マリンブルーの風

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2019年ドラフトで佐々木朗希を4球団競合で獲得。専松横山も指名

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17日にドラフト会議が行われました。
注目の160キロ右腕佐々木朗希投手は楽天、西武、日ハム、ロッテの4球団が競合しましたが、井口監督が見事当たりを引きました。
2位には即戦力キャッチャーの佐藤、3位は外野手の佐藤、4位は地元専大松戸高校の横山、5位は内野手の福田を指名しました。
育成1位は北翔大学の本部、2位は慶応大学のキャッチャー植田を指名。植田は6大学野球の試合にはほとんど出場していませんが、見どころがあるのでしょう。
指名した選手は以下の通り。なんと社会人出身の選手が1人もいない珍しいドラフトとなりました。
1人でも多くの選手が活躍してくれることを祈りましょう。

1位指名選手

佐々木 朗希(ささき ろうき)


生年月日 2001.11.3
位置 投手
所属 岩手県立大船渡高等学校
身長/体重 190cm/85kg
投打 右投右打
担当スカウト 柳沼 強
ひとことコメント
ワールドクラスで無限大の可能性を秘めた大型右腕。将来、日本を代表する先発投手になれる逸材。長身から投げ下ろす角度ある直球は超一級品。スピードはもちろん、低めに集められる制球力の高さも魅力。カーブ、スライダー、チェンジアップ、フォークと球種も多彩で精度も非常に高い。


2位指名選手

佐藤 都志也(さとう としや)


生年月日 1998.1.27
位置 捕手
所属 東洋大学
身長/体重 181cm/83kg
投打 右投左打
担当スカウト 福澤 洋一
ひとことコメント
身体能力の高い捕手。地肩の強さがある。ミート力のある打撃も特徴で広角に強い打球が打てるアベレージタイプ。走攻守高いレベルで三拍子の揃った選手でもある。


3位指名選手

高部 瑛斗(たかべ あきと)


生年月日 1997.12.11
位置 外野手
所属 国士舘大学
身長/体重 178cm/72kg
投打 右投左打
担当スカウト 福澤 洋一
ひとことコメント
ガッツ溢れる外野手。パワー、スピードがあり、バットコントロールが光る。野球に100%情熱を注げる選手で将来の切り込み隊長候補。


4位指名選手

横山 陸人(よこやま りくと)


生年月日 2001.8.5
位置 投手
所属 専修大学松戸高等学校
身長/体重 179cm/76kg
投打 右投右打
担当スカウト 榎 康弘
ひとことコメント
球速あるサイドスロー。力強い直球は球速、球威があり打者を押し込める。メンタルも強い。右、左関係なく強気にインサイドを投げ分けることが出来る。夏の大会予選ではZOZOマリンスタジアムでMAX148キロを計測。まだまだ伸びる逸材。

5位指名選手

福田 光輝(ふくだ こうき)


生年月日 1997.11.16
位置 内野手
所属 法政大学
身長/体重 176cm/80kg
投打 右投左打
担当スカウト 下敷領 悠太
ひとことコメント
守備力が高く、スイング力もあり総合的な能力を持った選手。ガッツもありチームを引っ張れる選手。思い切りのよいスイングを広角に打てるのが特徴で、肩も強くスローイングは安定している。将来のレギュラー候補。


育成1位指名選手

本前 郁也(もとまえ ふみや)


生年月日 1997.10.2
位置 投手
所属 北翔大学
身長/体重 175cm/76kg
投打 左投左打
担当スカウト 榎 康弘
ひとことコメント
力感のないフォームからキレのいいストレート、変化球を投げ分ける投手。右打者のインコースに入るクロスファイヤーは見ごたえ十分。動作解析で自分のフォームを研究するなどクレバーな部分もある。近い将来、支配下登録されることが期待される。


育成2位指名選手

植田 将太(うえだ しょうた)


生年月日 1997.12.18
位置 捕手
所属 慶応義塾大学
身長/体重 180cm/83kg
投打 右投右打
担当スカウト 下敷領 悠太
ひとことコメント
地肩の強さ、下半身の柔軟性のある大型捕手。いつも全力プレーで投手を引っ張る。思い切りが良くパワーがある。キャッチング技術も高く投手陣からの信頼は絶大であることも評価点。近い将来、支配下登録となり一軍で活躍することが期待される。

井口監督「くじを引いた夢見た」佐々木朗希引き当て(ニッカン)
黄金の右手で2年連続超大物を引き当てた。ロッテ井口資仁監督が4球団競合の末、大船渡・佐々木朗希を引き当てた。くじ引き後、日本ハム、楽天、西武が確認を終えたが、誰の手も上がらない。3者が井口監督を見つめる中「交渉権獲得」の文字を確認すると強く右拳を突き上げた。「緊張してました。去年藤原を引いてから、プレッシャーをかけられていたのでほっとしています」。興奮からか若干震えていた。

くじを引くまで誰にも話せなかったが、昨晩当たりを確信した。「ドラフトで(当たり)くじを引いた夢を見た。引けるだろうなと思いながら引きました」。会場入り前には、地元の西東京市にある田無神社で参拝し必勝を祈願した。

千葉のエースにとどまらず、日本、世界に羽ばたける逸材。招き入れる準備は万端だ。既存の体制に加え、トレーナー、トレーニング、管理栄養士とそれぞれ1人ずつ専門家を招聘(へい)。これまでと違い、24時間体制で対応可能な専属病院とも提携した。「引かせてもらった分、今度は育てて行かなくちゃいけない。万全なサポートでやっていけると思う」。既に種市、岩下と高卒投手が台頭する環境がある中、さらなるサポート体制を整えた。

「ぜひ千葉を一緒に盛り上げていきましょう」と井口監督。ゴッドハンドに導かれ、また1人、スターが千葉にやってくる。


佐々木はロッテ! 井口監督引いた、最多4球団競合「日本一の投手になりたい」(スポニチ)
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、都内のホテルで行われ、大船渡・佐々木朗希投手(17)は最多の4球団から1位指名を受け、ロッテが交渉権を獲得した。最速163キロを誇り、令和最初のドラフトで最も注目を集めた「令和の怪物」は、エンゼルス・大谷翔平投手(25)の持つ日本人最速165キロ超えとともに、チームを日本一に導く活躍を目標に掲げた。
 緊張から解放され、笑みがこぼれた。佐々木は大船渡市内の公民館から、テレビでドラフト会議を観戦。4球団から名前を呼ばれても終始真剣な表情で、ロッテが交渉権を引き当てる段階でも表情は崩れない。国保陽平監督から握手を求められたところで、ようやくプロ入りを実感した。

 「ほっとしています。どこの球団になるかなと思いながら、緊張していました。(うれしさは)100%です」

 高校史上最速163キロ右腕の進路を見届けようと、集まった報道陣128人、テレビカメラ15台の前で笑顔。テレビ画面越しに井口監督から「世界に羽ばたける選手。ぜひ千葉を一緒に盛り上げていきましょう」と呼びかけられた際は、力強く2度うなずいていた。

 ロッテは近年、藤原、安田、平沢と高卒選手を1位で獲得し、若い力にあふれる球団。佐々木は「12球団で応援が一番凄い。(井口監督は)日本だけではなく、メジャーでも活躍されて凄い方だなと思っています」と印象を話した。特に話を聞きたい選手については「まだまだ足りないところがたくさんあるので、全員に聞きたい」。穏やかな雰囲気で受け答えた。

 プロ入り後の目標について問われると、野望を宣言。「日本一の投手になってチームを優勝に導きたい。(球速も)日本最速は超えられたら」。プロ野球最速は現エンゼルスの大谷が持つ165キロだ。同じ岩手出身で、158キロで左腕最速のマリナーズ・菊池も引き合いに出し「(大谷と菊池の)お二方は偉大な投手。追いつき追い越せで頑張りたいと思います」と言い切った。同じ岩手から巣立った先輩たちの背中を追っていく。

 「(大船渡では)決して楽な道ではなかったし、思うようにいかない時もあった。でもたくさんの支えがあって成長できた。自分が活躍する姿を届けて少しでも元気を届けたい」

 岩手の公立高校からドラフト1位指名されるのは史上初。この日も野球部員全53人の仲間とその保護者37人が駆けつけ、佐々木の将来を見守ってくれた。さらなる輝きを上のステージで見せる。


ロッテ2位東洋大・佐藤「球界を代表する選手に」(ニッカン)
ロッテに2位で指名された東洋大・佐藤都志也捕手(4年=聖光学院)は、名前を呼ばれると笑顔でチームメートの拍手にこたえた。「素直にうれしく思うし、小さい頃からの夢をかなえることができてうれしい。これからが本当の勝負」と話した。同期の1位には大船渡・佐々木が指名されており「佐々木君の球をしっかり受けられるように成長していきたい」と話した。

高校3年時にはプロ志望届を提出するも指名漏れし、悔しさを味わった。大学4年間で「絶対プロになると思ってやって来た。いい形で指名していただいた。4年前の雪辱を果たせたと思う。ロッテを代表する選手、球界を代表する選手になりたい」と希望をふくらませた。

DeNA上茶谷、ソフトバンク甲斐野、中日梅津ら好投手とバッテリーを組むなどして成長。打っても今春リーグ戦までで3割3分1厘、7本塁打の成績を残すなど「打てる捕手」として評価を固めた。対戦したい投手を聞かれ「甲斐野さんの球を打ち返せるようになりたい」と熱望した。


ロッテ3位・高部 白血病で他界…天国の弟に「ありがとう、と言いたい」(スポニチ)
 ロッテ3位指名の国士舘大・高部瑛斗(21)。東都大学リーグ2部で新記録となる通算129安打の打力と俊足が武器の外野手は「最高の舞台で野球をやらせてもらえる。持ち味を発揮して思う存分やっていきたい」と語った。
 3年前に弟の晴斗さんが白血病のため16歳の若さで他界。「自分が変わるきっかけになった大切な人物。ここまでこられたのも彼のおかげ。ありがとう、と言いたい」と感謝の言葉を口にした。


【ドラフト】ロッテ4位で千葉のイム・チャンヨン”専大松戸・横山を指名(報知)
ロッテは4巡目で専大松戸高・横山陸人投手(18)を指名した。

 ヤクルトで128セーブを挙げた林昌勇を連想させるサイド右腕で、最速148キロの力強い直球が最大の武器。スライダー、カーブに加えてチェンジアップを覚えて投球の幅も広がったという“千葉のイム・チャンヨン”を評価している。

 球団は近年、15年に原(専大松戸高)、16年に島(東海大市原望洋高)、昨年もドラフト6位で古谷(習志野高)を指名するなど、地元の高校出身投手を獲得してきた。

 3年目で8勝を挙げた種市、5年目で5勝を挙げた岩下など高卒投手が順調に成長しているだけに、横山も数年後の1軍での活躍に期待がかかる。


ロッテ5位法大・福田「切磋琢磨」佐々木と共闘誓う(ニッカン)
ロッテ5位法大・福田光輝内野手は令和の怪物との共闘を誓った。

1位で指名された大船渡・佐々木について「自分よりすごい選手。ニュースにもすごく出てくる。ポジションは違うけど、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長していきたい」と話した。

守備力と広角に打てる打撃が魅力。「井口監督はメジャーでも活躍された方。内野手としても見習うことばかりなので、少しでも近づけるように頑張りたい」と意気込んだ。


ロッテ育成1位北翔大・本前はコアラのマーチ大好き(ニッカン)
最速148キロを誇る北翔大のエース左腕・本前郁也(4年=札幌光星)が、ロッテから育成1位で指名された。

ドラフト会議開始から2時間半が経過した午後7時半。渡部硬式野球部監督らとともに、見ていたネットの中継映像でロッテから育成での指名を確認した。記者会見前には、待ち構えていたチームメートらから胴上げの祝福を受けた。

報道陣を前に第一声は「のどがカラカラです」と苦笑い。その後「本当に長い時間待っていて、うれしかったです。早く結果が出てほしいなという気持ちでした。ここがゴールじゃないので、これからが勝負なので、今日はチームメートと喜びを分かち合って、明日からしっかりと練習してプロでやっていけるように頑張りたい」と気を引き締めた。

対戦したい打者を問われ「やっぱり首位打者をとってすごい選手なので」と西武の森を挙げた。また、同じチームでプレーすることとなるドラフト1位右腕の佐々木について「仲間でもありますし、投手としてライバルともなるので、そこは切磋琢磨(せっさたくま)していければ」と話した。

北翔大としては初めてとなるプロからの指名。渡部監督は「本学の硬式野球部の歴史でも初めてのこと。ここからがスタート、今日1日は喜びに浸って、明日以降はプロ野球選手として、いいスタートが切れるように頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。

ドラフト後、両親への感謝の気持ちを手紙に書き記し、渡す計画を立てていた本前は、前日に手紙を書き上げたことを明かし「帰ってから渡そうと思っています」と照れ笑い。

チョコレートなどをはじめ、実は大のお菓子好きな左腕は「(ロッテ製)コアラのマーチはめちゃめちゃ食べてます。おとといも食べました」と笑みを見せた。「早く支配下登録されて、1軍でチームの役にたてるような選手に」と意気込んだ。



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2017年イタリア・シチリア島旅行記 第31回 ローカル線に乗ってラグーザからシラクーサへ


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イタリア・シチリア島旅行記の第29回です。
7日目はの午後はラグーザからシラクーサへ移動。。
1両編成のローカル列車に乗り、海沿いの町シラクーサへ向かいました。

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伊志嶺がコーチ就任。一方オリックスは小谷野・後藤光尊コーチ就任でロッテ殲滅へ

先日引退を表明した伊志嶺がマリーンズのコーチになるとのことです。
なんのコーチになるのかわかりませんが、コーチとしての手腕は未知数です。
人望はあるらしいのですが・・・。
とりあえず3塁コーチャーの大塚明は配置転換してほしいです。

ロッテ伊志嶺翔大がコーチ就任 同級生リーチを応援(ニッカン)
3日に戦力外通告を受けていたロッテ伊志嶺翔大外野手(31)が13日、現役引退を発表し、コーチに就任した。ZOZOマリンでの秋季練習でさっそく指導を開始。

役割は未発表だが、1軍で走塁を中心に担当する見通し。「1日1日勉強しながら、選手個人個人を見ながらアドバイスや話し合いをしていきたい。選手と年齢が近いので、いい距離感でサポートできたら」と意気込んだ。

井口監督も「盗塁のスタートや投手のクセなど一番分かっている。いろいろ伝えていってほしい」と期待する。伊志嶺コーチは東海大時代にラグビー日本代表主将のリーチ・マイケルと同級生。同じ授業を受けたこともあり、10年ラグビー大学選手権決勝・帝京大戦も応援に行ったという。「彼(リーチ)は日の丸を背負って主将として頑張っている。応援することしかできないですけど、頑張ってほしい」。自身も将来は代表選手を育てられるコーチになるつもりだ。



また、今年1軍打撃コーチを務めた大村巌はDeNAのコーチに復帰。
井口とそりが合わなかったのでしょうか。横浜に持っていかれてしまいました。
横浜は細川を大砲として育てるべく、大村巌に英才教育させるのでしょう。

DeNAが大村巌氏、牛田成樹氏らとコーチ契約(ニッカン)
DeNAは11日、大村巌氏(50)、牛田成樹氏(37)、下園辰哉氏(34)とコーチ契約を結ぶことを発表した。コーチのポジションについては後日発表される。

大村氏は13年から15年までDeNAの2軍打撃コーチ、2軍監督、1軍打撃コーチを歴任。筒香を指導し、才能を開花させた。その後ロッテに移り、今季は1軍打撃コーチを務めていたが退団。5年ぶりの復帰となった。

牛田氏は03年ドラフト4位で横浜に入団。13年に現役引退後、15年から16年まで独立リーグ四国ILの徳島で投手コーチを務めた。

下園氏は06年の大学・社会人ドラフト4位で横浜に入団。選手会長を務めるなどチームを引っ張り、17年に現役を引退した。



一番恐ろしいニュースはこちら。
オリックスがロッテキラー小谷野を2軍打撃コーチにするべく動いているそうです。
また、来季の1軍打撃コーチには後藤光尊2軍コーチが昇格するそうです。
小谷野と言えば日ハムとオリックスで活躍したロッテキラー。後藤光尊もオリックスを代表するロッテキラー。
実現すれば1軍と2軍の打撃コーチに東西ロッテキラーの両巨頭がそろい踏みすることになります。
これは恐ろしい。
どれだけロッテキラーを量産すれば気が済むのでしょうか。
ロッテに勝ったところでAクラスになれるわけでも優勝できるわけでもないのです。
もっと他チームに対しても勝つ努力をしてほしいです。

オリックス再建へ 楽天退団の小谷野栄一氏を2軍コーチで招へい検討(スポニチ)
オリックスが小谷野栄一氏(39)を打撃部門のコーチとして招へいへ動くことが分かった。今季1軍で打撃コーチを務めた楽天からの退団が11日に発表され、球団内で意見統一して近く正式要請する見通しだ。昨季の引退までオリックスでプレーし、ほとんどの選手の特長を把握。後輩から慕われる兄貴分的な存在でもあり、再建の担い手として白羽の矢を立てた。
 5月に23試合連続で1桁安打を経験するなど貧打が5年連続Bクラスの一要因だった。チーム打率(・242)、チーム総得点(544点)はいずれもリーグ最下位に沈み、西村監督も「打者は何をすべきか考えないといけない。得点圏での対応もそう」と課題を挙げていた。

 球団は打撃部門のテコ入れを図っており、既に1、2軍の打撃コーチ4人のうち3人が退任。来季の1軍打撃部門は留任する田口野手総合兼打撃コーチと昇格する後藤2軍内野守備走塁コーチが務める予定で、小谷野氏は2軍で若手指導を任されことが濃厚だ。

 今季も中嶋2軍監督のもとで生え抜き育成に力を入れ、ドラフト1位・太田と同5位・宜保が主に二遊間を形成。特に太田は小谷野氏と同じ右打者で、将来は中軸を期待される金の卵だ。10年に打点王を獲得するなど勝負強い打撃のエキスを次世代のスター候補に注入することが期待されている。指導者1年目だった楽天ではブラッシュの再生に一役買うなどAクラス入りに貢献。常勝球団をつくる上でキーマンとなりそうだ。


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2005年と2019年の観客動員を比較。マリーンズの観客数は増えたが、12球団最下位に

2019年シーズンの観客動員数が発表されました。
千葉ロッテマリーンズは昨年度から若干増加し球団新記録を達成したものの、12球団では最下位の観客動員数となっています。

パ・リーグ観客動員数 2年連続で最多動員記録を更新 楽天、ロッテが球団記録(スポニチ)

 パ・リーグはレギュラーシーズンの全日程が終了した29日、交流戦を含む今季の観客動員数を発表した。総観客数は1166万9891人と昨季よりも3・1%増え、2年連続で最多動員記録を更新した。
 チーム別では楽天、ロッテが球団記録を塗り替え、西武、ソフトバンクが実数発表となった05年以降の最多を記録した。1試合平均の最多はソフトバンクの3万6891人で昨年より2・1%増。日本ハムは1・3%減と6球団の中で唯一減少したが、2番目に多い2万7368人を集めた。
 平均試合時間は3時間24分で、昨季よりも6分長くなった。

観客動員初の3万人突破 日本ハム以外は前年比増 プロ野球(毎日)

 9月30日にレギュラーシーズンの全日程を終了したプロ野球。セ・パ両リーグの1試合平均の入場者数が3万929人となり、史上初めて3万人を超えた。全体の入場者数は2653万6962人で、セ、パとも史上最多の数字を記録。球団別でも1試合平均で1・3%減だった日本ハムを除いて11球団で客足が伸びた。

 リーグ別にみると、セは合計1486万7071人で、3年連続で1400万人を突破。1試合平均は前年比4・4%増の3万4655人だった。パは1166万9891人で、1試合平均2万7203人となり、前年比3・1%増加した。

また、昨季はセ・パとも天候不良などでレギュラーシーズンの試合を消化できず、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの開催日に残り試合を行った。だが、今季はノーゲームを含む中止の試合はセが13試合、パが8試合(交流戦での主催試合を含む)で過去最少となり、1964年以来、55年ぶりにセ・パのレギュラーシーズン全日程が9月中に終了。プロ野球が2リーグ制になった50年以降で最も早く終了したのは、セが東京五輪開催のため、3月20日に開幕した64年で、9月30日。パは2004年の9月27日だった。

 今季は元々、11月に野球の国際大会「プレミア12」が開催されるため、例年よりも前倒しの日程が組まれていた。さらに、セは試合が中止になった場合に備え、振り替えの枠を月曜日に用意するなど工夫を凝らしていた。ただ、それもほとんど使わずに終わり、パの保科求己統括は「日程が順調に消化できたのは天候が良かったことが一番大きい。入場者数の増加にも大きな影響があった」と分析した。


観客動員数の実数発表が始まったのは2005年です。
2019年までの15年間で各球団の観客動員数はどのように変化したのでしょうか。
NPBが発表した数字をもとに、球団ごとの表を作成してみました。

パ・リーグ

年度 ソフトバンク 埼玉西武 北海道日本ハム オリックス 千葉ロッテ 東北楽天
観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比
2005 2,165,445 1,061,115 1,368,748 1,356,088 1,334,014 977,104
2006 2,037,556 ▲ 5.91 1,196,574 12.77 1,600,854 16.96 1,390,231 2.52 1,349,656 1.17 951,723 ▲ 2.60
2007 2,307,160 13.23 1,093,471 ▲ 8.62 1,833,054 14.50 1,137,186 ▲ 18.20 1,558,430 15.47 1,117,369 17.40
2008 2,250,044 ▲ 2.48 1,413,583 29.27 1,873,931 2.23 1,266,765 11.39 1,601,632 2.77 1,149,061 2.84
2009 2,245,969 ▲ 0.18 1,515,045 7.18 1,992,172 6.31 1,285,907 1.51 1,465,189 ▲ 8.52 1,203,169 4.71
2010 2,164,430 ▲ 3.63 1,591,303 5.03 1,945,944 ▲ 2.32 1,443,559 12.26 1,546,105 5.52 1,141,640 ▲ 5.11
2011 2,293,899 5.98 1,591,651 0.02 1,990,338 2.28 1,400,961 ▲ 2.95 1,332,815 ▲ 13.80 1,168,188 2.33
2012 2,447,501 6.70 1,526,028 ▲ 4.12 1,858,524 ▲ 6.62 1,330,676 ▲ 5.02 1,239,168 ▲ 7.03 1,177,793 0.82
2013 2,408,993 ▲ 1.57 1,600,841 4.90 1,855,655 ▲ 0.15 1,438,467 8.10 1,260,439 1.72 1,281,087 8.77
2014 2,468,442 2.47 1,498,365 ▲ 6.40 1,897,789 2.27 1,703,734 18.44 1,223,915 ▲ 2.90 1,450,233 13.20
2015 2,535,877 2.73 1,616,827 7.91 1,959,943 3.28 1,767,220 3.73 1,322,004 8.01 1,524,149 5.10
2016 2,492,983 ▲ 1.69 1,618,194 0.08 2,078,981 6.07 1,794,475 1.54 1,526,932 15.50 1,620,961 6.35
2017 2,526,792 1.36 1,673,219 3.40 2,086,410 0.36 1,608,751 ▲ 10.35 1,450,164 ▲ 5.03 1,770,108 9.20
2018 2,566,554 1.57 1,763,174 5.38 1,968,916 ▲ 5.63 1,625,365 1.03 1,665,133 14.82 1,726,004 ▲ 2.49
2019 2,656,182 3.49 1,821,519 3.31 1,970,516 0.08 1,733,998 6.68 1,665,891 0.05 1,821,785 5.55

セ・リーグ

年度 読売 東京ヤクルト 横浜DeNA 中日 阪神 広島東洋
観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比
2005 2,922,093 1,307,731 976,004 2,284,400 3,132,224 1,050,119
2006 2,892,695 ▲ 1.01 1,315,389 0.59 1,106,511 13.37 2,398,698 5.00 3,154,903 0.72 1,009,481 ▲ 3.87
2007 2,911,358 0.65 1,333,231 1.36 1,231,997 11.34 2,390,532 ▲ 0.34 3,144,180 ▲ 0.34 1,129,061 11.85
2008 2,876,274 ▲ 1.21 1,281,714 ▲ 3.86 1,129,954 ▲ 8.28 2,427,805 1.56 2,976,754 ▲ 5.32 1,390,680 23.17
2009 2,934,370 2.02 1,332,366 3.95 1,246,967 10.36 2,298,405 ▲ 5.33 3,007,074 1.02 1,873,046 34.69
2010 2,966,626 1.10 1,332,928 0.04 1,209,618 ▲ 3.00 2,193,124 ▲ 4.58 3,005,633 ▲ 0.05 1,600,093 ▲ 14.57
2011 2,716,974 ▲ 8.42 1,348,259 1.15 1,102,192 ▲ 8.88 2,143,963 ▲ 2.24 2,898,432 ▲ 3.57 1,582,524 ▲ 1.10
2012 2,903,947 6.88 1,322,678 ▲ 1.90 1,165,933 5.78 2,080,530 ▲ 2.96 2,727,790 ▲ 5.89 1,589,658 0.45
2013 3,008,197 3.59 1,432,695 8.32 1,425,728 22.28 1,998,188 ▲ 3.96 2,771,603 1.61 1,565,598 ▲ 1.51
2014 3,018,284 0.34 1,438,775 0.42 1,564,528 9.74 2,000,912 0.14 2,689,593 ▲ 2.96 1,904,781 21.66
2015 3,001,187 ▲ 0.57 1,657,511 15.20 1,813,800 15.93 2,049,784 2.44 2,878,352 7.02 2,110,266 10.79
2016 3,004,108 0.10 1,779,460 7.36 1,939,146 6.91 2,058,381 0.42 2,910,562 1.12 2,157,331 2.23
2017 2,958,890 ▲ 1.51 1,862,731 4.68 1,979,446 2.08 2,010,772 ▲ 2.31 3,034,626 4.26 2,177,554 0.94
2018 3,002,347 1.47 1,927,822 3.49 2,027,922 2.45 2,146,406 6.75 2,898,976 ▲ 4.47 2,232,100 2.50
2019 3,027,682 0.84 1,955,578 1.44 2,283,524 12.60 2,285,333 6.47 3,091,335 6.64 2,223,619 ▲ 0.38

わかりやすくするために、2005年と2019年を比較した表がこちらになります。

年度 ソフトバンク 埼玉西武 北海道日本ハム オリックス 千葉ロッテ 東北楽天
観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比
2005 2,165,445   1,061,115   1,368,748   1,356,088   1,334,014   977,104  
2019 2,656,182 22.66 1,821,519 71.66 1,970,516 43.96 1,733,998 27.87 1,665,891 24.88 1,821,785 86.45
年度 読売 東京ヤクルト 横浜DeNA 中日 阪神 広島東洋
観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比 観客動員数 対前年比
2005 2,922,093   1,307,731   976,004   2,284,400   3,132,224   1,050,119  
2019 3,027,682 3.61 1,955,578 49.54 2,283,524 133.97 2,285,333 0.04 3,091,335 ▲ 1.31 2,223,619 111.75

2005年のマリーンズの観客動員数は1,334,014人。ヤクルト、横浜、広島、楽天、西武を上回っていました。
しかし2019年は11位のオリックスに7万人近く差をつけられての最下位。
この15年でマリーンズの観客動員は24%増加。約30万人観客を増やしたものの、他球団はそれ以上に動員を増やしたのです。
特に目立つのが横浜DeNAと広島で、なんと15年間で観客が倍になっています。ハマスタは以前ガラガラだったのに、今や平日でもチケットが取れない状況。球団の営業努力の賜物でしょう。
パ・リーグでも西武が15年で70%増。営業努力もありますが、なによりやっている野球が面白いですよね。

もちろんマリーンズも営業努力はしています。休日は満員御礼になることもあります。
しかし、問題は平日ナイターの客入り。内野2階席がガラガラです。
球場の定員も他球場に比べて少ないため、ファンサービスにも限度があるでしょう。
平日に限り内野2階自由席を大幅に値下げするなどの、抜本的な対策が必要になると思います。
来年は引退商法も2000本商法もできません。チームの真価が問われる1年になるでしょう。

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2017年イタリア・シチリア島旅行記 第30回 昼のラグーザ旧市街、イブラ地区を歩き、ミシュラン二つ星の店ドゥオモで昼食

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イタリア・シチリア島旅行記の第30回です。
7日目はバロック建築の町ラグーザをを歩きます。
下の町イブラ地区を歩き回り、イタリア料理界の巨匠チッチョ・スルターノ氏が手掛けるミシュラン二つ星の店「ドゥオモ」で豪華ランチを堪能しました。

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2017年イタリア・シチリア島旅行記 第29回 昼のラグーザ旧市街、スーペリオーレ地区を歩く

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イタリア・シチリア島旅行記の第29回です。
7日目はバロック建築の町ラグーザをを歩きます。
まずは上の町スーペリオーレ地区をぶらぶら歩いてみました。

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金田正一氏が死去。享年86歳。

通算400勝を挙げた伝説の投手にして、ロッテの監督を2度務めた金田正一氏が亡くなられました。

不滅の400勝 金田正一さん死去 86歳 穏やかに 達成感のある顔で…(スポニチ)
プロ野球で唯一の400勝を達成するなど史上最高の左腕投手と呼ばれ、ロッテの監督も務めた金田正一(かねだ・まさいち)氏が6日午前4時38分、急性胆管炎による敗血症のため、都内の病院で死去した。86歳。通夜・告別式は近親者のみで行われる。喪主は長男賢一(けんいち)氏。後日「お別れの会」を行う予定だ。
 「カネやん」の愛称で親しまれたレジェンドがこの世を去った。都内の自宅前で報道陣に対応した長男で俳優の賢一(58)によると、前日はラグビーW杯「日本―サモア戦」を家族と一緒にテレビ観戦。「俺たちがワーッとか声を上げるのを、聞いてるだけだったと思うけど」。そして、この日早朝、娘2人にみとられながら息を引き取った。最期の様子については「穏やかですよ。とても達成感のある顔って言ったらいいのかな。とにかくすっとした顔」と明かした。

 7月中旬に都内の自宅で心筋梗塞で倒れた。金田氏は「本当に死ぬかと思った」と振り返り、その後も入退院を繰り返したが、地上波で巨人戦が中継されるときは、よく観戦していたという。昨年10月にはロッテで活躍した実弟の留広氏が71歳で死去。その際に「俺も、長くはないよ」と冗談めかしていたが、伝説の左腕も年齢には勝てなかった。

 1950年に愛知・享栄商高(現享栄高)を中退して国鉄(現ヤクルト)に入団。弱小球団だった国鉄で球界最高の投手として君臨し、強烈な存在感で「球界の天皇」とまで呼ばれた。1958年4月5日の巨人との開幕戦(後楽園)では長嶋茂雄から4打席連続三振を奪った。2人の勝負はプロ野球の隆盛の時期と重なった。

 プロ野球史上最多の通算400勝、4490奪三振は、永遠に破られない大記録とされる。長身から投げ下ろす速球と大きなカーブを武器にプロ2年目から14年連続で20勝以上をマーク。65年に巨人に移籍。厳しい鍛錬を積む姿はナインの模範となり、9連覇の礎になった。69年に現役引退し、背番号34は巨人の永久欠番となった。

 引退後は2度にわたりロッテの監督に就任し、74年には日本一を達成。「カネやんダンス」など派手な動作と言動で人気を集めた。78年に辞任後は野球評論家、タレントとして活躍。88年に長嶋茂雄氏とともに昭和生まれで初の野球殿堂入りを果たした。日本プロ野球名球会を設立し代表幹事も務めた。

 キャンプでは自ら食材を買った「金田鍋」で体をつくり、安全面を考えて外車に乗り、専用運転手を雇った。生活面の意識の高さは「昭和の時代」で傑出していた。豪快であり、人情にも厚い。こんな投手はもう二度と出てこない。



井口監督らロッテが金田氏へ黙とう「パワフルな方」(ニッカン)
ロッテは7日、6日に元監督の金田正一氏が亡くなったことを受け、秋季練習前に黙とうをささげた。選手、コーチ、スタッフは左袖に喪章を付けて臨んだ。金田氏は73年から78年、90年から91年と2度監督を務めた。

井口監督は「今年もドームで1回お会いさせていただいて、いろんな話をさせてもらった。まさかという感じです」と驚きを隠さず。「記録を見れば400勝。我々のイメージは74年にロッテが勝率1位で優勝した時の監督。気さくにいろんな話をしていただいて、ぼくが監督になった時も監督がどういうものなのか教えていただいた」と監督としての先輩に感謝した。

金田氏との思い出を問われると「いつもマリンに来た時は(投手が練習中の)センターまで行って『ピッチャー陣もっと走れー!』というようなパワフルな方だった」と振り返り「74年に優勝して以来、我々は(勝率1位での)優勝をしてないので、74年以来の優勝を目指してやってきている。何とか少しでも追いつけるようにやっていきたい」と優勝を誓った。


教え子小宮山氏畏敬「298敗すごい」金田さん悼む(ニッカン)
早大・小宮山悟監督(54)が金田正一氏を悼んだ。90年にロッテでプロ入りした時の監督。プロとして教えを受けたという。「プロとして、いろいろ教わりました。切りがないです」と言葉を絞り出した。まず驚かされたのは、鹿児島キャンプの食事。テーブルに乗りきらないほどの皿が並んだ。「プロってすげえなあ、と。貧乏な大学生からプロになったわけですから。びっくりしました」。

金田監督の教えは「うちの食事は12球団一だ。栄養、睡眠を取って、自分で自分の体をいたわれ」だった。ピンと来なかったが、後々、大事なことだと理解した。ちなみに、食事会場からすぐ席を立つとカミナリが飛んだ。「みんな我慢して待機してました」。

理不尽に思うこともあったという。「なかなか納得できないことも。でも、見方を変えれば正しいんだと。感謝してます」。周囲が心配することがあった。5回2死まで投げながら、前田(幸長)に交代させられ、その前田が勝利投手になった。あとアウト1つで権利を奪われた。金田監督のコメントは「前田を育てないといけない」。小宮山は監督とうまくいってないのでは…。違った。「自分はしっかりした投球ができると判断された。何とも思ってなかったですね」。

2年目の91年には開幕投手(西武戦)に指名されたが、2回もたず7失点KO。「監督がローテを変えて、すぐ投げさせてくれました。自分も投手だったから、やられたのを引きずるのはよくないと思ってくれたのでしょう」。中4日で日本ハム戦に先発し、1失点完投勝利で応えた。

400勝投手として知られる。が、小宮山監督は「298敗がすごい。超える人は誰も出てこない大記録。298試合も投げないで引退する人もいるんですから」と、畏敬の念を込めて言った。


ロッテをパ・リーグ優勝と日本一に導いた監督は長い歴史の中でたった2人しかいません。
1974年の金田正一氏、そして2005年のボビー・バレンタイン氏です。
金田氏は人気のないパ・リーグをなんとか盛り上げようといろいろ尽力されました。
型破りなように見えて、誰よりも自己管理に厳しい選手。
こんな選手は二度と出てこないでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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2019年 ロッテキラーベストナインを発表!

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ロッテキラー。
なぜかロッテ戦だけ活躍し、我々マリーンズを苦しめるあの選手です。
マリーンズは今年もBクラス。思えばロッテキラーにやられた1年でした。
反省の意を込め、2019年シーズンのロッテキラーベストナインを発表したいと思います。



ピッチャー 本田 圭佑 西武

ロッテキラー界にすい星のように現れたニューフェイスです。
今シーズンの本田は16試合に先発登板して6勝6敗、自責点47、防御率4.63でした。
はっきりいってあまり良い成績ではありません。

しかし、これがロッテ戦になると一変。
5試合に登板して4勝1敗。自責点11、防御率3.06。6勝中4勝がロッテ相手なのです。
しかも自責点11のうち6点は9月16日の試合のみの失点ですから、それまで4試合ではわずか5点しか取られていなかったことになります。
ソフトバンク相手に防御率7.20、オリックス相手に防御率8.22。
ロッテ戦だけ好投するピッチャーの代表格であり、まさに令和の関根裕之です。

せっかく昨シーズンロッテ相手に5勝を挙げた榎田がおとなしくなったというのに、今年は本田にやられっぱなし。
マリーンズが本田に勝ち星を献上することで西武の優勝に貢献したことは間違いありません。
来年はきちんと攻略してほしいです。

次点はオリックスのアルバースです。
13試合に登板してて2勝6敗、自責点41、防御率5.83と散々な成績に終わりました。
しかしロッテ戦では3試合に登板して1勝0敗。自責点3、防御率1.27です。
ソフトバンク相手には防御率12.89、楽天には防御率8.59なのに、なぜロッテだけ抑えるのか。
この差はいったい何なのでしょう

アルバースだけではありません。
オリックスには今シーズンロッテ戦2試合10イニングに投げて自責点2の田嶋、ロッテ戦で完封勝利を挙げた竹安など不気味なピッチャーが揃っているのです。全く恐ろしい。
恐ろしいと言えば2017年にロッテキラーと恐れられた日ハム加藤貴之はロッテ戦に3試合投げて1勝0敗。13イニング投げてわずか失点1です。今年はロッテ戦での登板が少なかったのでロッテキラーベストナインの受賞を逃しましたが、来年は最有力候補になりそうです。


キャッチャー 若月 健矢 オリックス

キャッチャー部門は文句なしで若月でしょう。
136試合に出場し298打数53安打、打率.178。どう見ても単なる打てないキャッチャーです。
しかし、なぜかロッテ戦になると別人のように打ちまくり、マリーンズファンを震え上がらせました。
ロッテ戦では57打数16安打、打率.281、8打点、1本塁打と主力打者なみの活躍です。
一方楽天戦だと43打数3安打2打点で打率.070。全然打っていません。
いったいどういうことなのか!なぜロッテ戦だけ打ちまくるのか!

若月は昨2018年でも通算打率.245ながらロッテ戦では55打数22安打、打率.400とえげつない成績を残しています。
2017年シーズンの若月は通算打率.202ながらロッテ戦で54打数18安打で打率.333。
つまり若月は3年連続でキャッチャー部門のロッテキラー賞を受賞したことになりますね。
このままロッテ戦だけ活躍を続ければロッテキラー名球会入りはほぼ確実です。
後藤光尊と高橋信二がブレザーを着させてくれるのでしょうか。



ファースト 中田 翔 日ハム

今年のロッテキラー界では大きな地殻変動がありました。
常連だった日ハムの近藤、西川らが成績を落とす一方で、これまでロッテ戦を苦手としていたはずのあの選手が大きく躍進したのです。
あの選手とは?そう、昨年までは「ロッテにやさしい」とまで言われたはずの男、日ハムの中田翔です。

今シーズンの中田は124試合で打率.242、24本塁打、80打点とやや物足りない成績でした。
ロッテ戦では70打数22安打、打率.314、6本塁打、13打点と大活躍。
楽天、オリックス、ソフトバンク相手には打たないくせに、ロッテ戦では大暴れされました。
去年までならチャンスで凡退してくれたのですが、今年は良く打たれましたね。

なお、昨年までロッテキラーとして恐れられた大田泰示はロッテ、西武、オリックス戦で打率3割をマークし、ロッテ以外からも打ちましたから候補に入れていません。


セカンド 田中 賢介 日ハム

西にオリックスあれば、東に日本ハムあり。
日ハムと言えば関根、高橋信二、小谷野とたくさんのロッテキラーを輩出してきた球団です。
そんな日ハムのロッテキラーの一角として長年その名を轟かせた田中賢介がついに引退を決めました。
日ハムファンは「まだ殺れる」と嘆いていますが、殺られる方のマリーンズからすればたまったものではありません。
今シーズンの田中賢介は89試合に出場し153打数39安打。打率.255でした。
しかしロッテ戦では29打数10安打。打率.345と異常な高打率を残しました。
いやー引退してくれてよかった。来年もいたらと思うとゾッとします。

次点は西武の外崎。打率.274ながらロッテ戦では打率.320でした。ただ打点は12と意外に少ないです。
外崎は楽天とソフトバンクを苦手とする一方で、日ハム、オリックス相手には2割9分台の打率を残しました。
どちらかというと失点のきっかけとなるヒットを打たれたり、ファインプレーを決められることが多かったように思います。

打たれたと言えば楽天の浅村ですが、浅村は他球団からもバカスカ打っていますので候補から外しました。
外崎もロッテ戦だけ突出して打ったわけでもありませんから、惜別の意味も込めて田中賢介をセカンド部門のロッテキラーに決定しました。
なお、来年は日ハムのセカンド渡邉諒が怖いです。


ショート 大城 滉二 オリックス

今年のオリックス打線もロッテキラーがずらりと並びましたが、その筆頭が大城でしょう。とにかく打たれました。
今シーズンの大城は91試合に出場し302打数79安打、打率.262でした。
しかしロッテ戦では54打数17安打、打率.368に跳ね上がります。シーズン打率よりも1割高いとは何事でしょう。
そして3本塁打のうち2本がロッテ戦、打点9です。
昨2018年のシーズンでも通算打率.231なのに対ロッテ戦は打率.266とロッテキラーの片りんは見せていましたが、今年一気に開花してしまいました。
なぜオリックスは次から次へとロッテキラーが出てくるのでしょうか。若手の佐野や西村もロッテキラーになりそうですし、今から震えがとまりません。

なお、オリックスを代表するロッテキラーの一人である安達は今シーズン56試合の出場にとどまりました。
通算打率.277ながら、ロッテ戦では45打数17安打、打率.378と打ちまくっています。
フルシーズン出場していたらと思うと恐ろしいですね。


サード ゼロス・ウィーラー 楽天

サードは満場一致でウィーラーでしょう。とにかく打たれた記憶ばかりがよみがえります。ロッテ戦で打つためだけに来日したのかもしれません。
2019年シーズンは打率.243ながらロッテ戦では打率.374、6本塁打、18打点と打ちまくりました。
67打点中18打点がロッテ戦。打ちすぎです。
ウィーラーには毎年のようにやられていますから、そろそろ対策を立ててほしいです。


外野 渡邊 佳明 楽天

球団創設後数多くのロッテキラーを生み出してきた楽天から、期待の新人ロッテキラーが登場です。
明治大学からドラフト6位で楽天に入団。今シーズンはライトとサードを守りました。
今シーズンはルーキーながら77試合に出場。打率.222、1本塁打、26打点となっています。
それがロッテ戦では15試合に出場して42打数11安打、打率.262、5打点。
数字以上に嫌な場面で打たれ、失点につながったという印象がありますね。
1年目からこの成績では将来が恐ろしいです。伝説のオリックス後藤光尊や日ハム高橋信二クラスのロッテキラーになるかもしれません。

ちなみに楽天と言えば銀次と島内と浅村と茂木とブラッシュにもよく打たれましたが、この人たちは他球団からも打っていますので、ロッテキラーベストナインからは外してあります。


外野 木村 文紀 西武

今年のロッテキラー外野手部門は選考が難航しました。
実のところ外野のロッテキラーは意外と少ないのです。
他球団からも打つ選手や、むしろロッテを苦手としている選手が多かったですね。
つまりロッテ戦だけ異常に打つ選手が少なく、逆に良く打たれた印象のある選手でも数字を見ると大したことが無かったりします。
いったいどういうことなんでしょう。観戦するたびに打っていたあの選手はロッテキラーではないのでしょうか?

よくよく調べてみたらカラクリがわかりました。謎を解くカギは球場別の打率にあります。
そう、本拠地では打たないくせに、ZOZOマリンスタジアムでの試合だけ異常に打つ選手がいたのです。
その筆頭がこの人。木村文紀です。

木村の通算成績は391打数86安打。打率.220です。それが対ロッテ戦では65打数18安打、打率.277、3本塁打、8打点の大活躍。
対オリックスでも打率.287と高いのですが、注目すべきはZOZOマリンスタジアムでの打率です。
本拠地メットライフドームでは.229しか打たないくせに、ZOZOマリンでは驚異の打率.359。28打数10安打3本塁打6打点。
マリン10試合で3本塁打ですよ。これはひどい。
木村にはシーズン終盤の大事な試合で打たれたりファインプレーをされたりと、嫌な印象しかありません。
来年どうなるか、とても恐ろしいです。


外野 後藤 駿太 オリックス

外野の3人目はオリックスが誇るロッテキラーの筆頭格。後藤駿太です。
今年は91試合に出場して165打数37安打。打率.224と不調に苦しみました。
しかしロッテ戦になると40打数11安打、打率.275、8打点。まるで普通のバッターです。
西武、楽天、ソフトバンクには1割台しか打てないくせに、ロッテ戦になるとガムを得た魚のように打ちまくります。
オリックスにはこんな選手ばかりいるのですよ。今年は大きく負け越しましたが、来年も心配です。


なお、参考記録として楽天の茂木と島内を挙げておきます。
茂木は今シーズン打率.282、13本塁打、55打点と言う成績を残しました。
対ロッテと対西武では打率が3割を超えており、対ロッテ戦は打率.306、4本塁打、9打点です。
本拠地では.250しか打たないのにZOZOマリンでは驚異の打率.366。
実はメットライフでは.378と大暴れしていますから純粋なロッテキラーではありませんが、まあよく打たれました。

島内も似たような成績を残していますが、対戦チーム別の打率がオリックス、西武に続いて3番目ですからロッテキラーとまでは言えないかもしれません。
あとは今季不振にあえいだ楽天の田中。
通算打率.188、本拠地での打率.177と低迷しましたが、ZOZOマリンに来るとロッテキラーの血が騒ぐのか打率.316と打ちまくりました。
来年復調されると怖いです。


以上、各ポジション別のロッテキラーを選出してみました。

ピッチャー 本田 圭佑 西武
キャッチャー 若月 健矢 オリックス
ファースト 中田 翔 日ハム
セカンド 田中 賢介 日ハム
ショート 大城 滉二 オリックス
サード ウィーラー 楽天
外野 渡邊 佳明 楽天
外野 木村 文紀 西武
外野 後藤 駿太 オリックス



全体としてみるとこれまでロッテキラー界の常連だった選手が成績を落とし、ロッテキラー界でも世代交代が始まったように思えます。
楽天は渡辺直人、藤田、嶋らが退場し、新しい選手が出てきました。
日ハムは田中賢介が引退してくれたものの、第二第三のロッテキラーが遠からず出現するはずですから侮れません。
ソフトバンクはマリーンズ戦で負け越した影響もあり、昨年活躍した選手も大人しかったです。
西武は楽天以外の他チームからもバカスカ打っていますので、ロッテ戦での打率だけが高いという選手は少ないです。
オリックスは・・・、来年もロッテキラーが量産されそうで怖いですね。

以上、2019年ロッテキラーベストナインの発表でした。
同じバッターに打たれ続けるのはうんざりです。来年こそしっかりとした対策を立てましょう。

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2017年イタリア・シチリア島旅行記 第28回 夜のラグーザ旧市街を歩く

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イタリア・シチリア島旅行記の第28回です。
6日目の夜はラグーザの町を歩きます。
世界遺産に指定された後期バロック建築の町並みはとても美しくライトアップされていました。

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大村巌コーチと清水直行コーチが退団

残念なニュース。大村巌コーチと清水直行コーチが退団です。

ロッテ 大村巌1軍打撃コーチと清水直行2軍投手コーチが退団(スポニチ)
ロッテは4日、大村巌1軍打撃コーチ(50)と清水直行2軍投手コーチ(43)の退団を発表した。
 大村コーチは16年から2年間、2軍打撃コーチを務め、今季は1軍打撃コーチだった。清水コーチは18年1軍投手コーチ、今季は2軍で若手投手の指導に当たっていた。


清水直行は沖縄に新設される「琉球ブルーオーシャンズ」の監督になるそうです。イマイチ立ち位置がはっきりしない球団ですが、頑張ってほしいです。
ニュージーランドへの選手派遣はどうなるのでしょうか。

沖縄初のプロ野球初代監督に清水直行氏 投手コーチ務めたロッテは退団(産経)
 沖縄初のプロ野球チーム「琉球ブルーオーシャンズ」の初代監督に、今季までロッテで投手コーチを務めた清水直行氏(43)が就任する見通しとなったことが4日、関係者への取材で分かった。清水氏はこの日までにロッテに退団の意向を申し入れ、了承された。

 清水氏は現役時代、ロッテのエースとして活躍。2005年にはチーム31年ぶりの日本一に貢献した。DeNAを経て通算105勝をマーク、引退後はニュージーランドで野球振興に取り組み、昨季からロッテにコーチとして復帰した。1年目は1軍のブルペン担当、今季は2軍に配置換えとなり、1軍の遠征中に登板予定のない残留組の先発投手らの2軍施設での調整などを担当した。

 現役時代の実績に加え、対話を重視した若手育成の指導力を買われ、白羽の矢が立った。

 新球団は宜野湾市と浦添市を本拠地、宮古島市を準本拠地として20年1月から始動する。元DeNAの小林太志氏が球団社長、元楽天監督の田尾安志氏がゼネラルマネジャーを務める。特定のリーグには属さず、国内の独立リーグや日本野球機構(NPB)の2、3軍と交流試合などを行い、将来的にNPBが新規参入枠を拡大すれば、加盟を目指す。


大村巌コーチは筒香を育てるなど手腕に定評があるコーチ。
退団とはショックです。安田や平沢や藤原の育成はどうなるのか。
福浦にコーチ業のなんたるかを教えるのではなかったのか。

球団公式では本人から退団申し出があったと書かれていますが、本当でしょうか。
本人のブログに心境が綴られていました。

立ち止まってみる時間(大村巌公式ブログ)
コーチとして12年振りにマリーンズに復帰させて頂き4年が経過しましたが、この度、ピンストライプのユニフォームを脱ぐ事となりました。
マリーンズファンの皆様、ご支援ご声援、誠にありがとうございました。
もう少し皆さんと戦っていたかったですが、
今年は皆さんの期待する結果を下回り、残念でありました。
マリーンズの応援、現役時代と変わらず熱いと感じました。マリンでもビジターでも。
劣勢の終盤の時の“we are”は、“諦めるな!”に聞こえ心に響きました。
これからもマリーンズのサポートをどうぞ宜しくお願いします。


井口監督の意向だとしたら残念ですね。
これで来年井口監督のお友達である鳥谷をコーチ手形込みで獲得、なんてことになったら井口監督のアンチになります。
井口のためにロッテがあるのではなく、ロッテのために井口がいるのです。
チームの私物化にも限度がありますよ。


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伊志嶺、関谷、大嶺、高濱、阿部、大木、島、李に戦力外通告。大嶺、高濱、島には育成契約を打診。

球団から戦力外通告が発表されました。
伊志嶺、関谷、大嶺、高濱、阿部、大木、島、李の8選手です。

ロッテ伊志嶺「引退すると思う」大嶺祐太ら戦力外(ニッカン)

ロッテは3日、伊志嶺翔大外野手(31)ら8選手に来季の契約を結ばないと通達した。

伊志嶺は10年、ドラフト1位として入団。11年に126試合に出場し32盗塁を記録するなどルーキーイヤーから活躍した。しかし近年はケガや若手の台頭で出場機会が減少。9年目の今季は初めて1軍登録がなかった。「ここ数年はケガも多かったし、1軍の戦力にもなれなかった。今年1年若い子に負けないとやってきたので、やってきたことに後悔はない。トライアウトも受けないので、高い確率で引退すると思う」と引退を示唆した。

ともに戦力外通告を受けた李杜軒内野手(31)、阿部和成投手(30)は現役続行を希望。関谷亮太投手(28)、大木貴将内野手(27)は今後について未定とした。また大嶺祐太投手(31)、高浜卓也内野手(30)、島孝明投手(21)には育成契約を打診すると見られる。

李杜軒 とりあえず現役にこだわってという気持ちはある。やりきったと思って野球をやめたい。

阿部 ちょっとこだわってみようと思う。どこか取ってくれる球団があれば1年でも2年でもやれたらなと思う。(ロッテには)12年間お世話になったのでありがたい気持ちが大きい。

関谷 覚悟はついていた。どうするかも決めていないので、いろんな人たちと話し合って決めたい。

大木 特にまだ決めていない。もしかしたらプレーヤーとして野球はもう終わりにするかもしれないし、これからよく考えてやっていきたい。



ロッテ伊志嶺、戦力外で引退覚悟「後悔ない」 大嶺は育成契約か(スポニチ)
10年ドラフト1位のロッテ・伊志嶺は現役引退の覚悟を口にした。「トライアウトは受けません。高い確率で引退する。ここ数年はケガも多く1軍の戦力になれなかったけど、やってきたことに後悔はない」。
 大学生野手では同学年のソフトバンク・柳田、西武・秋山より、上位で指名され、1年目の11年に32盗塁。ただ、故障など定位置はつかめなかった。今後は「球団からいいお話をもらった」と残留する見通し。また、06年高校生ドラフト1巡目・大嶺は今年1月に右肘内側側副じん帯再建術でリハビリ中。腰の手術予定の高浜、島とともに育成選手契約を打診されている。



【ロッテ】大嶺、高浜のドラフト1位コンビに育成契約を打診(報知)
 ロッテは3日、大嶺祐太投手(31)、高浜卓也内野手(30)、島孝明投手(21)の3選手に来季の育成契約を打診した。

 沖縄・八重山商工高から2006年高校生ドラフト1巡目で入団した大嶺は通算119試合で28勝33敗、防御率4・65。15年にはキャリアハイの8勝を挙げたが、その後は徐々に登板機会を失っていった。今年1月には右肘内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)および、鏡視下滑膜切除術を受け、全治12か月と診断され、リハビリを続けていた。

 高浜は横浜高から2007年高校生ドラフト1巡目で阪神に入団。10年に小林宏のFAによる人的補償によりロッテに加入した。16年の53試合出場をピークに、年々出場機会は失われていた。今季は左の代打として5月8日に初昇格を果たすと、9日の西武戦(大宮)で決勝打を放ったが、持病の腰痛が悪化。8試合の出場にとどまり、満足いく結果を残せなかった。今オフに腰の手術を行う予定で来季に勝負をかける。

 島は千葉・東海大市原望洋高から2016年ドラフト3位で入団。最速153キロの直球が武器だったが、制球難に陥った。プロ入り3年間で1軍登板はなかった。



伊志嶺は1年目から30盗塁を記録。送球さえまともならレギュラーになれる実力がありました。
しかし残念ながら肩が致命的に弱く、外野守備を任せられる状態ではなくなってしまいました。
いつだったか、自分で捕球したボールを急造外野手の平沢にトスしたことがありましたね。
そんなことをやっているようではダメです。打撃はそこそこよかっただけにDHでの出場もありましたが・・・。
返す返すも肩を壊してしまったのが残念です。

阿部も悪い投手ではありませんが、これと言った武器も無く、競った場面で使えるピッチャーではありませんでした。井口監督からの評価も高くなかったようです。
ただ、中継ぎが手薄なチームであれば出番があるかもしれないです。
外角低めにしっかり投げられるピッチャーですし、再起を期待しましょう。

関谷は1年目こそ16試合に登板しましたが、徐々に登板機会を減らし、2019年は1軍登板なし。
ストレートに威力が無くなり、スタミナにも不安がある状態では厳しいです。
残念ながらわずか4年での戦力外となりました。まだやれるとは思いますが・・・。

大嶺は育成の失敗です。本人の性格に問題があったのかもしれませんが、予定通りソフトバンクに入団していたらどうなったでしょう。
1年目の初登板時に西武中島を三球三振に取ったあの素晴らしいストレートは影も形も無くなり、140キロそこそこのノーコン投手になってしまいました。
昨年契約更改後にトミーリージョーンズ手術を受けたのも印象悪いですね。
来年は育成契約になるとのこと。
リハビリを継続しつつ、「この惑星の、投手と言う生き物は、孤独なマウンドでただただボールを投げ続ける」とつぶやくのでしょうか。
あのストレートに夢を見てしまったファンとしては、まだまだ大嶺への期待を捨てられないです。

高浜は小林宏之のFAによる人的補償で入団。
バッティングに期待されましたが、ケガが多すぎました。
チャンスで活躍できず、これからという時にケガ。とにかく「もっていない」選手だったと思います。
来年は腰痛の治療で育成契約になりますが、巻き返しできるでしょうか。

李杜軒はソフトバンクをクビになり、井口監督のコネで入団。
なぜ獲得したのかわかりません。マリーンズに必要のない選手だったと思います。
実力不相応に出番を与えられたにもかかわらず結果を残せず、わずか1年で自由契約。
李杜軒に不当に出番を奪われた若手選手は何を思うでしょうか。

大木は四国アイランドリーグから育成契約で入団し、支配下登録を勝ち取ったものの、1軍に定着するにはちょっと足りなかった印象です。
守備が上手であれば出番があったかもしれませんが、足だけでは・・・。盗塁死が多かったのも気になります。
ただ、もう少し出番があっても良かったと思います。
井口監督が中村の起用に異常なこだわりを見せていましたから、入ったチームと監督が悪かったともいえるでしょう。

島は東海大市原望洋から入団した地元期待の速球投手。
しかし制球難からイップスになってしまい、ストライクがまともに入りません。
育成契約でようすをみることになりますが、果たしてストライクが入るようになるでしょうか。

細谷は自由契約になりませんでしたね。
まるで打てる気配のない空振りを繰り返していましたが、おそらく来年も現役続行でしょう。
ファンからの人気も高く、グッズが作りやすい選手です。
おそらく戦力外にはせず、来年以降ロッテ球団お得意の引退試合商法に貢献することになるのではないかと思います。

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今年も安房鴨川で秋季キャンプを実施。吉井コーチは宮崎で技巧派トップバリュ投手を撲滅へ

今年も千葉県の鴨川で秋季キャンプが行われます。
11月1日から15日まで。参加選手は後日発表されます。

ロッテ 11月1日から鴨川秋季キャンプ 台風で球場被害も「最優先で補修」(スポニチ)
ロッテは1日、2019年秋季キャンプの日程を発表した。千葉県鴨川市の鴨川市営球場で11月1日〜15日(休日は5、11日)まで行われる。
 同球場は台風15号の影響で内野のフェンスが倒れ、ブルペンは屋根が飛び、陸上競技場はスタンドの屋根が壊れたが、同市関係者は「予定通り開催できるように最優先で補修しました」。フェンスは元通りになり、補修資材の不足するブルペンは風雨をしのげる応急措置を終え、万全の体制で迎え入れる。

アクセスは以下の通りです。
鴨川をはじめ房総半島は台風15号の被害を受けましたから、被災地支援のためにもぜひ現地を訪れていただきたいです。

■鉄道

千葉駅から外房線に乗り、終点の安房鴨川駅が最寄です。

土日は新宿駅始発の特急新宿わかしお号が便利です。
新宿駅、秋葉原駅、錦糸町駅、船橋駅、津田沼駅、千葉駅に停車し、安房鴨川駅着9:38。帰りは安房鴨川駅発16:15です。

新宿わかしお号

しかし、残念ながら安房鴨川駅から新宿わかしお号に接続していた総合運動公園への路線バスがダイヤ改正され、鴨川駅10時発のバスが無くなってしまいました。安房鴨川駅発のバスは8:20と11:05発です。
したがって路線バスで鴨川総合運動公園に行くことはできません。駅から30分歩くか、駅前の観光案内所か自転車やでレンタサイクルを借りるか、タクシーになります。

■高速バス

高速バスは東京駅からのアクシー号、渋谷駅・双子玉川からのシーバレー号、千葉駅からのカピーナ号があります。
鴨川市総合運動公園の最寄りバス停は鴨川駅の手前の「福祉センター前」バス停です。「福祉センター前」からは田んぼの中を歩いて徒歩20分です。
所要時間はだいたい東京から1時間半です。本数もそこそこありますので便利です。

浜金谷の東京湾フェリー乗り場から亀田病院行き路線バスに乗る技もあります。東京湾フェリー発10:15、総合運動公園前着11:05ごろです。

路線バス 東京湾フェリー〜総合運動公園〜鴨川駅

アクシー号 浜松町・東京駅〜鴨川

シーバレー号 二子玉川・渋谷駅

カピーナ号 千葉駅〜鴨川


また、吉井投手コーチは秋季キャンプに参加せず、11月7日から宮崎で行われるフェニックスリーグに帯同します。

ロッテ 吉井コーチ 若手に球種制限「ファストボールの意識を」(スポニチ)
ロッテの吉井投手コーチは7日から宮崎で開催されるフェニックス・リーグで若手に異例の「球種制限」を導入することを明かした。「1軍では速い球がなければ抑えられない。ファストボールの意識を考えてほしいので配球制限する」。
 今季就任し、2軍の投手の変化球でかわすスタイルが目についたという。日本ハム2軍投手コーチだった10年にも同様の試みで吉川光が一本立ち。1軍の秋季練習には参加せず、宮崎で投手陣の底上げに全力を挙げる。


いいですね。小手先のかわすピッチングはもう十分。劣化版成瀬もトップバリュ技巧派もいりません。

アメリカに行く選手もいるようです。

ロッテ井口監督、若手5投手に米トレ指令!日本ハム・金子も拠点の施設で球速UPだ(スポニチ)
ロッテ・井口資仁監督(44)が、種市、二木、小島、中村稔、成田の若手5投手を米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」へ派遣することが26日、分かった。「(同施設は)実績もある。経験になる」と話しており、11月下旬に派遣する方針が固まった。
 サイ・ヤング賞2度受賞のリンスカム、インディアンスで5年連続2桁勝利のバウアーらメジャーリーガー、日本ハム・金子も拠点とする。動作解析や100グラム〜2キロと重さの違うボールを使った練習で理想のフォームを完成させる。完全習得すれば4〜5キロの球速増が期待できる。

 最年長の二木でも24歳。今季チーム最多タイの8勝を挙げ、指揮官がエース候補と期待する最年少の種市は21歳だ。伸び盛りの若手投手に最先端トレーニングを学ばせ、先発の柱へと成長させる。


真のレベルアップを図り、来季はAクラスを狙いましょう。

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