京のコンサル−仕事、学び、遊び−

京の経営コンサルとして、仕事で、趣味で、そして遊びで 日ごろ感じたこと、思ったこと、考えていることなど 徒然なるままに書き込みたいと思います。

「京都府経営改善おうえん支援金」

●久しぶりの投稿です!
●京都府に事業所のある事業者さんしか関心が無い(と思いますが…)話題です。
●「京都府経営改善おうえん支援金」の受付が始まりました。ご存知でだったでしょうか。
●「伴走新型経営改善おうえん支援金」という名の融資実行を受けた事業者で、自発的に経営改善に取り組む事業者さんが対象です。
●支援額は、最高で10万円です。ただし、融資を受ける際に支払った信用保証料の額を上回ることはできません。
●この支援金を受けるには、
.蹇璽ルベンチマーク(ロカベン)を作成し、自社の経営状況を分析すること
▲蹈ベン、貸借対照表、損益計算書を提出し、金融機関、商工会・商工会議所等と共有することに同意すること
7弍腸善に取り組むこと
の3つの条件があります。

●ゼロ―ゼロ融資を受けておられる事業者の皆さん、特に小規模事業者の皆さんに優しい制度と思います。ぜひともご検討ください。
●コロナ禍に伴う各種支援はほぼ終了してきています。その中にあって、今始まったばかりの支援制度です。

●次回は、もう少し詳しく解説いたします。

京都府緊急金融支援金について

先にもアップいたしましたが、「京都府緊急金融支援金」の申し込みがこの1月31日で締め切られます。ご存知でしょうか?

要は、信用保証料の1/2もしくは1/4が補助されるという内容です。

ただし、条件は当然ですが色々あります。
・「伴走支援型経営改善おうえん資金」の融資を受けていること
・伴走支援を受ける場合は、1/2の補助となること
・伴走支援を受けなければ、1/4の補助となること
・伴走支援を受けるには、ローカルベンチマークを作成し、提出すること

案外、簡単です。それに、「伴走支援型経営改善おうえん資金」の融資申し込みは今でも継続されています。なので、明日にも金融機関に相談して・・・も可能は可能です。

金融機関と仲良くされている企業は、この情報を先刻ご承知かと思います。しかし、普通の関係、一般的な関係であれば金融機関から話が出てくる可能性は低いかもしれません。

「こんな制度、知らないし、聞いていない」という事業者の皆さんにとっては、金融機関にご相談されることが一番です。まだ間に合う可能性があります。

事業再構築補助金 1月13日締切り お早めに

第8回・事業再構築補助金の申請は、令和5年1月13日金曜日です。

先日の相談窓口でお問い合わせがありました。「令和5年は何回募集がありますか」。

その回答は「分かりません。募集そのものがあるのか、無いのか、分かりません」。

まず、補助金は現在何らかの新規事業等を計画していて、そこで補助金制度を活用する、という発想が必要です。補助金があるから、事業を始めるという発想は、「そもそも補助金事業に不適切」と考えます。なぜなら、限られた短期間で経営計画や事業計画を立案精査しなければなりません。降って湧いたような感じで「経営計画」や「事業計画」を立案しても定性的な説明や抽象的な表現に終始し、計画そのものが不透明、役立たない内容となってしまいます。

事業構想や事業内容を思い浮かべられても、その内容を言語化する非常に大きなエネルギがなければ計画書を書き上げることはできないでしょう。事業構想段階では、事業目標を達成しようとするエネルギー量はわずかしかなく、計画書を書き上げるまでには至らないと考えます。

だからこそ、早め早めの準備が求められるのです。第8回の事業再構築補助金の締め切りまであと1か月。正月を挟んでの1か月であり、正味1か月は無いという事になります。なので、今から準備を始めるという方は、正直次回(第9回)申請を予定される方が宜しいかと思います。といっても、第9回については詳細情報はありません。令和4年度では第8回が最後かも!

ローカルベンチマークに注目集まる

ローカルベンチマーク、ってご存知でしょうか?

過去にものづくり補助金等の補助金募集に応募された事業者ならご存知かと思います。経産省が薦める「金融機関との対話を促進する一つの手立て」とされています。金融機関が事業者の経営概況を客観的に把握できる内容です。一つの特徴は、財務的な情報のみならず、非財務情報=例えば、経営方針、社内の技術的特徴、取引先情報など=を開示することです。金融機関の関心は、財務情報を中心としていますが、金融庁からは非財務情報も関心を持つように指導されています。その表現のひとつと考えられます。

今、なぜローカルベンチマークに関心が集まっているのか?それは、非財務情報が財務情報の根底に存在すると考えられるようになったからです。さらに、このローカルベンチマークを作ることが、信用保証料の軽減につながるからなのです。いわゆる「0−0融資」と言われるコロナ特別融資が多くの事業者に受け入れられていますが、その元金の返済が来年から本格的に始めります。となると、元金のみならず信用保証料も準備しなければなりません。その保証料金が軽減されるのであれば、事業者にとっては嬉しい処置となります。

京都府の場合、「伴走支援型経営改善おうえん資金」の融資を受けた事業者は全て信用保証料の軽減策の恩恵を受けることができます。ただし、ローカルベンチマークを作り、金融機関等の経営支援を受けることが条件です。
https://www.pref.kyoto.jp/kinyu/documents/02_chirashir41001.pdf

事業者の皆さん、まずは地域の中小企業支援制度の確認をしてください。

小規模事業者持続化補助金 締切り迫る

小規模事業者持続化補助金の締め切り日が、明後日の9日金曜日と迫ってきました。今年度は、今回と来年2月のあと2回しかチャンスはありません。

京都の場合、残念ながら応募の出足は芳しくありません。此の事は、応募される事業者にとっては「ある意味でありがたいこと」です。少なくとも競争相手が少ない、事になります。

これから準備する事業者さんはおられないと思いますが、来年2月のラストチャンスに賭けるという事業者さんは多い感じがします。これからジックリと構想を練って、構想を文字化して、事業計画に落とし込んでください。とにもかくにも、応募書類だけで採否が決まります。問い合わせがあるわけではありません。書類の不備で不採択になるケースが、全体の1-2割と言われています。書類の不備だけは絶対に避けないといけません。

来年2月を目指すなら、今から準備をしましょう。よくあるケースですが、1月下旬になってから準備を始める事業者さんもおられますが、不採択になる割合が高いと感じます。

原油価格・物価高対策支援事業(原油価格物価高騰緊急金融支援金)について

・ご無沙汰です。4か月ぶりの投稿です。
・今日は、「原油価格・物価高支援対策」事業」についての情報提供です。
・現在、京都府では「伴走支援型経営改善おうえん資金」の募集をしています。この資金融資を受けた方限定ですが、「京都府原油価格・物価高騰対策緊急金融支援金」という支援金制度が運用されています。意外とご存知の方が少ないのが現状です。なので、ねらい目の支援金制度です。
・この支援金は、信用保証料の一部を支援される、信用保証料の一部負担を京都府が実行する、という内容です。
・当然、無条件ではありません。投融資を受ける期間が限定されます。令和3年4月1日から令和5年1月31日までの間に融資を受けた事業者に限定されます。なので、すでに該当融資を受けておられる方も支援金の対象となります。
・該当融資を受けた方は、信用保証料の1/4相当額が支援されます。
・また、該当融資を受けた方で、伴走支援を受けることに同意された方は、該当融資にかかる信用保証料の1/2相当額が支援されます。このためには、次の資料の提出が必要になります。
*ローカルベンチマークを作成し、提出すること
*財務資料の提出と金融機関等と共有すること
*財務分析等の結果、必要に応じて伴走支援をうけること
●要は、信用保証料の一部を負担するので、経営支援を受けて経営改善を図るよう努めてほしい、という内容です。個人的には、結構良い条件だと思います。経営者の方が胸を開いて、金融機関等と経営計画を練る、あるいは追加融資を受けるなど次のステップに向かっての行動を考えるチャンスだと思います。
●詳細は、次のURLで確認してください。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/switch/00002G0004gJhaBqIB/guidance

●経営改善を図る意図をもって融資を受ければ、その信用保証料の一部が支援されるという制度です。ぜひご検討をされればと思います。

秋口に向けて用意されている補助金制度について

この8月、9月に向けての補助金の目玉はありますか、というお問い合わせがありました。

大きく2つの補助金の締め切りが予定されています。
・事業再構築補助金・・・9月30日締切り
・持続化補助金・・・9月20日締切り

どちらの補助金も多くの事業者の皆さんにはお馴染みの制度と思います。そして、今回の締め切りに何とか間に合わせたいとお考えの方がおられるのであれば、一日でも早く準備を開始される必要があります。

審査基準は変わらないと思いますが、変わるのは採択レベルが上がるのではないか、と思います。要は、従来60点で合格だったのが、65点が足切りになる、といった内容です。

でも、恐れるに足りません。まだ丸2か月の準備期間があります。また、8月に入れば商工支援機関の窓口支援の機会があります。8月中には様式を整え、内容を記し、9月は採択に向けた準備の期間とすれば問題ありません。

まず、構想、構想をメモし、申請様式に沿って書き下し、採択に向けて(審査基準に沿って)加筆訂正することです。

補助金の人気 事業再構築補助金の人気は???

●いろいろな話題を提供してきた事業再構築補助金ですが、今月6月末日が第6回募集の締め切りです。締め切り日まであと3週間ほど。でも、相談者の出足は鈍いようです。人気が無いのか、それともそもそも補助金に頼らないで事業を新たにしようとされている経営者が多いのか・・・

●事業再構築補助金は補助金最高額が1億円という超大型で、中小企業の皆さんにはやや遠い存在なのかも知れません。しかし、内容によっては(通常枠)500万円という限度額の制度もあって、幅広い内容と考えておりました。

●来週になれば、多くのご相談者がお見えになるのでしょうか。そうとも思えません。というのも、昨年であれば一日数件以上のご相談がありましたが、今年に入ってからは半分程度、日によってはカラスの鳴くことも。

●コロナ禍で事業経営が苦しく、明日のことを考える余裕がないというのが本音なら超大変です。事業者の皆さんのお声を聴きたいと思います。

●商工支援機関の「待ちの姿勢」が問題なのでしょうか?それとも・・・

事業再構築補助金 申請受付が始まりました!!!

●事業再構築補助金の申請受付が始まりました。昨日の朝から、今月30日木曜日までが受付期間になります。申請をお考えの皆さん、30日に提出なんてお考えにならないように!!!下手をすると、申請受付されない、申請できない事態になる可能性があります。早めの申請を計画され、急ぎ準備を完成させるようにしてください。

●申請形式が大きく変わっています。申請内容は、従来と翁変わりはありません。ただ、毎回のことですが、微妙に変わっています。募集要項をよくよくお読みになり、申請されるようにしてください。

●今回、申請要件に該当しないケースを排除する、という姿勢が明らかになったように感じます。ともあれ、要項を熟読し、早めの申請をされるようにお勧めします。

月末締切りなのに、まだ申請できないのは


●事業再構築補助金は、まだ電子申請ができません。今日6月6日正午現在で、公式サイトを確認しても
「申請受付は5月下旬から6月中旬の間・・・」となっています。
●なので、現時点で何を準備すればよいのか、が問題になります。
●個人的には、電子申請の内容に大きな変化は考えられませんので、前回同様の内容を想定して準備をしておくことが肝要です。
●昨年採択された事業者の皆さんは、そろそろ実績報告書を提出する時期になってきています。準備の進捗は如何ですか。準備の進捗というよりも計画の進捗の方が正確な表現かもしれません。
●いろいろな方向から「事業再構築補助金」の噂を耳にします。何が本当なのかを知る由もありませんが、せっかく2倍強の競争を勝ち抜かれたのですからぜひとも事業貫徹をお願いしたいと思います。手続きが面倒、なのは資金源が税金なのでや無得ないですね。血税ですから。
●補助金を得て、事業を興し、儲け、税金を納める、のが理想の姿です。理想の姿をした企業を如何に多く産み出すか、政府の課題です。コロナは落ち着いてきました。というか、コロナ社会が常態化してきました。この中で、如何に事業を展開するのか、経営者の力の見せどころです。経営力の発揮のしどころです。
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