人気に陰り、フェイスブック疲れ――。そんなニュースも飛び交っているが、フェイスブックの利用者数はここにきて不可解なほどに急増している。

  今月8日時点の日本の利用者数は、前月から560万人増の1960万人(40%増)。激増だ。つい最近まで日本、独、スペイン、ロシアなど世界的に利用者数が減少していると報じられた矢先なだけに、業界内からも「一体何が起きているんだ」と驚きの声が上がっている。

  今回、同社の利用者数を推計したIT関連サービス「セレージャテクノロジー」の芹沢亮氏もこう言って首をかしげる。
「1カ月で40%も利用者が増えるとは、正直、考えにくいですね。当社が調べた限り、同社から公式な発表はありませんが、インドでも1カ月で1600万人増となっていますし、フェイスブック社の集計方法が何かの理由で変更になったとしか考えられません」
 
   同社の株価の低迷は有名だが、利用者の増減は広告収入の増減に直接響く。営利企業だから、数字を大きく見せたい気持ちは分からないでもない。
先日、営業強化のためか、シェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)が日本に来ていた。そのサンドバーグ氏と官邸で会い、「私も妻も使っている」と親指を立ててはしゃいでいたのが安倍晋三首相だった。

  折しも、今回の参院選からネットを使った選挙運動が解禁。ネット上の発信に最も積極的なのが、37万人超のフォロワーがいる安倍首相だ。
「ただ、そこに書かれているのは、〈今日は七夕ですね! わたしたちの願いごとは投票率アップです〉といった無味乾燥な言葉。これを読んだ私は、政治家の言葉が軽く感じられ、ひどく心がふさぎました」(ジャーナリスト・某氏)

   実は、安倍首相がどんなに頑張ろうと、フェイスブック離れは加速している。
「フェイスブックで上司に結婚を報告した若手編集者に驚いたことがありますが、最近、私の周りでは〈いろんな人とつながり過ぎて、思うようなことが書けな くなった〉と利用をやめる人が増えています。やればやるほど建前の世界で、余計に寂しくなると言うのです」(フリーライターの佐藤留美氏)

 野村総合研究所の調査によると、相手の書き込みに本気で共感し、〈いいね〉を押している人は27%しかいない。残りの73%は、「仕方なく」など面倒くさがりながら押しているのだ。このあたりにも、フェイスブック人気に陰りが出てきた理由がありそうだ。



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ブログ管理人より
フェイスブックの利用者数がたった1ヶ月で何倍にも増える?すごいことが起きてますね(笑) 管理人の私の目から見ると、ネット選挙が解禁となったことで単に選挙投票をする為だけに作った方が増えたのでは?と思っておりますが・・・
  それともこの一ヶ月間の短い間に病んでしまった方が1千万人も増えたのでしょうか?(笑) そんなわけはないですよね・・・
  ある某党は、沢山会員数が居るようなのでその辺から、党への清き一票と言った形で会員を募っているのかもしれませんね。あくまでも憶測にすぎませんが。
  ただ、選挙に行き投票する以上は、本当に日本国の事を思って考えて下さる政治家にぜひ投票はしたいところではあります。口だけの天下りや政治献金の乱用をする偽善者は必要ありませんので、今の日本をもう一度立ち上がらせてくれる政治家が出てくれることを祈るばかりです。
(故)田中角栄さんのように多少の問題はあっても、海外ににらみを利かせてくれる有能な政治家に出て来て頂きたいところではあります!
 なお、一応選挙は「国民の三大義務」ですが、もはや若者にはそんなことは忘れられているのではないでしょうか?安倍さん・・・国も大事ですが、まず母国の人材教育に力を入れるべきではないでしょうか?キラキラネームが流行ってきている日本の行く末を少し考えて頂きたいところではあります。