ロールパン文庫の伝言板

家庭文庫「ロールパン文庫」のブログです。 ホームページ http://www.rorupanbunko.com/

ねりま文庫連絡会

2014.11.30ねりま地域文庫読書サークル連絡会45周年記念シンポジウム

ねりま地域文庫読書サークル連絡会45周年記念シンポジウムが開催され、ロールパンもパネリストのひとりとして参加させていただきました。


 2014年11月30日(日)午後2時~4時
 於:練馬区立光が丘図書館 2階 視聴覚室
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企画は、ロールパン文庫のおはなし会でもお世話になっている、サマーさんこと翻訳家の田中奈津子さん、司会進行は文庫連運営委員で、ひかり文庫主宰の田倉京子さんです。
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ゲストパネリストとして、杉並区で「このあの文庫」を開いていらっしゃるこみやゆうさん、そして練馬区で家庭文庫を主宰している、関日奈子さん(おいでおいで文庫)、西裕子さん(こひつじ文庫)、そして小松原宏子(ロールパン文庫)が、それぞれ文庫を開いたきっかけ、文庫でのエピソード、文庫運営の苦労と楽しみ、そしてこれからの夢などについて発言しました。

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各文庫の展示コーナーもありましたので、張り切って飾り付けをしました。
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2009年の40周年展のときに作った掲示物から、ムーシカの資料、おはなし会の記録、等々欲張ってたくさん運ぼうとしたら自転車に乗せきれず、結局ゆんぬに車で運んでもらいました。
ゆんぬ、ありがとう☆


関さんの感動的なお話から始まり、こみやゆうさんのユーモアを交えた熱い語り、西さんの地域に根ざした明るい文庫活動のお話とともに、ロールパンは文庫主宰者として、練馬区図書館助成本のこと、「ヒロムくん」の文庫エピソードなどを話しました。


そして、それだけでなく、パネリストのなかでの唯一の「文庫卒業生」として、ムーシカ文庫の思い出と、いぬいとみこ先生・松永ふみ子先生に蒔いていただいた種を受け取り、そして子どもたちに手渡していきたいという思いを語らせていただきました。


お忙しいなか聴きに来てくださったともさん、ありさちゃんママもありがとうございました。
受け継がれる縦の思いと、支えてくださる横のつながりとを、ともにたいせつにしながら、これからも文庫活動を続けていきたいと思っています。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします☆





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2014.10.5このあの文庫訪問(こみやゆうさんの家庭文庫)

こみやゆうさんの「このあの文庫」に行ってまいりました。

11月30日に行われる練馬文庫連絡会45周年行事「家庭文庫シンポジウム」の打ち合わせです。

こみやさんは、杉並区で文庫活動をしていらっしゃいますが、ゲストスピーカーとしておいでいただくことになっています。


大雨のなか、コッペパン氏に車を出してもらって、関日奈子さん、田中奈津子さん(サマーさん)、こひつじ文庫の西裕子さん、ひかり文庫の田倉京子さんと伺いました。


ご許可いただき、このあの文庫と、こみやさんご一家の写真を撮らせていただきました。
ブログ掲載のお許しもありがとうございます。

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本も美しく整理されていて、アットホームな素敵な空間でした。

こみやさんのお話は、とてもおもしろく、楽しいシンポジウムになりそうです!!








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2013.10.29平成25年度手づくり講習会『紙芝居の選び方・演じ方』

練馬区立光が丘図書館による平成25年度手づくり講習会に行ってまいりました。


タイトル   『紙芝居の選び方・演じ方』
場所     練馬区立光が丘図書館 視聴覚室
時間     2:00~4:00 pm
講師     森内直美 先生 
         (心をつなぐ紙芝居の会代表・紙芝居文化推進協議会理事)


さまんさと行ってきました。
行く前に光が丘のレストランで待ち合わせてランチして、おしゃべりが楽しすぎて、あやうく遅刻しそうになりました





講師はおふたりいて、それぞれにちがう紙芝居を実演してくださいました。


紙芝居の一枚目を隠す「幕紙」の作り方や、引き抜いたあとの紙を立てておく方法、照明の当て方などの具体的な演じ方も教わりました。


紙芝居の舞台は、扉がついたもののほうが良いそうですが、扉なしのを買ったばかりなので、ロールパン文庫では当分それでやっていこうと思います。


良い紙芝居のリストも配られました。

このような勉強の場があったらまた参加したいと思います。




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子育て講座『詩が開いた心の扉』のお知らせ

平成25年度練馬区教育委員会委託子育て学習講座のおしらせです。

日時: 2013年10月6日(日) 午後2時~4時

場所: 貫井図書館 視聴覚室


  『詩が開いた心の扉』

講師 :  寮 美千子(りょう・みちこ)氏

当日会場受付  入場無料  保育なし

問合せ: 03-3330-0837 田中
企画・運営 ねりま地域文庫読書サークル連絡会 練馬・中村・貫井地域


ふるってご参加ください☆







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2013.3.14子育て講座「編集者に聞く絵本の世界」

ねりま文庫連主催の子育て講座を聞きに行ってまいりました。


タイトル 「編集者に聞く絵本の世界」

講師   細江幸世さん   (フリー編集者)


『ゴナンとかいぶつ』を例にとり、一冊の絵本ができるまでの興味深いお話をたくさんしていただきました。

ゴナンとかいぶつ
ゴナンとかいぶつ [単行本]

文:イチンノロブ・ガンバートル 絵:バーサンスレン・ボロルマー 訳:津田 紀子 出版社:偕成社


初めて手がけた絵本が『ルピナスさん』(ほるぷ出版)とのことです。

ルピナスさん―小さなおばあさんのお話
ルピナスさん―小さなおばあさんのお話 [大型本]
作・絵: バーバラ・クーニー
訳: 掛川 恭子
出版社:ほるぷ出版


のちにいとうひろし夫人となり、ご夫婦でもたくさん本を作られました。
これもそのひとつ。

どろんこどろちゃん (いとうひろしの本)
どろんこどろちゃん (いとうひろしの本) [大型本]
作・絵:いとう ひろし 出版社:ポプラ社

さいごに、アフリカの読書啓蒙活動や、練馬区小中学校図書室に司書を置くための運動のおはなしもしてくださいました。ほんとうに幅広く活躍していらっしゃいます。

「編集」というけっして表舞台に立たない、けれども一冊の本ができあがるまでになくてはならないお仕事のたいせつさ、とうとさを再認識したひとときでした。








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2013.3.7文庫交流会

平成24年度 「第3回練馬区図書館と文庫の交流会」がありました。

プログラム

(1)平成25年度図書館と文庫の交流会について

(2)図書館、文庫、開放図書館からひとことずつ

(3)図書館と文庫の実技交流会

           ①ブックトーク
           ②おはなし
           ③切り紙細工


毎年、第1回(6月)と第2回(2月)は出席できず、今年も第3回だけの出席となりましたが、久しぶりの方ともお会いできて、楽しいひとときでした。

図書館のブックトーク、初めて聞きました。小学6年生の気もちになって楽しめましたし、とても参考になりました。

模造紙の小道具をつかってのおはなし、切り紙細工もとてもよかったです。こんど文庫のおはなし会でやってみたいと思いました。


岩崎京子先生講演会のおしらせ

岩崎京子先生の講演会のお知らせです。
以下、こひつじ文庫のHPより転載です。お問合せ・申込みはこひつじ文庫またはロールパン文庫にお願いいたします。


◆   ◆   ◆


岩崎京子先生の講演会を行います。




 日時  2012年5月28日(月)

     午前10:00~12:00

 場所  上石神井地域集会所 2階和室
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地図
 参加費 無料

 定員  30名

   (当日受付・保育はありません)


岩崎京子さん

東京生まれ。児童文学者、絵本作家。

日本児童文学者協会会員。

短編「さぎ」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。1970年「鯉のいる村」で野間児童文芸賞、芸術選奨文部大臣賞受賞。1974年「花咲か」で日本児童文学者協会賞受賞。


2年生の国語の教科書「かさこじぞう」で有名な岩崎京子先生は、今も作品を書き続けていらっしゃいます。また自宅で家庭文庫を開いて、近所の子どもたちに本を届けておられます。そんな岩崎先生に、作品のこと、文庫のこと、子どもたちへのメッセージなどを伺いたいと思います。どうぞお出でください。

お問合せ  こひつじ文庫 http://www.kohitsuji.sakura.ne.jp/contact/index.html

連絡会だより第64号 『村岡花子の生涯』講演後記

以下、地域文庫読書サークル連絡会「連絡会だより」第64号(2012年3月発行)に掲載された記事全文です。

          ◆    ◆    ◆

『赤毛のアン』訳者・村岡花子の生涯(3/6)講演後記
                        ロールパン文庫  小松原宏子

 元毎日新聞デスクの友人から一通のメールが届いたのは2008年夏のことだった。出だしは「すごい本が出たの。村岡花子の孫・村岡恵理が書いた『アンのゆりかご』。あなたもぜひ読んで」。
 中学時代に死ぬほど恋い焦がれた『赤毛のアン』の世界。いかなる新訳が出ようとも「村岡訳以外は『アン』ではない」と断じ続けていた私だが、これにはそれほど興味がわかなかった。そもそも村岡ワールドフェチとしては「孫」と聞いただけで嫉妬にかられる。
 が、メールは先回りするかのように続いた。「困難な時代を経て『アン』が翻訳・出版されるに至った経緯が客観的かつ詳細に語られ、非常にグレードが高い評伝。ぜひ読んでもらいたいけど手元から離したくないから貸さない。自分で買ってね」。
 で、即注文した。「あの友人がそこまで言うなら」という思いもあったが、やはり何か大きな力に動かされていたとしか思えない。そもそもケチな私は人から何かを薦められてすぐに買うようなことは滅多にしない。
 が、買って正解だったことは本が届いてすぐにわかった。友人はえらい。私もえらい。が、いちばんすごいのは村岡恵理だ。一気読みしてまだ余韻を残すうえに、『アン』をいますぐ再読したい気持ちに駆り立たせる。すごい筆力だ。
 そしてまた書かせる花子の生涯もすごい。日本にもたらされたアンの夢と希望の世界は、こんな激動の人生と時代に裏打ちされていたのかと頭を垂れずにはいられない。

 その後半年もたたないうちに、数奇なめぐりあわせによってその「村岡恵理」と腹心の友になるとは夢にも思わなかった。このご縁によって恵理ちゃんを子育て講座に紹介できたことを嬉しく、また誇りに思う。
 『アンのゆりかご』の感触がそのまま再現されたかのような2時間の講演だった。敬意とユーモアに溢れ、時に冷徹に、それでもやはり底なしの愛をこめて祖母を語る「村岡恵理ワールド」。
 遠くない将来、ふたたび練馬の地に来てくれることを願ってやまない。


               ◆    ◆    ◆

上記「友人」は、歌人・松村由利子のことです。ここには書ききれませんでしたが、彼女のメールには、「だいたい身内の書いた評伝にろくなものがない、っていうのが私の持論だけど、これは全然そんなんじゃないの。綿密な取材と冷静な判断に基づいた破格の作品だから、絶対読むべきよ。貸してあげたいけど、手元から離したくないから自分で買って読んでね」と書いてありました。

 実は松村とは、互いに「腹心の友」と呼び合ったり、手紙やメールにペンネームを使ったりする間柄。要はふたりとも「アン」育ちなのです。人に知られたら「五十代のおばさんたちが何やってんの」と言われそうなのでナイショでしたが、ここで初めてばらしてしまいました。

 でも、そうやって「アン」を読んで育った日本の少女たちが、今こうして幸せなおばさんたちになっているのも、すべて村岡花子の功績に負うところだと思います。

 「アン」にかぎらず、戦後翻訳文学の版権が次々に切れ始めた今、さまざまな作品が見直され、新しい訳者の手によって再出版されています。

 が、少なくともわれわれ「アン育ち」の「かつての少女たち」にとっては、やはり村岡訳以外はアンではないのです。「輝く湖水」以外はアンの湖でなく、「歓喜の白路」以外はアンの道ではなく、「腹心の友」以外はアンの友ではないからです。

 日本の『赤毛のアン』は、“Anne of Green Gables”を超えて、村岡花子というひとりの作家の作品です。それは、どんな新訳が出ようとも、永久に日本文学の古典として残る歴史的名訳なのです。

2012.3.6村岡恵理講演 『村岡花子の生涯』

練馬区立貫井図書館にて、村岡花子孫・村岡恵理の講演がありました。


♪        ♪       ♪



平成23年度練馬区教育委員会委託 子育て学習講座 子育てと子どもの本

『赤毛のアン』訳者 村岡花子の生涯  

3月6日(火) 午前10時~12時   貫井図書館 視聴覚室 


講師: 村岡恵理    「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」主宰
   『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』(マガジンハウス / 新潮文庫) 著者


アンのゆりかご 村岡花子の生涯            アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)
アンのゆりかご 村岡花子の生涯    アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)

♪        ♪       ♪

今回の主催は「ねりま地域文庫読書サークル連絡会 練馬・中村・貫井地域」ということでしたが、「ロールパンさんも担当者だから9時に来てね」と言われてびっくりしたくらい自覚がなく、何もお手伝いしませんでした。すみません。


でも、たったひとつ貢献したことといえば、恵理さんを勉強会リーダーの田中奈津子さん(サマーさん)にご紹介したことです。


♪        ♪       ♪

恵理さんとの出会いは、かつてこの記事に書いたことがありますが。。。

http://blog.livedoor.jp/butter_roll/archives/53130949.html

かんたんにおさらいをすると、

①恵理さんは「オキュルス」という画廊の手伝いをしたことがある。(恵理さんとオキュルスの関係もまた興味深いのですが、ここでは割愛。というか細かいことは忘れました。が、ともかく各界をまたいでのご縁のようです)

②その「オキュルス」でしばしば個展をひらくのが阿部慎蔵画伯。

③阿部画伯は随筆家・小泉妙さんのいとこ。

④小泉妙さんは小泉信三の次女で、ロールパンとは、年齢を超えたなかよし。
そのいきさつはこちらの記事に書きました。
http://blog.livedoor.jp/butter_roll/search?q=%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%A6%99

⑤そして、阿部画伯が恵理さんの名前を口にしたときに、ロールパンがすぐに反応したのも『アンのゆりかご』を読んだばかりだったから。それを読むように薦めてくれたのが女流歌人で元毎日新聞デスクの松村由利子。
松村由利子の著作はこちら。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8F%BC%91%BA%97R%97%98%8Eq&x=12&y=12

⑥松村由利子とロールパンが知り合ったのは、『ムーシカ文庫の伝言板 ~いぬいとみこ文庫活動の記録』が出版された際、毎日新聞の記事にしてくれて、取材をうけたのがきっかけ。

ムーシカ文庫の伝言板―いぬいとみこ文庫活動の記録
ムーシカ文庫の伝言板―いぬいとみこ文庫活動の記録


というわけで、恵理ちゃんとロールパンを結んでくれたのはやっぱりムーシカ文庫なのです。


今では、いぬいとみこ先生のいとこである遺族・清水慎弥さん、しげみさんも、村岡家と家族ぐるみのおつきあいです。
奇しくもいぬい先生と村岡家は同じ大森めぐみ教会の信者。
そして、いぬい先生も恵理ちゃんのお父様も同じ一月に召天なさったことから、毎年一月の第一日曜日の月物故者記念礼拝に一緒に出席なさいます。

一月の第一日曜日といえば、たいていお正月。清水家は、毎年礼拝のあとで村岡家に立ち寄り、恵理さんのお姉さん、翻訳家の村岡美枝さん手作りのお雑煮をいただきます。美枝さんの訳書はこちら。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E6%9D%91%E5%B2%A1%E7%BE%8E%E6%9E%9D&x=23&y=18

毎年、年末年始は岡山で過ごすロールパンですが、昨年は東京にいたので、一緒にめぐみ教会の礼拝に出席し、お雑煮をいただきました。


以前、恵理ちゃんが、村岡花子といぬいとみこのツーショットの写真を発見し、清水さんに見せていたことがあります。昭和の児童文学界の巨匠ふたり、数十年後にその孫といとこ、そして文庫生がこんなになかよくなるとは思いもかけなかったにちがいありません。縁とはふしぎなものですね。



♪        ♪       ♪


ところで、恵理ちゃんは画像をひいていただければおわかりのとおり、たいへんな美人です。
阿部画伯のはからいで、松村由利子とともに初めて恵理ちゃんと引き合わせていただいた日、写真で見るよりもっときれいなことにびっくりしました。

が、たいへんなテンネンでもあります。

「美人でテンネン」。


そのミスマッチが、ロールパンの三女ハイジのツボにはまったらしく、「超ウケるおねえさん」と、大ファンです。(ちなみに松村由利子も同じく才色兼備ですが、けっこうヌケています。ハイジは彼女を「まつむー」と呼んで、こちらも親戚のおねえさん扱いです。ロールパンと同い年なんですけど)


そして恵理ちゃんのテンネンぶりは講演でもいかんなく発揮されまして、柳原白蓮の養女に行った先がどうしても思い出せず、「北大路・・・ちがう、北・・・大路、ちがう・・・思い出せない・・・なんとか大路です。くわしくは『アンのゆりかご』をごらんください」と口走っていました。

前の日にテレビで『子連れ狼』を見ていたんだそうです。



もちろんながら、ほんとうは講演のクライマックスはそこではなく、戦中戦後を生き抜いた不屈の翻訳家・村岡花子の感動的な生涯に、ロールパンは何度も涙しました。

が、それについてはサマーさんから「文庫だより」に書くように依頼されているので、原稿ができたらこちらにもまたアップします。


♪        ♪       ♪


講演後、サマーさんをふくむ文庫連絡会の役員たちと図書館の近くでランチをし、そのあと時間のある方たちはロールパン文庫に来ていただいて恵理ちゃんを囲んでティータイムを楽しみました。

ロールパン関係の講演参加者は、

講演まで:福音館書店 多賀谷太郎さん
ランチまで:児童書作家 吉川千保さん(こんこん)
ティータイムまで:村岡恵理ちゃん・清水慎弥さん・しげみさん・児童書編集者KERO・元雑誌編集者/戸板女子短大生涯学習センター 西倉眞人さん・ねりま文庫連絡会役員 北美智子さん・ともさん・ゆんぬ・ロールパン

それから、学年末試験期間中で早く帰っていたハイジがお茶にちょっと参加。

ムース・オ・ショコラとパウンドケーキを作ってお出ししました☆


♪        ♪       ♪

後日、『アンのゆりかご』を読み返したところ、白蓮の養女先は「北小路家」でした。

子育て学習講座 「村岡花子の生涯」のおしらせ

平成23年度練馬区教育委員会委託 子育て学習講座 子育てと子どもの本

『赤毛のアン』訳者 村岡花子の生涯

日時 : 3月6日(火)午前10時~12時

場所 : 練馬区貫井図書館 視聴覚室

講師 : 村岡恵理  「赤手のアン記念館・村岡花子文庫」主宰
     著書『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』(マガジンハウス / 新潮文庫)

 当日会場受付。入場無料。
 問い合わせ   03-3990-6327  関日奈子
 主催 : ねりま地域文庫読書サークル連絡会  練馬・中村・貫井地域



みなさま、お誘いあわせのうえおいでください。

2011.12.7「よみこん」選定会&文庫忘年会ランチ

練馬区図書館と文庫では、毎年度子どもたちへのおすすめ本を選定しています。

http://www.lib.nerima.tokyo.jp/kodomo/k_yomikon/index.html

①まずは、前年度の春に練馬区内の各図書館、開放図書館、家庭文庫に推薦の依頼があります。

②各対象年齢に、よみもの・えほん・かがく・その他の各ジャンルから1~2冊ずつ推薦します。

③各団体からあがってきた推薦本を練馬区図書館子どもサービス係りが一覧表にまとめ、ふたたび各団体に配布します。

④各団体では、それぞれの候補作にA(よみこんリストに載せる)、B(よみこんリストに載せない)、C(読んでいない)のいずれかのしるしをつけ、12月28日までに光が丘図書館の子どもサービス係りに届けます。

⑤その結果をもとに、2月上旬に選定委員会がおこなわれ、リストに載せる本が決定します。


ロールパン文庫が直接かかわるのは②と④です。
⑤は、勤務先の学校の入試期間にかかるうえ、毎回自分の書いた本を候補作にあげさせていただいていることもあるので、まだ出席したことはありません。出席者から伝え聞いたことによると、かなり熱い議論がたたかわされ、厳密な審査のうえリストが決定するのだそうです。

ちなみに、おととし、初めてこの選定に参加したときは、自作『いい夢ひとつおあずかり』と、翻訳『ウエデェイング・ウェブ』を推薦させていただき、2作ともリストに入れていただきました。
http://www.lib.nerima.tokyo.jp/kodomo/k_yomikon/2010_34.html


♪    ♪    ♪

今回は、一番たいへんな④の作業を、ロールパン文庫のみなさんに手伝っていただきました。
おととしはひとりでやって、絵本ジャンルはほとんど手つかず、去年は図書館の閲覧室にひとりでこもってかたっぱしから絵本を読んでいるうちにキモチが悪くなってきたロールパンでしたが、今年は総勢7人で、あっというまに絵本数十冊の選定が終わりました。みなさん、ありがとうございました!

参加してくださったのは、
サマーさん、ともさん、ゆんぬ、さまんさ、りーふ、ルナさんの6人です。

サマーさんが光が丘図書館の会議室をとってくださいました。閲覧室だと会話ができないのですが、会議室を借りられたので、相談しながら楽しくできました。

思い立ったのが一週間前のおはなし会の「反省会」のときだったので、みなさんへのご案内が遅れ、急すぎて参加できない方もいらっしゃいました。こんこん、チョコレート、もんた、純子ちゃんがとても残念がってくださったのが嬉しかったので、来年は早めに計画立ててお誘いします。というわけで来年度もよろしくお願いいたします~☆


終了後、図書館近くのイタリアン「オリーブの木」で、7人でランチしました。これもまた楽しかったです。本の話題は全く出なくて、ぜんぜんちがう話題で大盛り上がりでした。

さいごはルナさんのスポーツカー(何度聞いても名前が覚えられない)を見せてもらって解散しました。
車にくわしいゆんぬとりーふは「わあ、〇×△なんだ!」「☆◇なのね?」と、ロールパンにはまったく理解不能な会話をルナさんとしてました。

りーふは「ホイールもかっこいいね!」と、ロールパンなら決して見ないところを見ていいました。
でも、折しもロールパンは夫に頼まれて車のホイールカバーの中古品4つで2000円くらいのをアマゾンでネット注文してあげたところでした。で、ちょうど今日の夕方届いたので見てみたら、やはり全然ちがうシロモノでした。


♪    ♪   ♪

次回おはなし会は12月17日(土)10:15~です。
その後11:00~おたのしみバザーをいたします。

15日(木)・16日(金)に値段つけなどの準備をいたします。お手伝いいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。

スライドトークのおしらせ

練馬区教育委員会 ねりま遊遊スクール のスライドトークのお知らせです。

タイトル  :  ノースウッズの森で  ~森の動物~

           写真家  大竹英洋

北アメリカ大陸北部に広がる森と湖の世界「ノースウッズ」この深い深い森の中に暮らす野生動物たちを、写真家、大竹英洋さんに紹介していただきます。

日時  2011年 12月3日(土)  午前10時~11時半

場所  石神井公園区民交流センター 会議室(2・3)

企画  ねりま地域文庫読書サークル連絡会 (こひつじ文庫)

お問合せ・お申込み  こひつじ文庫 http://www.kohitsuji.sakura.ne.jp/


◆大竹英洋◆
1957年生まれ。写真家。

主著『ノースウッズの森で』、『春をさがして カヌーの旅』(以上「たくさんのふしぎ」)
『もりのどうぶつ』(「こどものとも0.1.2」)   すべて福音館書店
現在『ナショナルジオグラフィック日本版』のウェブサイトにて記事を連載中。

2011.6.5鈴木まもるさん講演会

昨日(6月5日・日曜日)、中村橋の貫井図書館にて、鈴木まもるさんの講演会がありました。

鈴木まもるさんは、絵本作家で、鳥の巣研究の第一人者でもあります。

2時間の講演で、前半は絵本づくりについて、後半は鳥の巣についての、興味深いお話でした。


画家だけあって、お話しながらホワイトボードにどんどん絵を描いていくんです。「読み語り」ならぬ「描き語り」です。ねこちゃんが現れたり、そこにいる子ども達がたちまちおはなしの主人公になって登場したり、まるで魔法のようでした。


トランクから次々とほんものの鳥の巣を取り出して見せてくださったのも、これまた魔法のようでした。
自然の驚異というか芸術というか、手も指も持たない鳥たちが、くちばしだけであれだけ堅固で、しかも美しく完璧な形の巣を作り上げる神秘。


どれも役目を終えて使われなくなった使用済みの古い巣だということでしたが、生をつなぐ鳥たちの営み、息遣いまでが伝わってくるようで、感動しました。



7月31日にも、光が丘図書館で講演があるそうです。
興味のある方、ぜひお出かけください。

練馬区図書館・地域文庫交流会

平成23年度 第1回図書館と文庫の交流会がありました。(於・光が丘図書館 2階 視聴覚室)

練馬区の全図書館の代表と、地域文庫・開放図書館・保健所文庫の代表、ねりま文庫連絡会の世話人の方々が一堂に会しての交流会です。

議題は 平成23年度 手づくり講習会

     平成24年度版「よんでみようこんなほん」の作成について

でした。

「よんでみようこんなほん」は、練馬区の図書館で毎年配布される図書の案内です。
図書館、地域文庫から推薦の本を出し合い、それをみんなで読んで投票し、さいごに第2回の交流会で審議が行われ、掲載の本が決まります。

まずは推薦本の募集から始まります。過去3年以内に出版された本のなかから、「あかちゃん・幼児・低学年・中学年・高学年」のグレードに分けて推薦します。毎年、推薦候補に頭を悩ませる季節です。去年もおととしも、自著と友人が書いた本、友人が翻訳した本、知り合いの編集者が編集した本のなかから選んでしまいました(笑)。

昨年度バターロールが推薦したもののなかからは、『彼岸花はきつねのかんざし』(学研)が選ばれました。

一昨年度は自著の『いい夢ひとつおあずかり』、翻訳の『ウエディング・ウェブ』(くもん出版)が両方とも選ばれました。

今年はどの本を推薦しようか考え中です。よい候補があったら教えてください。

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