2010年12月27日

2010年コンテンツ回顧

 軽く2010年を振り返ります、年末は思いの外邪念や用事があって時間がないのでさっくりと。 
 各ジャンルなのですが、小説は今年文庫化されたものをとりあげてます。だってそのへんしか読んでないもん。

【アニメ】
涼宮ハルヒの消失

 あえて映画をセレクト。今年は大型のアニメ(けいおん2期やAB!や東のエデン劇場版、見てないけどファフナーの映画版)があったのだけれど、AB!以外は続編だしAB!も明らかに尺の短さが目立って残念だった。
 その点消失は構図であったり台詞であったり表情であったり、かなり精緻に作られていてアニメで見てもそこそこ楽しめたかも知れないが映画でしか味わえない2時間分のゾクゾク感はすさまじかった。そもそもジブリ以外で2時間のアニメ映画はそれほどないので、京アニの本気を見た感じ。


【映画】
ハートロッカー
ケンタとジュンとカヨちゃんの国(
武士道シックスティーン(
次点;インビクタス

 映画は見た数で言えば本当に少なかったんだけど、良作が多かったなあと思う。ハートロッカーとインビクタスはともに歴史に関わる(かつ、現代的でもある)テーマで、こういう映画はもっと多方面で作られてもいいな、と思う。インビクタスはモーガン・フリーマンが大統領にしか見えなかったし。
 ハートロッカーはDVDを見たらちゃんとした文章を書く、かも。見てない人は速効見るべし。こういう形の戦争映画は非常に新鮮でした。


【小説】
ハーモニー(伊藤計劃)
名前探しの放課後(辻村深月)
私の男(桜庭一樹)
次点;乳と卵(川上未映子)

 桜庭を入れるか川上未映子を入れるか迷ったのだが、『私の男』は完成度が高すぎたので入れねばという感じ。
 並べてみるといつの間にか若い女性作家を好んで読むようになったんだなあ、と思うなど。辻村深月は最近少し作風を変えたようなので、そういう意味でも気になる作家ですね。メディアの露出も増えたような。
 伊藤さんの『ハーモニー』は傑作です。小説というか、一つの本として。

【Live】
Mew at AX 2010/2/20

 言葉は要らない、そんな感じ。

【スポーツ】
ワールドカップラウンド16 アメリカ対ガーナ
高校野球(夏) 仙台育英対興南
バンクーバー五輪カーリング女子 日本対ロシア
次点;アジア大会 女子200m

 サッカーは一番面白かった試合をセレクト。アメリカらしさとガーナらしさ、双方が出たゲームだった。結果が地味だったラウンド16の中では一番面白かったし、総じて守備的な大会でここまでアグレッシブな試合を見ることが出来たので新鮮だったのかも。
 甲子園の仙台育英対興南の面白いところは、リードしているはずの仙台育英がじょじょに追い詰められていくこと。かつ、興南に焦りがほとんど見られなかったこと。春の覇者の強さ、一方で2年生エースの弱さという高校野球の面白さが凝縮された試合だった。
 オリンピックからはカーリングをセレクト。日本の試合はほとんど見たんだけど、ロシア戦の大逆転劇はライブで見ていた身からすれば素晴らしい試合だった。一方で日本の脆さも前半で見せていたので、後々の結果に繋がる試合でもあった。このへんは今週のNumberに詳しい。
 次点としてアジア大会の短距離を。福島千里がもろもろの挫折を経て結実したレースでした。ちーちゃんかわいいよち(ry

 こんな感じ。自分自身について振り返る時間などもうない!w
 ではおやすみ、そしてよいお年を。プリンターが不調のため、人生で初めて年賀状を書かない年になりますが、了承くださいませ(>一部の人へ)。

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