マリンブルーの風

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練習試合で岡がホームランを打つ&岩下はスライダーを模索

2月23日の練習試合は石川と岩下が登板。
石川は2回1失点でしたが、岩下は1回5失点でした。
岩下はフォーク主体のピッチングスタイルを変え、スライダーを試しているようです。
シーズン開幕までにスライダーをものにできるのか注目しましょう。

今季初実戦ロッテ石川「内容は良かった」岩下5失点(ニッカン)
<球春みやざきベースボールゲームズ:オリックス10−6ロッテ>◇23日◇宮崎SOKKENスタジアム

先発ローテーション入りが確実視されるロッテの2右腕が、今季初の実戦マウンドに上がった。

昨季リーグ最多の133回1/3を投げた石川歩投手(32)が先発し、2回1失点だった。オリックス太田に1発は浴びたが、直球が常時140キロ台後半をたたき出すなど、球は走っていた。石垣島キャンプから早い仕上がりが目立った石川は「力むと思ったんですけど、内容は良かったと思います。(球速も)感触はまあまあ良かったので」と手ごたえを感じていた。

2番手では岩下大輝投手(24)が登板。コースを狙った直球の制球に苦しみ、予定の1イニングで5失点と数字は振るわなかった。ただ、直球とフォークのほぼ2球種で攻めるスタイルに変化が見られた。

「使えなかったスライダーを、使えるスライダーにしたいなと」

昨季終盤に速いスライダーの必要性を感じたものの「大事な順位だったのであまり試すことできず、この時期まで持ち越しになってしまいました」という。135キロ前後のスライダーはまだ万全な精度ではないものの「試合で投げていくしかないと思うので、たとえボールでも投げ続けようと思います」と思いを貫き、約1カ月後に迫るシーズン開幕に備える構えだ。



ロッテ・岡3安打で猛アピール 30歳節目の今季、外野手定位置獲りだ(デイリー)
ロッテ・岡大海外野手(29)がし烈な外野レギュラー争いに割り込んだ。二回の左中間二塁打を含む3安打。「アピールはしていかないといけない立場。スタートから出たいという気持ちはありますし、危機感は持っている」と上々の結果にも気持ちを引き締めた。

 62試合に出場した昨年は打率・143と低迷し、代走や守備固めでの出場機会が増えた。30歳を迎える今季。石垣島キャンプから黙々とバットを振る姿に井口監督は「キャンプの入りからずっといい」と目を見張る。

 ここまでの実戦では13打数7安打、打率・538、1本塁打、5打点。指揮官は「ポテンシャルは非常に高い選手。これくらいはできるとこっちは思っている」と外野の一角を奪取する活躍を期待する。藤原、福田秀らのライバルに定位置は簡単に渡さない。



24日の練習試合は本前が好投。岡もホームランを放ちアピールしています。
清田の存在が抹消となり、外野の中堅選手がいない状況ですから、若手主体の1軍枠に岡が割って入る余地は十分にあるでしょう。


ロッテ小島が初実戦2回0封 カーブ試投し幅広げる(ニッカン)
<練習試合:ソフトバンク2−3ロッテ>◇24日◇アイビースタジアム

ロッテ開幕ローテ当確の小島和哉投手が、上々の滑り出しをみせた。

今季初実戦で2回を無失点。直球、カットボールともキレがあり「打者相手に強い真っすぐを投げられたのでホッとしています」。登板前に吉井投手コーチから「炎上しない程度には試していいぞ」と声をかけられ、右打者の外角からのカーブなどを試投。左腕の柱として幅を広げている。



ロッテの育成・本前 熱男斬り!ソフトバンク相手に3回無安打無失点(デイリー)
「練習試合、ソフトバンク2−3ロッテ」(24日、アイビースタジアム)

 ロッテの育成・本前郁也投手(23)がソフトバンクとの練習試合に登板し、3回を無安打無失点。開幕前の支配下登録へ大きく前進する快投だった。

 左腕から伸びのある直球で抑え込んだ。最速は147キロをマーク。五回1死では松田をチェンジアップで空振り三振。「支配下になって、1軍で投げるという思いはぶれずにいる」と力を込める。1月には目標とするソフトバンク・和田と長崎で合同自主トレを敢行。質問攻めにし、成長につなげた。

 現状、左投手でローテ入りを当確させているのは小島のみ。井口監督は「真っすぐでしっかり押せていた。ローテに入れるぐらいまで頑張ってほしい」と期待する。次回以降も結果と内容を見せれば支配下登録はおろか、逆転開幕ローテ入りも見えてくる。



ロッテ山口2戦連続マルチ安打「チャンスで1本を」(ニッカン)
プロ3年目のロッテ山口航輝外野手が調子を上げてきた。

2戦連続のマルチ安打に「迷いなくバットを出せているのがいいかなと思います」と振り返った。右の強打者として、1軍定着には本塁打でのアピールもしたいところ。「そのうち出るかなという気持ちでやっています。まずはチャンスで1本を」と焦らず目の前の1球1球に集中していく。


ロッテ・岡大海がバックスクリーン弾 ソフトバンク・笠谷から実戦“2号”(デイリー)
 ロッテの岡大海外野手が実戦“2号”本塁打を放った。

 二回先頭。笠谷の143キロ直球を振り抜いた打球はバックスクリーンへ飛び込んだ。前日のオリックス戦で3安打を放ち、この日も豪快な一発。この打席を終え、実戦では14打数8安打、2本塁打、6打点とした。

 「今年は危機感を持ってやっている」と話していた背番号25が開幕スタメン取りへバットでアピールした。



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台湾・富邦ガーディアンズが元ロッテのヤマイコ・ナバーロを獲得も、過去の不法行為を問題視され入団取り消しに

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2016年に千葉ロッテマリーンズに在籍したお騒がせ外国人選手のヤマイコ・ナバーロ。
ヤマイコ・ナバーロといえば銃弾の不法所持です。
春のキャンプ中に沖縄の空港で銃弾の不法所持が見つかり逮捕。不起訴処分に終わったものの、3月中の試合出場停止と開幕から4週間の出場停止処分を受けました。
開幕から主にセカンドを守りましたが打率2割2分台と低空飛行を続け、守備でも怠慢プレーが目立ちました。
結局82試合に出場して打率.217、10本塁打という成績を残し、1年限りで解雇。
大量に生産された応援グッズ「ナバーロのひげ」は倉庫の肥やしとなりました。

そのナバーロが今度は台湾で騒動のタネに!?いったい何をやらかしたのでしょう。
きっかけは2021年2月21日に台湾の富邦ガーディアンズがナバーロの獲得を発表したことです。

富邦斷捨離!與納恩斯解約 火速找洋砲納飛猛 (ETtoday)

もともと富邦ガーディアンズはヘクター・ノエシ投手の入団を予定していましたが、自主トレ中にケガをしてしまいました。
このため富邦ガーディアンズはヘクター・ノエシ投手との契約を解除。急遽フリーだったヤマイコ・ナバーロの入団を決めたのです。
ナバーロは2019年にメキシカンリーグのモンテレーで打率.294、30本塁打、100打点と活躍しましたが、2020年はドミニカウインターリーグの試合中に左肩を負傷した後はどこにも所属せずに1年を終えていました。

怠慢プレーで日本のファンを泣かせたナバーロが台湾でプレー。
日本、台湾、韓国でプレーした数少ない選手の1人となるはずでしたが、2月23日に事態は急転。
なんと台湾プロ野球の中華職棒聯盟はリーグ規約第94条に「過去に不法行為を行った選手については選手登録を認めない」とあることを理由に、ヤマイコ・ナバーロの選手登録を認めないと発表したのです。

中職/尊重聯盟採高標 蔡承儒還原納飛猛3案來龍去脈(聯合新聞網)

中華職棒聯盟が問題視したのはヤマイコ・ナバーロが過去に起こした3つの不法行為です。

2012年7月にアメリカで起こした飲酒運転。
2016年2月に日本で銃弾の所持による銃刀法違反
2018年5月にドミニカで銃器不法所持

2012年にアメリカのインディアナポリスで起こした飲酒運転は事故を起こさなかったこともあり1日刑務所の中で過ごした後に釈放されました。

2016年に日本で起こした銃弾の不法所持は逮捕後にナバーロが「ドミニカ共和国の自宅あったものをカバンに入れたのを忘れてしまい、所持している自覚がなかった」説明。不法行為という認識がなかったとして釈放されました。

2018年にもヤマイコ・ナバーロはドミニカで銃の不法所持により逮捕されましたが、ドミニカでは銃の所持そのものは合法です。
しかしヤマイコ・ナバーロが車の運転中にかけていた音楽があまりに大音量であるため警官から職務質問を受けたところヤマイコ・ナバーロの車の中にあった銃の登録が失効していたことが発覚し、逮捕されたというのです。
結局その後ヤマイコ・ナバーロは税金を払って銃の登録をしなおしたようで、釈放されたようです。


もちろん富邦ガーディアンズはヤマイコ・ナバーロが過去にやらかした事件を知らなかったわけではありません。
富邦ガーディアンズ側もヤマイコ・ナバーロが起こした3つの不法行為は承知していたものの、すべて不起訴処分となっていることから犯罪歴があるとは言えず、リーグ規約第94条の規定に抵触しないと判断して獲得に踏み切ったようです。
しかし、不法行為自体は事実であることからリーグの決定を受け入れ、ヤマイコ・ナバーロの入団を取り消しました。
ヤマイコ・ナバーロのタイマンプレーならぬタイワンプレーは幻に終わってしまったのでした。


ヤマイコ・ナバーロにとっては残念な結末となってしまいましたが、またどこかでプレーしている姿を見ることができるでしょう。
できたらパラデスの姿も見たいです。


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練習試合で安田と福田光が打つ

2月21日に行われたDeNAとの練習試合は5−4で勝利。安田が1号ホームランを放ち、福田光が決勝の逆転タイムリーを放つ活躍を見せました。

ロッテ福田光輝が「この1点を、つかみ取る」を体現(ニッカン)
<練習試合:ロッテ5−4DeNA>◇21日◇アトムホームスタジアム宜野湾

プロ2年目のロッテ福田光輝内野手(23)が、今季のチームスローガン「この1点を、つかみ取る。」を体現した。

4−4の同点で迎えた9回2死一、二塁。DeNA平田にあっさりと2ストライクに追い込まれながら、ファウルで5球粘り、最後はしぶとくレフトへ流した。二塁走者加藤を迎え入れ、決勝適時打に。「後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返った。

前日は同様の場面で得点できず、試合もサヨナラ負け。チームとして、1日で修正したのは大きい。井口資仁監督(46)は攻撃終了後にベンチで「ナイス、光輝!」と声を響かせた。「しっかり粘ってくれて打ってくれたと思います。その前に走者が出てつないでくれた、というところだと思います」。2死走者なしから決勝点を評価した。

実戦で福田光の粘りが目立つ。去年はオープン戦で3本塁打。右翼への豪快弾が続いた。井口監督も思いきりの良さを評価し、開幕1軍に抜てき。しかし本人が「リーグ戦に入ったらそんなに甘くないと思っていました」と振り返る通り、1軍では23打数2安打。勢いをプロの投手たちにはじき返された。

とりわけ空振りが目立った。26打席に立ち、ファウルボールはわずか8球。1打席あたり0・31球。チーム平均値の半分以下で、相手に楽に投げさせた。年末の契約更改では「来年以降は思い切っていく中でも、しっかり1打席1打席しっかり考えて入っていけたら」と巻き返しを誓っていた。

この日の殊勲打は直球、外からのスライダー、フォークなど、必死に粘ったたまものだ。20日のDeNA戦でも9回2死、フルカウントから高めのつり球にバットが止まり、四球でチャンスを広げた。指揮官も「追い込まれるまでは豪快なスイングでしっかりアプローチして、最後にしっかり粘ってできる。去年から今年への成長じゃないですかね」とレベルアップを認める。

試合前練習では、二塁守備に精を出した。二塁はレギュラーの中村奨が3年連続全試合出場中。逆に言えば、バックアップ要員の台頭も急務といえる。

去年の急降下もある。福田光は地に足をつける。「まだ始まったばかりなので、言えるあれかは分からないですけど…。1打席1打席しっかり食らいついて結果を出せるように頑張っています」と慎重に話した。大阪桐蔭、法大と名門を進み、ハートは強い。1軍に食らいつく。



ロッテ・安田 「軸足で地面削れ」松中臨時コーチの教え実行の今季1号(スポニチ)
主役は俺たちの世代だ!高卒4年目で99年世代のロッテ・安田尚憲内野手(21)が21日、DeNAとの練習試合の3回に今季1号。今春キャンプでは平成唯一の3冠王である松中信彦臨時コーチ(47)の教えを受けた長距離砲が成長の証を見せた。同世代の日本ハム・清宮幸太郎内野手(21)も中日戦の4回に1号。楽天の田中将ら88年世代に注目が集まるが、次世代のスター候補生からも目が離せない。
 沖縄の大地をしっかり削った。3回2死走者なし。安田のバットが上茶谷の133キロのカットボールを捉えた。「自分のスイングをしようと心がけた」という打球は快音を残し、ライナーで右中間席に突き刺さった。

 松中臨時コーチと猛特訓した石垣島キャンプを打ち上げ、本島に移動して実戦5試合目。豪快な「今季1号」だった。この試合前まで通算14打数2安打。ここ2試合は無安打だっただけに「ずっと結果が出てなかったけど積極的にバットが振れた」と相好を崩した。

 平成唯一の3冠王である松中コーチの教えの一つが「(軸足の)左足で地面を削れ!」。指定強化選手に名指しされ、キャンプ初日から居残り練習を課された。下半身を使うため、右足を上げたままの状態や腰を落とした状態で数秒間静止した後にティー打撃を実施。地獄のメニューで足がつりグラウンドに崩れ落ちたこともあった。

 初回の第1打席も「教え」を生かした。松中コーチと取り組んだテーマの一つが「直球を強く振る」。1ボールから甘く入った2球目の直球を強いスイングで中前にはじき返した。2打席で交代したが、その後は室内練習場でマシンを相手に1時間半の打ち込み。「もっともっとやらないといけない。打撃は簡単に身につくものじゃない」と言う安田について、井口監督も「打球がなかなか上がってなかったが、本人もいろいろ考えながらやっている」と目を細めた。

 宜野湾で3年連続本塁打も「この時期、自分はアピールをしなければいけない」と言う。昨季は87試合で4番も6本塁打。一年を通してコンスタントに打たなければ意味がない。15日で一度チームを離れた松中コーチはあす23日からの宮崎遠征で再合流する。「去年の悔しい思いは忘れない」と安田。「松中流」を貫き、大打者への道を歩む。



田淵幸一氏 ロッテ・安田に25本期待 長距離打者の基本中の基本「下で打つ」忘れずに(スポニチ)
【田淵幸一 視点】下半身。元3冠王・松中臨時コーチのロッテ・安田への指導は理にかなっている。まさに長距離打者の基本中の基本だ。打球は腕力ではなく、下半身から始動したフォームで遠くに飛ばすもの。私も腕相撲は弱いし、懸垂も苦手だった。安田の本塁打の映像を見たが、ドッシリとした下半身の強さを感じた。軸足に体重を残して右足を一気に踏み込む。スイングも非常に力強く、鋭い。
 高校野球の頃は上体や腕力の強さだけでも打てただろう。さまざまな変化球を投げてくるプロの世界で対応するには、下半身。これからも安田は「絶対に下(半身)で打つ」との気概で練習してほしい。今季で高卒4年目。体も出来上がり、体力もついてきた。飛躍できるか勝負の年だろう。

 ポイントの一つは軸足である左足の内転筋。ここでグッと「ため」をつくることが大切だ。下半身主導のフォームなら、難しいボールもカットするなど反応できる。イコール、打率も安定してくる。その上で安田には今季、25本塁打をぜひとも期待したい。




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DeNAとの練習試合で中村稔、河村が好投

20日に行われたDeNAとの練習試合は5-6でサヨナラ負けしたものの、中村稔や河村の好投が光りました。


ロッテ中村稔3回1失点「強い真っすぐ投げられた」(ニッカン)
<練習試合:DeNA6−5ロッテ>◇20日◇アトムホームスタジアム宜野湾

ロッテの先発ローテーション入り争いが繰り広げられた。DeNA戦に先発したのは左腕の中村稔弥投手(24)。中6日での先発マウンドで、予定の3回を投げて3安打1失点とまとめた。

立ち上がりは制球に苦しみ、フルカウントから2つの四球を出し1失点。その後は徐々に落ち着き、強く振ってくるDeNA細川、佐野からは空振りも奪うなど、球に力強さがあった。

四球に反省しつつも「3イニング目はしっかり自分の強い真っすぐを投げられましたし、試したいボールも投げられたので良かったかなと思います」と振り返った。

4回からは同じ左腕のドラフト1位・鈴木昭汰投手(22=法大)が登板。4回は12球でまとめたが、5回に守備の乱れもあり、結局2イニングを投げ4安打3失点だった。「点を取られたところは自分の課題が全て出たかなと思います」と反省のコメントを寄せた。

ロッテの先発ローテーションは石川、美馬、二木、小島、岩下の5人までほぼ決定的。残り1枠をめぐって投手陣がアピールを続けている。



ロッテD4位・河村が好投 井口監督「安定している」(サンスポ)
 ロッテのドラフト4位新人の河村(星槎道都大)が20日、DeNAとの練習試合に登板し、2回を1安打無失点と好投した。

 192センチの長身から投げ下ろすフォークボールで空振り三振を奪うなど、二塁を踏ませない危なげない投球だった。「直球は威力があるときはファウルが取れるし、変化球はある程度、自信を持って投げられている」と手応えを感じた様子だった。

 沢村が米大リーグ、レッドソックスに移籍して空いた救援の一角を狙う。井口監督は「安定しているし、真っすぐでも変化球でもしっかりストライクが取れる」と高く評価した。(宜野湾)



4打点のロッテ吉田裕太にも井口監督は手厳しい言葉(ニッカン)
ロッテ吉田裕太捕手(29)が2ラン含む4打点と、バットでアピールした。

2回の2ラン、6回の2点適時打とも、2ストライクと追い込まれてからの引っ張った打球。直前に空振りしても、臆せずに振り抜いた。「そこに関しては良かったですね。今まで石垣島や自主トレでやってきたものが出せているので良かったです」。

そこに関しては、と言った。三振も2個喫した。特に第4打席は同点の9回1死一塁。けん制悪送球と暴投で、1死三塁になり、DeNA内野陣も前進守備を敷く局面だった。国吉のスライダーにバットが空を切った。

「追い込まれてて、やっぱりあそこで打球を出すことによってまたプレーが起きて、何か起こると思うので。あそこで簡単に三振しちゃったのがよくなかったと思います」

活躍の喜びよりも、最後の打席を悔いた。今季のチームスローガン「この1点を、つかみ取る。」を体現するチャンスだった。試合後の井口監督も手厳しい。「2打席はいい形で打ちましたけど」としながら「最後にああいうところで三振というのがね。今年は1点をもぎ取るというところなのでね、ああいうところをやっていかないと1軍に残れないですし」と話した。

日大三から立正大を経て、プロ8年目になる。昨季出場は1試合のみ。唯一の打席は犠打だった。それでも井口監督は年末の総括会見で「吉田は長打力を生かせるように、と本人と話しました」と名前を出すほど期待をかけている。出場機会を増やすため、今春キャンプから一塁守備に本格的に着手している。

一塁は昨季、レギュラーの井上が終盤に不振に陥ったものの、取って代わる選手がいなかった。今も吉田、山口、佐藤都ら内野手登録でないメンバーが、1軍生き残りをかけ、一塁にチャレンジしている。吉田は特に、1軍に数少ない右打者でもある。だからこそ、9回の打席は吉田にとって大きかった。

井口監督は言う。「もちろん(相手の国吉が)いい投手というのは分かってるので。そういう投手からこそ1点を取るのが今年の課題なので、そこを彼らがクリアしないと。違うところで打っても、1軍には残れないなと思います」。あと10日もすれば、レギュラー陣が続々と合流し始める。2月の実戦は残り6試合。1つ1つの重みを意識しながら、サバイバルが続く。



なお、3月のマリン開催のオープン戦は観客数上限を5000人として販売するようです。
緊急事態宣言が解除される見通しとはいえ、感染リスクと花粉を考えると躊躇してしまいますね。

ロッテがオープン戦チケット販売へ 制限5000人(ニッカン)
ロッテは19日、本拠地ZOZOマリンで開催するオープン戦5試合のチケットを27日から販売すると発表した。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため入場者を5000人に制限し、一定間隔をあけての全席指定販売となる。

対象試合は以下。

◆3月6日 西武戦

◆3月7日 西武戦

◆3月12日 中日戦

◆3月13日 中日戦

◆3月14日 ソフトバンク戦

いずれも午後1時開始。





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2018年 ニュージーランド旅行記 第10回 長距離列車ノーザンエクスプローラー号乗車記その2 ループ線を登り山岳地帯へ

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ニュージーランド旅行記の第10回です。
今日は鉄道の旅。北島を南北に縦断する長距離列車、ノーザンエクスプローラー号に乗車します。
オークランドの都市圏を抜け、トンガリロ国立公園のある山岳地帯へと南下しました。

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楽天との練習試合でドラ3小川が初ヒットを放つ

18日に行われた楽天との練習試合でドラフト3位ルーキーの小川がヒットを放ちました。
9番ショートで起用され、見事センター前ヒット。練習試合6試合目にして初のヒットでした。
藤岡や新外国人のエチェバリアなどライバルは多いですが、1軍に食い込む活躍を期待したいです。

ロッテ3位小川「ホッと」対外試合初スタメン初安打(ニッカン)
<練習試合:楽天2−1ロッテ>◇18日◇金武町ベースボールスタジアム

ロッテのドラフト3位、小川龍成内野手(22=国学院大)が対外試合初スタメンで初安打を放った。楽天戦に「9番遊撃」でフル出場。3回1死の第1打席、池田隆から中前打をマークした。練習試合6打席目での快音に「なかなかヒットが出ない中で、自分のスイングをしようと思って打席に入りました。1本出てホッとした」と安堵(あんど)した。

本拠地ZOZOマリンばりの強風の中、自慢の守備でも奮闘した。守備機会は8度。深い打球を追ってのテキサス安打や野選もあったが、ショートバウンドの難しい打球をさばくなどアピールした。「1歩目のスタートや球際の強さにこだわって練習している。プロの打球は強さや回転数もあるので慣れていきたいです」。目指す開幕スタメンへ、力を付けながら結果も求めていく。井口監督は「守備の中では一番足が動いている」と評価した。



ロッテ本前2回2安打1失点「緊張してしまった」(ニッカン)
ロッテ育成2年目左腕の本前郁也投手が楽天との練習試合に先発し、2回を2安打1失点。

初回先頭に四球を与え、打者3人で1点を献上したが、2回は1死一、二塁から村林を二ゴロ併殺に仕留めた。最速145キロを計測。育成投手では異例のキャンプ1軍抜てきで「丁寧にいこうと思いすぎて体が勝手に緊張してしまった。変化球に頼らずもっともっと(直球で)押せたらよかった」と、やや悔いの残る結果となった。


一方佐々木朗希がが2軍キャンプで打撃投手を務め、25球を投じました。
実戦デビューが待ち遠しいです。

ロッテの佐々木朗が打撃投手で25球 「できた部分とできなかった部分が自分の中ではっきりした」(スポニチ)
ロッテの2年目右腕・佐々木朗希投手(19)が19日、沖縄・石垣島の2軍キャンプで打撃投手を務めた。5球交代のフリー打撃に登板し、「打者相手に投げるのは今年初めてだったので、感覚を確かめること、そしてストレートをしっかりと投げ切ることを意識した」と、平沢に10球、山本斗にも10球、西川に5球。5分間で計25球を投げた。
 登板後の佐々木朗は「できた部分とできなかった部分が自分の中ではっきりしたので、悪かった部分を修正して次に生かしたいと思う」と振り返った。


澤村の抜けた穴を埋める存在としてドラフト4位ルーキーの河村が注目されているそうです。

ロッテD4位・河村“八回の男”指名 井口監督、沢村後継へ「面白いと思う」(サンスポ)
ロッテのドラフト4位・河村説人(ときと)投手(23)=星槎道都大=が17日、井口資仁監督(46)から“八回の男”への期待をかけられた。

 「今いるメンバーで考えていかないと。若手に期待しています。河村は面白いと思う」

 192センチの長身から最速150キロの速球、落差の大きなフォークボールを繰り出す。ニックネームは『キリン』で、1月の入寮時に木彫りのキリンを持参。下位指名ながらキャンプを1軍でスタートし、実戦デビューとなった16日の広島戦では1回をわずか7球で三者凡退に仕留めていた。

 昨季終盤、勝利の方程式の一角として八回を担った沢村が米大リーグ、レッドソックスに入団したことが発表された。その穴を埋める存在として名前が挙がったのが河村だ。指揮官からの“指名”を受け「光栄なことだと思いますし、意気に感じて頑張っていきたい」と目を輝かせた。

 この日に予定されていた日本ハムとの練習試合(名護)は降雨により中止。「パワーがあって、1年間、投げられる状態でいることが条件だと思う。言われたらやるしかない。そこを目標にやっていきたい」と気合を入れた。



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澤村のレッドソックス入りが決定

メジャー移籍を目指していた澤村の移籍先がボストン・レッドソックスに決まりました。
マリーンズに在籍したのは短い期間でしたが、2位に滑り込めたのは間違いなく澤村のおかげです。
巨人時代は3軍まで落ちた澤村が野球選手として立ち直るきっかけになったのは間違いなくマリーンズです。
感謝を込めつつ、胸を張って澤村を送り出したいです。

沢村、レッドソックスと2年契約 3年目は球団と選手の双方に選択権(スポニチ)
 レッドソックスは16日、ロッテから海外FA権を行使した沢村拓一投手(32)と2年契約を結んだと発表した。3年目は球団と選手の双方に選択権が付く。米メディアによると、保証されている総額は300万ドル(約3億1800万円)で、出来高などを含めると3年最大で765万ドル(約8億1100万円)に達する。スポーツサイト「マスライブ」は内訳の詳細を報じ、21、22年のベースとなる年俸は120万ドル(約1億2700万円)で、来季は成績次第で170万ドル(約1億8000万円)まで上積みできるとした。
 沢村は自身のインスタグラムで、レ軍の本拠フェンウェイ・パークで撮影した写真とメッセージを投稿。「海外FA権を行使してからの今日に至るまで、悩み抜いて決断しました」(原文まま)などとつづり、移籍を報告した。球団の期待は大きく、まずはセットアッパーの座を前ヤンキースのオッタビノ、元広島のブレイシアらと争うべく、アピールが求められる。



レッドソックスと2年契約の沢村がインスタで報告 ファン激励「活躍期待してます」「ボストン行きます」(スポニチ)
ロッテから海外FA権を行使した沢村拓一投手(32)が17日、自身のインスタグラムを更新し、レッドソックスと2年契約を結んだことを報告した。
 沢村は「この度、ボストン・レッドソックスと契約させて頂きました」報告し、レッドソックスの本拠地「フェンウェイ・パーク」で雪が積もったグラウンド内に足を踏み入れている写真を投稿した。

 「海外FA権を行使してからの今日に至るまで、悩み抜いて決断しました」とし「決断するまでの想いや経緯は、自分の言葉で話せる機会にお話させて頂ければと思います」とつづっている。ハッシュタグには「#千葉からボストンへ」と添えた。

 この投稿にフォロワーからは「これからも応援します!」「活躍期待してます!」「メジャーでも吠えまくって下さい!」「コロナが収まったらボストンまで行きます!」「マリーンズでの勇姿を忘れません」と激励する声が寄せられた。



沢村入団したレッドソックスのブルペン事情とは(ニッカン)
大リーグ移籍を目指し、ロッテから海外フリーエージェント(FA)権を行使した沢村拓一投手(32)が16日(日本時間17日)、レッドソックス入りを決めた。

  ◇   ◇   ◇

<レッドソックスのブルペン事情>

昨季30球団中ワースト4位の防御率5・79と低迷したリリーフ陣を整備することが、今オフの重要課題だった。沢村の他にここまで通算25勝19セーブの右腕

オッタビノをヤンキースからトレードで、通算26勝7セーブの右腕アンドリースをFAで、元ヤクルトのカラシティーをマイナー契約で獲得するなどベテランを次々と補強。抑えは155キロ超えの速球を持つ30歳右腕バーンズだが、コントロールに課題が残っておりセーブは7年間で通算15と抑えとしての実績はまだ乏しい。中継ぎ陣には、広島から18年にメジャー復帰し安定した働きを続ける右腕ブレイシアがいる。



井口監督「彼が選んだ道なんでね」沢村へエール(ニッカン)
ロッテから海外フリーエージェント(FA)権を行使し、米大リーグ・レッドソックス入りが正式発表された沢村拓一投手(32)について17日、ロッテ井口資仁監督(46)がエールを送った。

日本ハムとの練習試合(沖縄・名護)が悪天候中止となり、練習後に取材に応じた。井口監督は「短い期間でしたが、昨年の彼の活躍、存在は非常に大きかった。彼が選んだ道なんでね。アメリカで活躍することを楽しみにしたいと思います」とコメント。

主に8回を任せていた勝利の方程式の一角が抜けることになる。「他の選手にはチャンス。それをしっかりものにしてもらいたい」と現有戦力の台頭を期待した。

河合克美球団社長兼オーナー代行も「将来メジャーという彼の夢が実現するのは非常にうれしいこと。ぜひ夢の続きを開花させてもらえたら。在籍は短かったけれど、彼が入ったことでファン、チームにインパクトを与えてくれた。ロッテの沢村がメジャーでも活躍してもらえたら、それほどうれしいことはない」と海の向こうでの活躍を願った。



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広島との練習試合で大嶺が好投

16日に行われた広島との練習試合は7−0でマリーンズが勝利。
先発の大嶺は2回を無失点に抑えました。
コザしんきんスタジアムは八重山高校耳朶に県予選決勝を制し甲子園出場を決めた思い出深い球場。
復活の足掛かりとなるでしょうか。
また、ルーキーの鈴木や河村も好投。復活を期す有吉は2回を無安打無失点でした。
ドミニカ空軍出身のアコスタや育成からの支配下復帰を目指す原も1回を無失点に抑えています。

打っては中村と岡がホームラン。藤原と藤岡が2安打と活躍しました。


ロッテ大嶺が4年ぶり対外試合登板で2回2安打0封(ニッカン)
<練習試合:広島0−7ロッテ>◇16日◇コザしんきんスタジアム

沖縄で4年ぶりの対外試合登板を果たしたロッテ大嶺祐太投手は、2回2安打無失点だった。

2回2死からスプリットを二塁打とされ、続いて中前打を許したが、藤原の好返球もあり0点でしのいだ。直球は144キロを計測し「真っすぐで押すというテーマはできた。1年間1軍にいられるように頑張りたい」。コザは八重山商工時代、春夏とも甲子園出場を決めた球場。春の記憶は曖昧だったようで「あれ、ここでした? すみません」と天然回答しつつ、地元に元気な姿を見せた。



ロッテ1位鈴木0封デビュー、馬力ある成瀬ほうふつ(ニッカン)
「パワー成瀬」が12球団のルーキー投手一番乗りで対外試合デビューした。ロッテのドラフト1位、鈴木昭汰投手(22=法大)が16日、広島との練習試合(コザ)の5回に3番手で登板。1回1安打無失点で0封リレーに貢献した。

打者へ投げるのは約3カ月ぶり。初球をいきなり中前へ転がされたが「いい当たりではなかった。考えすぎずに自分の投球を」と落ち着いていた。無死一塁、大盛に10球粘られながらも、この日最速の141キロで左飛に打ち取った。スライダー、ツーシームも解禁。「結果を残してなんぼの世界。完全ではないけど、ゼロで抑えたのは評価できると思います」と話した。

体格と右手グラブの使い方は「招き猫投法」で通算96勝を挙げたかつてのエースをほうふつとさせる。BC栃木で選手兼任コーチを務める成瀬によく似ており、右打ち、左打ち関係なく内をえぐった。加えて153キロまで出せる馬力がある。視察した巨人中里スコアラーは「スピードガンより速く感じる。真っすぐで押し込む力投派ですね。中継ぎでもいけそうな投げっぷり」と評した。

披露したのはたった15球。先発ローテ6枠目にふさわしいか、今後イニングと球数を増やして見極めることになる。変化球の精度を課題に挙げ、次回へ「真っすぐと変化球のコンビネーションで自分が主導権を握れるくらいの投球をしたい」。強気に左のエースへの道を突き進む。【鎌田良美】

▽中日岩田スコアラー「チームの球速(スピードガン)では146〜147キロ出ていたと聞いています。スピードもあるしインサイドを攻めていて、簡単には打てないんじゃないか」

▽ロッテ中村奨(2回に広島遠藤から、今季チーム対外試合1号となる左越えソロ)「打ったのはストレートです。甘いストレートは一発で仕留めようと意識していたので、それができたのはよかったと思います」



ロッテ河村「緊張せず」3者凡退で新人リレー無失点(ニッカン)


ロッテ、中村奨が今季チーム実戦1号(スポニチ)
ロッテ・中村奨吾内野手が今季チームの実戦1号を放った。広島との練習試合に、5番・二塁で出場し、2回1死で遠藤の141キロを左翼席へ運んだ。
 昨季は打率・249、8本塁打、49打点。プロ7年目の今季から主将を務めている。



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2018年 ニュージーランド旅行記 第9回 長距離列車ノーザンエクスプローラー号乗車記その1 オークランドを出発

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ニュージーランド旅行記の第9回です。
今日は鉄道の旅。北島を南北に縦断する長距離列車、ノーザンエクスプローラー号に乗車します。
オークランド・ストランド駅を出発し、南へと向かいました。

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ミス連発!練習試合初戦は楽天にぼろ負け

いよいよ実戦に突入!
2月13日に楽天との練習試合が行われました。
しかし結果は3−8で敗戦。
エラーや送球ミスなどミスが飛び出し、石崎や山本が炎上。
終盤に代打岡のタイムリーで申し訳程度の反撃をしただけにとどまりました。
瀧中、池田、津留崎といった楽天の若手投手を打てなかったのが気になります。
藤岡や中村は何をしているのか・・・。
中堅選手のいい話を全く聞きませんね。そんなんだからデイリーに鳥谷がキャンプMVPと書かれるのです。
清田の不倫コロナ会食隠蔽問題がチームのモチベーションに悪影響を与えているのかもしれませんね。
今からでも自発的な退団という形にもっていった方がいいのでは?

マリーンズ先発の中村稔がぴしゃりと抑えたのは良かったです。

ロッテ守備乱れ8失点「ミス出た方がいい」井口監督(ニッカン)
<練習試合:楽天8−3ロッテ>◇13日◇金武町ベースボールスタジアム

ロッテ今季初の対外試合は課題が多く残った。落球や悪送球など守備が乱れ、投手陣も失点が続いた。

8回に代打岡大海外野手(29)の3点適時二塁打で0封負けを逃れたが、石井一久新監督(47)率いる楽天に8失点で敗れた。井口資仁監督(46)は「ミスは出た方が逆にいい。反省しながら次に生かしていければ」。安田が直球打ちに取り組んだり、和田は4番安田の打席でも無死で二盗するなど、点差よりも個々が課題と向き合った。



ロッテ打線鋭さなし、松中効果に今後注目/里崎智也(ニッカン)
楽天は先発陣が強化されたことに伴い、今度は捕手の争いが注目されている。一方のロッテは昨年は最後まで粘ったものの、結局は打てずに力尽きた。打線の強化が課題であり、そのために松中臨時打撃コーチの協力を仰ぎキャンプに臨んでいる。

このチェックポイントを踏まえて練習試合を見ると、楽天は捕手の田中貴が6回まで4投手をリードしてロッテ打線を散発3安打に抑えた。堀内は中前打を放ち、バッティングでアピール。ポジションをめぐる競争は続いていく。

ロッテに目を移すと、中盤5回まで3安打。特に先発滝中に対しては初回はストレート中心に、2回は変化球が多めのピッチングに翻弄(ほんろう)された印象だ。松中さんが臨時コーチになったからと言って、すぐに結果が出るとは思わないが、今年も打てなければ厳しいペナントになるだろう。

終盤の8回になってコントロールに苦しむ引地を攻め、四球とタイムリーで3点を返したが、やはり序盤で滝中、池田隆を打たなければ。楽天のバッターの力強いスイングは目についたが、ロッテはそこまでの鋭さを感じなかった。

今年は松中さん以外にも、ヤクルトは古田さん、阪神は川相さん、中日は立浪さんと、レジェンドクラスの臨時コーチが話題になった。一般的には捕手の成長はある程度の期間を要す一方で、守備、打撃は効果が数字に表れやすい。まだ最初の練習試合。これからロッテ打線がどうやって強化されていくのか、注目したい。



ロッテ・中村稔 内角攻めた2回6人斬り、井口監督評価「安定感あった」(スポニチ)
 ロッテ3年目左腕の中村稔が先発し、2回を打者6人斬りと完璧な投球を見せた。「しっかりと直球で押していく」とテーマを決めてマウンドに上がり、内角にも投げ切った。
 昨季は先発だけでなく、中継ぎでも登板し、2勝5敗。投球の波をなくすことが課題の一つとなるが、井口監督も「今日は安定感があった。ローテーションに入ってもらいたい投手なのでね」と評価していた。



ロッテ・藤原 初実戦初打席で中前打、大阪桐蔭同期の中日・根尾3安打に「負けられない」(スポニチ)
ロッテの3年目・藤原は「1番・中堅」で出場。初回にいきなり中前打を放った。
 3打数1安打も今季初実戦初打席での結果に「まだ直球に感覚が合わせられていないところもあるけど、思ったよりも感覚は良かった」と振り返った。昨季終盤に1軍定着し、26試合出場で打率.260、3本塁打。大阪桐蔭時代に甲子園で春夏連覇をともに達成した中日・根尾がDeNA戦で3安打したと聞き「負けられないですね」と笑った。



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石垣島キャンプが終了。沖縄本島へ

石垣島キャンプは2月12日で終了。残念ながら11日の紅白戦は雨のため中止になってきました。
若手ばかりが目立ち、中堅選手の話題が全く出ませんでしたね。
野手の世代交代が進みそうです。沖縄本島に移動後も指導を継続してくれる松中コーチの指導に注目しましょう。


ロッテ1軍石垣島キャンプ打ち上げ 井口監督手応え(ニッカン)
ロッテの石垣島1軍キャンプが12日、打ち上げとなった。広い円陣の中心で、益田直也選手会長(31)が「みんなで同じ方向を向いて、チーム一丸となり、井口監督を胴上げできるよう頑張っていきましょう」と声を上げ、一本締めを行った。

キャンプ前に「この1点を、つかみ取る。」という今季スローガンを発表した。井口資仁監督(46)は「しっかり全員で共有しながら練習をできたと思いますし、チームが同じ意識を持ってやっていきたい」と話した。

松中信彦臨時コーチ(47)が指導したキャンプでもあった。安田尚憲内野手(21)藤原恭大外野手(20)山口航輝外野手(20)ら若手打者たちが連日の居残り練習で、下半身を使った打撃を磨いた。チームは13日から沖縄本島での練習試合遠征に入り、同臨時コーチも同行する。

投手陣の仕上がりについては吉井投手コーチも「順調です。キャンプ前からしっかり調整してくれていた」と満足げ。この日も美馬学投手(34)がブルペンで80球を投げ込むなど、ベテラン陣も開幕に向けてしっかり進めている。主力投手陣や、今季デビューを目指す佐々木朗希投手(19)らは石垣島に残留し、2軍キャンプで調整していく。

13日の1軍練習試合・楽天戦は、先発ローテーション入りを目指す左腕・中村稔弥投手(24)が先発予定となっている。



ロッテ・松中臨時コーチ 安田、藤原ら若手左打者に「平成唯一」の理論注入(スポニチ)
 
ロッテ・松中信彦臨時コーチ(47)が、石垣島キャンプで強烈な存在感を発揮している。現役時代はソフトバンクの主砲として活躍した平成唯一の3冠王。安田尚憲内野手(21)、藤原恭大外野手(20)、和田康士朗外野手(22)ら若手を笑顔で鍛え、自らバットを握ってお手本も見せる。独自の理論、さらには令和の3冠王候補などについて熱く語った。(取材・構成 横市 勇)
 ここまで左打者を中心に見ているが、全体的に下半身が使えていない印象だった。

 選手にはよく「左足で地面を削れ!」と言っている。投げる時と、打つ時の軸足の使い方は同じ。僕は左投げ左打ちだが、右投げ左打ちは軸が逆になる。投げるときは右足に長く体重を乗せられるのに、打撃では左足で立ち切れない。だから、「削れ」と言わないと、体が動いてしまう。左足でしっかりと立ち、母指球で地面を削るイメージ。それができると左足の内側の筋肉を使えて、バットが内側から出やすくなる。

 藤岡君のような守備がうまい選手にはスローイングに例えると分かりやすい。三遊間の併殺ならば、内転筋を使わないと右肘も出てこない。だから、(左手でバットを振るようにして)ボールを投げさせたりしている。

 僕でも10回打って3割だとして、完璧なヒット、ホームランは1本ぐらい。あとは詰まったり、バットの先だったり、泳がされてヒットになる。上体で打っていたら、ヒットにならない。下半身から伝わる感覚を養ってほしい。

 ソフトバンク・柳田選手の自主トレ(佐賀)に顔を一度出した。そこにいた安田君と藤原君には、ロングティーの仕方を教えた。ロングティーは体全体を使わないと打球が飛ばない。今のパ・リーグはパワー投手が多い。力負けしても、そこで押し込める下半身の使い方ができれば、ポテンヒットにもなる。それを教えるのが、今回の僕のテーマだ。

 近くで見ていると、安田君の体は想像以上に強い。守備練習で特守をやっても、その後の練習で最後までバットを振れる。

 半速球に強いと聞いている。今年は速い直球をはじき返せるかが、最大の課題だ。そうでないと20、30本塁打は難しい。開幕まで1カ月半しかない。徹底的に練習して、変化球が3球来ても「ごめんなさい」のつもりで、1球で仕留めるという考え方を教えたい。

 今の若い選手とは、親子の年齢差。昔みたいに「これをやれ!」といっても駄目。コミュニケーションを取らないといけない。昨年も四国アイランドリーグ(香川)で指導させてもらったが、今の若い選手は集中力がすぐに途切れる。いろんな練習方法を提供しないと長続きしない。その辺りは気を使いながらやっている。

 ただ、若手を教えるのは楽しみだった。フリー打撃では自分も打つ。本当は駄目かもしれないが、柵越えをすれば、選手たちも「すげぇー」と言ってくれる。下半身の使い方、バットの出方は見てくれているので、参考になると思った。

 そういえば、僕が低くトスを上げて打つ反復練習は、内転筋が凄く張る。田村くんは「内転筋」でなく、3冠にかけて「3冠筋」が痛いと言ってくる。その言葉がはやっているみたい。やっぱり野球は楽しくやってもらいたい。「これをやらないと成績は出ないよ」というものは、笑顔で量をこなしてもらう。

 井口監督とはホークスの同期入団。当時は井口監督だけでなく、城島、小久保さんとチーム内にライバルがたくさんいた。あいつには負けたくないと、みんなも思っていたはず。それでも、王監督を胴上げしようという気持ちはブレなかった。そんな経験も若手に教えないといけない。井口監督を胴上げする。その思いは、一年戦うための最低条件だ。

 ロッテ以外の球団も含めてだが、新たな3冠王も出てきてほしいとの思いもある。柳田選手、広島の鈴木誠也選手、巨人の岡本和真選手にもチャンスはある。オリックスの吉田正尚選手もいるけど、チーム編成で前後を打つ選手がポイント。僕が3冠を獲ったときは井口監督、城島と前後がしっかりしていたので、僕と勝負しなくてはならない場面も多かった。

 岡本選手は丸選手だったり、坂本選手が前後にいる。柳田選手は3番も打つので、打点が増えづらいかな。吉田選手だったり、鈴木選手は巨人やソフトバンクみたいに強力な打者が前後にいないので、他球団は一人だけをマークすればいい。そうなると打点が増えない。

 将来的な夢としては、安田君にも大きな目標を持ってほしいが、まずは、どっしりと4番を打てる成績を残してほしい。急に3冠王は難しい。今年ならば、真っすぐを右翼席へガツンとぶちこむ姿を、ファンは待ち望んでいると思う。

 ≪ハンドボールと関わり≫現役引退後、松中氏は野球解説者と並行してハンドボールと関わってきた。長男が部活動で取り組んだのがきっかけ。19年に福岡市を拠点とする小・中学生チーム「KINGS」を設立。昨年7月からは「野球ファンや数多くの方々に見てもらえるような活動をしたい」と日本ハンドボールリーグのアンバサダーも務める。



ロッテ松中臨時コーチ、キャンプ後の練習試合も同行(ニッカン)
ロッテ松中信彦臨時コーチの“延泊”が決まった。1軍石垣島キャンプはこの日で打ち上げ。当初はここまでの指導予定だったが、沖縄本島での練習試合遠征にも同行することが決まった。キャンプでは安田、藤原、山口らを鍛え上げた。

「選手のスイング量が減ってくるので、試合に出ない場合は室内練習場で打たせたり。試合での反応も見て、次のアプローチを考えたい」と話していた。



ロッテ朗希、変化球解禁でフォーク自画自賛「凄いよかった」(スポニチ)
 ロッテ・佐々木朗希投手が11日、石垣島キャンプで4度目のブルペン投球を行い、初めて変化球を解禁した。直球に加え、スライダーとフォークも交えて30球。「フォークが凄いよかった。プロに入って、フォークは苦労していたので、そのあたりが収穫かなと思った」と手応えをつかんだ様子だ。
 12日に1軍キャンプを打ち上げるが、佐々木朗は2軍キャンプに合流して石垣島に残留する。順調ならば、そこで打撃投手などを務めて、その後、1軍合流となる見通しだ。

 なお、この日の紅白戦は雨天中止となった。



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若手投手が打撃練習に登場&山口航がアピール

キャンプも終盤。若手投手がブルペンや打撃練習に登場しています。

ロッテ ドラ1鈴木がフリー打撃登板 2発浴びるも球威は上々 ドラ4河村は安田に22球(スポニチ)
ロッテのドラフト1位・鈴木昭汰投手(法大)、ドラフト4位・河村説人(星槎道都大)が8日、石垣島キャンプで初めてフリー打撃に登板した。
 即戦力左腕の評判高い鈴木は期待の3年目・山口と対戦し、21球を投じた。2本の柵越えを浴びたが、直球で空振りを2度奪うなど、球の強さが際立った。

 河村は昨季4番として活躍した安田と対戦し、22球を投げ込んだ。安打性は左前へのライナーが一本だけで、1メートル92の長身から投げ込む直球は角度があった。 



ロッテ2位中森が初ブルペン「今はしっかり土台を」(ニッカン)
ロッテのドラフト2位・中森俊介投手(18=明石商)が9日、沖縄・石垣島キャンプでプロ入り後初のブルペン投球を行った。

すがすがしい表情でブルペンを引き揚げた中森は「今日の投球というのをベースに、これからもっといい球を投げられるようにやっていきたいなと思います」と振り返った。

ワインドアップで15球、セットポジションで6球の計21球をリズミカルに投げた。投球前には美馬らのブルペンを見学した。「常に低めを意識されている投球であったり、捕手の構えたところに、その周辺にずっといっている印象でした」。同じように、初ブルペンとは思えないほど制球は安定した。中溝ブルペン捕手のミットをしっかり鳴らし、自身も返球を甲高い音でキャッチ。いい空間を作っていった。

入団前はブルペン投球を続けていた。入団後は一転、控えた。チーム方針もある。吉井投手コーチは6日に「去年の横山、佐々木と一緒で、高校時代の体の使い方が絶好調になるまで待ってる状態ですね」と話していた。神経と筋肉の合致を待ち、この日を迎えた。

11日の紅白戦では、中森以外のルーキー投手全員が投げる予定だ。じっくり鍛え、シーズン開幕後のイースタン・リーグでの実戦デビューに備える。

「早く実戦で投げてみたい気持ちもあるんですけれども、まだプロの体にもなってないですし、今はしっかり土台づくりをして、それからアピールできる場所で自分の投球ができるようにしていきたいと思います」。

今季15勝を目標にしても、焦るつもりはない。強い意志だけは忘れずに、この春は中森俊介の礎を築く。



「キリン」がきた!ロッテの長身ドラ4右腕・河村 直球で安田をきりきり舞い(スポニチ)
ロッテのドラフト4位・河村(星槎道都大)がフリー打撃に初登板し、昨季84試合で4番を務めた安田と対決。「キリン」の愛称でも親しまれる1メートル92の長身右腕は、直球で2度、予告して投げたフォークで1度と、計3度の空振りを奪った。
 「(打者への投球は久々だったが)感覚も狂わずに投げられた。直球でファウルを取れたし、ある程度威力もあった。フォークも自信になった」

 22球を投げて、安打性は1本だけ。真上から投げ下ろし、ボールがきれいな縦回転という特長が武器だ。井口監督は「ブルペンで見るより、上から投げ下ろすイメージだった。中継ぎとして、いい投げ方じゃないかな」とうれしそうに話した。



ロッテ本前が打撃投手で持ち味、井口監督も素質注目(ニッカン)
ロッテ本前郁也投手(23)が8日、沖縄・石垣島キャンプでの打撃投手で持ち味を見せた。

同じく育成選手の右打者、サンディ・サントス外野手(26)と対戦。変化球を交えた19球でボール球は5球あったが、それ以外の14球で前に打たれたのは2球だけ。安打性も左中間への1本に抑えた。

19年育成ドラフト1位で北翔大から入団。1年目の昨季はシーズン終盤にイースタン・リーグで先発ローテーションに入り、先発左腕候補として経験を重ねている。

今キャンプでは1軍に抜てきされ、井口資仁監督(46)も素質に注目。「すごくきれいなボールというか、しっかりとしたフォームで投げている」と評価し「春先にしっかりと結果を残してもらって、早く支配下になって我々も使いたいなという思いはあります」と期待していた。


打撃では3年目の山口が長打力をアピール。藤原に負けていられません。ポスト角中として期待です。


川柳得意のロッテ山口航輝がまた打って詠んだ(ニッカン)
ロッテ山口航輝外野手(20)のアピールが続く。9日、石垣島キャンプでの打撃練習で左腕山本大貴投手(25)と対戦。バックスクリーン直撃の推定130メートル弾を含む、2本の柵越えを放った。

外角の直球に力負けせず、豪快にぶち当てた。「バットのヘッドがちょうど返るとこに当たったので、一番飛ぶ打ち方で打ったなと思いますし、ヘッドの力だけで打った感じがあったので、これ、いい打球やなと思いました」と自画自賛の1発だった。

8日はドラフト1位左腕・鈴木昭汰投手(22=法大)からも左中間、右中間に1発ずつ。ボール球をしっかり見極めながら、ひと振りで仕留める姿に期待が高まる。「我慢して、我慢して。去年まではがっつくことも多かったんですが」。アピールしたい場面でも焦らずに待つスタイルが、いい方向に出ている。

11日の紅白戦では4番で起用される予定だ。「うれしいことでもあるし」としながら「本当にまだまだな部分もいっぱいあるので」と緩まない。この日も夕方まで振り込んだ。

中学校時代、国語の授業で伊藤園主催「おーいお茶 新俳句大賞」に応募。佳作特別賞に選ばれた。

1月末には日刊スポーツからのリクエストで、今季への意気込みを五七五でよんだ。この日は某放送局から「今日も1日鍛え上げての思いを五七五で」とリクエスト。「…何かないっすか?」と笑いながら目で訴えてきたものの、最後はしっかり整えた。

「下半身 鍛えまくって ひざ笑う」



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