2007年04月10日

凪の若頭たち

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ども、でびっとに完敗3レンチャンの凪です。

さすがでびっと、背負ってるものがちがうのか、なんなのか、立川のハートをしっかりがっつりキャッチしているようです。

いやー最近現場教育を第一にと考えていました。

今回のでびっとショックは非常によい経験になりそうです。

というのも。。。。ゴールデン時代から現在まで、幾多の困難がありました。

あんな場所にお客様を呼ぶことはそれはそれは大変なことだったと、振り返って考えても思います。多分奇跡とはそういうことなんだろうと。

渋谷も開店直後ことたくさんのお客様に恵まれましたが、それからはつい最近まで苦難の連続。

立川店は、現場のスタッフはあまり感じていないかもしれませんが、かなり浮き沈みがありました。僕は毎日全店の売上を把握していたので、自店舗のポジションの移り変わりを明確に把握することができていました。数値が下降気味になると次なる手を投入して、落ちそうになる飛行機を少しづつ上向きに飛ばしてきました。

そこまでの変化を知らないスタッフ、特に最近のスタッフには別段苦労しなくてもお客様が来ることになれていた気がします。昨日来店した西尾がいっていました。店の外から見る凪は雰囲気のよい感じがするけれども、実際の接客にそれほどの魅力がないと。

接客力で今まで集客したというよりも、popや、呼び込みなどなど、表現の仕組みの中で集客を図り、味でファンをひきつけたことのあらわれなのでしょう。決して接客を甘く見たとかではなく、それよりも各個人の成長の可能性にかけたといいましょうか、しかし、本当の意味でよい教育が出来なかったと思っています。

さーさてさてさて!でびっとという黒船が現れた今、それと共存を望んでふかふかと生きていくのか、それとも、大きな大砲に立ち向かい、岸で小さい小石を投げ続けるか。 投げ続けることで、少しづつ石が大きくなり、やがて巨大な石となって黒船を撃沈するか。

おいらの答えは、え〜小さい石を投げ続けようと、そう考えます。

というこで、今回のでびっと&優ショックを適時と捉え、凪立川の総合力をアップさせていきたいと思います。もう〜なんでもやってやるぅ

☆その2

今日はもうちっと書くぞ。しかし、もうすぐ仕事へいかなきゃな。



で昨日は凪の若手(って俺達も十分若いんだって。まー西尾が一番おやじなのはここだけの話)達が立川へ来襲しました。

松本プロは相変わらずな感じで、まるでまるで宮殿の御曹司をみる感じです。なんてことを書いたら本人は喜ぶのでしょうか?(笑

Hidekiは渋谷へ移動することで彼には相当勉強になると勝手に思っていましたが、顔つきが変わりましたね。以前立川でやってた甘ちゃんとは違う印象です。大きな成長を感じました。

彼らをみて思うことは、以前のブログでも書きましたが、ステージが変わるごとにものの見方が変わるということ。いろんな経験をすることで、今まで見えなかったものが見えるようになるのだと。僕自身の20代前半なんてとてもとても恥ずかしくてここでは書けません。(ん?今も恥ずかな。)感情のみで行動していたような気がします(笑 しかし、職責のある仕事を通じて、少しづつ大人としての行動がとれるようになった気がします。これでもね。そしてその気持ちはこれからも必要となることなのでしょう。

決してよい経験ではないのですが、

この時期になったら思い出します。もう、7〜8年前でしょうか。

僕が初めて店長という仕事を始めてまもなくのことです。

そのことがスタッフのことを考えるよいきっかけになりました。

それは突然の連絡、制服の糊がぱりぱりと着慣れない感じがしたのを

覚えています。電話の相手はとあるスタッフの兄。

昨日の弟が交通事故で亡くなったと。

彼は、やんちゃな16〜17歳ぐらいで、当時履歴書の年齢をごまかして、働いて

いました。それでも愛嬌があり、楽しいやつでした。しかし、若さゆえか仕事に

浮き沈みがあり、店の問題でもありました。

僕が店長になることで、現場の空気が一新され、それになじめなかった彼は

まもなくして店をさりました。最後のとき、カウンターでラーメンを食べる彼に、

僕は、これからのことを聞きました。彼は新しいバイトをして気分を変えていきたいと

希望に満ちた感じだったのを覚えています。そんな彼を見ながら僕は一緒に働けないことを残念に感じていましたが、少しだけホッととしたのも事実です。

電話があったのはその3日後。

後にも先にも、自身の力不足とどうしようもないぐらいやるせない気持ちに

なりました。どうしようもないくらいに。

 

まったく関係のないことと思えばそれで終わるのかもしれません。

しかし、確実に、僕はそうはおもえませんでした。あの時に引き止めて店で働いていたら・・・

結果が違っていたのかと思うと・・・・・

その経験を通じて、職責のある仕事は、人の人生も左右するのだと知りました。

関係がなさそうで実はあるのだと。生きている時間の大部分を占める仕事とは、

それを通じての影響は計り知れません。

その経験があるので、僕はスタッフに対しても、全力の気持ちをもって接します。

Hidekiや松本への思い入れもそういった背景があるからだと。それは立川のスタッフへも同じです。

人や人生を変えることは僕には無理だと思います。それは人は、「気づき」でしか成長できないと思うからです。

何かできるとしたら、自らが気づける能力を仕事を通じて学ばせることでしょうか。

いやはや、経営者は難しくもありますが、成長を感じたときの喜びはまた格別でもあると思います。

今の若手達に希望と期待をしながら、これからも走り続けたいと思います。

以上長くなりましたがそろそろ仕事へいってきます。



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