ママ友のゆんぬからパンプキンプリンをいただきました。
























坊ちゃんかぼちゃのふたをあけると・・・















プリンです☆めっちゃおいしかった～♪




ゆんぬは25年来のママ友でご近所友で、いまではロールパン文庫になくてはならない、ロールパンの右腕です。


シュガーロールが幼稚園のとき、ゆんぬの息子さんのモッチーと手をつないでいました。

ベビーロールが生まれたときは、毎日おふろに入れに来てくれました。


子どもたちが大きくなった今も、ロールパンがおせわになっています。


ゆんぬ、いつもありがとう☆

今日の日本シリーズは楽天が勝ちましたね。
マーくんの無敗神話もめでたく更新されました。ばんざーい


ロールパンがプロ野球を見るのは日本シリーズだけです。
ちなみにサッカーを見るのはワールドカップだけ。
野球は年一回、サッカーは４年に一回の間歇ファンです。




それにしても、今年のマーくんはほんとにいいなあペナントレースから見ておけばよかった。


強いし、なんといっても闘志むき出しのところがいいです。


ロールパン・ママはただでさえ金で選手を買う巨人がキライですが、なかでもクールを気取っている選手はホントキライです。


その点、マーくんはわかりやすくてほんとに好感がもてます。


三振をとったら雄叫びをあげ、ホームラン打たれたら悔しさで目に炎があがる。


かっこよすぎ。これこそ日本男児。


ああ、日本シリーズ、いろんな意味で楽天に優勝してもらいたい。
マーくんのためにも。
東北のためにも。
巨人に苦杯をなめさせるためにも。


もしここで巨人がマーくんに勝って日本シリーズも制したら…



巨人ファンのコッペパン氏にまで憎しみをおぼえてしまいそうです。


そうならないためにも、楽天、がんばれ！

『2014年名言・格言　日めくりカレンダー』なるものが届きました。
















。。。頼んでない。



誰が買ったんだ？でも、宛名はロールパン。



もらえるのかな。定価1600円って書いてあるけど。



中にお手紙がついていました。

「このたび手帳大賞にご応募いただきました作品を『2014年度版　商品No.E501名言・格言日めくり
カレンダー（手帳大賞作品集）』へ掲載させていただきました…」


えっ！？ロールパンの作品が…？




…って。。。応募したっけ？



何も思い出せないまま一枚ずつめくっていき、一月が終わったところで「もしかして365枚めくったあげくに見つからなかったら…？」と不安がよぎった直後の２月２日のところに見つかりました。
あーよかった。12月31日の人、ほんとにおきのどく。



それにしても、作品を見ても、うまいというほどにも思えず、ただただこっぱずかしいだけで、まだよく思い出せなかったいけない私ですが、「手帳大賞」「高橋書店」の文字を見ているうちに、はたとひらめきました。


そうだ、毎年買ってるスケジュール帳のうしろについてるハガキに、「手帳大賞」で大賞をとると50万円もらえるって書いてあったからがんばって出した…のかも？。。。



まあ、出したんだろうな。ロールパンの名まえ書いてあるもの。



でも、けっきょく50万円はおろか、優秀賞の賞金ももらえなかったらしい。



そのかわり日めくりカレンダーが。




ただ、これ、使っちゃったらあと残らないよね。
毎日破って捨てるのが日めくりカレンダーだものね。



。。。ということは。


もう一冊記念に買わねば





50万円もらうかわりに、税込1680円の出費だけど…






このカレンダー、少なくとも365冊は売れるんだろうな。





なかなかうまいやりかたです

職員室でとなりの席の、英語の先生Ginny（ジニーちゃん）が日本語で話しかけてきました。


「ロールパンセンセイ、キスシテル？」




。。。。ん？




かたまってしまったロールパンに、ジニーちゃんがまた聞きました。




「キスシテル？」





。。。。「だ、…だれと？」




その会話を横で聞いていたレベッカ先生、大笑い。





「ＫＩＳＳ、知ってる？」でした。














コンサートに行くんだそうです。


あー、びっくりした

今日のオリーブの会（教会の家族の会）のテーマはコリント第一書13章「愛」について、でした。



「愛」についてひとりずつ語る羽目に…じゃない、語らせていただくことになりましたが。。。



ロールパンの前にマイクを持ったコッペパン氏、


「愛する、って難しいですよね。たいへんだし」




。。。




へえ。





たいへんなんだ




でも、まあ。。。




愛される、って、幸せなことですよね。



愛するほうはたいへんかもしれませんが、愛されたら嬉しいものです。



というわけで…







どうもありがとう♪