荻野に続いて清田もFAを熟考しているという記事が出ました。
今年のオフはFA宣言が続出しそうな気配です。

ロッテ生え抜きの清田、荻野はFA権行使を熟考段階(ニッカン)
ロッテ清田育宏外野手(34)がFA権の行使について熟考していることが20日、分かった。18年の国内FA権取得に続いて、今年7月には海外FA権の取得条件を満たし「ここまでやってこられたことは素直にうれしい」と球団を通じコメントしていた。

プロ11年目の今季は70試合に出場。規定打席未到達ながら、シーズン終盤やCS第1戦では4番も任された。長打率4割6分7厘は、チーム内ではマーティンに次ぐ数字。左打者が多い打線において、右のポイントゲッターとして存在感を見せた。FA権を行使せずの来季残留が確定的とみられたが、近い関係者に「あらためて熟考しています」と話していることが20日までに判明した。

ロッテへの愛着は強く、今季もベンチ前列でチームを鼓舞する姿が多く見られた。一方でスタメン出場は49試合にとどまった。さらなる出場機会を求め、得た権利について検討しているもようだ。同じくFA権を保有する荻野貴司外野手(35)や唐川侑己投手(31)も含め、生え抜き選手たちが来季以降について、あらためて球団と話し合いの場を持つことになる。


2010年に華々しくデビューするも、レギュラーに定着しきれなかった清田。
2015年は打率.317をマークし、ベストナインとゴールデングラブ賞を獲得しました。
しかし2016年以降は大きく成績を落とし、今年も右の代打兼ベンチのムードメーカーという立ち位置に収まっています。

本来であれば清田は地元出身のスター選手としてレギュラーになってしかるべき選手だったのですが、これまでの成績はなんとも残念な限り。
好不調の波があり、守備面もイマイチ、特に返球が雑でした。
不倫騒動で評判を落としたこともありましたね。
年齢による衰えも進むでしょう。
来年35歳になる控え外野手の清田にどれほどの需要があるのでしょうか。

ただ、清田にしろ荻野にしろ今年の福田秀平獲得には思うところがあるでしょう。
2020年の推定年俸は清田が6000万円、荻野が7800万円。
これに対し福田秀平は4年4億8000万円プラス出来高。
打率.216の選手に年間1億円以上というコスパの悪さです。しかも4年。
ホークスの控えだった福田と清田、荻野の差はいったい何なのか。
福田秀平が今年活躍できればよかったのですが、あの体たらくですからチームの年俸バランスが一気に崩れてしまいました。
福田があれだけもらっているのだから自分も欲しい。
福田が4年契約なのだから自分も長期面倒を見てほしい。
そう思ってもおかしくないです。
唐川、松永ともども今後の動向に注目しましょう。


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