自分の家なのに
よそもの気分だ




帰りドア1





お父さんもお母さんも
私のことをそんな風に
思っているのかなぁ。




ぴくみんみたいに
たくさん反抗しても
大丈夫だといいけど




堂々としようって
さっき決めたのに




いざ帰ってみると 
大好きだと思っていた
家族という塊から1人
ポロっと欠けてしまった
感覚が強くなってきた




だからって
自分の気持ちを抑えて
ぴくみんと別れるのは
絶対むりだ。




会うたびにすきな
気持ちが増えていく。




ぴくみんは帰る前
こんなことを言った




嬉しいこと




心配な部分があるけど
そんな気持ちがあれば
この先もずっと一緒に
居られるような気がした。




こんなモテなかった私に
こんな風に言ってくれる
男性なんだよって
きちんと話せば両親も
ぴくみんを受け入れて
くれるかもしれない




でも謝るべきことも
たくさんあるから、
今ではなく仕事の後
ゆっくり話したい!




今はエンカウント
してはいけない。




静かにはいろう。


 

・・・・




・・・・



私は特技の反復横跳びの
要領を最大限に活かし、
親に気づかれることなく
侵入することに成功した



チャクラで




妹 
「ぶっしー」



妹か・・・
さすがに大学生の
朝は早いようだ



ブッシー
「おはよう」

「昨日は・・・」



hjhjhjhっjh



ブッシー
「怒ってた?」




「めっちゃ怒ってたよ」



ブッシー
「何て言ってたの?」




「変な男に影響されたとか」

「あとは・・・」




あああああ




そっか
とりあえず最初に
ぴくみんに対する
誤解を解かなくちゃな




ブッシー
「巻き込んでごめん」




「べつにいいよ、
   親の沸点が分かる
   いい機会になったし」




ブッシー
「そういえばセフィロス
    変な大学出身って聞いたけど
    親大丈夫かなぁ」





「は?付き合ってないし」 




ブッシー
「あれ?気に入ってなかった?」





「それがさぁ、」




スラング




恋愛って思ったより
小さなことで終わるんだなぁ  
としみじみ思った。




・・・・



・・・・



お母さんに会う前に
妹に会えてよかった。




それにしても





なるなよ 




初めてそんなこと
言われてしまったなぁ




今までお手本って
感じだったからね




あの妹が言いにくそうに
してくるなんて珍しい。




あーあ、 
やだなぁ




大したことない




アラサーのくせに
こんなことで泣くなんて
側から見れば幼稚で
ばかばかしいことだ




でも母の言葉が
本当に的確すぎて
それはもう、
すごくかなしかった




今日は帰りにデパ地下で
親がすきそうなものでも
買って帰ろうかなぁ。







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