2009年11月07日

小公女セイラ 第四話「主演女優は私よ!」3

伝統行事である「ロミオとジュリエット」の公演が近づき、
ジュリエット役には真里亜(小島藤子)が選ばれた。
セイラ(志田未来)は、ミレニウス女学院の出身である
母(黒川智花)から、いつかセイラにはジュリエット役をやって
ほしいと小さい頃に話を聞かされていて、ジュリエット役を
夢見ていた。

再びセイラの部屋を夜訪れるようになったまさみ(岡本杏理)
セイラと一緒に稽古をしたおかげで、自信がなかったまさみの
演技力が大幅アップする。
その話を聞いたクラスメイト達は、セイラと稽古をしようと、
屋根裏部屋で大勢で押しかけて一緒に特訓をする。
 
楽しそうな声を聞いた真里亜は、千恵子(樋口可南子)や
笑美子(斉藤由貴)にある計画をもちかける。
それは、学院で働いている人達にも芝居に参加させること
だった。小沼夫妻(大和田伸也)(広岡由里子)にも役を。
カイト(林遣都)はロミオの召使い、セイラは舞台裏の手伝いを
真里亜は配役をいいつける。
セイラは、裏方でも嬉しそうに舞台の手伝いをする。

風邪気味なのに夜中一人で練習をしていた真里亜は倒れ、
セイラがそれを発見する。
看病するセイラに、「いい気味だと思ってるんでしょ!」
真里亜は怒鳴りつけるが、セイラはそれを否定する。
「あなたのそういう所が嫌いなのよ。偽善的で、気持ち悪い。
私だったら絶対そう思う。いい気味だって。認めなさいよ」
「一緒にしないで」
セイラは静かにそう言い、真里亜の看病を続ける。
 
真里亜の病気が治らないので、もしもの時にはセイラに
代役を頼みたいと笑美子にいわれるが、セイラはそれを
断ってしまう。ジュリエット役は生徒がやるべきなので、
私が真里亜さんを治してみせると。
 
看病しながら、ジュリエット役を諦めている真里亜に
セイラはわざとキツイ物言いをする。
「心配しなくても風邪くらいでチャンスを逃すタイプじゃないわ」
代役を頼まれてやる気だと伝えるセイラ。
「自信があるの。悔しかったら意地でも元気になれば?」
挑発するように真里亜にセイラは言う。真里亜はセイラに
ぶっきらぼうに看病をするようにいい、セイラも献身的に
看病を続けた。
 
朝、セイラが気がつくと真里亜がいなくなっていた。
すっかり元気になっていて稽古をしていた真里亜を見て、
セイラはホッとして微笑む。セイラに気づいた真里亜は
近づくという。
「お礼は言わないわ。あなたの仕事ですもの
でも、一つ分かったことがある。
私は本当に心の底からあなたのことが嫌いだって
よく分かった」
「申し訳ございません」
笑顔でセイラは頭をさげた。
その様子をクラスメイトも微笑ましくみつめる。

ジュリエットの公演が始まる。
千恵子は劇を見ながら、昔のことを思い出す。
薫が病気で倒れ、ジュリエットの代役を頼まれた事。
そして、舞台でセリフを忘れてしまい、クラスメイトに陰口を
叩かれたこと。
戻った千恵子に、薫は「きっと大成功だったんでしょうね
私には分かる」と笑顔で迎えた薫に、千恵子は暴言を吐き
薫を泣かせてしまったこと…。
それを思い出し、震える千恵子の手を、亜蘭(田辺誠一 )が
そっと手を重ねてくれた。
 
舞台は大成功に終わった。
劇が終わったあと、会場で一人ボンヤリと席に座っていると、
そこにカイトがやってくる。
「見せてくれよ」カイト言われ、セイラは一人舞台で芝居をする。
 
千恵子は誰かまだ残ってると会場の人に言われ、セイラたちを
ドアの隙間から見るが、照明は消していいと言い捨てて帰る。
真っ暗な中、セイラの目には沢山の観客が見える。
その中には母の姿もあった。
 


(つづく)


先週の展開と違って、今週は何だかほのぼのとした展開
だったような気がします。
イジメシーンもほとんどなかったですしね。
まさみも今週戻ってくるなら、先週無視するなよと
クラスメイトもみんな都合がいいなぁ。
 
ジュリエットの劇がメインだったので、途中セイラがまるで
北島マヤのようにみえてしまいました
ガラスの仮面リメイクしたら志田未来にはまりそうだなぁ
予告でジュリエットの姿をセイラがしていたので、代役を
する展開かと思ったら…まんまと騙されました
あれはセイラの空想、夢だったんですねぇ。
 
倒れたひろこを献身的に看病をするセイラ。
代役を狙わないなんてえらいなぁって言いたい所だけど、、
なんでかそんなふうには思わなかったり( ̄▽ ̄;)
ひろこに「いい気味だと思ってるんでしょ」といわれ、
「一緒にしないで」って言い返したのはええ〜でしたよ。
あなたみたいに性格ひん曲がってなくて、私は純粋で
誠実なのよってことでしょうか?いい性格してるなぁ
その後も、わざと強気なひろこに喧嘩をふっかけるような
ことを言うセイラ。下手に同情するよりも効果的ですね。
何だかこっちの方がしっくりくるような…(´∀`;)
 
これで、ひろこのイジメはなくなるのかな??
何だかそれはそれで物足りないなぁ。ツンデレキャラに?
今回のひろこはデカリボンがなくて顔も可愛く見えました。

千恵子の方は、まだまだセイラに冷たくあたりそうですね。 
薫とのことがかなりトラウマっぽくなってるようで。
亜蘭先生とちょっといい雰囲気っぽくなってるのには
驚きましたが
 
来週は学院から飛び出すみたいですねぇ。
カイトの田舎に行くの?婚約者って??
異世界っぽいのが面白かったのに、外に出ちゃう来週は
あまり面白くなさそうかも…。

 


 

 

1話 2話 3話


原作フランシス・ホジソン・バーネット
脚本・岡田恵和
演出・金子文紀


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2. 小公女セイラ 第4話:主演女優は私よ!  [ あるがまま・・・ ]   2009年11月07日 23:14
なるほどねぇ・・・φ('д'*)フムフム 何でセイラの母がジュリエットを演じる事が出来なかったのかと思いきや、 抜擢はされたものの、体調を崩したせいで、千恵子に代役を頼んだんですねー{/face_ase2/} セイラの母にしてみれば、優秀な千恵子ならきっとやり遂げてくれるだ...
3. 「小公女セイラ」 第4回  [ トリ猫家族 ]   2009年11月07日 23:53
 う〜む・・・どうやらセイラ一族は人のコンプレックスを刺激するというか マイナス部分を引き出してしまうようだね・・・ いまだに千恵子(樋口可南子)を苦しめる薫子(黒川智花)の存在・・・ いつか千恵子がこの苦しみから解放される時が来るのでしょうか・・  ....

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