マリーンズ 7 - 11 イーグルス
ニッカン式スコア
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今日は仙台でイーグル戦。先発は則本とスタンリッジですから、試合をやる前から結果が見えてしまっています。

スタンリッジは初回は三者凡退も、2回裏に島内のツーランホームラン、3回裏にウィーラーのツーランホームランを食らって4失点。序盤で勝負が決まってしまいました。
さらに銀次、島内のヒットで1死1,3塁とすると、藤田の犠牲フライと大嶺の悪送球でさらに2失点。
結局3回6失点でマウンドを降りました。

6回裏には2番手大嶺祐が炎上。
ヒットと四球で無死満塁のピンチを招き、ペゲーロのタイムリー内野安打、ウィーラーの犠牲フライで2失点。
0−8となります。

しかし7回表。
1死2塁で福浦がセンター前にタイムリーヒットを放ちマリーンズがようやく1点を返します。
福浦は今日2安打。通算安打数を1936とし、2000本まであと64安打としました。
福浦のタイムリーが見られたのですから、実質的な勝利と言って良いと思います。
点差など飾り。
重要なのは何が起きて、何を見たかです。

7回裏。
出てきました松永。
ヒットと四球で無死1,2塁のピンチを招くと、ロッテキラー藤田に挨拶がわりのタイムリーヒットを打たれ1−9。
さらに嶋に四球で満塁とし、三好のタイムリーと岡島の犠牲フライで1−11。
ついに10点差となってしまいました。
松永はついに防御率10.13。なぜ1軍にいるのかわかりません。
2軍の若手と交換した方がいいとおもいます。

このままボロ負けかと思われた9回表。
則本に10三振を喫し手も足も出なかったマリーンズが3番手投手のルーキー高梨に襲い掛かります。
先頭福浦が死球、続く吉田がライトへのヒット。

なんと吉田がヒットです。
今シーズン2本もヒットを打ってしまいました。
去年ヒット0本だったのに!
大丈夫でしょうか。あまり慣れないことをするものではありません。

このチャンスで三木はサードゴロもウィーラーが後逸。2−11となります。

さらに1死満塁で平沢がタイムリーヒットを放ち3−11。
代わった小山から加藤のセカンドゴロ、井上と鈴木のタイムリーで7−11。
なんと最終回に6点も入れてしまいました。

これはすごいことです。
ロッテの貧打線が6点も取る。どれだけ大変なことかわかりますか。
我々はとんでもないものを目撃してしまいました。
まさに無慈悲な猛攻。勝敗としては無意味でも、我々の精神は大いに満たされました。
試合結果は7−11で負けましたが、それがなんだというのか。
6点の重みを考えましょう。

今日は精神的勝利と言って良いと思います。
なんとヒット12本も打ってしまいましたから。
12本もヒットを打つなんて普段のロッテ打線なら3日ぐらいかかりますよ。
それをたった1日で成し遂げてしまったのですから驚くほかありません・。
チーム打率も急上昇しましたね。.192です。

192。
西暦192年に何が起きたかご存知ですか。
董卓が呂布に殺された年です。
悪逆非道の限りを尽くした董卓がいなくなっても中国は混乱が続きました。
今のマリーンズもそうですね。誰かが1人いなくなっても状況は変わりません。
今月中にチーム打率1割を脱出できるか。
できなければパリーグに不名誉な金字塔を残すことになるでしょう。

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