マリンブルーの風

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千賀が謎の2連続押し出しで同点も、ミエミエのスクイズバントを食らって負け

ホークス 3 - 2 マリーンズ
ニッカン式スコア
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今日もマリンでホークス戦。1位日ハムのマジックは1ですから、日ハムが勝つか、日ハムが負けてもマリーンズが勝てば日ハムの優勝が決まります。ホークスはとにかく勝利が絶対条件。
先発はマリーンズがスタンリッジ、ホークスがマリーンズ戦で3勝負けなしの千賀です。

1回表、2死3塁から内川に先制タイムリーを打たれて1−0。
しかし、2回は細川が送りバントを失敗するなど、いつもよりもやはり硬さが見て取れました。
またスタンリッジも2回以降はホークスを0点に抑える好投を披露。
特に6回表はサードへの内野安打を香月一が捕れず、カバーした鈴木大地がファーストに悪送球してランナーを2塁に進めるミスがありながら、スタンリッジが踏ん張り内川と松田を抑えて0点で切り抜けています。
まあ、記録は鈴木大地の悪送球ですが、普通のファーストなら捕れる送球でした。ファーストのアジャは要反省です。

スタンリッジは魔の5回6回を抑え、1−0のまま試合は終盤へと進みます。
しかし8回表。
本多のピッチャーゴロをスタンリッジが弾き、カバーした中村がまたファーストに悪送球。
これはアジャが悪いです。ベース手前でショートバウンドしましたが、プロのファーストなら捕らなければなりません。
その後中村晃に送りバントを決められ2死3塁とされると、内川に犠牲フライを打たれて2−0。追加点が入ってしまいました。
さらに松田のサードゴロをまた香月一が悪送球。今度はアジャがベースから外れて捕りました。
うーん香月一のサードの守備は1軍のレベルではありませんね。我慢して使っていくしかないでしょう。
と、このように守備のミスが連発しましたが、スタンリッジはブチ切れることなく明石を抑えてチェンジ。
本当に、今日のスタンリッジは良く投げてくれました。

一方のマリーンズ打線は情けない限り。手も足も出ません。
千賀に完全に抑えられ、7回終了時点でわずか2安打。
このまま千賀に完封負けを食らって終わりかと思われました。

しかし8回裏。よくわからないことが起こります。
井上がヒットで出塁も、鈴木、中村が倒れて1死1塁。
ここで代打の福浦がレフト前にポトリと落とす技ありのヒットを放ちチャンスを広げます。
さらに2死1,2塁の場面で井口が四球を選び満塁とすると、なんと岡田が押し出し死球を選んで2−1。
そしてなんと!続く清田も押し出し死球を選んで2−2。
これがソフトバンクホークスを縛る、秋の風物詩というものなのか・・・。
あの完璧だった千賀が乱れ、マリーンズは何もしていないのに2点を取って同点としてしまいました。
球審敷田のストライクゾーンがかなり狭かったようにも思いますが・・・。

なお、続く角中プロには逆転の期待が高まりましたが、代わった森福に抑えられチェンジ。
サヨナラ勝ちに期待することにしましょう。

ところが、9回表に登場した田中靖が完全に誤算。
いきなり先頭の江川に死球を与えると、代走城所に盗塁を決められ、細川にも送りバントを決められ1死3塁。
ここで川島にも死球を与えてしまい交代となります。
最近の田中靖は良かっただけに今日のピッチングは残念。コントロールが全く定まりませんでした。

伊東監督はピッチャーを左の松永に交代。一方のホークスは左の福田をそのまま打席に送ります。
代打吉村ではなく、福田を打席に立たせたということはスクイズか。
誰もがスクイズを予想する場面。
1球目はセーフティスクイズを試みるもボール。
2球目もセーフティスクイズを試みますが見逃しでストライク。
普通なら3球目に一球外す場面ですが、キャッチャー金澤はストライクのストレートを要求。
福田は難なくスクイズを決め、決勝点が入りました。
キャッチャー失格の金澤ですから仕方ありませんね。金澤ですから。

9回裏はサファテの最速159キロのストレートの前に手も足も出ず三者凡退で終了。
3−2で負けました。

西武に負けた日ハムファンもがっかりしたことでしょう。
ただ、明日は大谷が先発だそうですから自力で決めればいいのです。
明日のマリーンズの先発は対ホークス戦防御率5.71で0勝2敗の二木ですから厳しいです。

CS、そして来季につながる試合をしましょう。




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秋の風物詩でガチガチのホークスにサヨナラ勝ち


ホークス 2 - 3 マリーンズ
ニッカン式スコア
ダイジェスト動画

どうにも打線が振るわないマリーンズ。
伊東監督は2年目の若手香月一也を昇格させました。
香月一也と言えばこのエピソードですね。

サブローが手渡したバットに託された、香月一也へのメッセージ。大ベテランと接し、大きく変わった1年 (ベースボールチャンネル)

大ベテランからの一言

「オレのバットを使ってみるか?」

 ある日の二軍戦の試合前、香月一也内野手はふと呼び止められた。声の主はサブロー外野手だった。突然の提案にただ、困惑した。渡されたバットを振ってみた。ちょっと重いと感じたが、スイングにフィットする独特の感覚があった。

「それまで打撃不振で悩んでいたんです。そんな姿を見てくれて、なにかキッカケを頂いたのかもしれない。突然でビックリしましたけど、声をかけてくれたことが本当にうれしかったですし、バットをプレゼントしてもらったことがありがたかった。バットもバランスがよくてグリップがちょっと細くて、グリップエンドは太い形なのですが握りやすかった」

 その試合、香月一也は猛打賞を記録した。
 ただ、バットを代えただけだったかもしれない。しかし、それがプロ通算22年間で1781試合に出場し1362安打、127本塁打の実績を持つマリーンズの看板選手が使い続けている秘刀だと思うだけで気分が高揚した。

 消極的になっていたスイングに力強さが戻った。ヒットを放った後、塁上からベンチを見ると大先輩は笑って拍手をしていた。自分が結果を出したことに対して、笑顔を見せてくれていることが心に染みた。香月はその試合をキッカケに、それまではイースタンリーグ規定打席到達選手の打率10傑に入っていなかったが、上位に食い込み、2位にまで駆け上がった。

「打撃に関しては自分が左打者でサブローさんが右なのでちょっと違うかもしれませんけど、練習の時、いつも見て参考にさせてもらっていた。あと、試合に入る時のスイッチの入り方が違う。雰囲気が急に変わる。プロの凄さを感じました」

千葉ロッテマリーンズの香月一也は今季、打撃不振で悩んだ時期があった。そんな時、大ベテランのサブローに呼び止められた。

大ベテランと過ごした貴重な1年

 プロ2年目の香月一也にとって、今年、二軍調整をしていたサブローと時間を共有できたことは大きな財産となっている。どんな練習をするのか。どのような意識でフリー打撃をしているのか。試合前の調整。いろいろなものを目の前で見てきた。

「引退はマジで寂しいです。もっと学びたかった。正直、恐れ多くて直接、聞くことはあまりできないですよ。でも見て学ぶことはいくらでもできる。だから、ずっと見ていたんです」

 そんな後輩の熱視線を背番号「3」は、もしかしたら感じていたのかもしれない。多くを語ることはなかったが時折、声をかけてくれた。そして一番、悩んでいた時期にバットをプレゼントしてもらった。

 香月一也にとって忘れられないメッセージがある。よく言われたこと。それを今、肝に銘じて日々を取り組んでいる。 

「守備も磨けよ。上でやるには守備もないとアカン。実績のない若いヤツがいきなり代打でチャンスをもらえるほど甘い世界やない。守備固めで試合に出させてもらって、その後、もしかしたら打席が回ってくる。そこで結果を出すんや。オレもそうやったわ」

 目からウロコが落ちるほど、納得した。特に「オレがそうやった」という言葉が響いた。これほど実績を持ち合わせた選手でも最初は自分のようにファームで、もがき苦しみチャンスを待っていた。そしてその突破口は打つという派手な行為だけではなく、しっかりと守るという地道な努力も併せて重ねて初めて手に入る。その言葉に今、自分がなにをすべきかがハッキリと見えた。

「サブローさんのような選手になりたい」

 サブローは9月1日に引退を表明した。香月一也はそれをニュースで知った。なんともいえぬ寂しさを感じた。それから数日後、ロッテ浦和球場の室内練習場にいたサブローに呼び止められた。「ちょっと、来い」。誘導された先に、愛用のマスコットバットがあった。いつも練習の際に使っていた実戦で使用するときより重めのバット。

「オマエに託すわ。大事に使ってくれよ」

 涙がこぼれ落ちそうになった。試合直前だったから、堪えた。「ありがとうございます! 頂きます!」。頭を下げると一目散にグラウンドに駆け出した。

「泣きそうになるぐらいうれしかったです。ボクはまだ一軍の試合に出たこともないし、ヒットも打ったことがないけど、いつかサブローさんみたいな選手になりたい。引退試合をしてもらって、多くの人に愛される選手になりたいです」

 目指すべき山の頂はあまりにも遠く尊い。それでも今、胸を張って、そう口にした香月一也がいる。大きな目標を公言することは決してないタイプのどちらかというと内気な選手。それが大ベテランと接した1年で大きく変わった。そして、その手には大事そうにバットが握られている。

 先輩の優しさに包まれたバットを手に、妥協なき一軍への道を歩む。


サブローから手渡されたバットで打撃開眼のきっかけをつかもうとしている香月一也。
念願の1軍で、まずは初ヒットを目指します。


マリーンズはその香月一が9番サードでスタメン出場。先発はエース涌井です。
対戦相手はホークス。1位日ハムのマジックが3なので、負けたら優勝が遠のいてしまいます。
ホークスの先発は攝津。かつてのエースですが今季は防御率6点台と絶不調。
今シーズン僅か6試合の登板で、前回のマリーンズ戦の登板は4月7日。なんと4回1/3で7失点KOとなっています。
こんなピッチャーを大事な試合でさせていいのか?
要はなめられているんですよ。貧打マリーンズなら今の攝津でも大丈夫だと。粉砕あるのみです!

しかし、1回表。
涌井は本多のヒットと中村の四球でいきなりピンチを招くと、松田にタイムリーヒットを打たれて初回から先制を許してしまいます。

1回裏。
岡田がヒットを放つも、加藤が4−6−3のゲッツーで2アウト。
ゲッツーシフトで二遊間が狭いのに、センター返しをしてはいけません。
ここには打つなよ、絶対打つなよという場所に打ってしまいましたね。
加藤翔平のダチョウ倶楽部打法です。むしろ「ホームランを打つなよ!絶対打つなよ!」と応援した方がいいのかもしれません。

2回表。
先頭江川に死球を与え、細川送りバントで1死2塁とされるも、福田、今宮を抑えてチェンジ。
どうも今日の涌井は毎回ランナーを出し、テンポがとても悪いです。これでは打線も振るいません。

3回表には本多にソロホームランを食らって2−0。なんと本多は3年ぶりのホームランです。
続くロッテキラー中村晃にもヒットを打たれますが、内川がサードゴロゲッツー。
松田四球、長谷川レフトフライでチェンジ。ホークス打線もちぐはぐですね。負けられない一戦とあって硬さがみえます。

3回裏。
中村ヒットも田村ゲッツー。こちらもちぐはぐです。
ですが出ました!香月一也がレフト前へプロ初ヒット!力強い打球です。今後が楽しみですね。

4回表。
江川四球、細川送りバント、福田ライト前ヒットで1死1,3塁。今宮空振り三振も福田盗塁で2死2,3塁となります。
涌井はこのピンチを踏ん張り本多空振り三振でチェンジ。追加点を与えません。

5回表。
ロッテキラー中村晃がヒットも内川4−6−3のゲッツー。
どうした内川。今日は全く良くありません。ありがたいことです。

5回裏。
2アウトから中村、田村のヒットでチャンスをつかみ、打席には香月一。
プロ初打点の期待がかかりましたが、サードファールフライに倒れました。

6回表。
涌井は2死1,2塁のピンチを招きますが、今宮サードゴロでチェンジ。
ホークスの拙攻に助けられています。

6回裏。
岡田がヒットで出塁し、加藤の送りバントを攝津が捕れず無死1,2塁。
角中が送りバントを決めて1死2,3塁となります。
絶好のチャンスでしたがデスパイネはショートファールフライ。
そしてホークスの2番手森福の前に鈴木がライトフライでチェンジ。
絶好のチャンスを逃しました。こちらも拙攻です。

7回裏。
ホークスのピッチャーは3番手岩嵜。
細谷がショート内野安打で出塁すると、中村のバットが一閃!
なんとレフトスタンドに飛び込む同点ツーランホームランとなりました。
どうした中村!何が起きてるんだ!
おかわり中村ならぬ、おおくま中村ですね。
これで2−2です。

8回表。
この回からマリーンズのピッチャーは松永。今日の松永は球が走っていました。
長谷川三振、江川ショートゴロであっさり2アウト。
細川にヒットを打たれるも、福田ショートゴロでチェンジ。いつもと違うピッチングです。

8回裏。
2アウトからデスパイネがヒットで出るも、鈴木ショートフライでチェンジ。

9回表。
故障明けで久々の登板となった大谷。
今宮さんしん、本多ショートゴロで2アウトを取り、ロッテキラー中村晃にヒットを打たれるも、今日絶不調の内川をショートフライでチェンジ。こちらも無失点でしのぎました。

9回裏。
ホークスのピッチャーはサファテ。
細谷、中村が連続三振も、田村が速球をセンター前にはじき返すヒットで出塁。
しかもなんと足の遅い田村が盗塁を決めました。
打席にはプロ初サヨナラの期待がかかる香月一也でしたがさすがにサファテは難しかったか。
三振でチェンジとなりました。この場面で代打を出さない伊東監督には若手を育てるんだという強い意志を感じましたね。

延長突入の10回表。
ピッチャー南が圧巻の三者連続三振。松田をストレートで空振り三振。長谷川と江川は落ちる球で空振り三振。素晴らしいピッチングでした。

10回表。ホークスのピッチャーはスアレスです。
岡田がセンターへのヒットで出塁。今日の岡田は3安打猛打賞と当たっています。
続く加藤は当然送りバント。1塁の内川が猛然とダッシュしてきます。
ところが加藤の送りバントのバウンドが高く、内川がバウンドに合わせられずに後逸。
しかもカバーしたスアレスが1塁に悪送球し、岡田は3塁、加藤は2塁まで進みました。
これは珍しい。ホークスらしからぬミスの連鎖でチャンス到来です。内川が攻守におかしいですね。
秋の風物詩という言葉が示す通り、プレッシャーでがちがちです。
続く角中は満塁策で敬遠。デスパイネはボテボテのサードゴロでホームタッチアウト。1死満塁となります。
打席には今日いいところがない鈴木ですが、最後の最後でやってくれました。
センターへのサヨナラヒットを放ち2−3。見事2位ホークスをサヨナラで下しました。
日ハムも勝ったので日ハムのマジックは1。ハムの優勝をアシストすることになりそうです。

明日もホークス戦。CSを見据えた戦いをしましょう。











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韓国の検察が重光昭夫こと辛東彬ロッテ会長の逮捕状請求

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大変なニュースです。
われらがマリーンズのオーナー代行にして韓国ロッテの会長である重光昭夫こと辛東彬さんが逮捕されそうです。

韓国ロッテ会長の逮捕状発布 28日に決定  (聯合ニュース)

ロッテグループの不正疑惑を捜査しているソウル中央地検は26日、500億ウォン(45億4200万円)台の横領と1250億ウォン台の背任の容疑で、グループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏の次男で韓国ロッテグループ会長の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)氏に対する逮捕状を裁判所に請求した。

 容疑の内容や罪質などから、身柄を拘束して取り調べるしかないと判断したもようだ。

 検察は辛東彬氏が創業者一族を韓国または日本のグループ会社の役員にして、何の仕事もしていないにもかかわらず、巨額の給与を支給したことが特定経済犯罪加重処罰法上の横領にあたると判断した。

 検察は辛東彬氏が兄の辛東主(シン・ドンジュ、日本名:重光宏之)氏に400億ウォン台、辛格浩氏の内縁の妻、徐美敬(ソ・ミギョン)氏とその娘に100億ウォン台、計500億ウォン台の給与を不当に支給したことを確認した。

 また、辛東彬氏は徐氏が運営するロッテシネマ内の店舗などへの発注をめぐり、グループ企業に770億ウォン台の損失を負わせた疑いもある。

 ただ、ロッテ建設の300億ウォン台の裏金づくりなどに関する疑惑をめぐっては辛東彬氏の関与を示す手がかりを確保できなかった。

 検察関係者によると、創業者一族の背任・横領に関わる金額は約1300億ウォンに上り、これまでに財閥の不正で摘発された金額としては最高額になるという。

 裁判所は28日午前10時半に行われる被疑者審問(勾留質問)を経て辛東彬氏への逮捕状の発布を決定する。

 辛東彬氏は20日に被疑者として地検に出頭し、18時間にわたり聴取を受けたが、これらの疑いのほとんどを否認したため裁判所では攻防が予想される。

 検察はまた、数千億ウォン台の贈与税脱税が疑われている辛格浩氏と徐氏、辛東主氏について在宅起訴する方針を固めた。

 韓国財界5位のロッテグループは創業者一族4人が一度に裁判にかけられるという不名誉な事態になりそうだ。

 徐氏は現在、日本に滞在中で検察の出頭要請に応じていない。このため検察は徐氏のパスポートを無効にするための手続きを始めた。 パスポートが無効になった状態で日本に滞在すれば不法滞在となり国外退去を命じられるため、事実上、強制入国のための事前措置となる。

 検察は徐氏に対する聴取が難しい場合、すぐに裁判を行う方向で検討している。

 ロッテ側は辛東彬氏に対する逮捕状が請求されたことについて「残念だ。被疑者審問に誠実に臨み、裁判所の賢明な判断を待ちたい」とするコメントを発表した。


韓国ロッテ正念場 昭夫会長の逮捕状請求、拘束なら経営打撃  (日経)

韓国検察は26日、背任や横領の疑いで韓国ロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)会長の逮捕状を裁判所に請求した。28日の令状審査を経て逮捕の是非が決まる見通し。逮捕できなくても在宅起訴の公算は大きいとみられるが、拘束の有無によって経営への打撃は異なる。ロッテは正念場を迎えている。

 「財閥オーナー家による利益の不当享受の金額としては最も大きいのではないか」。ソウル中央地検の関係者は同日、ロッテ創業家の不正をこう評した。逮捕状を請求した理由について「事件の重大性に加え(昭夫氏が)日本に縁があるため逃走や証拠隠滅の可能性が考えられる」と述べた。

 韓国検察によると、昭夫氏にかけられた横領や背任による不正金額は約1750億ウォン(約160億円)。内訳は横領が約500億ウォン、背任が約1250億ウォンだ。横領は兄の辛東主(シン・ドンジュ、重光宏之)氏ら創業家3人が不当に得た報酬が該当。背任はグループ会社をATMメーカーに資本参加させて生じた損失などを含む。昭夫氏にはロッテ建設の裏金づくりに関与した横領の疑いもあったが、その分は不正金額に含んでいない。

 裁判所の令状審査は昭夫氏が出席し28日午前に始まる。韓国ロッテは「逮捕状の請求は残念。審査では誠実に説明し、裁判所の賢明な判断を期待する」とコメントした。

 韓国ロッテは流通や化学、食品など事業分野が多岐にわたり、グループ売上高は90兆ウォンに迫る。創業家の求心力でグループ関係が維持されており、トップが逮捕されれば経営に大きな打撃だ。

 韓国の財閥オーナーは身柄を拘束されてもトップの地位を維持するケースが多い。横領罪で2013年に懲役4年の実刑判決を受けて収監されたSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が刑務所の短い面談時間を利用して経営の指示を与えた例もあるが、それにも限界がある。

 ロッテは創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、重光武雄)氏の長男・宏之氏と次男の昭夫氏が経営権を争う「お家騒動」の過程で内部情報が流出し、今回の検察捜査を招いたとの見方が出ている。

 昭夫氏だけでなく、武雄氏は内縁関係の女性や娘に株式を不法に贈与した脱税の疑い、宏之氏には韓国のグループ会社から不法に報酬を得た横領の疑いがある。検察関係者は26日、2人については昭夫氏の逮捕の是非が決まり次第、在宅起訴する意向を明らかにした。


経営のトップが逮捕となればマリーンズへの影響も避けられません。経緯を見守りたいと思います。


ロッテの裏金疑惑、球団に影響なしと説明 オーナー代行らは球団手放す意向なし (サンスポ)

プロ野球ロッテの山室晋也球団社長は26日、韓国ロッテグループの裏金疑惑で、ソウル中央地検が重光昭夫オーナー代行について横領と背任の疑いで逮捕状を請求したことを受け「球団経営に影響はないのではないか」と話した。

 監督人事など重要案件についてはオーナー代行の判断を仰ぐが、大半のことは球団で決定していると説明。また、重光オーナー代行らに球団を手放す意向がないことを確認しているとした。ロッテ球団の親会社は韓国ロッテグループなどを傘下に収めるロッテホールディングスとなっている。




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サブローの引退セレモニー

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9月25日の試合後にはサブローの引退セレモニーが行われました。
まず縁のある人物たちからのメッセージ。
バレンタイン元監督、高橋由伸監督(巨人)、宮本慎也さん、稲葉篤紀さん、福永祐一騎手、松井稼頭央(楽天)選手、今江敏晃(楽天)選手、ベニーさん、西岡剛(阪神)選手の順番でした。
ベニーがエリーゼを歌いだしたとき、「チーバ!ロッテ、マーリーンズ!」で切ってしまったのは大人の事情ですね。旧応援団から圧力を受けて現応援団が封印した曲ですからビジョンで流せなかったのでしょう。

続いてサブローからの挨拶が行われました。

まずはじめにこのような盛大な舞台をつくっていただいたロッテ球団の皆さまに、お礼申し上げます。

 思えば長い道のりでした。入団当初は体が弱く、スピードにもついていけず、本当にこんなところでやっていけるのだろうかと、挫折の連続でした。こんな私でもここまでやることができました。それは家族をはじめ、支えてくださった皆さま方のおかげだと思います。感謝いたします。

 私の子供の頃の夢はプロ野球選手になることでした。その夢は無事に達成することができました。私にはもう一つの夢があります。この千葉ロッテマリーンズを日本一の球団にすることです。その夢に向かって、勇往邁進(まいしん)してまいります。

 こんな私ですが22年間と長い間、愛してくださって本当にありがとうございました。




挨拶が終わると花束贈呈。
岡田、福浦、石田打撃投手。そして里崎と息子さんから花束の贈呈を受けました。
里崎はなんと午前中徳島にいたそうで、このセレモニーのために急きょ駆けつけてくれたのだそうです。






花束贈呈が終わるとサブローは監督や選手たち一人一人と握手を交わします。
1軍の選手だけでなく。2軍から大松や伊志嶺、荻野、大嶺祐が参加。球団職員の塀内や、マイナーリーグで奮闘した中後の姿もありました。

そして場内一周。
外野スタンドからは白い紙テープが盛大に投げ入れられました。
レフトのオリックスファンも紙テープを投げてくれましたね。サブロー最終打席でも球場で配布されたサブローの応援ボードを掲げて応援してくれましたし、オリックスファンには感謝の言葉しかないです。

最後は胴上げと記念撮影で終了。
サブロー現役最後の日は、こうして過ぎていきました。


セレモニーの動画はこちらから見ることができます。

ファンから愛され ファンを愛した Mサブロー現役最後の試合まとめ


マリーンズ・サブロー 縁のある人物たちからのメッセージ


マリーンズ・サブロー 背番号3のナインたちによる涙の胴上げ




サブロー。
私がマリーンズファンになったのは1997年。
マリーンズの今までを振り返ると、そこにはいつもサブローがいました。
サブローのいないマリーンズを、これまで考えたことが無かった。
来年からはサブローがいない、という事実がまだ信じられません。
言いようのない喪失感を感じています。

弱かったマリーンズ。
勝率5割を目指すのがやっと。優勝は夢のまた夢。
優勝など無理だと言いつつ、心の奥底で「でも、いつかは」と思い続けた暗黒時代。

サブローはそんなマリーンズにあってファンからの期待を集めていました。
才能はあるのに発揮しきれず、ミスも多かったサブロー。

しかしそんなサブローが徐々に成長し、そして2005年に「つなぎの4番」としてブレーク。
チームの中心選手になっていきました。

サブローは、マリーンズそのものでした。
サブローの成長は、チームが強くなっていく軌跡と重なります。
夢が夢でなくなったあの瞬間。サブローは自らの殻を破り、光り輝きました。

2005

2005年の日本一の時も、

2010

2010年の日本一の時も、そこにはサブローがいました。
サブローの活躍無しに、2度の日本一はありませんでした。

晩年のサブローは守備面で衰えを見せながらも、勝負強いバッティングでマリーンズの勝利に貢献してくれました。
そして悩める若手にボソッとアドバイスをするサブロー。多くの選手に慕われたのも、その面倒見の良さ故でしょう。

サブローの引退により、2005年の優勝メンバーで今も選手としてチームに残っているのは福浦と内だけになってしまいました。
つまり、このブログ「マリンブルーの風」が始まってから今まで残っている選手も福浦と内だけということです。

月日は流れ、マリーンズの選手たちもどんどん入れ替わっていきます。
サブローは選手としての役割を終えました。
サブローの熱いマリーンズ愛は、勝利へのバトンとなり次の世代の選手たちに受け継がれていきます。

今度はコーチや監督として、マリーンズを勝利に導いてほしいです。
今まで本当にお疲れ様でした。



チームメイトが語るサブローとの思い出 (ベースボールキング)

25日にQVCマリンでサブローの引退試合が行われ、22年間の現役生活に別れを告げた。

 サブローは94年ドラフト1位でロッテに入団。“つなぎの4番”と評された05年に、31年ぶりのリーグ優勝、日本一に貢献。リーグ3位から日本一を成し遂げた10年の日本シリーズでも、4番打者として活躍した。11年途中に巨人へトレード移籍するも、同年オフにFA宣言しロッテへ復帰。プロ22年目の今季引退を決断した。

 そこで、ロッテの若手・中堅選手たちに、サブローとの思い出について聞いてみた。

鈴木大地キャプテン(5年目/内野手)
「中々最初の方は、会話ができないすごい選手でした。ここ1、2年すごく色んな話をさせてもらって、考え方だったり、すごく勉強になりました。もっともっと勉強させて欲しいという気持ちがありました。正直寂しいですし、もっと色んな話を聞きたかったです」

唐川侑己(9年目/投手)
「たくさん食事に連れて行ってもらい、色んな話を教えていただきました。球場以外でも、色んな場面でアドバイスを頂いた先輩です」

清田育宏(7年目/外野手)
「僕は打てないことが多かったので、今年も二軍にいた時に、ワンポイントアドバイスをいただきました。スゴく短い期間でしたが、思い出があるというか、僕が入った時からスーパースターだったので、一緒にプレーできて感謝しています」

大谷智久(7年目/投手)
「色々な選手を見てくださった中で、僕もその一人。前回のクライマックス・シリーズで打たれた時も、声をかけてもらいました。すごくありがたい言葉を貰いました。プレーでもそうですし、学ぶべきことが多い方でした」

西野勇士(8年目/投手)
「クローザー1年目のときに、初めて失敗したときがありました。その時に“下を向くな、クローザーは堂々としていないといけない”と声をかけてもらいました。サブさんもバッターで色んなピッチャーと戦ってきて、良いクローザーというのがサブさんの中にもあったと思います。僕はクローザー像というものを教えてもらいました」

加藤翔平(4年目/外野手)
「僕が2年目の時の話ですが、ファームへ落ちるため、荷物整理していたときに、サブさんがお風呂に入っていました。たまたま2人きりになったんですけど、「お前こういう癖があるよ」、「こういう風に意識したらどうなんや」とずっとお風呂で2人きりで教えてくれました。そんなに多く会話をするわけではないですけど、「お前こういう風になっているぞ」、「こういうところ意識してみろよ」とボソッと言ってくれました。凄い成績を残している方で参考になりました。そういう一言、一言に重みがある方だなと思います」

岩下大輝(2年目/投手)
「(引退発表後に打撃投手で)投げさせてもらって、その時に僕のピッチャーとしての特徴と、バッターからの意見というのを教えて頂きました。サブローさんからアドバイスをいただいたというのは、とてもありがたかったです」

脇本直人(2年目/外野手)
「サブローさんが引退を発表した後に、バッティングがよくなったなと声をかけられたのが、とても嬉しかったです」

 野手だけでなく、投手陣にも積極的に声をかけたサブロー。大谷智久、西野勇士といった終盤大事な場面で登場するリリーフに対して、ベテランとしてフォローをしている話が特に印象的だった。サブローからアドバイスをもらった後輩たちの今後の活躍に期待したいところだ。


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引退セレモニーの写真をご覧ください。


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選手たちからサブローへのメッセージ

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いつもは選手の成績が映し出されるレフト側のビジョン。
今日は各選手からサブローへのメッセージが表示されました。
井口だけ撮影できなかったのですが、ほかの選手はカメラに収めましたのでご覧ください。



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サブローが引退試合にフル出場も打線が沈黙し敗戦

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バファローズ 2 - 0 マリーンズ
ニッカン式スコア
ダイジェスト動画

今日はサブローの引退試合。たくさんのマリーンズファンが球場に詰めかけました。
もうすでに順位が決まっていることもあり、サブローが4番指名打者でスタメン出場。懐かしの4番サブローが復活です。

オリックスの先発は山田。今シーズン1勝7敗と実績のないピッチャーなのでマリーンズを勝たせてくれるのかと思われましたがそれは甘い考えでした。
そのプロ初勝利である1勝はマリーンズが献上したものだからです。

試合開始直前。
ライトスタンドにはSABUROの文字が浮かびました。
素晴らしい、見事なコレオグラフィです。

1回表。
マリーンズの先発唐川がオリックス打線につかまります。
1死から安達にツーベースヒットを打たれ、T岡田を歩かせて2死1,2塁。
ここで中島にセンターへのタイムリーヒットを打たれて1−0。オリックスに先制を許しました。

1回裏。
1死から加藤が四球を選ぶも、続く角中がゲッツーでチェンジ。サブローには回りません。

2回裏。
さあ、登場です。
4番 指名打者 サブローーーーーーーーーーーーーーーーー。

サブローがファンの大声援を受けて打席に入りました。
サブローの旧応援歌が演奏されましたね。
残念ながら結果は三振。こちらは動画です。



サブローの第2打席は4回裏。
1死1塁で打席に入りますが、またも三振。フルスイングでした。

5回表。
2死1塁から吉田正にタイムリーツーベースを打たれて2−0。マリーンズにとっては重い追加点が入ってしまいました。

5回裏。
2アウトから田村、大嶺翔のヒットで2死1,3塁も、細谷がショートフライでチェンジ。
今日の細谷は全くタイミングが合っていませんでした。昨日のサヨナラヒットはいったい何だったのかという話です。

6回裏。
加藤がヒットを放つも、角中がゲッツーで2アウトランナー無しとなります。
角中はサブローの前で2併殺。力んでいたのかもしれません。
そしてサブローの第3打席も三振。ファールで粘りましたが、ヒットは最終打席に持ち越しです。

7回表。
2アウトから田中靖が登場。唐川は6回2/3を2失点でした。
田中靖は駿太を見逃し三振でチェンジとなります。

7回裏。
アジャ井上に代打福浦が登場も、2番手赤間の前にショートゴロ。
その後四球でランナーが出ますが無得点に終わりました。

9回表。
ピッチャーは益田ですが、指名打者が解除されて1番に益田が入りました。
そしてサブローはレフトの守備へ。レフト側のマリーンズファンとオリックスファンに一礼したサブローに大きな声援が送られました。


鈴木昴がレフトファールフライに倒れると、伊東監督が守備位置の変更を指示。なんとライトの角中がレフトに回り、サブローは慣れ親しんだライトの守備位置へ。レフトとライトの両方のファンに挨拶をさせるという伊東監督の粋な計らいでした。
伊東監督は現役時代西武球団との確執でまともな引退試合をさせてもらえず、花束すら買ってもらえなかった過去があります。だからこそ自分が味わった思いを後輩たちに味わってほしくないという思いがあったのでしょう。

残念ながらサブローに打球が飛びませんでしたが、ファンはサブローが守備に就く最後の姿を目に焼き付けることができました。

9回裏。
マウンドには平野。角中の代打井口がファーストフライに倒れると、いよいよ登場です。
4番 ライト サブローーーーーーーーーーーーーーーーー。
ウグイス嬢の谷保さんの声も震えていましたね。ファンからの大声援を受け、サブローが最後の打席に入ります。



サブローは右中間を破るツーベースヒットを放ち、自らの引退に花を添えました。
涙を見せながら代走岡田と交代しベンチに下がるサブローに対し、ファンからの大きな拍手と声援が送られます。

試合はその後福浦とデスパイネが倒れて試合終了。
残念ながらマリーンズは1点も取れず負けてしまいました。
オリックスとしてはマリーンズに花を持たせてくれようとしたのでしょうけども、マリーンズの他のバッターがふがいなかったですね。勝利で飾りたかったのですが、残念です。

引退セレモニーについては別エントリーで書きます。



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それでは今日の写真をご覧ください。


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中村のツーランで追いつき、細谷のサヨナラヒットで31年ぶりの2年連続Aクラス確定

オリックス 3 - 4 マリーンズ
ニッカン式スコア
ダイジェスト動画

今日マリーンズが勝つかイーグルスが負ければ31年ぶりの2年連続Aクラスが確定します。
連続Aクラスってそんなに前なの?
そうなんです。31年ぶりの優勝を飾った2005年も、圧倒的な投手陣で2位だった2007年も、オリックスのバイナムさんのおかげで下剋上を果たした2010年も、伊東監督初年度の2013年も、平成になって以来Aクラスの翌年はすべてBクラス。しかも結構ひどい成績の年が多かったのです。
マリーンズの悪しき呪縛を解き放てるでしょうか。
雨にもかかわらず26979人ものお客さんが入ったマリンスタジアムで、注目の試合が始まりました。

オリックスの先発はディクソン、苦手です。マリーンズの先発は石川。今日勝てば15勝目でトップの和田と並びます。石川としてはなんとしても勝ちたいところでしょう。

しかしこんな大事な試合でマリンビジョンが故障。高校野球の時と同じ簡易表示になってしまいました。

marin

不吉な予感がします。石川には頑張ってほしい。



1回裏。
先頭の岡田が左中間を破るスリーベースヒットで出塁。加藤が四球を選び、角中が犠牲フライを放ってマリーンズが1点を先制します。
しかしデスパイネ、福浦が倒れてチェンジ。追加点はなりませんでした。

5回表。
西野にヒットを許し、石川のけん制悪送球も絡んで1死2塁とすると、指名打者の園部にタイムリーヒットを打たれて1−1。同点に追いつかれました。

5回裏。
鈴木ヒット、田村送りバントで1死2塁とします。しかし中村はピッチャーゴロ。2塁ランナーの鈴木が挟まれアウトになります。スタンドからは中村に対してヤジが飛びました。
その後ディクソンの暴投で2塁ランナーの中村が3塁に進みますが、三木セカンドゴロでチェンジ。今日もディクソンのナックルカーブがさえわたり、マリーンズ打線が抑えられてしまいました。

6回表。
安達ツーベース、T岡田ヒットで1死1,3塁。
ここで中島にライトへのタイムリーツーベースヒットを打たれて2−1。逆転されてしまいます。
さらにロッテキラー西野にもタイムリーヒットを打たれて3−1。2点差とされました。
石川はこの回限りで降板。6回3失点と残念な結果に終わりました。

西野は良い選手ですよね。東京都出身ですが東海大浦安から国際武道大に行った準地元選手ですよ。2014年のドラフト7位。指名できなかったのが悔やまれます。


6回裏。
2アウトから角中ヒット、デスパイネ四球でチャンスを作りますが、福浦がセカンドゴロに倒れてチェンジ。
チャンスを生かせません。
どうも最近福浦がヒットを打てません。いい打球が野手の正面に飛び、ツキを欠いています。

7回表。
マリーンズのピッチャーは田中靖。
若月のヒットと安達の送りバントで2死2塁とされますが、代わった松永が吉田正をセンターフライに仕留めてチェンジ。ピンチを脱しました。

7回裏。
2アウトから中村がヒットで出塁。続く代打根元はショートゴロでしたが、なんとショート安達が盛大にトンネルし、チャンスが生まれました。しかし2死1,3塁のチャンスで岡田がセカンドゴロ。この回もチャンスを活かせません。

8回表は藤岡が抑え、9回表。ピッチャーは高野です。
園部にヒットを打たれ若月は送りバントを試みますが、若月の走塁がキャッチャーの守備を妨害したとして守備妨害。若月アウトで1死1塁となります。これは助かりました。
続く糸井はピッチャーゴロ、安達もショートゴロでチェンジ。今日は中継ぎ陣が踏ん張り、3−1のまま9回裏に突入しました。

このまま負けてしまうのか。ピッチャーは平野です。
鈴木ヒット、田村ライトフライで1アウト。打席には中村。
この中村がなんと12球も粘り、ツーランホームランを放ちました。これは驚いた!3−3の同点です。
観客は総立ち。予想だにしなかったホームランで試合を振り出しに戻しました。
いやー中村は素晴らしい。
早稲田大学出身の期待のドラ1、いずれマリーンズの内野の屋台骨になる選手ですよ。
誰ですが?なぜ起用するのかとかバカ田大学とか言っていた不届き者は。
中村選手に謝れ!


どうも、大変申し訳ありませんでした。


私の手首はもうボロボロです。ですが恩と手首は返すためにあるんですよ。
この一発が中村の成長のきっかけになることを祈りましょう。



10回表は南が抑え、10回裏。
海田から加藤、角中のヒットで無死2,3塁とし、デスパイネ敬遠で無死満塁。
ここで細谷がやってくれました。レフトへのタイムリーヒットでマリーンズサヨナラ!
楽天も負けていましたが、Aクラスが決まる試合をサヨナラ勝利で飾りました。

勝ったとはいえ薄氷の勝利。
Aクラスとはいえ上位2チームとは雲泥の差です。
伊東監督は「1位、2位と差がある。個人的には屈辱的なAクラスと捉えている」とコメントしています。

昔はAクラスに入ること自体が夢でしたから我々も贅沢になったものですが、来年はチーム力を高め、首位に肉薄する展開を期待したいですね。

日曜日はサブローの引退試合です。
勝ってサブローの花道を飾りましょう。



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2014年クロアチア・スロヴェニア旅行記 第38回 ザグレブ旧市街の大聖堂を見学し、展望台に登る


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クロアチア・スロヴェニア旅行記の第38回です。
8日目は午前中クロアチアの首都ザグレブを観光し、午後は国際列車に乗って隣国スロヴェニアの首都リュブリャナに移動します。
ザグレブ旧市街にそびえる大聖堂やイェラチッチ総督広場で行われているお祭りを見学し、旧市街を見下ろす展望台に登りました。

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ロッテ創業者が検察に告発された!次男の重光昭夫こと辛東彬会長の逮捕もあるか?韓国ロッテ裏金疑惑の捜査は大詰めへ

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韓国ロッテグループの裏金疑惑はついに重光昭夫こと辛東彬会長が検察の事情聴取を受ける事態となりました。
さらに21日には韓国公取委が系列会社の株主状況について虚偽の報告をしたとして創業者である重光武雄氏こと辛格浩氏が検察に告発される事態に。重光武雄氏は逮捕される可能性が濃厚です。

マリーンズのオーナー代行でありロッテの会長でもある辛東彬氏の逮捕はあるのか。マリーンズはいったいどうなるのか。
日本の報道ではわかりにくい韓国ロッテに対する捜査の動きを、韓国のメディアの記事を中心にしてまとめてみました。


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清田また頭部死球も、スタンリッジの好投と岡田の活躍で勝利

イーグルス 0 - 2 マリーンズ
ニッカン式スコア
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今日はマリンで楽天との試合。マリーンズとしては勝って3位を早く確定させたいところです。
マリーンズの先発はスタンリッジ。序盤から148キロを出すなどストレートが走っていました。
序盤は全く危なげないピッチングでイーグルス打線を抑えます。

イーグルスの先発は美馬。トータルでは並の成績ですが、マリンに限れば3試合先発して失点1、防御率0点台というマリンキラーです。
得点力を角中プロ1人に頼らざるを得ない小粒打線ではどうしようもなく、序盤からスコアボードに0を並べました。

6回表。
1死2塁でペレスにセンター前ヒットを打たれます。2塁ランナーの島内がホームをつきますが、センター岡田の好返球でホームタッチアウト。
イーグルスの得点を防ぎました。今日はこの岡田の好返球が大きかった。勝ちを引き寄せるプレーだったと思います。

6回裏。
田村ヒット、大嶺送りバントで1死2塁。ここで清田がまた頭に死球を食らってしまいます。
先日の西武戦で頭部死球を食らい、復帰したばかりだった清田。不運です。
清田は怒り心頭でイーグルスのピッチャー美馬に向かって行こうとしましたが、ナインに止められ退場します。
歩いてベンチに下がりましたから重症ではないとおもいたいのですが、心配ですね。
清田も痛いがチームにとっても痛い。先日荻野がケガで抹消され外野手がいないのです。厳しい局面ですね。
当然ながら美馬は危険球退場。金刃が急きょ登板しました。
美馬は許せませんね。美馬には楽天からのメルマガが一生解除できなくなる呪いをかけて差し上げましょう。

清田の頭部死球に燃えたのが岡田。
3ボール1ストライクからセンターにはじき返すタイムリーヒットを放ちマリーンズが1点を先制しました。
岡田は「キヨの分までなんとかしたい気持ち。その気持ちだけで打ちました。ジェイソン(スタンリッジ)も踏ん張ってくれてたし、何とか勝ちの権利をつけてあげたかったし、自分のできることをしっかりやるだけです」とコメント。
ベンチからは「待て」のサインが出ていたそうですが、熱くなっていた岡田はサインが目に入らなかったようです。

7回表。
1死から銀次にレフト線を破るヒットを打たれます。この回からレフトに入った根元がうまく止めましたね。普通ならツーベースですが、シングルヒットで済ませました。
マリーンズはここでピッチャー交代。スタンリッジは6回と1/3、無失点で降板となりました。前回に続き、5回6回で崩れませんでしたね。来季の契約は確実でしょうか。

2番手は松永。茂木を見逃し三振に仕留め、岡島センターフライでチェンジ。結構打球が伸びたのですが岡田が好捕しました。

7回裏。
ピッチャーは青山。
2アウトから中村が三振も降り逃げで出塁。田村が内野安打を放ち2死1,2塁となります。
ここで代打に井口が登場しましたが、なんと2塁ランナーの中村がピッチャーの牽制に戻り切れずタッチアウト。
井口は何もしていないのにチェンジになってしまいました。

何やってるんだ中村!このバカ田大学アホ学部!
これでも所沢体育大学からドラフト1位で獲得した期待の若手だったのですが、今年になってだいぶメッキが剥がれましたね・・・。

8回裏。
ピッチャーは福山。防御率は2点台なのにマリーンズ戦になると7点台という逆ロッテキラーです。珍しいですね。世の中いろんな人がいます。
その福山から三木がヒット、根元が送りバントを決めて1死2塁。岡田が進塁打を放ち2死3塁となります。
ここで角中が歩かされて2死1,3塁となると、伊東監督は今日昇格したデスパイネをアジャ井上の代打に送りました。
盛り上がるマリンスタジアム。ただ2塁が空いていますし、敬遠もあり得るのでは・・・。
と思ったらなんとイーグルスは勝負してきました。デスパイネはセンターへタイムリーヒットを放ち0−2。
手首を負傷していたデスパイネですが、この調子なら大丈夫そうですね。
それにしてもイーグルスはなぜ勝負したのか・・・。ハムなら絶対に歩かせますね。そして福浦のところに左ピッチャーを出すと。

9回表は内。先頭のペレスを歩かせますが、ウィーラー、ペゲーロ、銀次を連続三振で試合終了。変化球を振ってくれました。日ハムのように見られるときついですが、これがAクラスとBクラスの違いでしょう。
ともあれマリーンズが完封リレーで勝利。岡田の攻守による活躍が光りました。

次の試合に勝てばAクラス確定。サブロー引退試合までには決めてしまいたいですね。








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2014年クロアチア・スロヴェニア旅行記 第37回 ザグレブの旧市街を散策

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クロアチア・スロヴェニア旅行記の第37回です。
8日目は午前中クロアチアの首都ザグレブを観光し、午後は国際列車に乗って隣国スロヴェニアの首都リュブリャナに移動します。
まずはケーブルカーに乗って丘の上に向かい、ザグレブ旧市街を散策しました。

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咳をしても負け

マリーンズ 1 - 3 ファイターズ
ニッカン式スコア
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咳をしても負け


弱い。弱すぎる。
あまりにも弱いので一句詠んでしまいました。


先発が抑えても負けるし、炎上しても負ける。
先制しても負けるし、先制されても負ける。
アジャが打っても負けるし、打たなくても負ける。
中継ぎが抑えても負けるし、打たれても負ける。
鈴木大地がちゃんと守っても負けるし、エラーしても負ける。
終盤粘っても負けるし、粘らなくても負ける。

今のマリーンズは何をしても負けてしまいます。
日ハムとの戦力差、やっている野球の違い。
あまりにも差が開きすぎて、いったいどうやったら勝てるのかわかりません。

今日の先発は日ハムがルーキー加藤。
拓大紅陵高校卒業後かずさマジックでプレーした千葉県出身のルーキーです。
2009年の千葉県大会決勝で甲子園に出場した八千代東高校と対戦した時のエースピッチャーでした。
昨日の千葉県立土気高校出身の高梨もそうですが、高校卒業後に伸びたピッチャーですね。
どうしてマリーンズはこういう選手を獲得しないのか・・・。昨日に続き、千葉県出身選手に勝ち星をプレゼントしてしまうのでしょうか。

1回裏。
マリーンズ先発は二木。
先頭の西川にヒットを打たれるとあっさり盗塁を許し、近藤のライトフライで3塁へ。
そして大谷の犠牲フライで1点を失ってしまいました。
日ハムは野球がうまい。ヒット3本どころか4本打っても得点できないどこかの打線とは違います。

2回と3回は0点に抑えるも、4回裏にはヒットと四球と送りバントで1死2,3塁のピンチを招き、中島に走者一掃のタイムリーヒットを打たれて0−3。痛すぎる追加点が入ってしまいました。

意気消沈マリーンズは。序盤からゼロ行進で、得点の気配がありません。
5回と6回は藤岡が抑え、7回は松永がヒット2本打たれながらも無失点という謎のピッチング。
松永は防御率3.72のくせに、日ハム戦だけは13試合10イニングを投げて自責点ゼロだそうですよ。
被安打8で与四死球2なのですが。
すごいな松永、どうやったんだ?

松永「お前が出したランナーはお前のもの、俺が出したランナーもお前のもの」
南・藤岡「・・・」

回は進み8回表。
宮西から中村がヒットを放ち、田村ライトフライで1死3塁。ここで代打井口が登場しました。
しかし井口は宮西の外角から内角に決まるスライダーに空振り三振。チャンスを活かせません。
最低でも犠牲フライが欲しい場面でこの体たらく。
ここ数試合の井口はチャンスで凡退することが多く、チームが求める役割を果たせていません。
やはり衰えでしょう。井口に代わる選手が早く出てきてほしいです。もしくはどこかのチームから補強するか。

最後は9回表。
マウンドには吉川が登場しました。最近の吉川は出るたびに炎上していますが、栗山監督は頑なにクローザー吉川にこだわっています。
今日も先頭清田が四球、角中ヒットでチャンス到来。
井上と鈴木が倒れて2アウトとなるも、細谷が死球で満塁となります。
満塁弾が出れば逆転だ!
しかし今のマリーンズにそんなものが打てる選手はいません。
打席には中村。
何とかしてくれと願ったら、死球を食らってくれました。これで押し出し。1−3と完封負けは免れます。
最後は代わった谷元に田村が抑えられて試合終了。
最初から谷元だったらあっさり終わっていたでしょう。

これで日ハム戦に3連敗。
どうするんですかねこれ。
残り試合マリーンズが全敗してライオンズが全勝すると順位が入れ替わるそうですが、あながち冗談に聞こえません。
本拠地で立て直せるか。正念場です。





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