2007年06月

2007年06月30日

ハープギターの魅力(2)

昨日のハープギターの記事に引き続いて今日もこのハープギター奏者について書きます。
今日取り上げる演奏家はEric Loyと言う方なのですが、彼もまた素晴らしい演奏を聴かせてくれます♪

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ギタリストとしても優秀なのですが、そのハープギターもまた素晴らしいです!
テクニックは言うに及ばず、その音楽性の高さにも感心してしまう私です。

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まあ、私がウダウダ書き連ねるより→こちらをご覧になっていただければ早いと思いますね(笑)
クリスマスソングの定番曲「Silent Night」をハープギターで弾いています。
タッピングやハーモニクス奏法を駆使して実に見事な演奏をしています!

あ〜、でも本当にハープギターが欲しくなってきました・・・

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また昨日少し紹介しましたPat Mehenyの使用しているピカソギターをまた少しだけ書きます。
このギターはカナダの女性ギタールシアーであるLinda Manzerという方が製作したものなのですが、ともかく弦が数が半端ではありません!
恐ろしいです〜!!

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噂ではPat Methenyはこのギターをシンクラヴィアに繋いでいるとか・・・
そんなPat Methenyの超人的なピカソギターを使った演奏は→こちらのyou tubeでご覧になれます。





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私の演奏集

今日は少しアブナイ(?)演奏をアップしました!
でもブログの調子が悪いヨ〜!

2007年06月29日

ハープ・ギターの魅力

今日は一風変わった楽器、ハープギターについて書いてみたいと思います。
この楽器は音域のとても広い楽器で、なかなか興味深いのですが、演奏はかなり難しそうですね。

今日取り上げる演奏者はJohn Doanという方なのですが、実に巧みにこの楽器を使いこなしています!

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何とジミヘンの「パープル・ヘイズ」までこのハープ・ギターで演奏しています!
you tube動画は→こちら
しかもその完成度が恐ろしく高い!!
この感じはPat Methenyのピカソ・ギターにも共通するのですが、微妙に共鳴する弦の響きが特徴なのでしょう。
何とも幻想的な雰囲気が漂います♪

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彼の素晴らしい演奏は→こちらからお聴きになれます!

どの曲を聴いても本当に溜息の出るような、見事な演奏ですので、まだお聴きになった事のない方には是非とも聴いて欲しいですね〜
本当に魅力ある楽器だと思います。
ああ〜、何だか欲しくなってしまいました(笑)





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私の演奏集

今日はラフマニノフの「13の前奏曲集 作品32」から10番をアップしました!

2007年06月28日

Juiceなるグループ

今日はイギリスの少し変わったグループについて書きます。
グループ名はJuiceと言います。
このグループは女性3人組のボーカルグループなのですが、何だか普通のボーカルグループと違っているところが気に入っています♪

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普通に歌うのではなく、何と言うのかな・・・スティーブ・ライヒっぽいミニマム音楽のような感じですね!
私が気に入っている曲は「Sanbiki」です。
これはその通り、日本の3匹の猿を歌っているのですが、「見ざる言わざる聞かざる」なんてそのままの歌詞で歌っています(笑)
この曲を聴いているとケチャを思い出したりしますけどネ・・・

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一転して正統的なハーモニーを聴かせる曲もあったりするのですが、何だか不思議な感じのするグループですね。
ハーモニーも美しく、声質も揃っていますので正統的に歌うとなかなかなのですが、やっぱりライヒっぽく爆発した曲に魅力を感じてしまいます!
興味のある方には是非聴いて欲しいですネ♪





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私の演奏集

今日もチャイコフスキーの「花のワルツ」別バージョンをアップしました!

2007年06月27日

オーストラリアのジャズ(2)

今日はまたまたオーストラリアのジャズ歌手について書きます。
今日取り上げる歌手はJulie O'Hara(ジュリー・オハラ)という美人さんなのですが、肩の張らない歌い方をする人でユックリしたい時には良いですネ〜♪

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美人さんですね〜!
おっと、肝心な事を忘れるところだった(笑)
彼女の歌はこちらで試聴出来ます。

Julie O'Haraホームページ

スタイルとしてはオールド・ジャズ・スタイルですね。
曲もスタンダードが中心に選曲されています。
アレンジの凝ったアレンジは特別にないのですが、ゆっくりブランデーのグラスを傾けながら聴きたい雰囲気です。

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でも、私が面白いと思ったのは所謂スタンダード・ジャズではなくて、少し変わったラウンジとでもいうべき曲でした。
このホームページには残念ながら見つける事は出来ませんでしたが、彼女の「Rosy」という打ち込みを中心とした曲があって、この曲が気に入って彼女の歌を聴き始めました。
(これからの季節にピッタリなドライブを一層楽しくしてくれるような曲です)
似た感じのアルバムとしては「Click and Drag」の「Scatterbox (jersey remix)」があるでしょうか?
少しマイナー調なのですが、サウンドによらず彼女の爽やかな歌声が聴けます!
なかなかの私好みの曲でもあります♪

その他にも同アルバム「Magic Hands」もスカ・サウンドで気持ち良いですね〜♪
この曲も夏場のドライブ時のBGMに最適です!

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いや〜、世界はまだまだ広いですね。
これからも日本では広く紹介されていないミュージシャンを見つけるのが楽しみです。
あ、彼女のアルバムをダウンロード購入しなければ!(笑)





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今日はチャイコフスキーの「花のワルツ」をアップしました!

2007年06月26日

デンマークの歌姫

今日はデンマークの歌手Syng Hierteについて書きます。
残念ながらデンマーク語は分からないので何と発音するのか?は分かりません。
そのために彼女のホームページを見てもサッパリ分からないのですが・・・
とりあえず歌だけは分かります(笑)

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デンマークという土地柄もあるのでしょうか?とても北欧的(?)なサウンドにしていますネ♪
「Se! Hvor heftigt Døden ryster」という曲を聴けば大体の雰囲気がつかめると思います。
曲は奇を衒ったギミック的な部分は皆無なのですが、トラディショナルな北欧サウンドがとても心地良く響きますね〜!
この曲は彼女の他にも男性がボーカルをとっています。
もしかしたら「Syng Hierte」とはグループ名なのかな・・・?

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「Ak min Rose visner」はクラシカルな要素が全面に出た曲になっていますね。
深く心に残るようなチェロの音がとても印象に残る曲です!
エフェクトの仕上がり方も好感が持てますネ♪

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「Syng Hierte」はSEを多く使った曲になっています。
幻想的なSEに彼女の透明感溢れる歌声が良くマッチしていて、行った事のない北欧の地へとついついトリップしてしまいます!
それにしても見事な美声です!
クリスタルボイスとでも言うのでしょうかね・・・?

その他にも面白い画像がありましたので、紹介します!
何だか干潟の上で歌っています。
更にジュディ・オングのような衣装・・・

あれ、古すぎたかな(笑)

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しかし、歌は素晴らしいので、是非聴いて欲しいと思っている私です。





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今日はチャイコフスキーの「アラビアの躍り」をアップしました!

2007年06月23日

はるかな想い

今日は1曲だけに絞って紹介しようと思います。
曲は橋本一子女史の「ロマンチックな雨」に収録されている「はるかな想い」です。

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いや〜、この曲は私にとって忘れられない名曲となっています。
まあ、私の個人的な思い出はどうでも良いのですが、この曲は日産●ルーバードのCMとしてお茶の間に流れた事を思い出しますね。
斉藤ネコ・ストリングスの柔らかい弦の響きに乗って橋本一子女史の魅力的な声が流れてみます。
そして優しいアップライト・ベースとピアノが心地良い音を奏でます。
ワルツで演奏されるこの曲、とても可愛いらしくて素敵です♪
全てにおいて私のストライクゾーンの曲なのですが、途中のギターソロがまた良い!!
情感たっぷりにタメを効かせたアコースティック・ギター、う〜ん思わずうっとりと夢見心地になってしまいます♪
後半は転調をしてさらに優しい響きになっています。
エンディングは永遠に続く夢を感じさせる構成になっていて、何度でも聴きたくなってしまいますぅ〜!
また、このテイクでは控えめで演奏されるドラムスにも注目して欲しいですね。
かくし味的効果を発揮しています。
この辺が上手い作りなんだよな〜

で、今改めてアルバムジャケットを見てみると・・・、え、1992年製作って。。。
もう15年も前になってしまうんですか!
いや〜、早いモンだな〜!

そしてこの曲がカラオケ店のリストに入っていた事を思い出して、嬉しくなってしまった私です♪

そうだ!、今日は橋本一子女史の現在のグループUb-Xのライブが開催される日、まだ間に合うかも?
急げ〜〜〜!!!





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今日は少しアブナイ曲をアップしました!

2007年06月22日

ポルトガルの歌姫

今日は私が長年のファンであるDolce Pontes(ドゥルス・ポンテス)について書きます。

彼女を初めて聴いたのはこのCDでした。

Lagrimas

ポルトガル音楽で代表格あるファド、それも何だか新鮮な感覚で歌っている彼女には期待してしまいました。
このCDに収録されている曲は後々フランスのHélène Ségaraも歌っているんだよな・・・

そして今日はこのアルバムをピックアップしました!

フォーカス

イタリアの巨匠、Ennnio Morricone(エンニオ・モリコーネ)の作品を歌っています!
いや〜、本当に素晴らしいです!!!

1曲目はあの「シネマ・パラダイス」から愛のテーマです。
美しいメロディと巧みにアレンジされたストリングスが至高の世界を造り出しています。
Dolceの歌声もディーヴァそのものではないか?と錯覚してしまうほどですね。
歌い方にファドの特徴があるのですが、普段は聴けないポルトガル語による歌詞が何とも良い雰囲気を醸し出しています!
この1曲だけで私はノックアウトされてしまいました(笑)

その他には「Renascer」の壮大なサウンドが素晴らしいですね。
情感たっぷりに歌い上げるDolceとオーケストラが見事にマッチしたテイクです。
イントロは混声合唱で幻想的に始まり、ストリングスが絡み付き、Dolceの徐々に盛り上げて・・・
ん〜、感動的な仕上りになってしますネ!
そしてリバーブ処理も上手い!
エンジニアもお見事です!

是非聴いて欲しい曲は「Barco Abandonado(見捨てられた船)」ですね。
このテイクは本当にモリコーネの美しいメロディ・マーカーぶりが味わえます。
勿論、Dolceの歌も素晴らしい!
ピアノをバックに叙情的にしっとりと、そして徐々にエモーショナルに歌う彼女の歌に感心してしまいます!
2ndコーラスからはストリングスも加わって、一層深みを増して感動的なテイクとなっています。
本当に素晴らしい!!!

いつかまたDolce Pontesについては書きたいですね♪
ところで私は彼女の事を初めて知った時にDolce=ドルチェと読んでいました(笑)





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今日はチャイコフスキーの「くるみ割り人形 から トレパーク」をアップしました!

2007年06月21日

拝啓、ウエス様(1)

今日は私の大好きなギタリスト、Wes Montgomery(ウエス・モンゴメリー)について書きます。

ウエスとの出会いは多分小学校の頃ではないか?と思うのですが、親戚の家に遊びに行った時に有名な

A Day in the Life

のアルバムジャケットを見た記憶があります。
煙草の吸殻のちょい汚い(?)ジャケットだったので記憶に残っています(笑)
実際に音楽を聴いたのか?は残念ながら分かりません・・・

その後、多分「Road Song」でウエスを改めて知る事になるのですが、

Road Song

このアルバムには感動した記憶があります。
難しいジャズの事は分からなかったのですが、凄く洗練されている音楽に思えました。
そして親指奏法による音色の違いも当時の私を惹きつけましたね。

そんなウエスのアルバムの中でも今日はこのアルバムを紹介したいと思います。

ムーヴィン・ウエス


この「Movin' Wes」も良く聴いたアルバムですね。
当時はCDではなかったためLPレコードでしたが、それこそ版が擦り切れるまで聴いたのではないでしょうか?
1曲目の「Caravan」から夢中になりました。
ジャズオ−ケストラをバックに熱い演奏が聴けるトラックなのですが、イントロのトランペットが格好良くて、格好良くて・・・
そして勿論ウエスはオクターブ奏法とコード奏法で分厚いテーマを演奏します。
ソロも素晴らしくこの早いテンポでも楽々と親指で弾いてしまう驚愕のテクニックを披露しています!
同時期にベンチャースの「Caravan」も良く聴いていたのですが、どちらかというとウエスの方が私には合っていた感じがしますね。

4曲目の「Moca Flor」はウエスの素晴らしいコードソロが堪能出来るテイクですね。
ギターでこんなに歌うコードソロがとれるなんて、当時の私には全く考えられない事でした。
衝撃的でしたね・・・
ギブソンL-5による分厚いサウンドでガンガン高度なコードソロを楽々と決めています!
中には8分音符の連続するコードソロもあって、今聴いても“凄い!”と思ってしまう私なのですが・・・

そして、これまた私の好きな「Matchmaker」
この曲はワルツで演奏されるのですが、とてもチャーミングなテーマですね♪
ウエスのさり気無いオクターブ奏法もとても良くマッチしています。
ソロはもう歌いまくりというか、ウエスの卓越した歌心万歳のソロが堪能出来ます!

さらに「Theodora」の見事なバラード演奏。
勿論これもオーケストラアレンジが素晴らしいのですが、何よりウエスの純真さを表わしているかのような心に染みるビターの歌わせ方!
もう見事の一言に尽きます!
このソロもコピーに夢中になりましたね〜
バラードにおけるジャズギターの素晴らしさを教えてもらったテイクでもあります。

サウンド的にもジャズ初心者の方でも抵抗なく聴けると思いますので、未だお聴きになっていない方には是非聴いて欲しいアルバムですね〜
あ〜、でもウエスについて語るとキリがないんだよなぁ・・・
また機会を改めてウエスについて書いていきたいと思います!





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私の演奏集

今日はチャイコフスキーの「くるみ割り人形 から こんぺい糖の躍り」をアップしました!

2007年06月20日

ナラ・レオンについて

今日は私の大好きなブラジル人歌手、Nara Leão (ナラ・レオン)について書きます。
好きなアルバムは多数あるのですが、

ナラと素晴らしき仲間たち

ナラ

あこがれ

私はボサノバ・ナンバーのスタンダード曲がたくさん収録された「Garota de Ipanema(イパネマの娘)」という直球なタイトルのアルバムが好きですネ♪

彼女のソフトで爽やかな歌声がボサノバにはピッタリです!
中でも1曲目「O Barquinho(小舟)」という曲が好きで好きで堪りません!
2台のアコースティック・ギターとパーカッションでバック演奏を奏でるのですが、このシンプルな編成が彼女の爽やかな歌声を一層引き立てている気がします。
夏場の私の定番ナンバーでもありますね♪

そして、私がボサノバの魅力に取りつかれる事にもなった「Corcovado(コルコヴァード)」も収録されていますが、本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれています。
編成は「O Barquinho」同様に2台のアコースティック・ギターとパーカッションだけのシンプルな編成なのですが、深みのあるシットリとしたテイクに仕上がっています。
特にギターのもつ説得力ある独特の響きが活かされていて、とても好きですね〜!

曲によってはドラムスやベースも入っていて飽きさせない構成になっているのですが、シンプルさが好きな私は全ての曲が2ギター&パーカッションでも良いかな〜?なんても考えています。

そして、これまた私の好きな曲「Chega de Saudade(想いあふれて)」も収録されていて、素晴らしい演奏となっています。
キュートでコケティッシュなナラ・レオンの魅力が凝縮されているかのような演奏ですネ♪
どこまでも軽やかにフワフワ感を失わない歌声が見事に表れていて、ファンの私には堪らないテイクです!
つくづく魅力的な歌声だな〜って聴き入ってしまう私です♪

まだナラ・レオンをお聴きになった事がない方は是非聴いて欲しい歌手ですネ〜!





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今日はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」から行進曲をアップしました!

2007年06月18日

イタリアのクラブ音楽

今日はかなりマニアックな音楽について書きます。
今日書く主人公はNEFFA(ネッファ)というイタリアのクラブ音楽グループです。
現在私が所有しているCDは1枚だけなのですが、それでも強烈な彼らの個性が発揮されたアルバムであると思います。

そのアルバムはこちら。

107 Elementi

殆どの曲はクラブ・ミュージックに乗ってラップ風のメロディが気持ち良いです。

1曲目は「Il Resto E' Nella Mente」です。
とても短い曲なのですが、イタリア語の歌詞の中に「サヨナラ」という日本語が入っていたりなんかして楽しい曲ですネ。

2曲目「Guerra E Pace」はかなり気に入っている曲なのですが、冒頭誰かの演説がモノラルで入っています。
私は勝手にムッソリーニの演説と決め付けているのですがね(笑)
イタリア語は母音で終わる単語が多いので、英語とは違ってキレという問題があってラップには向かないと言われていたのですが、ジョバノッティと言い、このNEFFAと言い、その辺の問題は全く感じさせないほど上手く歌っていますね!

その他に好きな曲は6曲目の「Tutto Puo' Succedere」
懐かしさすら感じさせるフェイザーを効かせたエレキギターのカッティングが気持ちイイですね♪
曲もなかなか私好みですし、歌がクールでとても決まっています!

さらには13曲目「Suona Ancora」
こちらはフェンザーローズが懐かしい味を醸し出しています!
CDでありながら昔のレコード・ノイズを取り入れていて凄く私好みに仕上がっています。
歌詞もクールだし、途中で入る女性ボーカルもカッコイイ〜!!

全体的に何処か懐かしさを感じさせるサウンドが特徴のアルバムですね。
もしかしたらそれがNEFFAの特徴かも知れないですネ!
あ〜、もっと他のアルバムも欲しいな・・・





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私の演奏集

今日はサン=サーンスの「6つのエチュード 作品52」から6番ワルツ形式の練習曲をアップしました!

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