先日のオールスターの記事を比較してみると、球団削減や1リーグ制についての各紙のスタンスがよくわかります。

日刊スポーツ   「最後となるかもしれない球宴」
スポーツニッポン 「球界再編が進めば今年で最後になる可能性もある夢の球宴」
東京中日スポーツ 「これが球宴の最終戦かもしれない」
デイリースポーツ 「もし球界が再編されれば、セ、パでの球宴はこれが最後になる」

サンケイスポーツ  「最後となることが濃厚な現行の球宴」
夕刊フジ 「パの人気が急上昇すれば、すべて丸く収まる。たとえ、リーグが消滅しても、付加価値が上がっているからだ」
報知新聞 「セパ12球団による最後の球宴が終わった」

とまあはっきり分かれているのにお気づきいただけるでしょうか。ナベツネ新聞の論調は言わずもがなですが、フジサンケイグループのナベツネへの擦り寄り方は臭いますね。巨人原理主義者の江尻がいる夕刊フジはともかくとしてサンスポにこんなコラムも載せるあたり、ナベツネに魂を売ったとしか思えません。

とりあえずサンケイ各氏はナベツネの1リーグ案がちゃんちゃらおかしい理由でも読んで悔い改めていただきたい。セヲタ丸出しなのがマイナスですが、いい感じにナベリーグを切り捨てておりますぞ。