北海道日本ハムファイターズの本拠地、札幌ドームに遠征したい方のためのガイドです。
試合日程

4/21 (金) 18:00
4/22 (土) 13:00
4/23 (日) 13:00
8/12 (土) 13:00
8/13 (日) 13:00
9/15 (金) 18:00
9/16 (土) 13:00
9/17 (日) 13:00

球場までのアクセス

・新千歳空港から

【JRで行く】

新千歳空港駅からJR千歳線の快速エアポートで札幌駅下車。札幌駅から札幌市営地下鉄東豊線に乗り換え、終点福住駅下車徒歩10分。
空港から札幌駅まで36分。地下鉄札幌駅から福住駅まで14分。

全体の所要時間約1時間30分。1280円。
JRの快速エアポートは毎時4本。地下鉄は毎時7〜9本。
東豊線の乗り場は地下街を抜けていくので若干分かりにくいです。


【バスで行く】

新千歳空港から札幌行高速バス。札幌ドーム下車。運賃1000円。所要約1時間。毎時4本程度。
予約は不要です。

運行会社リンク。
北海道中央バス
北斗交通


・札幌駅から

札幌市営地下鉄東豊線さっぽろ駅から終点福住駅下車徒歩10分。地下鉄札幌駅から福住駅まで14分。240円。

・すすき野から

札幌市営地下鉄東豊線豊水すすきの駅から終点福住駅下車徒歩10分。地下鉄豊水すすきの駅から福住駅まで10分。240円。

豊水すすきの駅地図

札幌ドームへは地下鉄東豊線を利用するのが最も一般的です。福住駅で降りればすぐ。札幌駅だけではなく、豊水すすきの駅からススキノ界隈にもアクセス可能と使い勝手が良いです。地下鉄以外では札幌の二つ隣の白石駅からドーム行シャトルバスを使う方法もあります。所要20分で片道200円。地下鉄より安く、列車との接続もよいのですが、白石駅は普通列車しか止まりません。JRのフリー切符を使う方は検討してみては?


札幌ドーム付近の地図はこちら


チケット購入

よほどのことがなければ完売することはありませんが、前売りを買ったほうが楽です。なお、球場ではファンクラブ割引が使えます。

公式チケット情報

マリーンズファンの応援エリア

札幌ドームはホームが三塁側となるため、マリーンズファンはライト側のバックスクリーン付近に固まって応援しています。後はほぼファイターズファン。レフトがメインですが、ライトにもかなりの数のファイターズファンがいます。札幌ドームはどの席も同じ形状で座席の前後のスペースが広く、外野席にも背もたれ、ドリンクホルダーがついています。内野自由はグラウンドから遠く、内野A指定はエリアが狭く、S指定はエリアが広すぎて高いので、無理に内野に行く必要はないかと思われます。また夏の休日を除きライト側が満員になることは無いと思われます。

マリーンズファン札幌に集結


食料調達は

ビン、カン、ペットボトルの持込は禁止。ライト外野席に向かう階段の手前に売店があり、お弁当や飲み物などが購入できます。


コンビニは

球場入口に続く歩道橋の手前にコンビニがあります。また地下鉄福住駅の上はイトーヨーカドーになっており弁当や飲み物、さらにはファイターズグッズまで売られています

宿泊情報

ツアーに申し込むとまずススキノエリアのホテルになります。場合によっては札幌駅周辺のホテルが手配できることもあります。
試合後の飲食を重視すればススキノ、札幌以外への移動を考える場合は札幌駅周辺がお勧め。

東京から札幌まで

飛行機がベスト。往復の飛行機と宿がセットになったパックツアーに申し込むのがお勧めです。オフシーズンなら1泊2日25,000円程度。ただしGW期間や夏休み中は料金が跳ね上がるので注意してください。また数日間の滞在ならレンタカー付のプランに申し込むと行動の幅が広がります。

【飛行機】

羽田〜新千歳空港の所要は約1時間半。料金はANAの得割1で16500〜20500円程度。旅割なら12400〜17900円程度。

【新幹線乗り継ぎ】

東京〜八戸 東北新幹線 「こまち」
八戸〜函館 東北本線 「スーパー白鳥」、「白鳥」
函館〜札幌 函館本線 「スーパー北斗」、「北斗」

所要時間約10時間。運賃23,080円(指定・通常期の場合)。
また青森〜札幌間を結ぶ夜行急行「はまなす」もあります。青森発22:45、札幌発22:00.

【夜行列車】

寝台特急「北斗星」、寝台特急「カシオペア」利用でのんびり。夕方に上野を出発し、目が覚めればそこは北海道です。
どれも人気列車なので、1ヶ月前の予約が無難です。

・上野→札幌
カシオペア 上野発16:20 札幌着8:54 上野発火・金・日曜運行
北斗星1号 上野発16:50 札幌着9:18
北斗星3号 上野発19:03 札幌着11:15

・札幌→上野
カシオペア 札幌発16:12 上野着9:24 札幌発月・水・土曜運行
北斗星2号 札幌発17:12 上野着9:41
北斗星4号 札幌発19:27 上野着11:19

上記の他、夏休み期間中に臨時列車が運行されるものとも割れます。


・料金

運賃 16080円
特急料金 2890円
寝台料金 
 B寝台・B個室ソロ・B2人用個室デュエット 6300円
 A1人用個室ロイヤル 17180円
 A2人用個室ツインデラックス・カシオペアツイン 13350円
 2人用カシオペアデラックス 17180円
 2人用カシオペアスイート 25490円

運賃計算の例:運賃+特急料金+B寝台料金=25270円


【フェリー】

茨城県の大洗から北海道の苫小牧までフェリーが出ています。
大洗FTへは常磐線水戸駅からバス30分。苫小牧FTからは苫小牧駅、札幌駅までバスが出ています。
二等料金は多客期でも約10000円とお得。

大洗→苫小牧
大洗発18:30 苫小牧着翌日13:30 バス乗り継ぎで苫小牧駅着14:10、札幌着15:45
大洗発23:59 苫小牧着翌日19:45 バス乗り継ぎで苫小牧駅着20:46


苫小牧→大洗
バス乗り継ぎで札幌発15:00 苫小牧駅発16:37or16:59 苫小牧発18:45 大洗着翌日14:00
バス乗り継ぎで札幌発20:00or21:00 苫小牧駅発21:37or22:25 苫小牧発23:45 大洗着翌日19:15

・東京から大洗フェリーターミナルを経由する高速バスは5月末で廃止となる模様です。
・この他に函館〜青森、室蘭〜青森、苫小牧〜八戸などのフェリーもあります。

詳細な情報はこちら
商船三井フェリー
東日本フェリー

お得な切符

鉄道での旅行を堪能したいならオトクな割引切符がお勧めです。
まずは特急が使える切符から。

ぐるり北海道フリーきっぷ

特徴: 特急・新幹線・寝台利用可 東京からの往復付
値段: 通常期 35700円   7〜9月 45200円
期間: 連続した5日間 通年 ただし8/11〜20の期間は利用不可


飛行機を使わないなら最もお得な切符がこれ。北海道内の特急、急行を含む全線が乗り放題。しかも東京からの新幹線、八戸〜函館間の特急、寝台特急B寝台(個室含む)に乗車可能です。
ただし4/27〜5/6、8/11〜20の期間は利用不可なので、8/12、8/13の遠征には使えません。

北海道フリーパス 

特徴:特急利用可。道内のみ。
値段:普通車用 23,750円(1人用) 43,220円(2人用)
    グリーン車用 34,860円(1人用) 63,200円(2人用)
期間:連続する7日間 通年 ただし8月13日〜16日利用不可。

北海道内の特急を含む全線が乗り放題となる切符です。往復の飛行機と組み合わせられるのが魅力です。割引率はそれほど良くないので、相当乗らないと元が取れません。とは言ってもこのきっぷをみどりの窓口で提示すれば追加料金無しで指定席券に乗れるのも大きなメリットですね。これならどんなに混雑する特急列車でも立ちっぱなしという最悪の事態は避けられます。ただし8月13日〜16日利用不可なので、8/12、8/13の遠征には使えません。


・周遊きっぷ(北海道ゾーン

特徴:北海道内の特急を含む全列車に乗車可。お盆も使える。
値段:5日間用20000円 10日間28000円。北海道への往復は運賃2割引。
期間:連続する5日間および10日間。お盆を含む通年利用可。

北海道のJR全線が乗り放題となる切符で、往復の切符となる「ゆき券」、「かえり券」と同時に購入する必要があります。北海道への往復には特急料金、寝台料金が別途かかります。ただし往復の片道のみ飛行機の利用が可能です。上記の北海道フリーパスなら往復とも飛行機の利用が可能なのですが・・・。

また、上記の他に往復飛行機利用のパックツアーにJRのフリーきっぷがついてくる場合もあります。各旅行会社でご確認ください。


次に普通列車乗り放題の切符です。夏季限定で、原則として特急列車や夜行列車には乗車できないものの、安く行けるのが魅力です。

・青春18きっぷ

特徴:JR全線の普通列車に乗り放題。特急などは乗車不可。
値段:11,500円
期間 5日間 7/20〜9/10

1日あたり2300円で全国の普通列車が乗り放題になる切符。ご存知の方も多いのではないでしょうか。特急には乗れませんが、普通列車の運行が無い津軽海峡線の蟹田〜木古内間のみ18きっぷでの乗車が可能です。
使い方次第ではかなりお得なのですが、北海道に行く場合あまり使い勝手が良くありません。理由としてはまず東北新幹線の延伸により盛岡〜八戸間が第三セクター化され、18切符で乗車できなくなったこと、函館〜札幌間の夜行快速「ミッドナイト」の廃止により、同区間の昼間移動を余儀なくされることが上げられます。つまり東京から青森までは盛岡から秋田を経由するか、もしくはムーンライト越後で新潟、秋田を経由するしかないわけです。この経路だと本州内での途中宿泊を余儀なくされます。しかも翌朝青森を出て、蟹田〜木古内のみ特急に乗車し後は普通列車を乗り継ぐと、札幌着が深夜になってしまいます。つまり東京〜札幌間の移動に丸二日もかかってしまうのです。北海道内でのみ使用するならともかく、東京〜札幌往復での利用はお勧めできません。

北海道&東日本パス

特徴: JR東日本とJR北海道内全線の普通列車に乗り放題。はまなすと盛岡〜八戸間の普通列車乗車可
値段: 10000円
期間 連続した5日間 7/14〜9/14のみ利用可能

北海道内の普通列車が乗り放題となる切符。青春18切符とは異なり青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線が利用可能なため盛岡、青森間を最短距離で移動できます。最大のメリットは青森と札幌を結ぶ夜行急行「はまなす号」の自由席に乗車できる点。青森駅に22:45までに到着できれば翌朝札幌に乗り込めるのです。函館〜札幌間は普通列車乗り継ぎで約7時間かかるので、この区間を夜行に乗れるかどうかで北海道内の行動範囲に大きな差が出てきます。期間はタイトですが、東京から札幌まで途中宿泊無しで乗り込めるのは大きなメリットです。お盆期間に利用できるのも魅力。

お得なきっぷの詳細はこちらもご覧ください。

「北海道レールウェイトラベラーズネット 北海道&東日本パス情報サイト」
T&P とくとくきっぷとプランニング