とある窓拭きのぶらぶらライフ

窓拭き&各種ロープ高所作業etc.の仕事をしています。 日々の仕事や、道具の事など、好き勝手に書いてます。東京→大阪。

カテゴリ: 今日の現場

あけましておめでとうございます笑
もう2018年も2週間以上過ぎてしまいました。
今年は更新頑張るつもり(!?)なのでよろしくお願いします。
頭の中に記事ネタはそこそこ溜まっているのですが、昔のようにホイホイ書いてしまっていいのか、ここ最近考えないといけないような気がしてしまっておりまして・・・

さて、今日の現場は高層マンション。
天候にも恵まれて快適に作業できました。

数日前にやった時は、すごく寒かったのです。
寒かったり暑かったりする大阪ですが、みなさま体調を崩されませんよう。
先週なんて違う現場で、僕、半袖ポロシャツでロープ作業してましたので笑

ちなみに、ロープはKM3の10.5mm、下降器はD4。
屋上から150m弱ほどと思いますが、ロープを送ること無くスルスル降りられました。
DSD組は、ちょっと苦戦してた模様。

普段なるべく口出ししないようにしているロープのセッティング。
責任者の立場では無いのでね・・・(責任も取れないし・・・)
さすがにこれはと思い、ついつい口出ししてしまったのがこちら。

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なかなかにワンダフル。
ぱっと見ただけで、2、3点ほどマズい点があるというのは、このブログの読者の方々ならすぐにお気づきになることだろうと思います。

ちなみに、昨日は仕事仲間を連れて、IRATAの講習を見学に行ったのです。
東京時代にお世話になった応援先の従業員の方とも久々に再開できて、楽しい時間でした。

やはり世界標準(ISO-22846)の、産業用ロープアクセス(ロープ高所作業)の知識、訓練は必要不可欠だと再度実感しました。
つい先日も東京でブランコ作業の作業員の方がお亡くなりになったばかりです。
今日の現場のエントランスにも「ブランコ作業云々」と記載された張り紙が。
業務用エレベーターで一緒になったおじさんも、昔ブランコ作業をやっていたとのことで。
僕の周りでも徐々に変わってはきていますが、まだまだリスクが高いと感じる現場も多いです。
どうしても、予算や知識不足、技能不足等の関係で無茶しがちな業界ではありますが、一歩一歩、たとえ亀のような歩みだとしても、業界の水準が上がるように努力していきたいです。

 

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ここ最近、日中はなかなか暑いですね。
今月入ってからもそこそこ肌寒いような日があった気がしますが・・・。
長袖作業着(ジャンパー等の防寒着着ずに)でちょうどいい季節というのは、ほんのちょっとしか無さそうです。(結局、袖まくってますけど)

というわけで今日の現場はというと。
今朝というか夜遅くまで雨降ってたので少し心配ではあったのですが、無事晴れました。
だって、ほぼ新品のロープ使うのに、地面グチョグチョだったら嫌じゃないですか・・・

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カーテンウォールを降りてたら、大阪城が綺麗に反射してたのでカシャっと。

先日購入したペツルの新しいセミスタティックロープ、アクシス11mmをメインロープに使ってみました。(現場使用2日目)

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ざっくり結論から言いましょうか。

「なんだか不思議な感触だけど、結構いい感じ。」

そうなんです。

今までに体験したこと無いような、今まで使った他のどのロープとも傾向が異なる感じ。
「サクッっとしてて、スルッっとしてて、ふにゃっとはしてないのにやわらかい。」
(インプレ期待していただいていた皆さま、表現が拙くて申し訳ないです・・・)
便宜上、これをタイプ1として。

タイプ2。
これがエーデルリッドのセーフティースーパー2だと、
「モチッっとしてて、 なめらかな滑り心地で、ジューシー。」(なんのこっちゃ)
KAYAセーフティのロープも傾向としては似てますね。

タイプ3。
他には、僕の現段階でのお気に入りのKM3MAXはどうかというと・・・
「スベスベのお肌に、グッっと締まりのある、アルデンテな感触なのに使っていても硬くなりにくい。」
 他のセミスタと比べても伸び率が低い(データは知りません。体感的に。)ので、登高もしやすく、下降もスムーズ。

これまでに体験したカーンマントル構造のロープは、おおまかにこの3つに分かれるような気がします。
もちろん、複数該当する場合や、特徴の度合いはそれぞれ異なりますが。

ブランコ作業していた頃にお気に入りだった、エーデルワイスのキャニオンは、アクシスに近い感じはしますね。
ずっと使っていても硬くなりにくく、使いやすいロープでした。外皮がちょっと弱い感じはしましたです。

テンドンのセミスタはタイプ2かな。
モチッとはしてないし、それなりに硬くなってくるというのはありますが。(ジューシーでは無い?)

エーデルワイスのユニコアやプロラインはタイプ3っぽい感じ。
グッと締まりがあって、表記上同じ径の他のロープより細く見えます。
肌触りは硬い感じかなぁ。
今まで上で紹介したロープの中で、一番硬くなってしまったタイプ・・・
ベアールのアンチポッドもユニコアと感触似てますね。

体感上の伸び率は、KM3MAXを除いて似たり寄ったり。
似たり寄ったりということは無いのかもしれませんが、そこまで正確に覚えていない&同じ径で比較していないので・・・

セミスタではないのですが、HTPスタティックはアクシスと同じ、タイプ1ですね。
下降器で降りたあとのロープを手で持つと、ピンと立つくらい硬くなります。
中にハリガネ入ってんじゃねーの?って思うくらいに笑
使って洗って柔軟剤。のコースを複数こなしているうちに、そこそこ柔らかく使いやすくなりましたが。
というように、硬さの面では違うタイプなのですが、表皮の肌触りというか、下降器との摩擦具合がなんだか似ています。
もちろん、伸びにくさは、トップクラス。
規格的に微妙だけど・・・。

ワケの分からない感想はここでひとまず置いといて・・・

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左から、KAYA、KM3MAX、アクシス。(いずれも11mm径)
KAYAとアクシスは、現場で2日間使用。KM3MAXは現場未使用です。
(太く見えたり細く見えたり、歪んで見えたりするのは、写真うつりが原因だったりもするので、お気になさらずに・・・)

ぱっと見て気づくのが、表皮の編み方の違い。
KM3MAXは細かくて(菱形っぽい)、アクシスは細かいのが集まっての大きな編み方。(日本語変?)
KAYAは、他のロープで良く見られるような編み方。(正方形や長方形のような)

アクシスをアップで見てみましょう。

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この編み方が、サクッっとスルッっと感を生み出しているのか??
どうなんでしょうね。

ここで気づいた点がひとつあるのです。
僕がアクシス同様、タイプ1っぽいなと思ったロープは全て、外皮がポリエステル製。
HTPスタティックは外皮も内芯もポリエステル。
他のは、外皮がポリエステルで、内芯がポリアミド。
KM3MAXもそうですね。
あれだ、外皮がポリエステルなのが好みなのかもしれない。

わざわざ書くのは面倒なので、気になる方は各自調べていただきたいのですが、ポリアミド=ナイロンということにしておいてとりあえず問題はないのかなと。

タイプ2は、外皮も内芯もポリアミド。(たぶん・・・)

タイプ3はそれぞれ・・・(KM3MAXを別枠にすればいいのかな?)

他のロープとの比較や感想等はこれくらいにしておきます。
収集つかなくなりそうなので・・・

アクシスの話に戻りましょう。

柔らかさの鍵のひとつとなっているであろう、エバーフレックス処理。
分かりやすく言えば、「ずっとやわらかいままよ。」という感じ?
その処理が、使用を重ねていくうちに失われていくのかどうかは長い間使わないと分からなさそうですね。
僕の第六感によれば、これはいける。という、根拠の無い自信があるにはあるのですが。
下降のコントロール性もいいし、ロープを握る右手も、手袋が破れにくそうな感じがします。
他の性能に関しては数ヶ月使ってみないことには。

何より惹かれたのが、カラーなのです。
前のモデルはちょっとねぇ・・・
今回の新アクシスはどれも魅力的なカラーですね。
ブラックに関しては、普段の現場で使う気にはならないですけど。
黒いロープが必要な特殊な現場で重宝するのでしょう。
できれば蛍光色のグリーンが欲しかったなぁ。
今回購入したイエローも、現場で映える綺麗な色です。

なんだかんだいって気に入ったので、また他の色や長さを買うつもりです。(ロープがどんどん増えていく・・・)
お値段に関しても、かなりとまではいかないにしろ安いですし。
気になった方は使ってみましょう。
実際に使ってみないと、分からないことは色々ありますからね。
自分の感覚をたいせつに。(執着する必要は無いでしょうけどね。)


 

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こんばんは。
今月は現場が少なくて時間と気力に余裕があったので、道具作りに精を出しておりました。
  
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シンプルながら、オールマイティーに使えるワグディター(勝手に命名)。
ここ1年くらいはこのモデルを愛用しています。(リクイディターは旧タイプ)
なんだか引っかかり抵抗が強くて使いにくいという場合はクリップを加工してみましょう。(もちろん自己責任で笑)

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こんな感じの形状に。

ところでこのワグディター、読者の方々や知り合いから作って欲しいという依頼がそこそこありまして。(今月だけで何本作ったのか・・・製作にかかる時間は、どんどん短くなっているようです笑)
ついでにショップにも載せておこうと思い、色々載せてはみたのですが、ブログで紹介するタイミングが合わず、すぐに売り切れてしまいました・・・。 
また気が向いたらショップに在庫あげておきますので、ご興味のある方はどうぞ。
ショートポールは、まだ在庫ございます。(この記事執筆中の時点では)

ところで今日の現場。
これまた最近、道具を色々買ったのです。

一番の目玉はこれでしょう。

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ロープ。
ペツルのロープ。
アクシス 11mm。
こういう感じで箱に入ってます。
もちろん絡まないように両末端は箱のスリットに固定されています。
樽に巻き付けられたロープを使える状態にする、「クルクルの儀」が必要無いのは、なんだか寂しいですが、便利でいいですね。
購入したのは50mなので、他の長さはどうなのか分かりません。

ところで、今月からペツル製品安くなりましたね。
商品によるかどうかは調べてませんが、1割ちょっとくらいはお安くなってます。
ロープ道具は高価なものが多いので1割といっても結構大きな金額差になりますよね。
この、アクシスなんて、従来の2、3割くらい安くなってるんじゃないかという。
中身も変わったのかな?
昔のは使ったことありませんが。
詳しいインプレ(主観メイン&小学生レベルの感想)は、また別記事で書きますね。

どうも話が脱線しやすいので、今日の現場を・・・

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早速、新しいロープ使ってみました。(インプレは後日・・・)

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先日ご紹介したミゾーのパットマンもなんだかいい感じ。
見た目から想像するよりズレません。
更にこの上から通常の巻く型ロープガードも試してみましたが、パラペットの角のアールが大きくなるので、ロープガードも巻きやすいです。
この画像のリギングは改善の余地がありますが、アルパインバタフライノットの位置がギリギリになっても、アルミの2、3本ピンの角当てのように、ズリ落ちることが無いのがいいですね。
下降器やフォールアレスター、屋上まで登るときアッセンダー(アッセンション)が、「ガッ」ってなることも無く。

他には・・・

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ペツルのグリヨン。(これ使い方合ってるのかな?)
Yハングでロープをセットする際の長さ調節に結構便利です。
同様のことはアイディやD4等でも可能なのでしょうが、本体の価格や重量、形状、操作性を考えるとやはりこっちの方が。
説明書にあるように、構造物にグリヨンのロープを回し掛けして支点を作ることもできます。(図6)
http://www.alteria.co.jp/download/pdf/ifu/L52A.pdf

というわけで今日はおしまい。


 

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今月も花粉症に苦しんでいます。
夜は鼻が詰まって眠れません。(基本的に早寝早起きです。)
変な時間にメールの返信があったら、そういうことなんだとお察しください笑

こまごました道具は、ちょくちょく購入しているのですが、なかなか思いっきり使えるような現場に巡り会うこともなく。
今日はこちらの紹介を。
まぁ、有名なやつですよね。

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オレンジのやつね。(念のため)
ミゾーのパットマン(ダブルサイズ)
ここだけの話、商品が届いた袋を開封すると、美味しそうな香りがしました笑

普段は通常の巻くタイプのロープガードか、ピンが2、3本あるアルミの角当てを使う事がほとんどなのですが、前々から興味があったのでついに購入。

今日1日使ってみた感想。
これはいい。
昔の僕に買っておけと言いたい・・・

ダブルサイズだと長さもそこそこあるので、こういう場面でも、ロープのセット側と降りる側の両方の角を保護できます。
壁面への乗り込みやすさは通常のロープガードやアルミの角当てと比較しても優位でしょう。
パラペットの角のRが大きくなり、ロープの折れ曲がりが緩やかになるのもいいですね。

安心感という面では、アルミの角当てがいいのですが、どうしてもパラペットの形状を選んでしまいますよね。
実際のところ、ほぼ直角な場所でしか使えませんし。
ロープのセットが微妙でも、ごまかしが効くという事実はありますがw(推奨はしてません)

それに、万が一地上に落としてしまった場合の被害を想像すると・・・
一応、落下対策は取って設置していますが、それも万全なものではありません。
ロープのセットと別系統の支点から落下対策取るのはそれなりに面倒ですし、僕は、ライフラインに結ぶ場合がほとんどです。
地上というか、2階だったか3階部分に落として、トップライト割ってしまった方を昨年見ていますしね。

パットマンの両端に黒いロープが縫われていて、これでロープのずり落ちを防ぐのだろうなと当初は思っていたのです。
でも、こんな程度じゃ駄目だろうしなぁ、と。

ところが実際使ってみると、ロープをのせた部分が絶妙に凹んで、荷重をかけた時の位置からずれにくくなっていました。
確か、横向きにずらっとあるこのボコボコの中身はロープなんですよね。
この性能(と言うのか?)には少し感動。

ロープをセットする支点が左右に離れている場合は、どちらかにトラブルが起こるとスイングしてしまう可能性が高いので、更に従来の巻き型養生を併用すれば少しは安全性が増すのかなと思います。
Yハングの角度が広かったり、様々な条件を考えると実際のところ気休め程度なのかもしれませんが。
条件によっては、アルミの角当てだって衝撃でふっ飛んじゃいそうですし。
まずはリスクの低いリギングが大切ということで・・・。

ところでこのパットマン、写真をよ〜く見ていただくとお分かりになるかも知れませんが、クリップで白の(グレーじゃないよ。)ライフライン側の方にとめてあります。
このクリップもミゾーの製品。
ロープガードをとめるのにも使いやすくてお気に入りです。
クリップだけだと、外れて落ちてしまう可能性が(そこそこ)あるので、クリップを繋いである細引きを、ライフラインにハーフヒッチ(あってる?いわしを切るとも)してからクリップをとめると、まず普通は落ちません。
結びつけるのに比べて、簡単で楽です笑

ちなみにどちらも、昔からよく利用しているこちらのショップで購入。
http://marvin.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=41775&csid=6

店主さんのブログにも記事がありますね。
http://blog.livedoor.jp/marvinjp/archives/51570220.html
窓拭き仕事にモノゴコロついたころからよく読ませていただいておりました。
ここ最近、更新が無くてさみしいです・・・

まだ僕の知らない、知っていても良さに気づいていないような道具がたくさんあるのだろうなぁと思うと、今夜も眠れなくなりそうです。

話は変わって。
ご存知の方もいらっしゃいますが、近々新商品の取り扱い始まります。
興味無い方にはあれなのですが、今の僕にはこれが無いと仕事がやりにくくてしょうがない。
そんなアイテムです。(特にワグテイル使用時)
結構前から使っていて、応援先の現場でもそれ欲しいと言われることが多かったのですが、ついにその商品を取り扱わせていただける運びとなりました。
写真撮ったり、細かい部分見てみたり、お値段決めたり(!)、入荷待ちだったりと、ご紹介するのはもう少しかかりそうですのでしばしお待ちを。


 

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現場でのロープのセッティング。
H鋼や丈夫な(?)手すり、丸環、他にも色々なところに、スリングやカラビナを掛けて使いますよね。

丸環が便利なところにあれば、そこにカラビナを掛けてしまうことが多いのですが、たまにこういう困った感じの位置についてることってありますよね。
直接カラビナを掛けてロープをセットすると、カラビナにへし折り荷重が掛かってしまうような。
 
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8の字結び(ダブルフィギュアエイトノット)とアルパインバタフライノットによるYハング。
現場で多用するセットの一つです。
オレンジのスリング側が8の字、紫のスリング側がバタフライ。
バタフライ側はあまり伸ばしたく無い(長さ調整が面倒になる)ので、下降ポイントから遠い側を8の字で作るのが一般的です。

こういった、パラペットの折れ曲がりポイントに丸環が近い場合に便利なのが、短いスリング。
ちなみに、長さ31cmです。
実際は丸環などに通して半分の長さにしてカラビナを掛けるので、15cm程度になります。


色んな種類がありましたが、お値段もお手頃なこちらに。

普通はあまり使いませんよね。
普通のスリング(80cmだったり120cmだったり)を何重かに折り返して使ってみたり。
あまり折り返して使うと、正しく折り返せていない場合、荷重がかかるとスルスルスル・・・
ってなってしまうリスクがあります。
というわけで、ようやく購入。(遅い・・・)

色々な現場に対応出来るように、スリングは各種2セットずつ、カラビナとセットでハーネスに掛けていますが、何cmを用意しておくのがいいのでしょうね。
あまりたくさん掛けておくのも邪魔ですもんね。
120cmくらいがスタンダードとは思いますが、H鋼なんかは、120cmでは足りない、もしくはカラビナに3方向荷重がかかる恐れもあります。

便利なディジーチェーンちゃんや、オムニスリングちゃんは、ポケット強度が高いものでも使用は好ましく無い(というか使わないように)というお達しもありまして。

過去にこんな記事書いてますね。
今日の現場 デイジーチェーンと考察。:とある窓拭きのぶらぶらライフ

現場でたまに、通常のディジーチェーンをロープのセットに使用している方を目撃しますが、あれはループの強度が2〜4kN程度しかありません。
万が一メインロープが切れる等、ライフラインに衝撃荷重がかかると、ループがプツプツプツと切れていき、ロープが横ズレして切れる恐れがあるので使用は厳禁です。

規格に適合していて便利な長さ調節アイテムもあるのですが、そちらのご紹介は購入してから(先立つものが・・・)になりそうです。




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