ロールパン文庫の伝言板

家庭文庫「ロールパン文庫」のブログです。 ホームページ http://www.rorupanbunko.com/

ロールパン文庫

2015.8.25宮西達也ワンダーランド展

宮西達也展に行ってまいりました。

おはなし会のあとの、「おとなの遠足:夏編」です。

今までのおとなの遠足は、

第一回 : サンシャイン水族館「へんないきもの」展〈2014年3月)
第二回 : 弥生美術館「村岡花子と『赤毛のアン』の世界」展(2014年8月)
第三回 : 石神井公園ふるさと文化館分室「うたに生きる」展(2015年3月)

でした。今回は第四回になります。

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宮西達也ワンダーランド展

ヘンテコリンな絵本の仲間たち

世田谷文学館2階展示室

2015年7月25日~9月23日開催











ゆんぬ、さまんさ、ともさん、こんこん、こみちさん、はるぼう、ロールパンの7人で行きました。


世田谷文学館はとてもよいところでした。
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そして、ワンダーランド展はとっても楽しい空間でした。

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ほんものの(たぶん)ティラノくんにも会えたし。
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食べられちゃったさまんさ。
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カフェでは、特別おいしいスイーツをいただきました。
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そしてそこになぜかほんものの(本当に)ゴジラ。
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ついでにコレクション展でムットーニのからくり劇場というのも見て、大満足☆
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なんともいえない不思議な世界でした。
こちらは27日(日)まで。



行きはさまんさとバスで、帰りはゆんぬの車で帰ってきましたが、世田谷文学館には、日本に3カ所(くらい?)しかないという「車のエレベーター」がありました。まるでディズニーのアトラクションみたい。最後の最後まで楽しめました♪

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写真を撮るのに夢中でいるうちに、いつのまにか自分が撮られていた…


また企画があったら行ってみたいものです。
世田谷文学館、おすすめです☆






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『人生のとびら』---ロールパン文庫エピソード :2010年2月の日記から

以下は、mixiというSNSでロールパンが2010年2月に書いた日記です。
これは、会員でないと読めないうえに、5年も前の話なのですが、先日文庫連のシンポジウムでこの話を披露した折に、文庫のHPにも残しておきたいなあ、と思いましたので転記することにしました。


♪     ♪     ♪

(2010年2月22日のmixi日記より)

(注※ここで「ママ」というのはロールパンのことです)



ママには「まーくん」と「まあちゃん」と「まーちゃん」といういうマイミク(注※mixiでつながっている会員のこと)がいます。「まーくん」と「まあちゃん」は男性で、「まーちゃん」はママよりいくつか年上の女性です。


「まーちゃん」は、おうちで「こひつじ文庫」という家庭文庫をやっています。そして、たぶんここ(注※mixi日記)に書くのは初めてですが、ママも自宅で「ロールパン文庫」という文庫をやっています。



まーちゃんとは文庫つながりでお友だちになりました。いまではすっかりなかよしさんですが、考えてみたらまだおつきあいして一年たらずです。あら、びっくり目
おうちに行き来するようになってから知りましたが、国際的にも有名な、かの○☆△社の社長の奥様でした。もっとびっくり目目



♪   ♪   ♪


先日、うちの文庫の6年生の男の子ヒロム君が、「ねえ、これなあに?」と、あるものを持ってきました。なあに、って…なあに、って…これは、千円札ではありませんか。しかも手の切れるような新札。


「どこにあったの?」と聞くと、「本にはさまってた」。

そして、「ねえ、これ、なあに?」




だから、お札よ。お金。どうしてわからないの?



どうしてでしょう。「伊藤博文」だったからです。小学生は見たことないのね。そういいつつ、思わず透かしを確かめたママ。うーん、ごぶさたしていました。やっぱり今見ると作りモノのようです。っていうか、立派すぎ。今のお金よりひとまわり大きいんじゃないでしょうか。


ホンモノだとわかったとたん、大騒ぎになりました。


それがはさまっていた本を見せてもらうと、まーちゃんから「うちの文庫で使わないからあげる」と言われていただいた古い本。
ウラとびらを開くと「こひつじ文庫」のはんこと、「ベル蔵書」のはんこ。

まーちゃんたら、お友だちのベルさんからもらった本をママにくれたのね。

でも、伊藤博文……いったいいつのお金だろう。


ともかくまーちゃんかベルさんか、どちらかのものであることは確か。「これ、うちのじゃないから返さなきゃ」といって、ヒロム君からとりあげました。ヒロム君は「ちぇ、やっぱりホンモノだったのか。いわなきゃよかったな」とくやしそうでした。


その晩まーちゃんに電話。

もなママ「ねえねえ、いただいた本にさあ…」
まーちゃん「一万円札はいってた?」


…いい反応。

よすぎて、そのあと「いや、千円だけど」と返したら、なんだか自分がつまんない女に思えたりしました。


ところが、顛末を話すうちに、ホントに千円はさまってたとわかったらしく、まーちゃんにわかに大興奮。
「あのう、これ、もらっといてもいい…?」と聞くと、社長夫人、即座に「あかんexclamation ×2衝撃」(←注※関西人)



。。。そうですよね。ベルさんのものかもしれないしね。



でも、正直者のママはきっとあとで金のオノと銀のオノをもらえるだろうという期待のもと、まーちゃんのもとにお届けしました。千円札と、それがはさまっていた本。



ついでにお手紙も書きました。



「『人生のとびら』って……ひらくといいことがあるのね」



できすぎた話ですが、お札がはさまっていたその本のタイトルは、いみじくも『人生のとびら』だったのです。


後日、まーちゃんのブログを見ると、このできごとのことがアップされていました。よかったら「こひつじ文庫」で検索してください。トップでヒットします。(ママとちがって、まーちゃんは、ふだんのブログにはちゃんとまじめに子どもの読書のことを書いています。)



で、「文庫でのビックリしたできごと」というタイトルのその箇所を読んだら、「ベルさんは、『そんな昔のこと知らないわ。まーちゃんにあげる』と言って千円札をくれました。太っ腹!」とありました。
そうか、伊藤さんはまーちゃんのものになったのか……


「けれども、ママのお手紙はとても気に入って、ベルさんはそれだけ持って帰りました」とも書いてありました。そうかあぴかぴか(新しい)楽しんでいただけてよかった。


というわけで、ママの手元には『人生のとびら』の本だけがもどってくることになりました。ここに出てくる3人の登場人物のなかで一番トクをしたのはまーちゃんです。うう、伊藤さんでなく夏目さんか野口さんだったら、ママもらえたかもしれないのに。



そして、本が戻ってくるママはとりあえずプラマイゼロですが、本もお札も手放したベルさんは一番無欲です。ベルさんの手元にのこったのは、あのお手紙だけ。ママがいつか茶川賞か脳減る賞かばかでみー賞でもとれば、あのお手紙が売れるかもしれませんが、おそらくそんなことはないでしょう。いつか女神さまが金のオノと銀のオノとプラチナのオノを彼女にプレゼントしてくれますように。



さらに、かの○☆△の社長夫人なのに千円を手放さなかったまーちゃんの名誉のために書いておきますが、こんどお茶をおごってくれるのだそうです。ママ、ぜったい千円以上のものを注文します。

もしママがその千円をもらえたとしても、たぶんヒロム君には何もおごらないでしょうから、やはりここで一番強欲なのはママでしょう。錆びたオノももらえそうにありません。



ところで、ロールパン文庫のヒロム君たちですが…


その日、彼らは長いこと文庫にいて、なかなか帰ろうとしませんでした。千円札はすぐにとりあげて隠してしまったにもかかわらず。




小学生たちは何をしていたのでしょう?




そう、「ほかにもないか」と、文庫の本棚の本を手当たり次第開いていたのでした。それには爆笑した。さすが子ども。


「人生のとびら」なんて、そうそうどこにでも開いているものじゃないのよ、と言いたくなったママですが……


「どこにでもある」と信じている彼らがちょっぴりうらやましくもあったりして。





ほんとうは、いつでも開いているものなのかもしれません。人生のとびら。おとなになると見えなくなるだけで。



そう思ったら、ちょっとさがしてみたくなったママでした。


まーちゃんにもらった本、ほかにもまだあるし……ウッシッシ



♪      ♪      ♪



以上が先日のシンポジウムで話した「ヒロム君エピソード」の当時の日記です。

そして、その後のことですが、

①後日ヒロム君はベルさんからお菓子をもらいました。

②ロールパンはベルさんからもう一枚の「伊藤博文」をいただきました。

③シンポジウムでのコメントによると、「まーちゃん」はベルさんに普通の千円札を渡したそうです。



ここで問題。だれがいちばんいい人だったでしょう?


ベルさんですね


だれがいちばん強欲だったでしょう?


。。。




ま、それはともかくとして、文庫の本をいっぱい開いた「ヒロム君」は、今ではりっぱな高校生となりました。

彼の「人生のとびら」、これからも明るい未来に向かって次々と開いていくことでしょう



その最初のとびらのうちのひとつを開いたのがロールパン文庫であることに、ささやかな誇りと大きな幸せを感じているロールパンなのでした


人生のとびら





















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2014.4.20ホームページ開設一周年

ロールパン文庫のホームページが開設されて一周年になりました。


ブログはおはなし会の始まった3年前から書いていましたが、地図や文庫のなりたちを掲載した正式なホームページができたのは去年のこの日です。


おかげさまで、たくさんの方に閲覧していただいたり、地図を見て文庫に来ていただいたりしました。

ホームページを作っていただき、イラストも描いてくださったクラウドボックスの徳永健さん、ありがとうございました。


これからも『ロールパン文庫の伝言板』をどうぞよろしくお願いいたします。





トップページ : http://www.rorupanbunko.com/










2013.4.20ロールパン文庫ホームページ開設☆

こんなに素敵なホームページができました。

http://www.rorupanbunko.com/

制作は、徳永明子さんのご子息・徳永健さんが社長をなさっている、株式会社クラウドボックスです。

http://www.cloud-box.com/

初めにホームページを作りたいと思い立ってから、3年近い年月が経ってしまいましたが、健さんに辛抱強くおつきあいいただいて、ようやく開設にこぎつけました。

アップにあたって、本日4月20日を開設記念日にしたいなあ、と思いました。
6月20日がロールパン文庫とロールパン(小松原)の誕生日、8月20日がシュガーロールの誕生日、5月20日が松永太郎さんの誕生日、3月20日が義母の誕生日…「20日」に縁がある気がしているので。

と、健さんにメールをしたら、「ちなみに僕の息子の誕生日、7月20日です」っていうお返事が♪

というわけで即決でした(笑)。

ロールパン文庫の新しい記念日のはじまりです。

今日は朝から職場の学校で授業、午後は文庫開放日で、忙しい一日でしたが、夜も更けたいま、ひとりで静かにお祝いしています♪

記念すべきこの一日はあと2時間たらずで終わってしまいますが、この一年、「ホームページ元年」の始まりです。

「ロールパン文庫の伝言板」、末永くよろしくお願いいたします!










シートン動物記

先日、「いぬいとみこ先生を偲ぶ会」にいらしてくださった、ムーシカ文庫卒業生の中西光さんから、「ロールパン文庫には『シートン動物記』がないんですね。僕はムーシカの本のなかでもあれがとてもとても好きだったので、よかったら寄贈させてください」とメールをいただきました。

そういえば、最初は何冊か単品であったのですが、訳者も出版社もばらばらだし、A型ロールパンはシリーズがそろっていないのはイヤなので、しまいこんでしまったのでした(ちなみにそろえようと思ったこともあったのですが、どのシリーズも絶版で)。

そこでありがたく中西さんから頂戴しようと思ったのですが、伺えばわざわざ新しいものを購入して送ってくださるとのこと。それではあまりに申し訳ないので、「偲ぶ会」にいらした方々に「どなたかご不要になったものをお持ちでしたらいただけませんか」とお願いしたところ、柳澤純子さんのお母さまで、おはなし会メンバー君江さんが寄贈してくださることになりました。


そして届いたのが、昭和43年出版の「シートン動物記」全6巻です。

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裏表紙には、君江さんが主宰していた家庭文庫「森の会」の文字も。

そんな思い出深いものを…と、新品をいただくのとは別の意味で遠慮してしまいましたが、「ロールパン文庫で活かしていただければ本も喜びます」と、感動的なお言葉をいただきました。


奇しくもロールパンの三女ベビーロールの17歳の誕生日に、何十年もの時を経て届けられた永遠の名作『シートン動物記』。

リニューアルしたロールパン文庫の本棚にきちんと6冊並んで、子どもたちに読まれるのを待っています。

A型のロールパンも大満足。

柳澤さん、中西さん、ありがとうございました!


2012.6.20ロールパン文庫開設9周年

今日、ロールパン文庫は9歳の誕生日です。
9年間お支えくださった、たくさんの方々、本を読んでくれたたくさんの子どもたち、ほんとうにありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

初めて本棚のない誕生日を迎えたロールパン文庫ですが、来週の27日のおはなし会はささやかながら記念祝会にいたします。ひさしぶりに金本先生の工作教室もあります。午前・午後とも、おはなしのあとで万華鏡製作をいたします。
おはなしプログラムは別メニューですので、ご都合つく方はぜひ両方おいでください。旧文庫の場所が改築でどう変わったかご覧いただける最初で最後の機会でもあります。10:15~と14:15~の2回です。



また、ムーシカ文庫の元世話人、ともさんから、こんなビッグなサプライズプレゼントをいただきましたので、おはなし会でもお披露目いたしますね。

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そして、ロールパンが一番好きな花、紫陽花も。

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ともさん、ありがとうございます。
そう、実は今日はロールパンの誕生日でもあります。ざんねんながら9歳ではありませんが(笑)。

自分の誕生日をロールパン文庫の誕生日にした。。。?のではなくて、文庫のおとなり富士見台小学校の創立記念日が6月20日なのです。それで、文庫の子どもたちのほとんどが学校お休みだったので、開設お祝い会を9年前のこの日にやったのでした。そのとき小学生だった子どもたち、今はみな高校生です。





今日も学校がお休みで、校庭はしずかです。おうちの人とお出かけする子どもたちのすがたも見えます。


台風一過で晴れわたりましたし、ロールパンもこれからお出かけします。
あじさい電車に乗りに行ってまいります♪






ただいま改修工事中☆

5月8日からロールパン文庫は改築工事にはいりました。

旧文庫のおへやはこうでした。

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おはなし会会場はこうでした。

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改築前に、文庫の本をみなさんに貸出。
「たくさん借りて、7月までもっててね」。
みんなよろこんで借りてくれました☆
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本がだんだん減っていって。。。

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さいごはおかあさんたちに車で取りに来てもらい。。。

おとなの本は世話人りーふのおうちにあずかってもらいました。
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からっぽになった文庫の本棚。
2003年の5月、いよいよ自分の文庫をひらこうと、大磯の松永太郎さんのお宅に本をいただきにあがったときのことを思い出します。

あれから9年。太郎さんはあまりにも早くこの世を去ってしまったけれど、本はふえ、子供たちは育ち、また新しい子がおとずれ、おはなし会も始まりました。

いぬいとみこ先生、松永ふみ子先生、そして太郎さん。天国でロールパン文庫を見守っていてくださいね。

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本棚を自力で解体しようとしているコッペパン氏。
このあとあまりの大変さに断念。
結局プロの大工さんにはずしてもらいました。

作ったときはひとりでぜんぶやってくれたんだけどね。
9年前はまだ若かった、ってことかな。。。?笑


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そしてなにもなくなりました。ロールパンもこの状態を見るのは16年ぶりです。

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おはなし会会場もあっというまにこんなふうに。

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大移動のこの日、ゆんぬが作ってきてくれたお夕飯。
感涙。



2週間後、文庫だった部屋はこんなふうに。北側に少し広げて、出窓もつけてもらいました。

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間仕切りがなくなった2階は広々。

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左側がおはなし会会場だった場所です。念願の“格子窓”もつきました。

6月のおはなし会は、ここで行うさいごの回となります。
そのころには壁紙も新しくなっているかな。みなさま、次回のアップをおたのしみに(?)。





2011年度(平成23年度)おはなし会まとめ

ロールパン文庫のおはなし会をはじめて一年がたちました。

2011年3月に第一回を予定していましたが、震災の影響でやむなく延期し、4月が初回となりました。
けがの功名で、ちょうど年度初めからのスタートになったので、12回終わったところで総括をしておきます。


第 1回  
 2011. 4.27 水   世話人 10  おとな 8  こども 8    計 26
第 2回  
 2011. 5.25 水   世話人  8  おとな 10  こども 10  計 28
第 3回  
 2011. 6.22 水   世話人  7  おとな 12  こども 12  計 31
第 4回  
 2011. 7.27 水   世話人  8  おとな 10  こども 18  計 36
第 5回  
 2011. 8.31 水   世話人  7  おとな 18  こども 22  計 47
第 6回  
 2011. 9.28 水   世話人  5  おとな 13  こども 14  計 32
第 7回  
 2011.10.26水   世話人  7  おとな  8  こども 7   計 22
第 8回  
 2011.11.30水   世話人  5  おとな  9  こども 8  計 22
第 9回  
 2011.12.17土   世話人  8  おとな 13  こども 25  計 46
第10回  
 2012. 1.25水   世話人  8  おとな  6  こども 6   計 20
第11回  
 2012. 2.22水   世話人  7  おとな  8  こども 10  計 25
第12回  
 2012. 3.28水   世話人  6  おとな 15  こども 27  計 48


総計(のべ)      
   世話人 86   おとな 130  こども 167    合計 383人


読まれた本・かみしばいのリストは別途まとめます。


みなさま、ほんとうにありがとうございました。

2012年度からは一日に2回(午前の部・午後の部)で活動していきます。
いちどでも多くおはなしの世界にふれていただけたらと思います。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

2011.12.17ロールパン文庫おたのしみ会&バザー

ロールパン文庫のおたのしみ会とバザーをいたしました。

12月17日(土) 11:00~12:30

◆世話人◆
ロールパン文庫主宰/ムーシカ文庫卒業生       小松原宏子(ロールパン)        
ロールパン文庫世話人             ゆんぬ
ロールパン文庫世話人             りーふ
児童書作家/ムーシカ文庫卒業生        吉川知保(こんこん)
図書館司書                   中野怜奈(レジーナ)
児童書編集者                 原祐佳里(はらぼう)
元ムーシカ文庫世話人             ともさん
出版社社員                   井上剛
ロールパン文庫卒業生              山川優美(しゃお)

計9人

◆参加者◆

すみません、とちゅうから数えきれなくなりました・・・
あとで手元の記録と世話人の記憶を突き合わせて集計したいと思っていますmm。


♪    ♪    ♪

おたのしみ会は、おみせやさんごっこです。
子どもたちは、ひとり200円のおかいもの券をもらって、10円~20円のねだんのついた品物を買いました。
お金で買ったら超お買い得の品ばかり。
要するに、クリスマスプレゼントを楽しみながら自分で選んでもらったわけです(笑)。

これは、はじまる前おみせやさんの写真
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はじまってから。部屋に入りきれなくなって、写真はとなりの部屋から。
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終わりごろ。品物はほとんどなくなり、それでもがんばってまだまだおかいものする子どもたち。

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「目玉品」のディズニーシー限定(しかも期間限定)キャラクターぬいぐるみは瞬間でなくなりました(笑)
ほかにも、子どもたちは目ざとく良いものを見つけては次々とゲット。券だけでひとり10~20個買えるはずなのに、早々におかいもの券を使い果たしておかあさんからホンモノの10円玉をもらってくる子も。


♪   ♪   ♪


バザーは、おかあさんたちに色々な品物を買っていただき、文庫の活動費用(おもに新しい絵本購入)に充てさせていただくのが目的です。
寄付や募金を集めるのでなく、こちらも楽しんでいただこうというコンセプトです。

手作り品、贈答品、不用品…
こちらも普通に買ったら超お買い得の品ばかり。
拠出してくださった方、お買い上げくださった方、ほんとうにありがとうございました!


こちらバザー会場。はじまる前。

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はじまってから。この後、世話人一同あまりの混雑と忙しさに、すっかり写真撮影失念。

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そして、バザー集計、
すべて合わせまして、

53420円!

本当にありがとうございました!
さっそく購入本の選定に入りたいと思います。
リクエスト、おすすめ本がありましたらぜひお知らせください!


☆Special Thanks☆

◆バザーのために手作りしてくださったみなさま◆

サンタさんカップつきプリン   さまんさ
パウンドケーキ          こんこん
フルーツケーキ          ゆんぬ
ハート型チーズケーキ      レジーナ

ビーズアクセサリー       はるる
和装用巾着、お弁当袋     tomo
シュシュ、なべつかみ      こんこん
シュシュ              うららさん
防水加工つき袋         みか・Sさん

ロールパンは中華おこわと赤飯を作ってみました。

みなさま、拠出・お買い上げ、ほんとうにありがとうございました!!!
おかげさまで完売です!!!!


◆拠出品を遠方より宅配・郵送にてお送りくださったみなさま◆

やみぃさん、コビアンさん、みさきさん、はるる、tomo、ルビー、えいぽん

◆文庫活動にご賛同いただき、拠出してくださったみなさま◆

シュガーさん、Sakuraちゃん


そして、もちろんながら準備から拠出、お買い上げまで、たくさんたくさんお世話になった文庫関係者---


保護者のみなさま、世話人のみなさま!


そして、おはなしをきいてくれる子どもたち!!


ほんとうに、ほんとうに、心をこめてありがとう!!



これからも、いつまでもよろしくね。
ロールパン文庫と、ロールパン、そして、

おはなしの世界といっしょにいてください☆






11月おはなし会プログラム

11月のおはなし会のプログラムです。

11月30日(水)10:15~11:00

読み聞かせ    サマー(児童書翻訳家)
           れいな(図書館司書)
紙しばい     さまんさ(幼児教育指導者)
英語の歌      ロールパン

ふるってご参加ください。


また、12月はおたのしみ会とバザーを予定しています。

12月17日(土) 10:15~11:00 おはなし会
           11:00~12:00 おたのしみ会&バザー

おたのしみ会 : こどもたちにはお店屋さんごっこで使えるおかいもの券、
           おとなたちにはお飲物券をご用意します。

バザー  :  バザーで売れるもの(手作り品または不要のおもちゃ・文具・家庭用品・食品など、売れそうなものはなんでも)がありましたら寄贈をお願いします。売り上げは本の購入と文庫活動(工作材料の購入など)に充てさせていただきます。

お買い得の新品文房具も多数用意しています。また、世話人たちによる手作りのお菓子なども販売予定です。ぜひお買い上げにご協力よろしくお願いいたします。

松永太郎さん一周忌 


今日は松永ふみ子先生のご子息、松永太郎さんの一周忌です。

ロールパンがムーシカ文庫で子どものときからお世話になり、育ての親とも慕う松永ふみ子先生のご子息である太郎さん、そして、ロールパン文庫のなりたちを語るにあたって欠かすことのできない存在である太郎さんのことを、ここに記録として残しておきたいと思います。


♪     ♪     ♪


初めて太郎さんにお会いしたのは、記憶として残っているのはロールパンが中学生のとき…当時できたばかりの中野区の上鷺宮地域センターでムーシカ文庫の最初にして最後のバザーが行われた日でした。

その前から、ふみ子先生の愛息「たろうちゃん」の名前は、世話人のおとなたちの口にたびたびのぼっていましたし、もしかしたら一度や二度はお会いしていたのかもしれません。でも、「ああ、この方が太郎さんだ」とはっきり認識し、記憶に残っているのはそのバザーのときのことです。

ふみ子先生がバザーに拠出された、大量のレモン画翠からの文房具を運びながら、センターの一本手前の道をいっしょに歩いたのが一番ふるい記憶です。今思うと、ロールパンより11歳年上の太郎さんはその時20代半ばだったことになるのでしょう。ともかく「かっこいい素敵なお兄さん」でした。その日、どんな話をしたのかはまったく覚えていないのですが、そのとき13歳か14歳だったロールパンが「おとな」に淡いあこがれのような気持ちをいだいたのは確かなようです(笑)。


♪     ♪      ♪


つぎに太郎さんに再会したのは、おそらく何十年の時を経てからになると思います。もしかしたら、バザーのあとまもなく、E.L.カニグズバーグが来日したときにすれ違っていたのかもしれませんが、ロールパンはふみ子先生と一緒にホテルでの会談の席に座らせていただき、その間、英語が堪能な太郎さんは作家の家族を連れて東京を案内していたのだと聞いています。

ですから、太郎さんとの再会の記憶としてはっきりしているのは、2002年にいぬいとみこ先生が亡くなられたあと、いぬい先生とふみ子先生が半分ずつ所有していたオオカミ原っぱのムーシカ文庫の土地と建物の権利を、いぬい先生のご遺族に譲渡するその契約の席でお会いした日のことです。


銀行の建物を間借りしての文庫活動に困難をきわめていたおふたりの先生は、熱い思いをもって私財を投じて一軒家を買い、長年の夢であった「ムーシカのちいさいおうち」を建てました。が、やがてふみ子先生が亡くなり、文庫が閉じられ、いぬい先生も亡くなられたあと、半分ずつの所有権をいぬい先生側に移すことになったとき、行政書士の資格をもつロールパンの夫がその場に立ち会い、書類を作成して手続きをしたのでした。


事務的な権利譲渡の席で、ほぼ初対面だったふたりの先生のご遺族は、それぞれのハンコを押したらそれきりの縁だったかもしれない席でした。
が、その日太郎さんはムーシカ文庫のことをとても懐かしんでくださり、ふみ子先生の思い出話に花が咲きました。そしてそれをきっかけに、太郎さん、いぬい先生のご遺族の清水慎弥さん、しげみさんご夫妻、ロールパンと夫はすっかり打ち解け、後日大磯の太郎さんのご自宅にも招いていただいたのです。


その20年前の、ふみ子先生がご存命のときにロールパンが伺ったおうちは建て替えられていましたが、場所はそのままで、庭からみえる大磯の海の風景も変わっていませんでした。そして、翌年ロールパンは、ふみ子先生の蔵書の児童書数百冊をいただき、自宅で「松永ふみ子記念 ロールパン文庫」を開きました。ですから、太郎さんがいらっしゃらなかったら、今のロールパン文庫はなかったのです。ふみ子先生ともども、文庫の生みの親になってくださったわけです。

ちなみに「ロールパン文庫」の名前の由来は、ふみ子先生のライフワークともなったカニグズバーグの訳書『ロールパン・チームの作戦』からとらせていただきました。この作品は今では『ベーグル・チームの作戦』という名で出版されているので、ふみ子先生がつけたこのかわいい名前を文庫の名としてここに残しておくことにしたのです。


その後も、太郎さんには、清水さんともども二度ほど大磯のお宅のバーベキューにお招きいただき、ふみ子先生のご自慢だったお嫁さん・直美さんともお会いして、楽しいひとときを過ごさせていただきました。


♪    ♪    ♪

その後、わたしたちムーシカ文庫卒業生は、文庫の記録を残すべく、本の編集にとりかかりました。そして、清水さんのご尽力のもとに『ムーシカ文庫の伝言板 ~いぬいとみこ文庫活動の記録~』を出版するに至りました。そして、そのなかにふみ子先生追悼のページを設け、「急逝以来二十年ふみ子先生の思い出を封印していた」、という太郎さんにも、なんとか一筆書いていただくことができました。ぎりぎりまで渋っておられましたが、いただいた文章はほんとうに思慕の心と郷愁に満ちた温かいものでした。今もそのなかにあった一文を忘れることはできません。

「今でも僕は、陽だまりのなかで、おせんべいをかじりながら西遊記を読みふけるほどの幸福をほかに知らないのである」


♪    ♪    ♪


『伝言板』の本ができあがったあと、清水さんが各出版社に献呈する際にロールパンもご一緒してまわりました。あるとき、あれはたしか岩波書店に行った帰りだったか、ご夫妻が「このまままっすぐ歩くとレモンに着くからお昼を食べよう」とおっしゃって、いっしょにトラットリア・レモンにはいりました。そしてランチを注文したときにふと後ろをふりかえると、そこに太郎さんがいらっしゃったのです。その日太郎さんと同席していたのが、当時戸板女子短期大学の生涯教育センター事務局長だった西倉眞人さんでした。おふたりは「英語で映画を楽しむ会」という市民大学講座の企画打ち合わせ中でした。


そこでも意気投合したわたしたちは、その映画講座に出席させていただくことになりました。それが今のレモンの集まりのはじまりです。

その少し前から、ムーシカの卒業生や児童書を愛する人たちが太郎さんのもとに集まって「カニグズバーグを原書で読む会」を行っていました。太郎さんのお話は奥が深いだけでなくウィットとユーモアに富んでいて、お母様のふみ子先生にまさるとも劣らず、カニグズバーグの世界観を原語からダイレクトにときあかしてくださいました。あの楽しい時間を思い出すと、今も太郎さんの流暢な英語と、ツボをおさえた絶妙な訳しぶりが耳元に聞こえてくるかのようです。


やがて西倉さんが戸板女子大を退職して市民講座がなくなり、読書会のテキスト“The Outcasts of 19 Schuyler Place”も日本語版が出版されると、ふたつの勉強の場はいつしか「松永太郎」というひとりの魅力ある人物を慕う人たちの輪としてひとつとなり、映画と読書とおいしいイタリアンと、ワインと談笑を愛するすべての人が太郎さんを中心に集まる、一種の“サロン”となりました。

そのなかには、女流歌人・松村由利子、エッセイスト・村岡恵理(村岡花子令孫)、児童書作家・吉川知保、社会派ライター飯島裕子をはじめ、各出版社編集者、俳人、宇宙科学技術者、翻訳家、演奏家、教員、図書館関係、飲食店経営、放送局社員、銀行員、学生、こども、おばあちゃん・・・ありとあらゆる分野のひとびとがいましたが、みな一様に多趣味で読書家で好奇心旺盛で、人間「松永太郎」のマルチな世界に魅了された趣味人たちでありました。



そしてロールパンにとって太郎さんは、敬愛する松永ふみ子先生のたったひとりのご子息という、かけがえのない存在でもありました。


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自らを「マザコン」と称し、「僕はおかあちゃんの年を越えたくないんだ」と言っていた太郎さんは、一年前の今日、ほんとうに61歳の若さで、とつぜんこの世を去ってしまいました。

「松永ふみ子記念文庫」であり、ムーシカ文庫の「むすめ文庫」でもあるロールパン文庫に、ふみ子先生といぬい先生の作品コーナーがあるのはもちろんのことですが、今、ふみ子先生のコーナーのそばには太郎さんコーナーもできています。

すべての訳書にサインを入れてくださった太郎さんですが、絶筆となった『「今、ここ」を生きる』は、無念にも未完に終わり、残りを別の訳者による翻訳で、「共訳」としての出版となりました。
けれども、これが太郎さんの遺作であり、「永遠の最新作」であることにかわりはありません。
一周忌の席上で、奥様の直美さんにお願いして、太郎さんの代わりにサインをしていただきました。

いえ、「代わりに」ということばはふさわしくありません。
思いをこめてサインをしてくださった奥様は、まさに太郎さんと「一心同体」でした。

ですから、サインの文字は「直美(太郎)」です。
今までで一番うれしいサインかもしれません。

「今、ここ」を生きる「今、ここ」を生きる  CIMG7276



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さいごに、『伝言板』よりもう一節だけ太郎さんの文章を引用させていただきます。

「多くの人が母を愛していた。僕は、今でも母のことを夢に見る。夢の中では、自分が夢を見ているとはわからないから、なんだ生きていたんじゃないか、と思う。それで眼を覚まして、深い喪失の思いにさらされる。けれど、僕はひそかにこの長い人生という夢から覚めた後、母と再会できるとどこかで信じているのである。」


今ごろふみ子先生と天国でおもしろい話でもしているでしょうか。




「ちょっと早く来すぎたんじゃないの?」とおこられてるかもしれません。

練馬区図書館助成本2011-②

練馬区図書館助成本の残りが届きました。
助成本についてはこちら
http://blog.livedoor.jp/butter_roll/search?q=%E5%8A%A9%E6%88%90%E6%9C%AC

大型台風接近のなか、配達の方が、本のはいった箱をぬれないように毛布でくるんで大事そうに運んでくださって、感激しました。あれは宅配業者の方だったのでしょうか。それとも図書館員の方だったのでしょうか。


ありがとうございます、図書館の方々、配送業者の方々。

そして、この助成制度のために尽力くださった、たくさんの先人の方々。



文庫のみんなでたいせつに読ませていただきます。








9月おはなし会プログラム

9月のおはなし会のプログラムです。

9月28日(水)10:15~11:00

読み聞かせ    もんた(児童書編集者) 
           ロールパン
紙しばい      さまんさ(幼児教育指導者)
工作        金本佐紀子(元埼玉県公立中学校理科教諭)


みなさんふるってご参加ください☆

練馬区図書館助成本2011-①

練馬区では、地域文庫・開放図書館に、毎年助成本を貸出してくださいます。

4月末に希望の本のリストを送ると、7月中旬~8月にかけて本が届きます。50冊前後、定価総額5万円を目途に申し込みができるのですが、今年は約70冊の本を貸与していただけることになりました。

今回、第一弾で33冊をいただきました。残りは8月にまとめて届けてくださるそうです。

CIMG6200

新旧さまざま申請しました。

いぬい先生、松永先生、ロールパンの蔵書だったものは、かなり年月がたって傷んできたので、保存もかねて新しいものと取りかえました。
『ハイジ』や『若草物語』など、名作は版が新しくなっていました。
『きかんしゃやえもん』は往時のままですね。それもまたうれしいです。



また、昨年の「読みこん」(練馬区図書館・地域文庫で選定する推薦図書「読んでみようこんな本」)選定のときに読んだ本で良かったものも入れています。
『つづきの図書館』『時間割のむこうがわ』と、8月に届く『ピーティー』です。
選定にもれたなかにも良書がたくさんありました。
『ハンター』もそのなかの一冊です。



最新の本屋大賞『謎解きはディナーのあとで』も入れちゃいましたおとなも子どもも一緒に楽しめるエンタメが一冊くらいあってもいいかな、と(言い訳)。



『今この世界を生きているあなたのためのサイエンスⅠ・Ⅱ』(リチャード・ムラー著/楽工社)は、おとなにもお薦めの一冊です(二冊分割ですが)。カリフォルニア大学バークレー校「ベスト講義」の書籍版です。

「もうじき石油が枯渇する」は本当か?
「快適な生活と温暖化対策を両立する方法とは」
など、興味深いテーマがいっぱい。蔵書は「おはなし」の本を置くのがロールパン文庫の基本ですが、これは生活に密着した科学の話題を「ストーリー」的に読めて知識もふえるのが気に入りました。ロールパンにも読める数少ない理系本です。

それにしても「クリーンで安全な原発はつくれるのか」の章は…

もちろんながら3・11より前に書かれた本ですが、一番先に開きたいページかもしれませんね

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いちおう練馬区図書館からの「貸出」ということになっていますが、コーティング処理をしたうえで届けていただいたものに、「ロールパン文庫」のはんこを押して、文庫の蔵書と同じに子供たちに読んでもらったり貸出することができます。

練馬区の文庫連絡会に入るまでこの制度のことを知らなかったので(こひつじ文庫のマーガレットさん、教えてくださってありがとうございました!!)、8年目を迎えるロールパン文庫も助成本をいただくのは今年でまだ3回目です。でも、3回で180冊ほどの本をいただけて、たいへん助かっています。

その分、バザーの必要の緊急性がさがり、ここ2、3年やっていませんが、子供たちのお楽しみ会もかねていますし、本の購入以外にも文庫の諸費用がかかりますので、またそろそろやりたいなあと思います。秋ごろか、クリスマスあたりにどうかしら。ロールパンは学校の先生でもあり、今年度は土曜日に授業がはいってしまっているので日程の調整がむずかしいところですけど、ちょっと考えてみます。お手伝いいただける方がいらしたら手を挙げていただけると嬉しいです☆



祇園祭とひとみちゃん

前回の記事で大阪国際児童文学館のことを書きましたが、このたびの関西行では、京都にも行きました。

大阪毎日新聞社の連載で、反橋記者の前にロールパンの連載を担当してくださった澤木記者に宵山を案内していただいたのです。ロールパンの友人で京都が大好きなみやこさんも祇園祭でこちらにいらしていたので、その娘さんの京大生なほこさんとも合流して、鮎寿司食べに行ったりしました♪

澤木記者は先ごろご自身の連載記事をまとめた本『京の美 都の響』を出版されたので、サインもしてもらいました。

京都芸大の歩みについてまとめたドキュメンタリーですが、美文家の澤木記者の手で、歴史物語のように興味深く読むことができます。京都芸大をめぐる芸術家たちの人間味あふれるドラマと、貴重な資料の記録をあわせてお楽しみください。

京の美 都の響―京都芸大百三十年の歩み
京の美 都の響―京都芸大百三十年の歩み
澤木政輝著・求龍堂

みずからも能をたしなむ澤木記者のサインは、毛筆(筆ペンでなく)による達筆でした。家宝にします。


それから、澤木記者の息子さんが菊水鉾でお囃子方をしていたので、鉾に登らせていただいたり、盛りだくさんの一日でした。

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そのあと、ロールパンは次女と一緒に九州新幹線「さくら」に乗り、岡山の夫の実家で三連休を過ごして帰ってきました。

そして、中日の日曜日の夜…

岡山の家でNHKニュースで山鉾巡行を見ておりましたら、浴衣姿のかわいい女の子がインタビューに答えています。
あれ、どこかで見たような。。。?と思ったら…

ムーシカ文庫の世話人だったともこさんのお孫さんで、ロールパン文庫でたくさん本を読んでくれていたひとみちゃんではありませんか!

パパの転勤で何年か前に京都にお引越ししましたが、今もおばあちゃんのおうちに来るたびにロールパン文庫に遊びに来てくれるひとみちゃん。一年近く会っていませんでしたが、こんなところで顔が見られるとは!!

「ひとみちゃんだ、ひとみちゃんだ!」と、ただただ興奮してさわいでいたロールパンに、家族は「写真を撮れば?」とアドバイスしてくれましたが、時すでに遅し…

テレビの画面を写真に撮るなんて思いつきもしませんでしたが、Youtubeとかでまた見られるのかな?


東京に帰ってから、いの一番にひとみちゃんママにメールしたところ、なんとこんなお返事が。

「ロールパンさんがお近くまで来られていたなんて、お会いしたかったです。菊水鉾は家から5分ほど、そしてひとみが粽を売っていた霰天神山はほんとすぐの所でした!
私も家でテレビをみながら、迎えに行く用意をしていたら、ひとみがテレビでインタビューされていて、慌てて実家に電話しました。」


どうやらはしゃいで鉾に登っていたときにニアミスしていたようです。
それにしても、ママもびっくりしたほど生中継は偶然だったようですが、ひとみちゃんはとっても落ち着いてはきはきとインタビューにこたえていて、ロールパンまでが嬉しく、誇らしく思ってしまいました。


そんなわけで、連載つながりと文庫つながりの両方のご縁がクロスマッチして、ますます実り豊かだった今年の夏休み前半戦でした☆


2011.6.20 ロールパン文庫は8歳になりました♪

今日は、ロールパン文庫8歳のお誕生日です

8年間支えてくれた世話人、ゆんぬ・さまんさ・りーふさんに心から感謝!!

そして、通い続けてくれた子ども達。

8年間ずっと来てくれている子も、一度だけふらりと訪れてくれた子も、みな素敵なロールパンの仲間です。

そして、おはなし会開始に背中を押してくれた千重ちゃん、君江さん、純子ちゃん、知子さん、力を貸してくれている奈津子さん、知保さん、怜奈ちゃん、ほんとうにありがとうございます。



あさってのおはなし会、お祝いを兼ねて楽しくやりましょう♪
お天気がいいと良いのだけど。

あかちゃん、幼児さん、気をつけていらしてくださいね。お待ちしています!!

午後の文庫もにぎやかになりますように☆



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