法務部門に所属しているというだけで、個人的な法律相談を持ちかけてくる友人・知人は多いものです。

あのね私は弁護士じゃないですから…と素人ということをわきまえつつ、文献に根拠のある範囲で、かつ非弁行為とならないよう、一般論としての法律知識をお伝えするに留めておりますが。

そんな時みなさんが共通して気にしているのが、訴訟になった際の勝ち負けの可能性よりも、訴訟にかかるコストの見積もり

裁判がどのくらい長期化するかなどにも左右されるので、費用は終わってみなければ分からないとはいえ、目安としてお幾らぐらいになるのか分からないと、いざ行動に移そうとしても移せないのも事実。

今週の週刊プレジデントの特集「トクする法律危ない法律」112〜113ページには、見開き2ページというコンパクトなサイズに、
・土地売買
・交通事故
・ネットオークション商品未着
・ストーカー被害
・サラ金取り立て
・医療過誤
という典型的トラブル6事例について、訴訟費用全体の目安と、申立手数料、証人や証拠の日当・交通費・鑑定費、弁護士に支払う着手金・報酬金といった内訳がわかりやすく示されています。
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友達の相談レベルであれば十分にニーズに答えられる内容になっているので、参考にしてはいかがでしょうか。