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古くなっていて一寸見づらいですが、トップ画像は街角の住所表示板です
書かれている内容は「錦小路通大宮東入ル」で、京都市中京区の住所です

この住所表示なんですが、京都の人の知恵が込められてます
まず、唐の長安を模して造られた平安京・京都の市街地は、
東西・南北の通りが碁盤の目になっていてそれぞれに名前がついてます

ここの場合、「錦小路通」ですから、三条と四条の間の東西に走る錦小路に
自分がいるということが分かります
次に東西何キロにも渡る錦小路のどこに自分が居るかということですが、
「大宮東入ル」がそれを表します 
南北に走る「大宮通り」と東西に走る「錦小路通」が交わった点から東に入ったところになります

京のわらべ歌には、通りの名前を順に歌ったものもあるので、
それを覚えれば地図なしで目的地にたどり着くことができます
(ボクも唄えるんですよ、汗)






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観光客行き交う四条河原町、烏丸辺りから西に10分ほど歩くと、
嵐山電鉄の四条大宮駅があります 
ここをちょっと北に行って東に入ったところに、新宿会館という歴史のある
呑み屋ビル(?)があります 
ちょっとこの雰囲気を文章で表すことはボクの力では無理です(笑)



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この新宿会館の一階に今日のお店があります
京都は、立ち呑み屋が少ないというか、値頃感のある居酒屋が少ない、A級指向の街です
その中で、こちらは、近くの立ち呑み屋出身のマスターが切り盛りされている
開店後5年の新進気鋭の店です
(京都で古い、老舗という言葉を使うには、300年から400年の歴史が必要です、爆)





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帰りの新幹線があるので、開店と同時にお邪魔して、
赤@350円スパサラ@100円を頼みました
「赤」は、昔懐かしい赤玉ポートワインに焼酎を加えたものを炭酸で割っていて、
少し甘いですが、呑みやすいドリンクです

スパサラは自家製で小皿に盛って100円です
近年の立呑みブームで、東京でも100円のつまみをチョコチョコ見るようになりましたが、
京都で見たのは初めでです ここは、価格破壊の店ですね




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テーブルを見ると、串カツ用とキャベツ用の二度浸け禁止ソースも置かれてます
別々のを見るのは初めてです やはり京都は独自の文化がありますね~
ここは、串カツや焼き鳥だけでなく、鳥刺しも出して、つまみに特徴を出そうとしてますね 

マスターに訊いてみましたが、豚モツを扱っている店はほとんど無いみたいです




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「赤」を飲み干して、アルコールのお代わりは、酎ハイ黄@380円にしました 
これはシークワーサーハイだそうです
つまみは、扇型ソーセージ@250円にしました 
関西ではどこの肉屋でも見る扇型のソーセージ、関東ではあまり見ないですね

マスターといろいろと話しているうちに、ボクの知り合いの方が常連さんだということも分かり
話も盛り上がりました




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ドリンクは、赤、黄ときたので次は緑なのですが、緑色のドリンクがなかったので、
今日はここまでにしましょう(爆)

京都駅や繁華街からはちょっと離れているのですが、
京都の呑み屋、立ち呑みに興味のある人は一度行って見ることをお薦めします

【ご挨拶】しばらく中断していた「京都シリーズ」ですが、
      色々な事情でこれからも訪問回数が増えそうなので復活させて頂きます

てら

夜総合点★★★★ 4.0

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