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今日からマリンでヤクルトとの2連戦です。
マリーンズはなぜかマリンのヤクルト戦を苦手としています。
一昨年は3連敗。サードフランコの2失策や伝説の黒ズボンなどいろいろありました。
昨年は2勝1敗。その1敗はジャスティン・ミラーがリグスに被弾したアレです。

さて、今年。ヤクルトはセリーグの最下位に甘んじているようですが、ガイエルという面白い外人がいるそうじゃないですか。
ヒットよりも四死球の方が多く、打率.248なのに出塁率.404。しかも守備が危険。
そんなわけで試合前から私の目はガイエルに釘付けですよ。
ラミレスとのキャッチボールをじゃ球を後ろに逸らすし、守備練習じゃフライを後逸するし、ライン際のゴロを歩いて捕りに行くし、見事なまでのアメイジングPです。出塁率が高いのもPです。

なので試合中も色々と期待しながらガイエルを見ていたのですが、なんと守備のミスは0、普通にフライを処理してしまいました。
面白くないです。

今日は堀が負傷のため根元が昇格。替わりに平下が2軍に落ちました。根元は早速2番セカンドで先発出場したのですがノーヒット。打撃面はまだまだで、2番起用はちょっと早いかなという感じです。また試合前には藤田の500試合登板達成の記念セレモニーもありました。

好天に恵まれ27503人もの大観衆が見守る中試合開始。先発はマリーンズが小野、スワローズが館山です。
小野は1回、2回と危なげなく抑えますが、3回に福川のソロホームランで1点を失います。
反撃したいマリーンズは4回裏、1死から福浦がライト前ヒットで出塁すると、続くサブローのライトオーバーのタイムリーツーベースヒットで同点。さらにベニーのセンター前タイムリーヒットで1-2と逆転に成功します。

しかし、ベニーが単独スチールを敢行し2塁へ滑り込んだ際に左足の膝を痛めて負傷交代してしまうと、ここから流れがおかしくなってしまいます。
ユニフォームは左膝のところで破け、足を引きずりながらベンチに下がるベニー。そして代走で出てきたのは塀内でした。

塀内・・・。

早川の肘が万全ならば早川なのでしょうが、ここは止むを得ません。2死2塁と突き放すチャンスでしたが、重苦しい雰囲気には抗えず竹原三振でチェンジ。5回表に入ります。

せっかく逆転した直後だというのに、5回表に小野が崩れます。真中にライト前ヒットを打たれると、宮本の左中間へのタイムリーツーベースで同点。さらに送球が逸れた間に3塁まで進まれます。ここでヤクルトは飯原がスクイズ!手堅い攻めで逆転されてしまいました。

2-3、1点差。小野は6回以降立ち直り無失点で9回まで投げぬきます。3失点完投。ひたすら味方の反撃を待ちました。

しかし、今日のマリーンズは暗黒ロッテ。チャンスを作ってもタイムリーが出ません。
5回裏には橋本があわやホームランというツーベースヒットを放つも無得点。6回裏には福浦がレフトオーバーのツーベースヒットを放ち、サブロー送って1死3塁になるも、里崎の放った強いライナーをサード飯原がジャンピングキャッチ。塀内も空振り三振に倒れまたも得点できません。

7回裏には竹原の代打代田が四球を選びます。しかし走るのかと思ったら続く青野が初球送りバント。そして次の橋本の打席で初球三盗、余裕でアウトになってしまいます。ベンチの指示か代田の独断かは分かりませんが、完全なボーンヘッドですね。結果論ですが2盗させてからバントで送ったほうが良かった気もします。で、結局無得点。

8回裏には福浦が2死からツーベースヒットを放つもサブローが三振してやっぱり無得点。
9回裏は1死から塀内があわやホームランというフェンス直撃ツーベースヒットを放つのですが、代打早川、青野が倒れてゲームセット。2対3で負けてしまいました。

うーん後一本出ていれば・・・。今日はタイムリー欠乏症でした。
それにしても塀内はいけませんね。出てきた途端に逆転され、チャンスで三振、サードフライを落球。暗黒オーラだしまくりです。私の知人なんかは「幸薄(さちうす)」と呼んでいます。最終回にリカバリーしましたし、なにかきっかけがあれば変わると思うんですけどね。佐野厄除け大師に行くとか。
今の内野のサブメンバーで一番打撃が良いのは塀内ですから、ここは頑張ってもらわないといけません。

あとはけが人の多さ。大塚、ズレータ、今江が離脱。堀、早川が負傷。大松が故障明けで2軍調整中。おまけにベニーも怪我をしてしまいました。幸い早川の怪我は大したことなさそうですし、サブロー、竹原、青野でなんとかなるでしょう。しかしベニーが抜けると長打力が落ちてしまいます。場合によっては外国人の緊急補強が必要でしょう。

誰がいいでしょうか。

今日観戦した友人たちに、「背番号4番と43番どっちがいい?」と聞いたところ皆一様に黙り込んでしまいました。できれば確実にヒットを打てて、今人材難のセカンドを守れる外人が良いですね。

そんな都合のいい選手がいるのかと探してみたら・・・いました!

Jose Ortiz メキシカンリーグ Saraperos de Saltillo所属

この選手はすごいですよ。51試合に出場し221打数88安打、14本塁打、52打点、打率はなんと.398!
とんでもない好打者がいたものです。
このOrtizという選手は2000年に3Aサクラメントで打率.351、24本塁打、108打点でリーグMVPに選出されたそうです。メジャーでも100試合以上出場していますね。これは獲得すべきです。きっと活躍してくれます。
そういえば、2003年のオリックスにゲッツーとエラーを量産したオーティズという選手がいたような気もしますが別人でしょう。
名前と生年月日は一緒ですけど。

ニッカン式スコア

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それでは今日の写真です。

今江
今江。右手が痛々しい

コバヒロ
コバヒロ

ガイエル
ガイエル

メンバー表交換
メンバー表交換

マーくん
マーくん

藤田

藤田授賞式2

藤田授賞式3
藤田500試合登板記念セレモニー

3塁側
3塁側

レフト
レフト

得点シーン
得点シーン

ベニー退場
ベニー負傷退場。膝が破けている。