お久しぶりです、バターです。
今回は中華のIE8○0のコピー品(自分は98%と呼んでいます)を買っていたので軽く紹介したいと思います。
コピー品というアレなものなので伏字になっています。

先に言っておきたいのはこれはあくまで正規の物に対するコピーでしかないということです。
コピー品である以上例え100%元と同じ音であっても正規の物ではありません。あくまでコピーであることを前提に考えてください。
まぁ要するに元となってるイヤホンの代わりに安いからこれ買うわ、等は自己判断で行ってください。

説教臭くなりましたがレビューの方に移らせていただきます。
届いた状態はこんな感じでした。
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チャック袋に入れられて箱では無いです。

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このようにイヤピなどメーカーの元に付属してくる付属品と本体に分けられて梱包されています。

さて、今回の98%ですが、一応セラーは元のメーカーの製品と98%周波数特性が一致しているということを売りにしています。同様に90%版(なんだその微妙に手抜いたみたいなの)も販売しており、そちらの方の評判が良かったためにセラーとの会話の中で(半分ノリで)手を出してみた、というのが今回のいきさつです。

音についてですが、今回はFiio X5初代(改造済)+Vorzamp Pure iiの組み合わせで聴きました。
結構ざっくり目に印象を書きます。
女性ボーカルはやや腰高(といってもIE80などより多少高い程度)でサ行が刺さる、ボーカル自体はやや近めのものの、元のメーカーのヘッドホンやイヤホンと同様の中心やや遠くで鳴っている印象です。
特筆するのはアンプなどを用いたときの特有の低音の箱なり感と音の分離の良さですかね、この辺りはメーカーらしい音をかなりうまく再現していると思います。良くも悪くもですが音の分離は良すぎて分離が悪い(録音の粗)曲ははっきりと音が分離していないのが分かるのが悪いところでもあります。

元モデルとの比較については、自分が所持していないのと、元のモデルの売り行きがもし変わってしまったら(まぁ杞憂でしょうが)申し訳ないのでブログでは触れません。

とりあえず自分は結構気に入ってます。装着方法によってはなんかやたら低音が出るのがしいて言えば難点ですかね、イヤピも元のモデルと同様なので他社製のイヤーピースは選ぶ傾向があります。またケーブルの分岐部もジャックになっており、重いためつけて歩くうえで煩わしいことがあります。更にタッチノイズも元のモデル同様…


まとめ
Pros:元のモデルを踏襲したような低域(鳴り方)、音の分離の良さ(録音品質による)

Cons:低域の量(装着方法に寄る)、音の分離が良すぎて録音の粗が出ることがある、
元のモデル同様のイヤピ汎用性の無さ、ケーブル分岐部の重さによる装着感、タッチノイズの多さ



続けて記事を投稿するスタイル


前略、バターです。
先ほど更新した際にちょっと(だいぶ)前に書いたまま下書きで放置されていた記事があることに気づき慌てて書き上げました、忘れてましたよ…

もう結構前の事になりますが、HD580 Precisionに偶然出会い、試聴したところ良かったので購入しました。
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図1.HD600(DMaa)とHD580を並べた図
(なに?後ろが汚い?きのせいきのせい(震え声))

今回は以前から持っていたHD600 DMaaとの比較試聴についてです。

HD600 DMaa
自分が歌っているような位置のボーカル、声は乾いた声、声自体の中のハスキーな部分が表面化する
楽器はボーカルの後ろで鳴っている(ただし位置的な後ろではなく裏で演奏しているといった印象に近い)
低域は控えめ、硬めな低域、全体的な音調はフラットから微妙に高域が出ているという印象(フラットさは個人差があると思います)、音場は近め。
曲によっては刺さることがある、録音があまりよくない曲のシンバルなどはシャンシャンとする
低域の解像度は高くない、後ろでなっている箱鳴りのような低音などはやや音像があいまいになる、くっきりはっきりではない。


 HD580
箱なりする低音はぼんやりとした感じになるが、塊のような低音は結構はっきりと出る
ボーカルは自分のやや後ろで歌っている印象、声は呼吸が分かる声(乾いてはいないが地が付いた声
楽器は後方遠くでなる。比較的分離はいい 
音調バランスはHD600とほぼ同じだがHD600の方がすっきりとしている。

大体こんな違いですね、ちなみに中身を開けて確認済ですが、この2つ、ドライバは同じものです()
一応言っておきますがHD600の方は特に1stロットのものなので本来は同じ音の物なんですが、なんだかんだヘッドホンのハウジング等の差って結構あるんだなぁ…と思ったので書いた次第です。
なんかレビューというよりインプレッション程度のものになってしまいましたが、参考程度に見てもらえれば(誰がこんな昔の機種のレビュー参考にするのか)

お久しぶりです、バターです。

今回は某氏とのオフをきっかけに猛烈に欲しくなってしまったPCDP(ポータブル・CD・プレーヤー(途中略))の紹介みたいな記事になります。

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というわけでどん、Panasonicのsl-s390です。ちょうど20年かそこいら前くらいに発売されたものになります。

まぁなんで自分がPCDPを拾い始めたかというと、純粋に外観に似合わず相当の音質をもっており、かつ中身のコンデンサ交換など弄れるということで愛着もわくだろうとその辺りの理由ですね。

このPCDPは、たびたび言われているように高音に特徴があるといいますか、自分に言わせると高域に歪みが存在しているのもあり、今回入手したうえでコンデンサを交換しようと考えたわけです。

※以下ではコンデンサ交換をする方の為にコンデンサの極性などの参考とした画像を上げていますが、あくまでこの機種内のこの基板ロットの話であり、実際に存在する様々なロットを確認したわけではありません。また、実装されているコンデンサの種類はロット毎に異なるようです。したがって、これらの画像を参考に修理、改造を行った結果、生じた諸所の問題については筆者は一切の責任を負いません。すべて自己責任でお願いします。


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内部構造はこんな感じになっています。おそらくコンデンサ交換で極性などを参考にしたくなる方もいらっしゃると思うので見やすい画像として上げておきます。参考にどうぞ。

基板を見た感じですと、基板自体は上位機種と同じ物なのでしょうか、ジャックなどの省略された後が見受けられます。

また自分が驚いたのはアンプ部です。
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画像中央あたりの8pinの素子ですが…これTDA1308というものです。

いわゆるオペアンプではなく、名称はClass AB stereo headphone driverです。これ1つで出力段まである増幅回路のようです(まぁここはそこまで詳しくないのであまり突っ込みません)
いや、何言ってるのこいつ、AB級ではありますがヘッドホンアンプICです。入手性はちょっと低いですが、一応手に入ります。まぁ回路上は出力段ついた増幅回路ではありますが…

 まぁこんな感じで、相当な音質配慮がなされた特に目立った音質配慮があるわけではありませんが、こんな感じのPCDPとなっています。
(アンプ部は特に目立ったところが無いので、やはりこの音が出せるのはDACによるものなのかぁという考えがあります。昔のDACは今のものに比べ動作電流が大きいものが多いので(そのぶん電池持ちも悪いですが)今の主流のDACとは異なった音が出るのかもしれませんね)

とりあえず今回はコンデンサを交換しただけですが。

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比較的高さが低いコンデンサ中心の構成だったため、詰め込むのはかなり苦戦しました。上のケースの一部を削ったりなどしてなんとか詰め込んでいます。
自分はまだPCDP集め始めてそれほど経っていないのですがより前の世代の、Panasonicのsl-s100と比較して、相当コンデンサの種類が多いと思いました。そのくらい数が段違いです。

あーちなみに出力コンデンサのパターンがあまりにも細かった為にはんだでもってかれましたが気合でつなげ直しました。片CH一時期やばかったです。他のところに繋がりかけてましたし音の感じあれはDC漏れしてたのでは…

コンデンサ交換の効果はそれなりに感じられ、小音量でもそれなりの出力が得られるようになったため、聴感上の歪みはあまり感じられなくなりました。
他にも手を付けたいところは何か所かあるのですが、部品供給の問題などでなかなか踏み切れないといったところではありますね。音質自体はとりあえず不満点となっていた部分については解消できたので、ひとまずはこれで良しとしようと思います。

こんなところですかね、自分としましてはsl-s100の方が音としてもう少し落ち着きのある音で駆動力も高い印象だったのですが、元気な音のこちらはこの音が好きな方には好まれるかもしれません、あとで友人にも聴かせようかと思います。

ちなみに先ほど比較にあげたsl-s100はレーザー出力部がおそらくお亡くなりになられているので、あとで代替品を拾ってきて動くようになれば書きます。夏休みのバイトの力もあり、それなりにちょくちょくいろいろ買ったので、レビュー対象は豊富なので、ちょくちょく書いていこうとは思っています。

今回は以上です。

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