心を洗う方法は瞑想だけ

心がフッと軽くなるブッダの瞑想という本の中にあったフレーズです
この本を(たろーが)読んで興味を持ち、先日初めてお寺で坐禅体験をしてきました

群馬県にある曹洞宗の川龍寺というお寺で、副住職さんが丁寧に教えてくださいました

寒い日の朝だったので最初は温かい部屋に案内してもらえ、お茶を飲みながら座禅の作法や方法を教えてもらいました
その後に、寒いお堂へ行って坐禅体験です
知らなかったのですが、裸足でやるんですね・・・
暖房のついてないお堂で素足で座るのは結構つらいです
副住職さんも冬場はヒートテックが欠かせないと笑いながら仰っていました

坐蒲というクッションのようなものの上に【はんかふざ】という胡坐のような座り方をし、手を組み、背筋を伸ばして姿勢よく座ります
視線はおよそ1m前方、約45度の角度に落とすようです
私はてっきり瞑るものだと思っていました

静かに無心になる努力をしつつ畳を見つめ続けました
ですが、副住職さんの動きが気になります・・・
警策を持ち、私の後ろを通り過ぎる気配がします
内心バクバクです穏やかじゃありません

パァン

たろーが叩かれました
結構大きな音でビクッとしてしまいました
坐禅

そして次は私の番です・・・
肩をトントンと警策で予告されます
右肩を叩かれやすいように頭を左に傾けます

パァン

「ひゃぁああ・・・痛・・・くない」
案外痛くないんですよね
実は修行僧用ではなく、体験の人用の痛くない警策を使ってくれているんです
警策を受けたいか受けたくないか事前に聞いてくれていて、私たちは「受けてみたいです!」と答えていたので叩かれるのは当然なのですが、やっぱりビビりますね

ですが、警策を受けた後は凄く頭がスッキリしたんです
頭にあったモヤモヤがスカッと消えて、より集中することができました
終わりの合図の鐘が鳴り、座っていた坐蒲の形を整えて終了です
30分間だったらしいのですが、私もたろーもそんなに長いとは思いもしませんでした
感覚的には15分くらいで、逆時間の部屋状態でした
寒さもあまり気にならなかったのが驚きです
坐禅が終わった後に寒さを思い出したような感じでした

坐禅後はまた最初の温かい部屋に戻り、お茶を飲みながら少しお話をしました

若い副住職さんでたろーと年も近かったのですが、なんと元サラリーマンでした
奥様がお寺の娘さんで、姉妹の長女だったため結婚して住職になったらしいです!
サラリーマンから住職になるのは相当な覚悟が必要で修行もかなり大変だったと思いますが、今は住職としてのやりがいも見つけていてとても輝いて見えました

物腰が柔らかくて優しい方で、この副住職さんがいる川龍寺で坐禅体験ができて本当に良かったです

是非また坐禅体験をしに行きたいです!


お寺へ坐禅体験に行くのは少しハードルが高く感じるかもしれません
私もたろーに連れられて仕方なしに行ったので、最初は気乗りしなかったんです
ですが、川龍寺の副住職さんは元サラリーマンで若い方なのでとても親近感があり、何も身構える必要はありませんでした
皆様もお寺での坐禅体験をしてみてはいかかでしょうか
とてもスッキリすること間違いなしです!!


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