2005年09月

2005年09月02日

妄導犬の散歩〜1歩目〜5

29c39d69.jpgついに動きだしてしまいました。
頭の中のエロ回路が止まるまで、ここで欲情を垂れ流します。
いやはや、何のことはない、下ネタ中心のブログです。
目指す方向としては、品性のある鬼畜ですね。
こういう世界は専門家の方が多いでしょうから、
チョボチョボと書いていきますよ。


第一回目に取り上げたい欲情は、獣姦についてです。
外人さんと馬みたいにハードなのから、
男性 対 羊 みたいな異色のモノや、
皆さんご存知のバター犬まで、実に多様ですよね。
なのに、なんだかとてもクローズな世界のように感じる。
なぜだ???もっとポピュラーになってもいいじゃないか!!?


よし子「昨日さぁ、高架下に【バター犬募集】ってあったんだけどぉ。あれってやっぱ男しかダメなのかなぁ?マジ興味あるんだけどぉ。」

沙紀 「やめときなってぇ!隣のクラスのよし美、こないだバター猫って設定でプレイして、舌腫れて耳鼻科行ったんだよ。」


みたいな会話が繰り広げられてもいいんじゃね?
よくない?いや、まずは女子高生あたりからこのタブーを破ってやりたいね!


・・・おっと、いきない品性が感じられない展開になっているぞ。


日本の既成概念だけで話しても、単なる変態っぽいですね。
何事も進んでいて、どっかおかしい米国では獣姦で死亡者とか出てるんですよ。
米国動物擁護協会なんかは、獣姦が動物虐待で違法行為であるとして争ったりしてるようですよ。米国では33の州で獣姦は違法となっているようです。
スウェーデンなんかでは、児童ポルノが禁止されてから獣姦事件が増えているようですし、人間が獣にも欲情するというのは、よくある話なんでしょうね。
古代遺跡に兵士とロバが性交している物もあるくらいですし、
歴史もかなり古いのでしょう。


ここで一つ注意しておきたいのは、私は決して獣姦がしたい訳ではないのです。
ただ、バター犬に少し憧れを持っただけということなのです。
1歩目これにて終了。

butterdog at 00:50|PermalinkComments(3)TrackBack(0)