つい先日、200mのロープを購入しまして・・・

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樽に巻かれているので、キンクしないように、こんな感じで使える準備をします。
使っていないエトレのショートポールが犠牲に・・・

こんなノリでぐちゃぐちゃ詰めをすると、入りきらないことは分かっていました。
気持ちを切り替えて、逆相巻きにチェンジ。
余談ですが、ぐちゃぐちゃ詰めと逆相巻き詰めで、ロープの状態を確認しながらの作業だと、手間はそんなに変わらない気がします。(このテのバッグに収納する場合)

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バッグの上部がモッコリしてしまったものの、バケット35LにKM3MAX11mmが200mなんとか収納できました笑

とりあえず使う事になるまでそのまま置いておこうかなと思っていたのですが、時間が取れたので、ロープの下処理をすることに。

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洗剤類は何も入れてません。ただの水道水です。

ロープ製造時に付着した、ロープを編んだりする機械と繊維の滑りをよくするために必要な、油やなんやらの成分を抜くための作業。(詳しくは知りません・・・)

昔のペツルのロープ取扱説明書には24時間浸け置きしてから云々と書いてありましたね。
現在のモデルの説明書にその記載が無くなったのは気になるところ。
有効な成分まで抜けてしまうからやらない方がいいのかな?
まぁ、色々な考え方があるとは思いますが、ロープはいずれ洗うものだし、始めから思いっきり洗っておこうと。(そもそもこのロープ、PETZLじゃないし)

新品時の変な硬さも取れ、しなやかになります。

何回も、水を替え品を変え、2日間ほど風通しの良い日陰で干し・・・

再度、同じ様にロープバッグに詰めてみました。

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あれっ!?
カサが減ってる。

より効率的に詰められるようになったからなのかは分かりませんが、モッコリ部分がそのまま無くなっています。

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フタになる部分を立ち上げてみると、この余裕。
やはり、ロープがしなやかになっている様子。
両末端のタグ付けは、また使い始める前にでも。

ついでに今回は、洗う前後で重量も計測してみたのです。

洗う前:18.88kg
洗った後:18.75kg

その差、約130g

いずれもペツルのバケット35Lの重量込です。(カタログ上は680g)
計器の精度は怪しいのですが、それでもこの重量減には驚きました。
白濁液の成分が百数十グラムもごっそり抜けたことになります。
ロープの乾燥も完全では無いかもしれないので、そこを考慮するともっと差が出るのかもしれません。

今回購入したこのロープ、特に急ぎの用があったわけではないので、このまま200mの状態で超高層マンション現場で使うか、適度な長さにカットして使うか迷います・・・。

それぞれの現場に応じた適切な長さのロープを用意できるのが一番いいのですが、なかなかそうも言っていられない事情がありますし。
みなさんは何mのロープをお持ちですか?

 

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