、増本氏を囲みましての 恒例の「懇親会」を同会場にて行います
・・・会費: 4,000円―飲み放題  シュラフ持参で会場泊ОK。心より参加をお待ちしています!

*申込先・野村 光勇(028-682-9370 または 080-6565-9370) (県 海外委員)
Email/ Pumori1025@yahoo.co.jp 締切・11月25日  先着50名様
!冬間近、さあっアルパイン季節だ!燃えろ!集え!栃木のクライマー!
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Posted by buntak2 at 00:33 海外情報 | 近況