Apple Store渋谷にて、iPad Airを購入。

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オンラインで発注を掛けたところ、24時間内に発送のはずが、11/6配達との表示。出勤前にストアに寄って整理券ゲットを確認し、オンライン分を速攻キャンセルして現品を買ってしまいました(そういえばMacBookPro Retinaの時も同じ手を使ったなぁ)。200人ぐらい並んでましたが、ほとんどがWiFiモデル購入者ということもあり、さくさく進んで所要時間30分ほど。

miniのretinaという選択肢も少し頭をよぎりましたが、やはりあのサイズではA4のPDF論文の文字は読めず、さらにバーティカル(水平)置き見開き表示だとどんなにRetinaが細かくても人間の目が追いつかなくなるので却下。趣味だけで使うのならminiでもOKですが、法務パーソンが仕事のツールとしても使うのなら、画面サイズは大きくないと、と思います。

ちなみにフラッシュメモリは64Gです。経験上、32Gだと自炊した本が溢れてしまいますし、128Gだと母艦となるコンピュータのSSD容量のコストを食い過ぎることになるためです。

IPad3の重さで1年半鍛え上げられた手首(笑)とあいまって、紙レベルの軽さに感じます。そして、同じ画面サイズのはずなのに、噂通りかなり小さく感じられ、一瞬miniかと錯覚するほど。その代わり、ちょっと質感は落ちたかなという印象。身近な文房具という感じです。

しばらく使って見て、気づいた点があればまたこちらに追記します。


2013.11.3 追記

丸2日経って、軽さ以外のすごさがじわじわ分かってきました。特に以下2点。

・Penulitimate とSu-Pen(静電ペン)を使った手書きメモの追随性がアップ
 →紙にペンでメモをしている感覚と遜色がなくなった
・自炊したPDFをi文庫HDで読む際のページ送り&全文検索のスピードが3〜5倍速に
 →紙の本と同等またはそれ以上感覚に近づいた

小飼弾さんがブログ
物理的以上に、動作が軽い。Apple A7の速さは、iPhone 5sだとあまり実感できない。
と評されていましたが、それもそのはず、CPUは同じA7でもまったく同じではなく、iPhone5sのA7よりも高速化されているものなのだそうです。それがiPad3のA5Xとの処理速度の差となるとどうなるか、動画で見ていただければ一目瞭然。全文検索できるようOCR済みPDFにしているため、ファイルサイズが500メガバイトを超えてしまい、重くてデスクトップPCでもハンドリングが大変な自炊版『英文ビジネス契約書大辞典』を使ったページ送りテストで、そのスピードの差を御覧ください。



上がiPad3で、下がiPad Airです。iPad3の処理速度では、PDFの描画が終わるまで時間がかかり、その間ページ送りのタッチを受け付けないのでページが進まないのに対し、iPad Airではスイスイ送られているのがわかると思います。これだったら、紙の本なみのハンドリングと言っても差し支えないでしょう。

iPad2ヘビーユーザーのうちの妻も欲しそうにしているので、もう一台が我が家にくるのも時間の問題かもしれません。