2016年07月01日

いま欧米は『ぽっちゃり』がトレンド!

マリリン・モンロー


日本では未公開なのにアメリカでは絶大な人気を誇るアフリカ系アメリカンなコメディ映画「バーバーショップ」。

映画自体には大したストーリーなんて無いのですが、出てくるキャラの会話が楽しく、もうパート3とかまで制作されている人気シリーズなのです。

そこからのワンシーン・・・。


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A「ヘイ!リッキー、こいつらに『ケツ』についてのレクチャーしてやってくれないか? こいつら『大きなケツの女』と『デカケツ女』の違いがわからんらしいぞ。」

B「そうなのかい?わかった。ありゃあ数学っつうか比率だ。ウエスト回りとケツ回り、測ってみると・・・だいたいそうだな3:5だな。・・・で、ウエスト24インチだとすると40インチになるかな?」

回りの人達「そうだそうだ。」

C「もうちょっとわかりやすいように具体例はないかい?」

B「じゃあ・・・ジェニファー・ロぺズはどうだい?」

回りの人達「う~いいねえ。そりゃ『大きなケツの女』だ。」

B「なあ、そうだろ? ・・・で、それに対して・・・カーチャンは?」

回りの人達「ああ、ありゃあ『デカケツ女』だ~。」

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こんなバカな会話をわざわざ大スクリーンで演っているわけです。



 欧米男性の趣向?

少し前の記事で、僕は「欧米男性は女性の胸元を良く見ている」というお話をしたのですが、それ以外も良く見ているトコロがあるようですね・・・。

日本ではまだなぜか「大きなお尻」というのはあまり好意的にとられない場合が多いようですが、欧米男性(特に黒人男性)の趣向は違うようで、痩せっぽちの女性は、どうも彼らにとっては「セクシー」では無いようです。

しかし、そういう趣向は、時間の流れの中で流行とともに変わっていくもので、一時期はガリガリの女性がもてはやされ、社会問題になった時代もありました。

なので、欧米人が豊満な女性を好むという風潮は「昔からそうである」とも言えますし、「最近になって、またそうなってきた」とも言えます。

 


 時代の流れ

僕がアメリカへ行った理由の一つに「ゾンビ映画の監督になる!」ということもあり、大学では一応映画の講習なんかも受けたりしました。

そのクラスではいわゆる「名作」なんかを見たりするのですが、1959年の「マリリン・モンロー」の『お熱いのがお好き』という映画を見て、僕を含めた生徒たちは皆ショックを受け、こう言ったのです。

「マリリン・モンローってあんなに太ってたの?」

その時代、絶世の美女と言われていた彼女がそんなにプルンプルンだったので、僕たちにとっては驚きだったわけですが、その20年後ほどにはカレン・カーペンターさんは拒食症で亡くなっているのです。

そして長い間、社会問題になりながらも、痩せっぽち女性のチヤホヤされる時代が続いたわけです。

しかし! 1996年、ある豊満女性が大きなお尻を引っさげて、欧米の、いや世界の美的感覚をすっかりと変えてしまったのです。

そう、それが、

ビヨンセ なのです。

記事番号:20477/アイテムID:614087の画像

続く・・・(いや続かないかも・・・)。

2016年06月27日

付き合いやすい外国人





昨日は実家から明太子を頂いたので、明太子スパゲッティーをしました。

生クリームと明太子が合うなんて不思議な感じもしますが、世の中色々な組み合わせがもっと見つかるかもしれませんね。

妻のエミリー(仮)は日本に来てもう17年になりますので、日本の食べ物はだいたいなんでも試したことがあります。

でもまあ、蜂の子とかイナゴというのは僕が苦手なので、彼女も口にしたことはありませんが、存在は知っているようです。

イカやタコなんかの見た感じグロテスクな生き物でも、ヨーロッパの人は結構食べたりするので、アメリカ人のように派手な拒否反応もありません。

ホタルイカの沖漬とかも「こんなの絶対ムリなんじゃないか??」とコッチが心配してしまいますが、どうも地中海に良く似たモノがあるそうで、結構イケるようです。

あと、先ほどもでました「魚の卵」シリーズも、キャビアというものがありますから、そこまで特別でもないそうです。



ただアメリカ人って、こういうのはダメな人が多いですね。

アメリカ人と言っても中部の田舎の「海を見たことがない」ような人で、もう魚と聞くだけで嫌がるような人達です。

でもそんな人でも山に釣りとか行ってるんで、本当は何がダメなのかは謎だったりします。

もちろんハワイの人とかは海のモノは大丈夫でしょうから、アメリカ人といっても色々だとは思いますが・・・。

一度ハワイ出身の方に、乾いた梅干しのような甘塩っぱい良く分からないモノをもらったことがありますが、あれは一体なんだったのだろう?

あの州はアジアの文化も入り混じっていたりするので、なんか中国的なモノかもしれませんね。



そういえば、妻が初めて日本に来た時、彼女が一番苦手だったのは、実は「梅干し」だったそうです。

僕は「コレ試してみたら?」と実家の母が漬けた梅干しを彼女にあげると、それ以来食べれるようになったのだとか。

彼女の話を聞いてみると、どうも彼女が最初に試してみた梅干しは、蜂蜜や鰹節の入った、どちらかというとちょっと高級な種類だったそうで、あの甘塩っぱい複雑な味がダメだったのかもしれません。

それに比べると、ウチの母が作った梅干しは塩とシソのシンプルに酸っぱいヤツで、実は僕もソッチのほうが梅干しは好きだったりするのです。


好き嫌いはもちろんあるでしょうが、いろいろなモノを試してみる彼女の態度は、こちらの文化を積極的に理解しようとしているようにも見えます。

そういった外国人はやっぱり付き合いやすいですよね。


2016年06月24日

EUの一員。アジアの一員。

For the Love of All Things British


今日、イギリスでは国民選挙をして、どうもEUの離脱が確定したようです。

なんとなくなのですが、イギリスというのはあまり自分たちをヨーロッパの一部と考えていない感じは昔からあるような気がします。

それは、大陸と海で隔てられた島国であるということと、早いうちに工業革命があり、他国よりも先にお金持ちになったというプライドがあるのかもしれません。

あれれ? なんか似たような国がアジアにもありますね。

そうです日本です。

同じ理由かどうかは知りませんが、日本人もなんとなく自分たちがアジアの一員だという自覚はあんまり無いような気がしませんか・・・?



  インドはアジアです。

昨晩、僕は妻と寝室でノートパソコンを広げ、またいつものようにアメリカのドラマをオンラインで観ていたのです。

その晩の番組は「The Mindy Project」。

これはインド出身のアラサーぽっちゃり女子がニューヨークでキラキラな生活を夢見るという、ちょっと痛いコメディー番組なのです。

女性にとっては「あるある」ネタが満載のドラマなのだそうで、僕よりも妻のほうがハマってたりします。


その番組である時、主人公のミンディーさんが自己紹介をするときに自分を「アジア人です」と言って、僕と妻は顔を見合わせたのでした。

「そういえばインドってアジアだった・・・っけ。」

地理的にもそうですし、インドの人がそう言うのだから間違えないのでしょうが、なぜかちょっと不思議な感じがしたのでした。

でも確かに、インド人はアジアの一員であることは自覚しているようです。
 
 

 アメリカでのアジア人

アメリカには色んな人種がいて、もちろんアジア人も多く住んでいます。なので、アメリカの大学にもアジア人の学生が大勢いたりするのです。

その中でも、日中韓とインドの学生は一往にして成績が良かったりするのですが、トップはだいたい中国人かインド人です。

中国人なんて中国人用の塾なんかも自分たちのコミュニティーの中に造ったりとかして、もともと彼らは学業には熱心なようです。

インドや韓国の人は「勉強して立派な職業に就きたい」という目標をはっきりと持った人が多い印象で、実際にアメリカの医療関係の人はこういった国の人が多かったりします。

さて、日本人はと言いますと、よく頑張っている人もいる傍ら、「サーフィンさえ毎日できれば幸せだぁ~」みたいなことを言っているハングリー精神のない若者も多くいて、熱心に勉強をしているというイメージがあまり無かったりもします。

しかし、(インドを除く)日中韓の学生が腕を組んで「我々はアジア人である!」というようなことを言っている場面はマズ見ません。

それはもちろん歴史的な問題もあるのでしょうが、なんとなくプライドっぽい何かがあるような気もします。



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