2009年10月31日
小公女セイラ 第三話「お姫様の友達はネズミだけ」
されたことにどうしても納得がいかない真里亜(小島藤子)は、
院長の千恵子(樋口可南子)に抗議するが相手にされない。
寄付額で対応が変わることを知った真里亜は、父親に連絡を
して多額の寄付を条件にセイラを自分の使用人にしてもらう。
セイラが使っていた部屋を真里亜が使用するようになり、
真里亜はその部屋にセイラを呼び出した。
あなたは父親が大金持ちだったから優しくされていただけだと、
面白そうにセイラに言う真里亜。
「お金がなくなったあなたには何の価値もない」
「いいえ、認めないわ」
はっきりと言い返すセイラに、真里亜は激昂し食器を机から
叩き落した。
「あなたには何の価値がないことを認めさせてあげる」
「認めないわ私は」
セイラは凛とした表情でまっすぐに真里亜をみつける。
真里亜の策略により、小沼(大和田伸也)らもセイラを無視し、
カイト(林遣都)やまさみ(岡本杏理)もセイラのことを避ける
ようになってしまう。
様子のおかしいのに気づいた笑美子(斉藤由貴)は、あの夜
訪ねてきた真里亜に何か余計なことを喋ったのか聞く。
酔って学園のことを洗いざらい話していた笑美子だったが、
真里亜は楽しい話を聞かせてもらえただけだと、笑って
誤魔化した。
私はいつでもセイラを追い出すことが出来る。だから一切
セイラと口を聞かないように、まさみに命令をした真里亜。
だから、亜蘭(田辺誠一 )にセイラに本を渡してほしいと
頼まれた時も、「もう友達じゃない」とまさみは断ってしまう。
虚ろな顔でため息をついている笑美子を、千恵子は何が
あったのか問い詰める。笑美子は躊躇しながら、セイラが
みんなから苛められているので何とかした方がいいのでは、
と千恵子に言うが、セイラは生徒じゃないから関係ないと
千恵子は冷たく言う。
その夜、セイラがベッドで寝ているといつのまにか傍らに
千恵子が立っていた。ビックリして飛び起きたセイラに、
「一言いっておきます。ここを出て行きたかったら
いつでも出て行って構いません」
とだけい言って出て行く千恵子。
真里亜の部屋でセイラが身支度の世話をしていると、
また真里亜がセイラに言う。
「分かった?あなた自身は何の魅力もないつまらない
人間だってこと」
首を振って認めないセイラに、真里亜はまた激昂する。
カイトと二人きりになったセイラは、こっちを見ようとも
しないカイトに訊ねる。
「カイトくん、どうして?どうして?」
「高校に行きたいんだ。あのお嬢様のいうことを聞けば
金をだしてくれるんだって。だから言うとおりにした。
行きたいんだよ高校に。だから君の存在を頭から
消すことにした」
「前に言ったよね。神様に試されてる気がするって。
自分のこと神様に選ばれた人間だって思ってるから
そんなことがいえるんだ。
君は最近まで何もかも持っていた人間だからそんなふうに
思えるんだ」
カイトに怒りをぶつけられ、セイラは何も返す言葉が
なかった。
「お母さん、私、もう無理かもしれない…」
買い物をしてきたセイラは、そのまま教室の真里亜の
所へ向う。
「真里亜さん、認めます。真里亜さんの言うとおりです
許してください。私は、私は、何の価値も魅力もない
人間です。許してください。私が間違ってました」
その場にセイラは土下座をする。
「やっと分かったの、頭悪いわね。
今までの偉そうな態度を反省してもらわないと」
真里亜はセイラが買ってきたトマトをセイラに向って
投げつけた。そして、クラスメイトにもトマトを投げつける
ことを強要する。みんな辛そうな顔で、一人一人セイラに
トマトを投げつけけいく。
そして、真里亜はまさみにもトマトを渡す。
まさみが投げたトマトを、カイトが体を張って助けた。
「どういうつもり?高校へ行きたくないの?」
「行きたいよ。でもあなたの金では嫌だ」
自分のシャツをセイラに羽織られると、カイトはセイラの
肩を抱いてその場から連れ出した。
座り込んで泣き出したセイラに、カイトは言う。
「もう泣くなよセイラ。プリンセスは泣かないんだろ」
(つづく)
ひろこが性悪さが全開ですなぁ
役者の子が嫌われないか心配になるくらいの悪役です。
でも、今回失望したのはカイトなんですけどね……。
あと笑美子も相変わらずイライライラ。
全部あんたのせいなのに、ずっと食っちゃ呑みばっか。
基本見てみないふりだし、やっぱり笑美子は嫌いかも
使用人になっても気高いセイラは、自分に価値がない
ってことを認めようとしない。
軽くあしらっとけばいいものを、やっぱりここはお嬢様
なんだなぁ。みんなの前でスピーチのことも謝っちゃうし、
かをり (忽那汐里)じゃないけど、火に油です。
金にものをいわせて、みんなでセイラを無視大作戦決行。
まさみは、セイラのことを考えてなのでまぁ分かる。
ただ、カイトはなぁ…。高校を餌にされて無視をしてたんかい。
人の金で高校へ行こうとしてないで、奨学金をとるとか、
定時制に行くとか、そんなことを考えないんだろうか。
うだうだ人頼りで働いてる間に3年なんてあっと言う間だぞ。
大検を受けてもいいんだし。
こんなあたりが、現代とまた違う世界なんだなぁと。
ただ、カイトのセイラへの妬みは分からないでもないの
ですけどね。
大暴走をするひろこのトマト投げつけ強要。
トマト勿体ねーーーー!とトマト好きとしてはそればっかり
コントドラマのイジメもここまでいくと笑えないなぁ。
カイトも助けにくんの遅すぎだし。
次回は、セイラがまた人気ものになってましたなぁ。
そしてロミオとジュリエットの劇?
セイラが看病してたのはひろこ?
1話 2話
原作フランシス・ホジソン・バーネット
脚本・岡田恵和
演出・金子文紀
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かをり (忽那汐里)じゃないけど、火に油です。
ホントにね〜無意識に人をイラッとさせるところが怖い・・(笑
トマトはもったいなかった!
てかあ、お風呂に入れないのにあのあとどうしたんだろう・・って・・
私はカイトよりもまさみにイライラするかも・・
いちいち弘子の言う事聞いてんじゃないよって思うわ〜
笑美子も相変わらずだけど、今回真里亜や千恵子への接しかたが大げさで笑っちゃった。
セイラはいい子なんだけど、無意識に人をイラっと
させるタイプですよね。自分もセイラの友達だったら、
色んなものが少しづつ積もっちゃいそうです

トマトは本当に勿体無かったですよねぇ。
海外のお祭りを思い出しちゃいましたけど。
あれでお風呂は入れなかったらトマト臭くって
たまりませんよね

まさみもイライラするタイプですよね。ホント気が
弱いですからね。いつかヒロコに歯向かえるのか。
セイラのこと好きなのに、夜こっそりとしか仲良く
できなかったですし。
笑美子は、すっかりギャグキャラになってますよね。
この人が出てくるとコント色がより強くなってます。
斉藤ユキも清純アイドルだったのに…と時の流れを
感じてしまいます(笑)













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