いやもう中日応援団は最低ですね。
マリーンズのスタメン発表を自軍の応援でかき消そうとするわ、こっちの攻撃中にマリーンズファンを挑発するようなラッパは吹くわ、何もない場面で唐突にアウトコールはするわとやりたい放題。あまりにもひどすぎます。

今日はテレビを見ていても分かるほど異様な雰囲気でした。6回裏あたりからマリーンズ応援団のトランペットとドラムが突然鳴り止み鳴り物無しの応援になってしまいました。どうやら応援団が退席してしまったようです。しかしマリーンズファンは鳴り物が無くても問題なし!口ラッパも仙台で経験済みです。昨年のハム戦天王山を彷彿させる大声援が選手に注がれ、そして度重なる中日応援団の挑発には大ブーイングで答えていました。

某巨大掲示板では、中日応援団数人がライト側に侵入しマリーンズ応援団に脅迫まがいのいちゃもんをつけ、その結果マリーンズ応援団が応援を自粛したとする複数の書き込みがありました。その他の掲示板の投稿を総合すると、どうやら以下のような事件がおきたようです。掲示板の書き込みですから事実かどうかは分かりませんので鵜呑みにはしないでいただきたいのですが、鳴り物がなくなったのと応援団が退席したのは事実ですから、何かあったのは間違いありません。繰り返しますが、真偽の程は分かりません。

1.特攻服を着た中日応援団ら数名がタバコを吸いながらライトスタンドに怒鳴り込み、マリーンズの応援方法にいちゃもんをつける。
どうやら応援団がインプレー中にゲーフラを振ったことについての文句だったらしい。ご存知のようにゲーフラを掲げるのは一般のファンであり、またゲーフラについての明文化された規定はマリスタには無い。

2.ライトに乱入した中日応援団がマリーンズ応援団のドラムのバチを持ち去る。ドラムセットを壊そうとした、バチを外に投げたとの情報もあり。
バチは警備員の手によって取り戻される。

3.6回ごろライト入口付近で中日応援団数名騒ぎを起こす。その後話し合いが行われ、当日の応援はマリーンズのみ鳴り物なしとすることでまとまった模様。

4.6回途中から鳴り物が消え、マリーンズ応援団全員が退席。しかしライト外野での声による応援は続けられる。危険地帯がリードを取った模様。

5.中日応援団は従来どおりの応援を続行。マリーンズファンを挑発するラッパや打席途中でのアウトコールが行われる。ライト大ブーイング。

6.マリーンズ応援団による事情説明があった模様。「中日応援団との話し合いが十分でなかった為、応援行為を自粛する」旨の説明をした後、周辺のファンに「ファン個人個人による声援を含む一切の応援行為を自粛する」ように呼びかけたらしい。

7.警官がライトスタンドをうろうろ。

8.試合後も揉めている人たちがいたとか。


・・・事実かどうか分かりませんが、事実とすればファン失格ですね。バチを奪うなんて犯罪ですよ。立派な窃盗罪です。嘘であることを祈りたい気分ですが、あの異様な雰囲気を見る限り完全に嘘とは言い切れません。乱入したのが竜心会という応援団の構成員だったという未確認情報もありますから、中日応援団は事の真偽を含めて公式なアナウンスをしてほしいです。もし事実なら中日ファンの自浄作用に期待したいんですが、どうでしょうね。でも連中は鳴り物を取り上げればライトスタンドがおとなしくなるとでも思ったんでしょうか。結果は火に油でしたね。あれだけ煽ってこの結果、中日応援団かっこ悪すぎ。

さて、試合ですが、最後はサヨナラ暴投という衝撃の結末でした。かつて初芝様の打席で決勝パスボールってのがありましたが、今回の打席は奇しくも今江。さすが初芝様の後継者です。
それにしても苦しい試合展開でしたね。テレ砲のソロで先制したもののセラフィニが3失点。悪くは無いのですが伝統の「満塁で点取れない病」がこの日も猛威を奮い自滅気味の山井を崩せません。しかし鳴り物がなくなった直後の7回表におきた変なダブルプレーから流れが変わります。
無死1、2塁で立浪が強烈なピッチャーゴロ。セラフィニとってセカンドに送球、西岡はライナーだと思ったのか2塁を踏んで塁間にいる1塁走者井端をタッチしに行きます。しかしゴロなのでセカンドベースを踏んだ時点で井端はアウト、タッチしても意味はありません。西岡は途中で勘違いに気づきタッチした後2塁送球。「あれ、チェンジなの?」とばかりに2塁ベースを離れた荒木に堀がタッチしてダブルプレー。実は西岡がまず荒木にタッチしてからベースを踏めばその時点でダブルプレーだったんですが、荒木もライナーだったと思ったようです。

そして7回裏、スンヨプが4試合連続となるソロアーチで1点差。その後併殺の間に1点返して同点とします。スンヨプは2併殺ですが、この1発は効果的でした。8回からは薮田神が中日打線を完璧に抑え込みます。すばらしい!8回裏には無死満塁から1点も取れないという拙攻を披露しますが、これはボビーの采配が裏目に出たという面もあります。2塁走者テレンコに代走サブローではなく、3塁走者福浦に代走サブロー、テレファーストという手もありましたが・・・。福留の肩がすばらしかったのもありましたね。

そして9回。マリーンズファンの大声援に飲まれたか、岡本が大塚にツーベースを許すと里崎にきっちり送られ打席に今江を迎えます。そしてノースリーからサヨナラ暴投。まさに衝撃の幕切れ。正義は勝つ!

この流れで勝てたのは非常に大きいですね。昨日あのいやなムードを吹き飛ばしたと思います。明日は行きたいけど行けないです。いける方は中日ファンを圧倒する大声援をよろしくお願いします。

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