ビジネットシステムWeb担当ブログ

株式会社ビジネットシステムのWebを今年から担当することになり ブログも始めました。

ビジネットシステムは、アパレルに特化して、店頭用POSシステム&販売管理システム、倉庫管理システム(WMS)を販売しています。
ASP型のシステムでインターネット経由で利用するため販売情報、在庫情報がリアルタイムに確認できます。
従来はIBMのAS-400利用のオフコンでのPOSシステムも開発しているため、基幹システムにAS-400を利用されている企業のシステム連携開発も行っています。
お問い合わせはこちらから

計画停電時のPOS電源OFFについて


東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方のご冥福を
お祈り申し上げますとともに、被災された皆様とその家族の方々に
心よりお見舞い
申し上げます。
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計画停電の範囲の広がりと共に、POSの電源を切る手順について
多くのお問合せをいただいておりますので、こちらにも
記載させていただきます。

営業時間内で、計画停電による停電が発生するため一度電源を切り
 停電終了後、当日の営業を再開される場合 (営業の中断)

TOPメニューから「電源断」→「終了…はい」→「シャットダウン…はい」
POSOFF
POSOFF2


営業再開時は、通常通り電源をONにしてください。

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通常より閉店時間を早くし、当日営業を再開しない場合 (営業終了)

通常通り精算/閉店処理を行ってお帰りください。
POSは自動的にシャットダウンします。

業務の途中で電源が切れないように、早めに閉店処理を
お願いいたします。

明日は、通常通りPOSの電源をONしてください。

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もし、精算/閉店処理の途中に電源が切れてしまったら…

翌日、電源を入れて精算処理をやり直して、閉店処理後
(前日の売上として登録される)
改めて、開店処理から行ってください。


もしわからない場合は、POSに貼ってある、
ビジネットシステムサポートまで、お電話ください。

以上、宜しくお願いいたします。

POSを利用した顧客情報管理


従来のPOSシステムは、どこのお店で、何がどれだけ売れたのか
主に売上金額を集計するのが目的でした。

最近新しいシステムに入れ替える要因は、「顧客管理」
ブランド力のあるお店ほど、毎月たくさん購入してくれる上顧客様がいます。
その数%の上顧客様が、そのブランドの総売り上げの数十%を、購入いただいていることも多いのです。

自社ブランドのファンである上顧客に買ってもらい続けることが
いちげんの顧客に買っていただくより、お店にとって安定した利益があがります。

ECサイトでは、当たり前になっている、レコメンドと同じことを、
店頭でお客様に出来るように、いつ何を購入していただいたのか、集計&分析を重視される企業が
増えてきました。

ビジネットシステムの「Smart for shop」にも、顧客の購買履歴分析だけでなく、買っていただいた商品とコーディネートできるような、商品の入荷連絡をメール送信したりポイントカードのポイント集計機能も付加されています。

顧客登録時に、お客様の名前や住所、メールアドレスなどを書いていただき、「バーコード」付きのポイントカードをお渡しします。
ポイントカードには「顧客コード」がバーコードで印刷されています。

お客様が次回来店時に、ポイントカードを出すと、スキャナーでバーコードを読み取り、そのお客様に購入金額に合わせたポイントが付加されていきます。
レシートには、以下のポイントが印字されます。
  ・繰越ポイント

  ・利用ポイント

  ・獲得ポイント

  ・残高ポイント


それと同時に、お客様が購入した商品、購入日、購入時間などが同時に登録されるのです。
「Smart for POS」はアパレル用のシステムですが、コンビニなどと同じように、男性、女性、年齢イメージ等、ポイントカードを作ってくれていないお客様の情報を登録することもできるので、どこのお店にはどんなお客様がいついらっしゃるのか、データ収集することが可能です。

百貨店は、百貨店のレジで精算するため、百貨店内の各ブランドのショップでは、現金の出し入れがありません。
POSでお会計はしませんが、タグの切り取り線で切り離したバーコードを、店頭のPOSで読み取ることで、何がいつどれだけ売れたのか情報収集と、顧客管理を行っています。
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<顧客カードの発行>
顧客カード 

お客様に記入していただき

バーコード付きのカードをお渡しする。

     ↓

登録用紙からシステムに顧客登録。

     ↓

次回来店時は、POSのバーコードリーダーで

お客様カードのバーコードを読み取り、ポイントを加算。
 

顧客の購買履歴等の確認が可能になります。










顧客毎に、何曜日にご来店されることが多いのか
一回で購入する金額はどのくらいか
DM送信履歴と、来店比較、電話連絡など販促情報も集計されています。
顧客購買履歴

<購買履歴>
どんな商品を購入されたのか、写真付きで確認することができます。

顧客購入履歴

<顧客ランク設定画面>
一定期間内のお買い上げ金額によるランク付けや
ブランドやアイテム別に付加ポイント数を設定することも
出来るので、今週は「コート2倍ポイント!」などの設定が可能です。
ポイント設定画面a

<POS側の操作>POS画面a


「顧客」ボタンを押し







顧客カードのバーコードを
スキャナーで読み取ります。




レシート画面



POSシステムについて調べてみました(使われているところと流れ)


POSシステムについて調べてみました
の続きです。

アパレルPOSの特徴はなんとなくわかりましたが、
その特徴を持ったビジネットシステムのPOSは、実際にはどのようなところで
使われているのかを営業のYさんに伺いました。

アパレルPOSと言うくらいですから、
8割はアパレル(既製服などの衣料品メーカー・着物も含みます)関係の会社
2割は、なんとネイルサロンやお花屋さんなどの他業種で使われているそうです。

ビジネットシステムが最も得意としているのは店舗POSを中心にした
店舗の販売管理&売上分析のシステムだそうですが、大手の倉庫で利用されている
本格的なWMS(物流管理システム)も好評だそうです。

経理システムは、大型のオフコンと言われるコンピュータで集中処理されている会社がまだ多く、
新しいシステムに入れ替えは大なので、物流管理や店舗管理だけ、ASP型でインターネット回線を利用し、
リアルタイムに売れている物や店舗、現在の在庫がわかる「Smart」シリーズが利用されることも多いとのこと。

ビジネットのシステムには、オフコンの基幹系システムを、VPNの専用線で利用するタイプと、
Webサーバーを利用し、ASP型で利用するタイプの二種類があり、最近はASPタイプに、入れ替える会社が増えているそうです。

一般的なデータの流れは↓このような感じになります。
POS_gaiyou

オフコン…(Office Computer)中小企業の事務処理用に設計されたコンピュータで、
ミッドレンジコンピュータと呼ばれています。
1台で計算集計し、個人のPC側ではネットワーク回線を利用し、端末機能として、計算結果を表示する利用方法です。

ASP・・・(Application service provider Service)のことで
提供事業者のことではなく、インターネット等のネットワークを通じて、
アプリケーションソフトウェアや付随するサービスを提供するビジネスモデルそのもののこと。

WMS・・・(Warehouse Management System)
物流センターにおける一連の業務を効率化するための総合管理システム。
入荷、検品、ピッキング、梱包、出荷の各作業に必要な情報を一元的に管理する。
現場での作業はハンディターミナルによるバーコードの読み取りが中心であり、
作業の効率や在庫管理の精度を向上させることができる。

雑誌コードの検索(プレス管理システム)

ビジネットシステムでは「プレス管理システム」をNTTデータと共同で開発しています。
大手アパレルでも利用いただいていて、サンプル洋服の貸出管理
雑誌の掲載や、ドラマの衣装協力への貸出情報を
お店のスタッフに接客時の情報として連絡したり
ECサイトへの掲載情報としてデータを連携しています。

現在社内では、新しく導入いただけるお客様の、初期データ情報を登録しているところです。
そのシステムの中で、雑誌の広告掲載情報を雑誌社と連携する機能があります。
連携のために、特定の雑誌を表す5桁の「雑誌コード」や、出版社を登録するのですが
お客様に提出していただいたリストには、雑誌コードや出版社が入っていない。
仕方なく社内スタッフで雑誌をNet検索で調べていたのですが
一冊づつ検索して探すのも時間がかかって大変。
発行部数の多い一般のファッション誌には、雑誌コードが付いているのですが、
季刊誌や直接輸送する雑誌にはコードが付いてないのです。さて困った

雑誌のコードを調べるには「雑誌一覧」という本が発行されているとのこと
本屋さんだと見ることが出来るWebサイトに一覧表があるらしいのですが、
一般の人が見ることのできるサイトではほとんどなく、見つけたのが「雑誌一覧」 

通常本屋さんで流通している「本」にはINBSという国際規格のコードが付いています。
本の裏表紙のバーコードの下や横にISBN番号が付いているので、ご存じの方も多いと思います。
ISBNとは別に日本の雑誌には「雑誌コード」が設定されており、流通で利用されている
「定期刊行物コード」18桁のうち、真中部分に含まれている5桁のコードで、特定の雑誌を表しています。

<定期刊行物コード>
13桁のJANコードに5桁のアドオンコードを加えた計18桁から構成される。
AAABCCCCCDDEF-GHHHH
(cccccの部分が雑誌コード)

Cの部分の詳細
<雑誌コード>
コードの配布は日本雑誌協会(雑協)、日本取次協会(取協)、日本書店組合連合会(日書連)の
三団体により構成される共通雑誌コード管理センターにより
一元管理されている。(実務はトーハン雑誌部に委託。)

次の5桁で構成される。 
ABBBC

各パートの内容は次のとおり。

  • A 発行形態コード
    • 0,1 - 月刊、隔月刊、季刊誌
    • 2,3 - 週刊、旬刊、隔週刊
    • 4,5 - コミックス
    • 6  - ムック
    • 7  - 雑誌扱いのカセットなど
    • 8  - (取協不扱い誌)
    • 9  - (予備)
  • B (雑誌名コード)
  • C
    • 発行形態コードが 0,1 (月刊誌)の場合
      • 奇数 - 通常
      • 偶数 - 別冊・臨時増刊号
    • 発行形態コードが 2,3(週刊誌)の場合
      • 1〜5 - 発行週
      • 6〜9 - 別冊・臨時増刊

どうしてコードの無い雑誌が多いのだろう…と思ったら、雑誌名のところが3桁しかないために
雑誌コードが不足していて新刊に振ることが出来ないそう。
その上、廃刊になった雑誌のコードを新刊に振られていることが発生しているそうです。
流通のためにはコードが必要で、高く売買されているとか…
Amazonのサイトを見ると、ISBNが無い雑誌にもASINとの番号が振ってあり、
何か調べてみたらAmazon独自のコードとのこと。なるほどコードがないとシステムに登録できないので、
独自ルールを作って登録しているのね・・・

ビジネットシステムでも雑誌コードが無い雑誌には「ビジネットコード」でも振って
管理するしかないのね・・・

自社の洋服がどんな雑誌の何ページに記載されているか、どのドラマの誰が着ているのか、
管理&情報配信が出来る「Sm@rt for Press」がもっと業界で普及することを願いつつ… 
残業していたのでした。

POSシステムについて調べてみました(アパレルPOSの特長)

とりあえずはPOSの意味を調べてみると、
下記のように説明されていました。
POSシステム (Point of sale system)= 販売時点情報管理は、
物品販売の売上実績を単品単位で集計する手法やそれに関連する装置のことです。


私の持っているざっくりとしたイメージですと、
「POS」と言うと、レジでピッとすると
商品を登録する情報(品番・価格・個数)などが入力され
レジの人が見た目で「この人は何歳くらい」と判断して購入者の情報を入力したり、
さらに、そのデータを元に在庫などの管理をしたり
今後の販促に役立てていくことができる機械。
と、言う感じなのですが、
一言でPOSと言っても、種類や使われ方は色々のようです。


では、アパレルPOSはコンビニなどにあるPOSと何が違うのでしょう?

調べたことを頭の端に置きながら、営業のYさんに伺ってみました。

最大の違いはSKUで管理できることです。
SKU (Stock Keeping Unit) とは直訳すると「在庫保管単位」。
それぞれの企業で在庫管理する商品単位のことをSKUと言います。

例えば「ブラウス001」と言う品番があって、色がピンク・ブルー・グリーン、
サイズが7号・9号・11号、とあった場合、
在庫管理を「ブラウス001」だけでしても意味がありません。
ブラウス001のどのサイズの何色の在庫があるとか、
どれだけ売れているかなどの情報が必要なのです。
アパレルではこの場合「ブラウス001・ブルー・9号」で1SKUとなります。

また、入力されたデータはマトリクス管理ができると言うのも
大きな特徴です。
組み合わせ別で表になっていると長い表になってしまいますが
マトリクス管理ができると見易いのです。

↓↓↓ 普通の表示はこのような感じになります。縦に長くスクロールが必要です。

list

↓↓↓マトリクス表示だとこのような感じになります。確かにずっと見易いですね。

matrixlist

次回はどのようなところで使われているのかを書きます。

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