マリーンズ 0 - 4 ファイターズ
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ニッカン式スコア

藤岡裕大が登録抹消されました。
7月19日試合前の走塁練習中に右足を痛め、右大腿二頭筋損傷と診断されたそうです。
全治は4〜6週間の見込みですから長期離脱となりそうですね。
とりあえず代わりの選手は三木。アピールのチャンスです。
なお、バルガスがショートの練習をしているという話はいまのところないそうです。

今日のファイターズ戦の先発はマリーンズが佐々木、ファイターズが浦野。
浦野は防御率4点台のくせに、マリーンズ戦では3試合投げてわずか1失点。
昔からロッテキラーですが、今年は露骨です。今日もまたカモ相手に勝利を狙ってくるのでしょう。

試合は予定調和のごとくゼロ行進。
6回終了時点でマリーンズのヒットは三木の2本だけ。
浦野に6回を無失点に抑えられ、手も足も出ない状態でした。
主軸は何をしているのでしょうか。非常に情けない展開です。

こうなると佐々木も苦しいです。
3回まではなんとか抑えましたが、4回裏に捕まりました。
大田ヒット、近藤四球、中田レフトフライで1死1,2塁。
ここで渡邉にセンターへのタイムリーツーベースヒットを打たれて0−1。
続く石井は犠牲フライで0−2。2死3塁。
宇佐美がレフトへタイムリーヒットを放ち0−3。2死1塁。
横尾がレフトにヒットを放ち2死1,2塁。
清宮がセンターへのタイムリーヒットを放ち0−4。
清宮は久々のヒットです。ロッテを踏み台にして復活しやがりました。

今日はそのまま0−4で負けたわけですが、6回裏に面白いシーンがありました。
無死1塁で石井が送りバントを失敗して打ち上げますが、田村がバント小フライをわざと落としてから1塁送球。
1塁ベースカバーの中村奨吾が1塁ベースを「踏まずに」送球を捕って1塁走者渡邉にタッチ。その後ベースを踏んで打者走者アウト。
ゲッツー成立ですが、ランナーの渡辺は離塁していないとアピール。
審判からの説明が無く、球場は騒然となりました。

この場面。中村奨吾が1塁ベースを踏む前に1塁ランナーにタッチしてアウトにしたのがポイントですね。
フライアウトではないので、中村奨吾が1塁を踏んで打者走者をアウトにしないと1塁ランナーの渡邉に1塁の占有権は生まれません。つまり、ランナーの渡邊は2塁に走らないとアウトになる状態です。
だから打者走者がアウトになっていない時点では渡邊が離塁しても離塁していなくても関係ありません。1塁ベース上にいてもタッチされたらアウトなのです。
なので、中村奨吾が1塁ベースを踏んでから渡邉にタッチしてもセーフですが、1塁ベースを踏む前に渡邉にタッチすれば渡邉もアウトとなり、ゲッツー成立というわけですね。
審判がよく見ていました。ファインジャッジです。



まあ面白いことは合っても負けは負け。5安打無得点ではどうしようもありません。
札幌で0勝8敗。札幌で勝てない呪いにかかっているのか、普通に弱いだけなのか。
せめて1勝ぐらいはしましょう。


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