第3回法務系LT無事終了。
まずは、今回ご参加くださったみなさんにお礼申し上げます。ネット上の法務クラスタ有名人が一同に会したオールスター感謝祭みたいな感じで、こちらが恐縮してしまいました。
今回はなんといっても場所が良かったです。快く場所をお貸しくださったクックパッドさんには改めてお礼を申し上げます。クックパッドさんのキッチンは、オフィスの一部とは到底思えないほどのとても快適な場所。フードやドリンクの協賛もいただいて、さらに法務チーム総出でお手製のお菓子とお料理までご準備いただけて、本当にありがとうございました。


Photography by Kazuya Wada
私のお話したスライドをアップしておきます。5分で何かを伝えなきゃいけないわりに選んだテーマが重すぎ、しかも端折る過程も雑すぎて、LTの途中でツッコミをいただいてしまうレベルの仕上がりで、言い訳のしようもないのですが。私自身は、ここに書いていないことを含めて調べている過程でいろいろな発見があって、本当に忙しい中ではありましたがやっぱりLTやってよかったなと思いました。ご覧頂いてもし間違いやみなさまがご存知の+αの知見ありましたら、影でdisるのではなく(笑)ぜひぜひこちらにコメントをいただけないでしょうか。勉強させていただきます。なお、最後の謝辞にも書かせていただきましたが、判例情報をご提供くださった ronnor先生、LexisNexisさまには大変感謝しております。
当日のLTの様子は、#LegalLT から辿っていただけます。雰囲気はそこそこ伝わるんじゃないでしょうか。twitterってやっぱり素晴らしいシステム…。
最後にお礼を言いたいのは、やっぱLTという文化を法務畑に広めた伝道師であり幹事を務めてくださった @katax さんかな。法務パーソン仲間として、今後もいろいろやっていきましょう。法務系LTはもう別の方に運営していただくとして、会員制サロンみたいな(もちろん会費は取りませんが)クローズド勉強会をやりたいなって話をしています。
まずは、今回ご参加くださったみなさんにお礼申し上げます。ネット上の法務クラスタ有名人が一同に会したオールスター感謝祭みたいな感じで、こちらが恐縮してしまいました。
今回はなんといっても場所が良かったです。快く場所をお貸しくださったクックパッドさんには改めてお礼を申し上げます。クックパッドさんのキッチンは、オフィスの一部とは到底思えないほどのとても快適な場所。フードやドリンクの協賛もいただいて、さらに法務チーム総出でお手製のお菓子とお料理までご準備いただけて、本当にありがとうございました。


Photography by Kazuya Wada
私のお話したスライドをアップしておきます。5分で何かを伝えなきゃいけないわりに選んだテーマが重すぎ、しかも端折る過程も雑すぎて、LTの途中でツッコミをいただいてしまうレベルの仕上がりで、言い訳のしようもないのですが。私自身は、ここに書いていないことを含めて調べている過程でいろいろな発見があって、本当に忙しい中ではありましたがやっぱりLTやってよかったなと思いました。ご覧頂いてもし間違いやみなさまがご存知の+αの知見ありましたら、影でdisるのではなく(笑)ぜひぜひこちらにコメントをいただけないでしょうか。勉強させていただきます。なお、最後の謝辞にも書かせていただきましたが、判例情報をご提供くださった ronnor先生、LexisNexisさまには大変感謝しております。
当日のLTの様子は、#LegalLT から辿っていただけます。雰囲気はそこそこ伝わるんじゃないでしょうか。twitterってやっぱり素晴らしいシステム…。
最後にお礼を言いたいのは、やっぱLTという文化を法務畑に広めた伝道師であり幹事を務めてくださった @katax さんかな。法務パーソン仲間として、今後もいろいろやっていきましょう。法務系LTはもう別の方に運営していただくとして、会員制サロンみたいな(もちろん会費は取りませんが)クローズド勉強会をやりたいなって話をしています。
スライドについてですが、はっしーさんの問題意識は理解できていると思うのですが、他方で、その問題意識に対する答えは、何をもって「意味」と考えるかによるのではないかと思うのであります。
訴訟として会社側、特に法務に見えてくる部分とは別に、約款の規定を見て、訴訟提起を断念(見方によっては「泣き寝入り」かもしれませんが)する層があるとすれば、それはそれで会社にとっての意味があったとみる見方も可能ではないかと思うのですが、でもそれは会社側からは見えないのではないかと思うわけで、その辺をどう考えるかによって、もとの問題意識に対する答えが変わってくるのではないかと思うのですが…。
訴訟になったときの有効性に限界がある、というのは理解するのですが、そこだけを考えるのは見方としてちょっと狭すぎないかという気がした次第です。
ではまた。