チャンネルの違いに気づいたのは、今まで使ってた真鍮やステンレスからアルミのスクイジーに変えたとき。いずれもエトレ製。

何かガラスへのタッチ感が違うんですよね。
アルミの方が当たりが柔らかい。ふわふわする。言葉にするとそんな感じ。
若干残りやすい気もするし。
始めはアルミが軽いからだろうと思ってただけでした。

それがよ〜く見てみると結構な違いがあることに気づくのです。 

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左がアルミ、右がステンレス(真鍮もこちらに準ずる)
見ての通り断面の形状が全然違います。

右側のステンレスが緩やかなカーブを描いて先端まで伸びているのに対し、
左側のアルミは途中までほぼまっすぐでいきなり上を向いているように見えます。

実際にかっぱぐ時には、ゴムはこのカーブ面に支えられてしなるわけです。
見た目レベルでこれだけ違えば、同じ角度でスクイジーを持ったときのガラス面にあたるゴムの角度の違いは一目瞭然。
アルミのチャンネルの方が、より寝かせた角度に近い状態になってしまうのです。
ゴムが柔らかく感じるのも、この断面形状によるものでしょう。
ゴムを支えるカーブ面の長さもステンレスの方が長いように見えますし。
アルミのように短ければ、それだけゴムがしなりますからね。

というわけで、チャンネル形状の違いでした。
僕はステンレスや真鍮の方の形が好みです。